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【とある魔術の禁書目録】鎌地和馬総合39フラグ目 (508レス)
【とある魔術の禁書目録】鎌地和馬総合39フラグ目 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/
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71: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/06/25(水) 22:24:12.18 ID:9bbkrHEl 乙 続けませう http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/71
75: ◆BAKEWEHPok [sage] 2014/07/17(木) 02:07:37.18 ID:xTvGR9lL 上条当麻が繰り返される死の経験から意識を取り戻した時、そこはまたも見慣れぬ場所。 広い浴室らしき空間だった。 すかさず身構え警戒するが、らしくもない穏やかな雰囲気に上条はすぐに気付く。 つい先程までは、古今東西の危険地帯をスライドショー染みた流れ作業で 体感させられたものだが、今は周りに危険なものや人が全然無い。 強いて言えば湯船で溺れる可能性ぐらいだ。 「なんだここ……? 銭湯?」 そう思ったが趣きが銭湯とは全然違っていた。 学校の教室ぐらいはある室内に十人ぐらいは入れるお湯で満たされた浴槽が一つあり 別に気泡が湧き続けている凝ったデザインのジャグジーも設置されている。 横を向けばガラスの押し戸があって、岩肌で作られたような露天風呂らしき浴槽もあった。 外は薄暗くなりつつある夕方過ぎで、遠くには低い位置にあるビルが幾つも見えここが高層にあるというのがわかる。 反対を向けば、よく磨かれた流水のような模様の御影石の壁で、中心には小型の 冷蔵庫らしき箱とシャワーが横に設置された曇りガラスのドアがあった。 また別の壁にはサウナらしき部屋も用意されているようだ。 「うーん……? ホテルとかかな? なんか豪華だけど……」 いまいち状況が掴めない上条は曇りガラスのドアへと歩き出すが 「おまたせー」 「え!?」 手をかけようとした瞬間、反対側から先に開けた人物を見て度肝をぬかれる。 そこにはバスタオルで申し訳程度に身体を隠しているだけの御坂美琴がいたのだ。 「わ、わわわわわかったぞっ! さてはきゃーばりばりばり! な〜んて方法で俺を仕留める気だな! 水と電気は相性抜群だし幻想殺しでも防げない!」 「はぁ? 突然なに言ってんのよ」 「うぉ!?」 予想に反して、美琴は悲鳴を上げたりもせずシャワーで身体を洗い流し始める。 そうするとタオルがぴったりと身体に張り付いて、スレンダーながらも女の子らしい曲線や 隠れていない背中やお尻が目に映った。 ちなみに上条も裸で身体を隠すものなんて一切纏っていない。 「それじゃ入ろっか」 「な、なななっ!?」 変なポーズで固まる上条を尻目に、ほんの少しだけ恥ずかしそうな美琴が浴槽へ向う。 これではまるで一緒に入浴をするのが当然みたいではないか。 (もしかしてこの世界は、俺と御坂が恋人か何かになっている世界なのか!? なんで今まで殺し尽くされてきたのに、そんな事に!?) そう推測しても混乱が収まるはずもない。 「とうま! 早く入ろう!」 「ぎゃぁっ!」 ふにっふわりんとした感触に襲われ悲鳴を上げてしまう。 固まったままだった上条の背中へと見慣れた少女―――インデックスが抱きついてきたのだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/75
85: ◆BAKEWEHPok [sage] 2014/07/17(木) 02:43:35.18 ID:xTvGR9lL 「っんふー……ちゅっぷぷっ! まだ出てるかも……ちゅるっ……れぉ……」 「ま、まてっ……! いったばかりで吸いすぎっ……!」 吸って舐められて、抵抗するようにインデックスの頭を引こうとするがそれは叶わない。 食いしん坊シスターはこんな時でもいつも通りのよう。 ちゅっぽんと炭酸の栓でも抜くような音を響かせて、終わったのは十数秒もかけた後だった。 「ご馳走様なんだよっ」 「……うぅ…………よすぎで辛い……」 インデックスの頭に手を置いたまま上条がふにゃりと崩れる。 射精後の敏感になった性器粘膜を徹底的にしゃぶられて、連続でイッてしまいそうになっていたのだ。 「もう少し出ないかな? いやとうまなら出せるはず!」 「いやいやいや、反語言うほど信頼されても……って食いつくんじゃありません!」 「むがぁ〜がうがうっ」 「馬鹿なっ。インデックスが野生化した!?」 またも咥えようとするインデックスのほっぺを両手で押さえ込む。 小型の肉食獣とでも格闘しているかのようだ。 「くっ、私もしてたのに置いてけぼり感が……!」 「御坂さんも落ち着いて! キスもすっごいよかったから!」 こちらはこちらで寸劇に対抗心を燃やして頬を膨らませていた。 少し思案するように上条のモノを見つめると 「私も舐めたげる」 インデックスと同じように湯船へ身体を沈め、上条の股間へと正対する。 「ちょ、ちょいまち……! 刺激強すぎだから一度休ませてくれ」 「のわりには大きくなってきてるわよ」 言うとおり、上条のモノは早くも復活してきているようだ。 体力が有り余っている男子高校生というのもあるが、少女二人が股間に顔を寄せているのがまた大きいのだろう。 たった今柔らかな舌で舐められる快楽を覚えたばかりの若者が期待しないはずもない。 「しゃーないわねぇ。少しゆっくりしてあげよっか」 「わかったんだよ」 そう言って少女らは同時に肉棒へと舌を這わせ始めた。 「ぅあっ……」 ぞぞっとした快感に小さく声が漏れ出た。 たっぷりの唾液が乗せられた舌がちろちろと竿の左右をくすぐってくる。 涎でコーティングするかのように、浅黒い亀頭へ二対あるピンクの舌が撫でるように舐めては包み込んでいく。 まるで猫か犬の親が子を舐めて毛づくろいでもしているかのようだ。 癒すように、労わるように、グミよりも柔らかな唇と舌が上条へと触れていく。 「ふふっ、当麻が感じてるのがよくわかるわね。ちゅっ……つっ、ぴちゅぅ……」 美琴が涎と体液でテラテラ滑り光っている亀頭に口付けたまま、啄ばむように舌を鳴らす。 そのままゆっくり舐められると優しい刺激でじんわり気持ちいい。 射精を終えたばかりの上条には調度いい塩梅だ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/85
259: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/10(日) 03:08:07.18 ID:6uQixqY2 今日は去年の今日に新約10巻が出たんだったな 誰か上オティ頼む http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/259
361: 名無しさん@ピンキー [sage] 2016/05/18(水) 22:56:13.18 ID:DG6LQdgn 「ん、ちゅっ……んぉ……ん、はぁっ……」 上条がキスをしながらも左手で胸に触れて、インデックスの口中から甘い吐息が零れる。 白の修道服越しに淡い膨らみがふんわりと形を変えて、指を優しく押し返す。 ちょっぴり子供っぽいフレームの入っていないブラジャーがうっすらと透けて見えた。 そこを指で何度もなぞるようにすると、乳首が固くなっているのが伝わってくる。 「気持ちいいか……インデックス……」 「んんっ……? はぁっ……どっちが……?」 「へへへ」 返事に含み笑いしながら上条はまた唇を塞いだ。 胸のつもりで言ったのに、インデックスは律儀にキスと愛撫を比べたのだ。 感じやすいインデックスが愛おしくて行為を続ける。 「ちゅっ、れぉっ……ちゅぷっ……ぴちゃっ、んんぅっ…………」 お互いに舌だけを伸ばし口からさらけ出しながら、ぬめる舌の柔らかさを味わう。 舌だけじゃなくて顔を動かすようにして、粘膜と粘膜をたっぷり擦り合わせた。 「んぇ、とうまぁっ……んぉっ、れろぉっ……じゅじゅぅっ……」 どれだけ気持ちが良いのか、インデックスの表情は快感でとろめいていてベロチューに夢中になっている。 舌を回すようにすれば同じように絡ませてきて、尖らせるようにすれば吸い付いてこくこくと唾液を飲んでくる。 ぞくぞくとした気持ちよさを感じながら舌を突き出すと、インデックスの唇と舌に深く絡み取られて音が出るほど吸い付かれる。 「ん、ちゅぽっ……! ふふっ……とうまの涎美味しいんだよ……」 「インデックスも甘くて美味いぞ……お菓子食い過ぎなんじゃねえか……」 上条は軽口を叩きながら口内を掻き回し、溢れ出る涎を掬っていく。 愛情たっぷりのディープキスは気持ちいいだけじゃなくて、味だって美味しい。 お互いの体液を奪い合うようなキスを何度も繰り返した。 「……はぁっ、んぅっ……もう、おわりなの……?」 「インデックス、キスが好き過ぎだろ」 「だってぇ……」 ひとしきりそうしていて、上条から唇を離すとインデックスは少し不満気だ。 赤らみ快感に火照った頬は、幼い顔立ちなのに誘うような色気がある。 上条が止めなかったら、酸欠するまでキスを続けてしまいそうな様子だ。 「ふぁ、んぅっ……! とうまぁ……ぅぅん…………」 そして物足りなそうな表情は、鼻にかかった甲高い喘ぎと共に塗り替えられた。 上条が服越しに乳首を、左手の人差し指と親指できゅっとつねったのだ。 乳首と一緒に小さな膨らみをこねるようにすれば、それだけで切なげな吐息をこぼした 小さめながらも布越しから伝わる柔らかな感触は、いくら触っても飽き足らない。 「安全ピン外すぞ……で、ここをこうしてああして…………」 「ふぇっ……? え、ええっ……?」 大きなピンを幾つも外しながら、ギラリと上条は目を光らせる。 ただ外すだけではなくて布をずらしたりしながら、また付け替えたりすると 「できた!」 修道服は着たままに、胸の所だけが露出させるように組み替える。 ゆったりとした身体を覆うような衣装は、一緒にまくり上げたブラから淡い乳房を 覗かせていて今や洋服としての役割を果たしていない。 それどころかお腹からショーツまで、隙間から全部見えてしまう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/361
366: ◆BAKEWEHPok [] 2016/05/18(水) 23:04:04.18 ID:DG6LQdgn こんな感じの上インが恋人でエロいだけの話を三話分ぐらい考えてた内の一つでした。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/366
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