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【とある魔術の禁書目録】鎌地和馬総合39フラグ目 (508レス)
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◆BAKEWEHPok
2014/07/17(木)02:45
ID:xTvGR9lL(13/16)
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86: ◆BAKEWEHPok [sage] 2014/07/17(木) 02:45:30.79 ID:xTvGR9lL 「いいこいいこしてあげるんだよ」 インデックスは顔を傾け幹に唇に宛がったまま、緩やかに首を上下に動かす。 唇で撫でているような動作で、くすぐったさと共にふーふーと吐息が絶え間無く吹きかけられてくる。 時折突き出された舌先が触れるのが、不意打ちとなってまた気持ちがよい。 上条ははぁはぁと息を荒げてだらしない顔で、快感を享受していた。 「れろっ、じゅぷっ……こーんな硬い癖に敏感なのよねー」 美琴が上から亀頭を舐め溶かすようにしてきて 「そこが可愛いのかも。あむっ……んえ、んろぉ〜」 インデックスは横向きにした頭で笛でも吹くように唇と舌を走らせる。 二人の舌と唇がじっとりと着実に上条を高めていく。 触れられる気持ちよさもあるが、何よりも見下ろす光景が刺激的だ。 美少女と言い切れる二人が足の間に納まって、愛しさに満ち満ちた表情で奉仕に勤しんでいる。 二人の唇で抑えきれないぐらい興奮してしまうのはしょうがないだろう。 「もう、元気過ぎよ。……ん、ちゅぅ……ちゅじゅっ……! あ、味濃くなってきた。 ……美味しくはないけど、ちゅくっ……アンタの顔見てるとやっぱ嫌いじゃないわね……」 美琴があーんと亀頭を咥え、尿道の所へ舌を押し付けたまま吸う。 にゅるにゅると蠢く舌が鈴口をほじくるように刺激し、何度も先走りを掬い取ってくる。 吸引する美琴と目線を合わせれば嬉しそうに目だけで笑みを作った。 「……ん、ここもまだまだ詰まってるんだよ。あーんっ、んじゅっ、ころ、れろぉっ……」 インデックスが頭を下げ玉袋へ嬉しそうに唇を寄せる。 片方の睾丸を含み、飴玉でもしゃぶるように舐め溶かしていく。 暖かな口中は湯にでも浸かっているようで、まどろむような快感に包まれていた。 「またいきそうだ…………出していいか……?」 堪えきれない呟きと共に、上条は感謝を込めて優しく二人の髪を漉き撫でる。 この世界にいただろう上条当麻ならお返しに耳や首筋を愛撫ぐらいできるかもしれないが、今の上条にはこれが精一杯。 それでも少女らには十分なお返しなのだろう。 喘ぐ上条に頷きを返して、丹念に奉仕を重ねていく。 美琴はぐじゅぐじゅと唾液を泡立てるようにして亀頭から幹まで咥える。 トロトロの液を流し込んで潤滑油にして、きゅっと唇を締めたまま頭を上下に振り揺らした。 インデックスは鶉の卵のごとき睾丸を二つも咥えたまま、袋の皺を丹念に舐めほぐす。 玉を舌で躍らせるように転がして、淫らで下品なくらい吸い付いた。 熱の入るフェラチオに肉棒がじんじんと疼いては震えて暴れだし 「出る!」 叫びと共に少女らの口腔で弾け飛んだ。 「んぅっ……! んっくぅっ……んんっ……」 先っぽを咥えていた美琴が口内に撃ち出される液を舌で受け止める。 美味しくはないと言っていたのに、恍惚で瞳をとろめかせていて 生臭い精の味を感じながらも頬を窄ませ吸引。 射精を手助けしつつ味わっているように見えた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/86
いいこいいこしてあげるんだよ インデックスは顔を傾け幹に唇に宛がったまま緩やかに首を上下に動かす 唇で撫でているような動作でくすぐったさと共にふーふーと吐息が絶え間無く吹きかけられてくる 時折突き出された舌先が触れるのが不意打ちとなってまた気持ちがよい 上条ははぁはぁと息を荒げてだらしない顔で快感を享受していた れろっじゅぷっこーんな硬い癖に敏感なのよねー 美琴が上から亀頭をめ溶かすようにしてきて そこが可愛いのかもあむっんえんろぉ インデックスは横向きにした頭で笛でも吹くように唇と舌を走らせる 二人の舌と唇がじっとりと着実に上条を高めていく 触れられる気持ちよさもあるが何よりも見下ろす光景が刺激的だ 美少女と言い切れる二人が足の間に納まって愛しさに満ち満ちた表情で奉仕に勤しんでいる 二人の唇で抑えきれないぐらい興奮してしまうのはしょうがないだろう もう元気過ぎよんちゅぅちゅじゅっ! あ味濃くなってきた 美味しくはないけどちゅくっアンタの顔見てるとやっぱ嫌いじゃないわね 美琴があーんと亀頭をえ尿道の所へ舌を押し付けたまま吸う にゅるにゅるとく舌が鈴口をほじくるように刺激し何度も先走りを掬い取ってくる 吸引する美琴と目線を合わせれば嬉しそうに目だけで笑みを作った んここもまだまだ詰まってるんだよあーんっんじゅっころれろぉっ インデックスが頭を下げ玉袋へ嬉しそうに唇を寄せる 片方の丸を含み飴玉でもしゃぶるようにめ溶かしていく 暖かな口中は湯にでも浸かっているようでまどろむような快感に包まれていた またいきそうだ出していいか? 堪えきれないきと共に上条は感謝を込めて優しく二人の髪を漉き撫でる この世界にいただろう上条当麻ならお返しに耳や首筋を愛撫ぐらいできるかもしれないが今の上条にはこれが精一杯 それでも少女らには十分なお返しなのだろう ぐ上条にきを返して丹念に奉仕を重ねていく 美琴はぐじゅぐじゅと唾液を泡立てるようにして亀頭から幹までえる トロトロの液を流し込んで潤滑油にしてきゅっと唇を締めたまま頭を上下に振り揺らした インデックスはの卵のごとき丸を二つもえたまま袋のを丹念にめほぐす 玉を舌で躍らせるように転がして淫らで下品なくらい吸い付いた 熱の入るフェラチオに肉棒がじんじんといては震えて暴れだし 出る! 叫びと共に少女らの口腔で弾け飛んだ んぅっ! んっくぅっんんっ 先っぽをえていた美琴が口内に撃ち出される液を舌で受け止める 美味しくはないと言っていたのに惚で瞳をとろめかせていて 生臭い精の味を感じながらも頬を窄ませ吸引 射精を手助けしつつ味わっているように見えた
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