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【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】 (247レス)
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/
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105: 最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ) [sage] 2014/06/18(水) 14:38:37.39 ID:P53rFZ3L チェリーはそのまま自分の体にベリーの男性器を挿入た 一人遊びの段階でずっと疼いていた女性器の奥側が満たされていく感覚が走る 身体中が熱くなるのを感じる 「フフ…私がこんなこと言うと自画自賛みたいになってしまうけど、中々に厭らしい顔しているじゃない。ほら鏡を見てごらん?今のあんたの顔」 「すごい!チェリーがHな顔しながら俺のおちんちん感じてる!」 「あら?締まりが良くなった?このまま一気にイかせてもらうわよ!」 「うあぁ!激し過ぎる!」 「何言ってるの?いつもあんたがヤっていることじゃない。それに今はこの身体は私の物、どう使おうが私の勝手でしょ」 「確かにそうだけど。うあああ!」 「ほら早速第1発目イくわよ!あと何発まで持つかしらね?ちょっと壊れてきちゃったかなー?」 「ああああ!」 どろどろとの粘度の高い子種が、とろりとした体液で満たされた部屋へと次々に注ぎ込まれていくのを実感する 最初は不快に感じていた精液も快感へと変わっていくのが分かった 「このおちんちんどの位精液出せるのよ…。媚薬の効果が出始めるまでに結構出したはずなのに、更にこちとら体力尽きてヘトヘトだというのにまだギンギンじゃない…」 「媚薬って何のこと?」 「身体を交換する前に飲んどいた奴よ。あんたが私の身体で遊んで、濡らす準備をするためのね」 「けどなんだってそんなものを」 「最後に元の身体に戻って吸い尽くそうという作戦だったのよ。あんたの『ギブアップ』が聞きたかったわ。私の体力のことを計算に入れなかったのが失敗だったかしら?それとこの化け物じみた肉槍も…けど前準備としてはまあ良かったかしら?私はいったん休憩」 「ちょっと待って!こっちはまだヤりたりないのに!ていうかいい加減身体返せよ!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/105
106: 最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ) [sage] 2014/06/18(水) 14:39:50.07 ID:P53rFZ3L しかし彼女はその場から立ち去り、彼一人残してまた出て行ってしまった 人形たちにより拘束されているため動くことが出来ず、女性器をひくつかせることしかできなかった それから数分後、媚薬によって引き出された快楽に飲み込まれ愛液を吹きだして気絶してしまった 目を覚ますとそこは布団の中 横にはすやすやと眠るチェリーを見るに、身体は元に戻っているらしい 薬の効果がまだ続いているのか、女性器はひくひくとしている 「・・・この身体の本当の使い方を教えといたほうがよさそうだなってこれ・・・エスプレッソの身体じゃないか!まあいいや、本物の身体の場所も吐いてもらおう」 「あっ、ひっ…んあっ!」 「あぁー…きもちー」 中でぐちゅぐちゅと何度も良い所を突いてくるベリーの責めにチェリーはシーツをギュッと掴んで只快感にひたすら耐えていた 「ひんっ!そこ、だめっ…!」 「イイ、の間違いだろ?っ…ココとかよっ」 ぐりっ、と一点を責められて、チェリーは息を詰まらせながらイってしまった 「あっ…ひぁっ…」 「んー…出たでたっ」 ベリーも精液を吐き出していた …これで、何度目だろうか… 「も、抜いてぇ…っ」 「だーめ。まだまだ精液出るし、本物の身体の場所吐くまで付き合ってもらわないとな」 今までベッドに寝そべっていた身体をひょいっと持ち上げられて、そのまま今度は対面座位 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/106
107: 最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ) [sage] 2014/06/18(水) 14:40:52.70 ID:P53rFZ3L 「ああんっ!」 ベッドに寝てる時よりも、さらに奥に入ってきて、イイ所ばかりを大きいモノが突いてくる 「だ、めだってばぁ…!」 「とか言ってさぁ…中めっちゃ絞まってる。ほんとはもっとぐっちゃぐちゃに責められたいんじゃないの?“愛しの彼氏”に“超絶技巧プレイ”で犯されるなんて感無量だろ?」 「あんっ、やめぇっ…!」 「ひんっ!」 「あーあ。ベッドびちゃびちゃ。そうだ、チェリー?」 「んんっ?」 「お風呂、入ろっか」 「お、ふろぉ?」 「そ。それじゃ、よっと!」 ぐいっと、身体を抱っこされて、チェリーの腕を自分の首に回すベリー ふらふらな身体でしっかりベリーの首にしがみついた そしてベッドかた立ち上がったその時 「あんっ!」 「お、中動くなぁ…キュンキュンしてる」 お尻を持たれて、そのままお風呂場まで移動を始めるベリー それさえも、チェリーにとっては大きな快感だった 「ふっ……んんっ」 「はっ、かわいー」 浴室に早速入るなり、椅子の上で背面座位にされちゃって。そのまま下からズンズンと強く奥を突かれる http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/107
108: 最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ) [sage] 2014/06/18(水) 14:41:55.08 ID:P53rFZ3L 「あ、らめっ、おねが…んあっ!」 「とか言って、中にもっともっと精液欲しいんだろ?素直になれよ」 「ああっ!も、っとぉ…」 「ほらやっぱり。んじゃ中に出してやろっかな……ん」 ぐんっ、と強い快感が身体中に走って、チェリーはまたイってしまった それと一緒にベリーも中に熱い飛沫を吐き出していた はぁはぁと荒く息をしていると、後ろから腕を伸ばしてボディソープを手に取る チェリーはそれを虚ろな目で見ている事しかできなかった 「それじゃ今から身体洗おうか」 「え、っ?」 「勿論中に俺のいれっぱでね?」 「や、抜いてぇっんああっ!」 抜いて欲しくて悲願すれば、駄目と言わんばかりにズンっと一突きされてしまう。それから何も言わずにベリーはボディソープを泡立てるとチェリーの身体を洗い始めた イヤらしい水音が下から浴室に響く 真っ黒な腕がチェリーのクリをくちゅくちゅと弄っていた 「ほら、俺とチェリーのエロい汁で汚れまくっただろ?だから念入りに洗わないと」 「あひっ、ら、めっ!」 「あれ、イった?チェリーは淫乱だなぁ。身体洗ってるだけでイっちゃうなんて」 「あっ・・・ふぁっ・・・」 洗う行為に耐えられなくなって、思わず身体を前に屈めてしまう すると私の中からモノがちゅぽんと音を立てて抜けていってしまった でもそれも気にせずにチェリーはひんやりとしたタイルに四つんばいになる 「ほら、タイルがエスプレッソの精液とチェリーのま○こ汁でびちゃびちゃ」 「やぁ、ん・・・言っちゃらめっ・・・」 「呂律も上手く回ってないみたいだな」 「もぅ・・・やらぁ・・・」 「んー・・・んじゃあと一回!」 「ふぇ?っああん!!」 「あんっ、らめっ、やぁっ!!」 「奥いい?・・・っ、はぁ」 「いいよぉ・・・きもちぃ・・・ふぅっ・・・!」 「素直になったなー。ま、そっちの方が可愛いけど・・・んっ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/108
109: 最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ) [sage] 2014/06/18(水) 14:42:55.51 ID:P53rFZ3L ぐいっと腰を持たれて、そのままずんずんと腰を打ち付ける チェリーは只口を開けて喘ぐ事しか出来なくなっていた 「あっ、ふあっ、ああんっ!」 「んっ、そろそろ出るかな」 「ひゃぁっ、なか、あつ、いのでいっぱいにしてぇっ!」 「はいはい・・・んくっ・・・!」 「あっ!イっちゃ、イっちゃうっ!!」 じゅぷっと子宮を強く突いた 「ひ、ああっ!!」 「それじゃあそろそろ教えてもらおうかな?」 「うぅ・・・あんらの身体なら、隣の部屋ぁ・・・」 調べてみると確かにそこにあった 鎖でグルグルに拘束されているのは、エスプレッソの魂がその中に入っており、勝手に動くことにできないようにするとのことだった だが、目覚めていないせいか動いた様子もない 取り敢えず鎖を解いたのだが、その瞬間、頭の中に新しいイタズラのビジョンが浮かび、ベリーは小さくにやりと笑った 「なあ、チェリー?せっかくだからモノホンにも犯されてもらえば?コイツ意識無いようだから、操りの呪文で簡単に操作ができるぜ?」 「え!?や、ちょっと待って!」 しかし彼女の制止を聞かずに、第二ラウンドは始まった 人形と化したエスプレッソは、チェリーの腰を背後から掴み、引く 「ひゃあ!うおああああ!」 「なんだか上の口も寂しそうだから、コイツのチンコをくわえてもらおうかな?」 「むぐぅっ!?」 「エスプレッソの美味しい?」 「んぐっ・・・ぅぶっ・・・」 「あぁ、また出そう!」 こうして、チェリーの意識が途絶えるまで延々とヤり続けたという 「んぁっ?」 目を覚ますとそこは布団の中 ゆっくり身体を起こそうと思ったのだけれど 「っ、いたぁ・・・」 腰とあそこがズキズキするような痛みに襲われる すりすりと腰を擦りながら、上半身を起こせば、ベリーがだらけ切った顔で横になっていた 「よぅ、お目覚めかい?」 「・・・元に戻ったの?」 「なんとかな・・・けど疲れた・・・」 「アンタは後先考えずにシすぎなのよ。正直まだ痛いわ!」 「お前が“ヤり手のエスプレッソ”を望んだからだろう?散々焚きつけといて何言ってんだか」 「・・・」 この後、二人は風呂で身体を洗い流したのち、堕ちるようにぐっすり眠ったという http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/109
110: 最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ) [sage] 2014/06/18(水) 14:43:34.51 ID:P53rFZ3L 以上です!有難うございました! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/110
111: 名無しさん@ピンキー [] 2014/06/19(木) 14:05:37.60 ID:NjRn7IR7 GJなかなかよかったです。ただ… (チェリーが入った)ベリーの体が早々に体力切れしたり、 (ベリーが入った)エスプレッソの体が巨根・絶倫だったり、 (エスプレッソが入った)ベリーの体が何もしなかったりで 中身交換シチュを生かし切れてないように感じました。 体の性能に中身が振り回される話だともっとよかったと思います。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/111
112: >>103 [sage] 2014/06/20(金) 11:00:47.15 ID:LHgTaSUi >>111 貴重なご意見ありがとうございます! 確かに少し説明が必要な部分とかありましたね ふたつ目なんか完全にこちらのミスですし (ひとつ目は乱暴に扱った為、無駄に体力を消耗した、みっつ目は操る描写を足せば何とかできますが) 今後の参考にさせていただきます http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/112
113: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/06/22(日) 14:25:40.43 ID:uwbqukKT 勝ち気なイメージが強いチェリーが 呂律が回らなくなるほど徹底的に犯されるシチュがたまらなくエロかったです! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/113
114: 名無しさん@ピンキー [] 2014/06/27(金) 09:27:07.94 ID:bCmm5Qaw あげ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/114
115: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/07/03(木) 22:47:29.54 ID:B0eLiGO8 よく見たら>>108、「真っ黒い腕」じゃないな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/115
116: 名無しさん@ピンキー [] 2014/07/30(水) 20:55:46.18 ID:PWgpQMtn pixivで小説きてるな 内容は男→シナモンのトランスものだったけど 近々小説あげる予定 チェリー×エスプレッソ、カプチーノ、シナモン、ベリー(同時にとかではないよ) シナモン×モカ、シフォン 向こうの>>26を少しアレンジしたもので、チェリーは「ベリーの淫魔日誌」の設定引き継いでます http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/116
117: 名無しさん@ピンキー [] 2014/07/30(水) 20:58:18.62 ID:PWgpQMtn pixivで小説きてるな 内容は男→シナモンのトランスものだったけど 近々小説あげる予定 チェリー×エスプレッソ、カプチーノ、シナモン、ベリー(同時にとかではないよ) シナモン×モカ、シフォン 向こうの>>26を少しアレンジしたもので、チェリーは「ベリーの淫魔日誌」の設定引き継いでます http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/117
118: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/07/31(木) 17:20:17.46 ID:ALjL1A7z うおー 楽しみにしてます http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/118
119: 名無しさん@ピンキー [] 2014/09/03(水) 10:33:08.34 ID:sS4FyGWw age http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/119
120: 淫魔作戦 [] 2014/10/24(金) 16:50:10.93 ID:Kw7avtPf >>117です 遅くなってすみません! 今夜は新月 この日に影響を受けるのは何もベリーだけでなく、当然彼女も影響を受ける 今回はカプチーノの「精」を頂くそうだ いざ部屋に侵入してみると、前にも来たことがあるが、相変わらずベッドの上で鼻ちょうちんを膨らませている しかしカプチーノのちょうど股の所に双子の弟ココとナッツが寝ているため、邪魔くさい 仕方ないので一旦彼らを退かすことにした それぞれカプチーノの両脇に追いやるのだが、さすがはカプチーノの弟たちというべきか、見た目以上に結構重いのだ やっとの思いで退かすことができ、小さく息をつく さて、いよいよ「精」を頂こうと後ろを振り返ったその時 「パチン!」 油断したのか、なんと尻尾で鼻ちょうちんを割ってしまったのだ まずい!このままじゃ起きてばれてしまう!そう思い慌てて飛んで逃げようとする だがココとナッツが両足をいつの間にかつかんでいたため、バタンと倒れてしまう それが決定打となってしまったのか、カプチーノが起きてしまった 「・・・ん?うわぁ美味しそうな大きな桃〜!」 若干寝ぼけているのか、どうやらチェリーのお尻を桃と間違えているようだ 思いっきり抱き付き、更にはカプチーノのモノが割れ目に入り込んできた 両方の衝撃に思わず小さな悲鳴を上げてしまい、カプチーノは完全に目が覚めてしまった 「あれ?桃がチェリーになった?」 「・・・とりあえずいいから退きなさいよ!重い!」 「なんでこうなったのか分からないけどゴメンゴメン。ボクもなんだかおしっこしたくなってきたし」 そう言ってカプチーノは上体を起き上がらせて、いつのまにかチェリーの割れ目に刺さっている自分のモノを引き抜こうとしたのだが 「アレ・・・抜けない」 「え?」 「何かが引っかかっているんだけど、もしかして、ボクが寝ている間に何かイタズラした?」 「知、知らないわ(確かにアンタのおちんちんが目的で来たけど)」 どうやら亀頭球が膨らんだことにより、抜くことが出来なくなってしまっているようだ しかしそれはカプチーノ本人(というより犬)には、チェリーのイタズラと認識しているようだ 「ああ!早くしないと漏れちゃうよ〜!何とかして〜!」ズンズン! 徐々に尿意が混みあがってくるため、何とか引っ張り出そうと焦るカプチーノ しかしその行動そのものが彼女の集中力を乱している いや、例え集中出来たとしても、元の大きさに戻す気など毛頭なかったのだが 「そう言われても困るんだけど・・・暴れないでよ!(膣内で擦れて感じるじゃない!)」 「もうだめ〜!!」 ドブッ!ビュルビュル!ビュルル! 「・・・どうしよう。ボク、チェリーの中でお漏らししちゃった・・・」 「(意外にキツかった・・・)そんな事よりどう?抜けそう?」 「もう遅いけど、抜けた。・・・やっぱり君がイタズラしたからじゃないの?なんかおしっこも白いし、魔法使ったからこんなことなったんじゃないの?」 「ふぅ。トイレ行けなかった代わりに私の中でお漏らししたこと黙っておいてあげるわ。だから今夜のことは誰にも言わないって約束できるなら、イタズラで白くなったおしっこを元に戻してあげる(本当は違うけど、こう言った方が信じてくれるわよね?)」 「うん。約束する」 「それじゃあ残った魔力吸い出すからおちんちん出しなさい」 こうしてフェラがはじまった カプチーノは最初、困惑し、抵抗したが、「このまま白いおしっこでいいなら別にいいのよ」と、もしここで吸ってくれなかったら一生白いおしっこのままなのではないかと不安を煽るような言い方をしたため、仕方なく差し出すことにした 「れろれろ、はむぅ・・・じゅぼじゅぼじゅぼ、ちゅぱ!ちゅぷ、んん、じゅぶ」 口は亀頭球をも包み込み、激しく、なおかつ繊細に刺激する そしてあっという間にカプチーノは気絶したのであった だがそれだけでは飽き足らず、念入りに、かつ執拗に責め、精液を一滴残さず搾り取る もう採りだせないことが分かると魔法を使って今夜の一件のことを抜き去っていった 「他の誰にも喋らないなら、別に覚えていなくても同じよね。たくさん補充できたのはいいけれど、やっぱり口直しにエスプレッソ様の家行こっと!丁度帰り道にあるから時間も問題ないわ」 こうしてカプチーノの家を飛び出し、エスプレッソの家へと飛んで行ったのであった http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/120
121: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/10/24(金) 16:51:00.52 ID:Kw7avtPf そっとエスプレッソの家の中に入ると、今まで受賞した表彰状や芸術品の数々、まさに“王子様”が住まうにふさわしい場所(あくまでチェリーにとってのだが)が目の前に広がっていた そしてその中央のベッドにはスヤスヤとエスプレッソが寝ている そっと熊のアップリケがついたタオルケットを引きはがす するとそこには隆起したおちんちんが存在していた 「あんな知的なエスプレッソ様がこんなに勃っているなんて・・・この方がヤりやすくて助かるけど」 小さく舌なめずりし、ばれない様にそっと優しく性器に口づける 口の中ではエスプレッソのモノがぴくぴくと反応し、先端からじんわりと粘り気のある汁が出るのを舌の先で感じた 時折出るくぐもった声が彼女の興奮を煽る 気が付いたときには愛液が割れ目から滴り落ちていたが、そんなことはお構いなしにフェラをする 「んむっ!ちゅるちゅる、じゅぽん、チロチロ、あむゅ!」 徐々にエスプレッソの息が荒くなり、そろそろフィニッシュかと思われるその時 「ああ、マフィンちゃん。ダメだよ・・・」 「マフィムヒャン(マフィンちゃん)!?ひゃっ!」 ドピュッ!ビュビュッ! 恐らく寝言であろう一言が突然漏れた 思いがけない一言に思わず気を取られ、精液が少量口からこぼれてしまった 慌てて舌で落ちた精液を舐め、エスプレッソの顔を窺う 相変わらず息は荒く、頬は紅潮していたが、起きたわけではないようだ 小さじ一杯分の安堵を得たチェリーだったが、それでも胸の支えが取れなかった 先ほど漏らした『マフィンちゃん』というワード まさかと思い夢の中を覗き見る そこにはエスプレッソとマフィンがラブホに訪れている夢だった どうしてこういう光景になってしまったか、その過程は不明だが、少なくともチェリーにとってはあまりにも羨ましすぎて、眩しい夢だった 出来ることなら魔法を使ってでもマフィンを愛しの彼から遠ざけたい だがそれで彼の笑顔を消してしまうと、それはそれで心苦しい気分になる 仕方なく彼の夢から離れ、この場から去ることにした しかしその進行方向は、本来帰るべき洋館ではなくカフェであった http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/121
122: 淫魔作戦 [sage] 2014/10/24(金) 16:52:39.04 ID:Kw7avtPf 「・・・。・・い。おい!」 普段聞き覚えのある声がする 目を覚ますとそこにはお馴染の顔が心配そうな表情を浮かべている 場所は洋館の一室のソファの上だった 「お前がいつまでも帰ってこないから必死に探し回ったんだぞ!それになんだその弱り切った体は?『精』摂れなかったのか?それとも魔力無駄遣いでもしたのか?」 普段は抜けているくせにこういう時だけは勘が鋭い チェリーは思わずそう思った こうなってしまったのは、正しく友人のベリーが言う通りだったのだから 身体中の魔力を使い切ってしまったために起き上がることはおろか、動くこともままならない 「全く、獲物が目の前にあるのに寝るか普通?お前を見つけるのがもう少し早かったら頂いていた程だったぞ」 「身体が・・・」 「もしやと思ったが、やっぱり動かないのか。念の為多く搾取しといて良かったぜ」 「まさかこのまま?」 「決まっているだろ?供給してやらないと」 ズボッ! ベリーはそのままズンズンと付いた まだカプチーノの精液が残っていたからだ 狩りは成功したらしいが、一体どんなことしたら動かなくなるぐらいに魔力を使い切ろうと思うのか? そんな疑問を頭に浮かべながら彼女を善がらせていく 「そろそろ出すから、ちゃんと飲み込めよ?」 ビュビ!ドクッキュゥゥゥ! もう一発注ごうとしたベリーだったが、「もう十分」と、制止された そしてそのまま鏡の前に移動し、鏡はテレビ画面の様に映していた景色が別の場面に変わっていく そこには昼間の公園が映し出されていた 「これは一体?」 「私今度、シナモンの所に行くの。そして、はっきりと分からせてあげるの『シナモンは男の子なんだ』って」 「どういうことだ?」 「観ていれば解るわ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/122
123: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/10/24(金) 16:53:32.83 ID:Kw7avtPf 「お昼から遊ぼうって言っていたのにシナモン遅いよ」 「一体何があったのかしら?」 公園のベンチにいたのはモカとシフォン どうやらシナモンと遊ぶ約束をしていたのだが、そのシナモンがまだ来ていないらしい そのことを愚痴っていた時、向うからシナモンがようやく到着した しかしその足取りは重く、表情もどこか暗い いや、暗いというよりは紅いと言った方が正しいだろうか 顔は紅潮していた 二人はシナモンに遅れた理由を聞き出そうとする シナモンは戸惑いながらも、説明することにした 「えっと・・・。実は朝起きたらね。その・・・お、おちんちんが大きくなっちゃって、元に戻らないんだ。どうしたらいいのか分からなくて、でも君たちとの約束を破るわけにもいかなくて・・・」 いきなり飛び出た『おちんちん』という発言にモカとシフォンは思わず赤面する 確かによく見るとシナモンの履いてきたズボンの一点が張っている いや、それどころかピクピクと動いている 「シナモン、調子悪いの?」 モカは自重気味に聞いてみる 「なんというか、変な感じがする・・・」 煮え切らない答えに、シフォンはズボンに手をかけようとした 「ちょっと!?何するの?」 「そうよシフォン。いくらなんでもそれは・・・」 「だってよく分からないんだもん。直接見れば分かるかなって思っただけだよ」 「けど僕恥ずかしいよ・・・」 「んー。分かった!じゃあズボンの上から触ってみても良い?」 「それなら良いけど・・・」 「大丈夫なの?シフォン」 「大丈夫だよ!どうせ虫に刺されたりしたんでしょ?」 「突然虫なんて言わないでよ!」 「そうなのかな?」 「それじゃあ触るから、痛いとこあったら言ってね?」 シフォンはまず軽くなでる だが痛みは感じない 今度は少し力を入れてなでる 痛みは感じないが、逆に変な感じが強くなった どこら辺が原因なのか、今度は先ほどと同じ力加減で、一点をなでる 先端、中腹、根本と順番に するとどうだろう? 尿意が混みあがってきた 「ねえ、ちょっと休憩しない?僕トイレしたい・・・」 「えー!?あともう少しだから我慢してよ!」 「けど・・・!」 先端は濡れてきている もう限界だ ドビュッ!ビュルビュル!ドクドク・・・ シナモンは放心し、その場に座り込んでしまった http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/123
124: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/10/24(金) 16:54:39.83 ID:Kw7avtPf 「ちょっとシフォン!やり過ぎたせいでおしっこ出ちゃったじゃない!」 「ゴメン!本当に出るとは思わなかったから。私、着替え取ってくる!」 シフォンはまるで逃げるように公園から家へ向かって走って行った 残されたモカは、取り敢えず濡れてしまったズボンを脱がそうとシナモンをベンチの上に座らせた 勃ったおちんちんが一瞬視界に入ったが、すぐに手元のズボンに目を落とした 「シナモン、これおしっこじゃないみたい」 「え・・・?」 「色は白いし、ベトベトするし、それに・・・なんか変な臭いもして、嗅いでいると変な感じになっているというか・・・」 「モカちゃんも変な感じになったの?どうしよう!」 自分だけでなくモカも異常になってしまった いやそれだけではない モカの様子がおかしい まるで何かに操られているような、そんな気配がする シナモンの不安心が煽られる 「・・・ねぇシナモン?ソレもっと見せてくれる?」 予想は的中した シナモンのおちんちんにかなり強い興味を示している 「こんなに大きくなっちゃって、食べちゃいたいぐらいにカワイイ」 「モカちゃん、君の息が当たって・・・うわぁ!?」 「んっ!んぐっ!ちゅっちゅじゅぷ!」 「ああ!また出ちゃうよ!モカちゃん離れて!僕のおちんちん美味しくないよ!」 だが彼女がやめることはなく、二発目が来てしまった 「・・・は!?私ったら何を?シナモン大丈夫?」 「モカちゃんこそ、気が付いたみたいだね・・・」 彼はすっかり絶え絶えだ 「おーい!二人ともー!着替え持ってきたよって何してたの!?」 シフォンが着替えの入った紙袋も持って帰ってきていた そのあんまりな惨状に困惑を隠せなかったようだが、モカが何とか説明した 「ふ〜ん。確かにモカの言う通り、なんか私も変な気分になった・・・かも?」 「え!?」 「シナモン!今日はもう帰った方がいいかも!シフォンは私が抑えておくから!」 「うっうん!わかった!それじゃあ二人ともまたね!」 「あ〜!冗談なのに〜!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/124
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