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【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】 (247レス)
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/
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212: >>200 [sage] 2015/12/28(月) 21:33:21.35 ID:mo2bteQj >>211 そうなのか このタイミングで投稿したら制作途中で横槍を入れた気分で>>207さんに申し訳ないかなと思ってたからそう言ってくれて嬉しい ちなみにこの話は某嵐を呼ぶ幼稚園児の漫画がモデルだったりする http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/212
213: お疲れ様! [sage] 2015/12/28(月) 21:36:30.40 ID:mo2bteQj エ「あ〜疲れた!」 シ「エスプレッソ!いらっしゃい!だいぶ疲れているようだけど、大丈夫?」 エ「今日のスケジュールは大変だったからね。流石に今回は辛かったな〜」 シ「それじゃあちょっと待ってて!今料理作って持ってくるから」 エ「うん!頼んだよ」 エスプレッソは席に着き、料理を待った 体の疲労と、窓から差し込む暖かな日差し、ほっと落ち着けるこの空間が睡魔となり、エスプレッソを優しく襲い掛かる ・・・コトン エ「・・・はっ!?・・・どうやら僕、疲れていたせいかうたた寝してたみたいだ。シナモンも(僕が知る限りの)性格上、起こすのは気が引けたのかな?けどそれだったら折角のウナギのかば焼きが冷めてしまうじゃないか」 だが幸い、ウナギのかば焼きはまだ真っ白な湯気を上げている辺り、出来てからそう時間も経っていない様子 エスプレッソは冷めない内に料理を美味しくいただいた すっかりお腹が満たされ、疲れはある程度吹き飛んだ・・・が シ「お待たせ〜料理持ってきたよってエスプレッソそれ何食べてるの?」 エ「え!?これシナモンが持ってきてくれたんじゃないの?」 シ「知らないよ?この中に何が入っていたの?お客さんの注文したものだったら大変だよ」 エ「ウナギのかば焼きだけど?」 シ「それ、僕の店では出してないな〜。けど空っぽのお茶椀から薬味のようなものも匂うし、嘘でもないし・・・一体誰が置いたんだろう?」 エ「なんだかよく分からないけど、帰った方が良さそうだね。シナモン、その料理お持ち帰り出来るかい?せっかく作ってくれたのに食べないのも失礼だからさ」 シ「うんわかった」 こうしてエスプレッソはシナモンから料理をもらい、家路についた 時間ももう遅く、湯船に浸かりながら先ほどの事を考えていた エ「あれは一体・・・」 ???「湯加減いかがですか?」 エ「え?大丈夫だよ」 ???「ゆっくりと体の疲れを癒して下さい。私は先にベッドでお待ちしてますので」 エ「ああ!ちょっと!・・・行ってしまった。メイドさんじゃないよね?着替え用意するとかはあるけど、ベッドで僕と何をするんだろう?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/213
214: お疲れ様! [sage] 2015/12/28(月) 21:37:14.55 ID:mo2bteQj 今思い返せば「ベッド」発言を考えれば、声の主は大方予想はつく 声の主はチェリーと見て間違いないだろう じゃあベッドで一体何をするのであろうか 彼女のことだ、誘惑とかその類と見て間違いない だとしたらベッドで何をするか・・・答えが分かった瞬間、エスプレッソの周りで起きた不可解な事件の点と点が繋がった ウナギのかば焼きは、スタミナ回復の他にも精力をつけることで有名な食べ物だ チェリーはベッドでヤる気満々なのだろう けど流石に今の僕らに「ソレ」は早すぎる なんとか断って、彼女に諦めて帰ってもらわなければ それもなるべく傷つけずに 恐らく、そのまま「迷惑だから帰って」といっても従わないだろう 何か全うな理由付けはないだろうか? 頭がグルグル回り、必死に考えたが、意識が途切れてしまった 目が覚めるとそこは自分のベッドの上、チェリーが心配そうな表情で見つめている のぼせてしまったのだ チ「エスプレッソ様がいつまで経っても来ませんから戻ってみたら、浴槽内でぐったりしてたんですよ」 エ「ごめん。ちょっと考え事してて」 チ「何はともあれ無事で良かったですわ!体も温まってますし、これで実行できますわ」 エ「ねぇ、どうしてもヤるの?」 チ「当たり前じゃないですか。この日のために計画してたんですもの。このまま帰る訳にはね?」 エ「けど流石に早すぎるんじゃないかな?僕たちまだ子供なんだよ?」 チ「子供でも硬いときは硬いですし、そういう時は解すのが一番でしょう?大丈夫です。ベリー相手に練習してますから」 エ「・・・ベリーはなんだって?」 チ「最初は痛がってましたが、あまりの気持ちよさにすっかり骨抜きです。さあ、お話はこれぐらいにして、そろそろ始めましょうか」 エ「ちょっと待って!まだ心の準備が!」 チ「それじゃあ、うつぶせになって下さ〜い」 エ「・・・?」 チ「何をしているんですか?そうしないと背中とか腰とかマッサージできないじゃないですか」 エ「マッサージ?」 チ「今日お疲れになったでしょう?」 エスプレッソは思わずポカンとした顔で状況を整理した 今回の謎の原因はチェリーが引き起こしたことだったが、目的は全然違ったのだ 安堵した表情で彼女の言葉に従った そんな次の日の朝 エ「・・・」 チ「ふふふ、エスプレッソ様、昨日はよく眠れましたか?」 エ「眠れたけど・・・」 チ「けど?」 エ「家の人達には「チェリーが夜這いに来た」と思われたらしいんだ。家のみんなに説明するのに疲れたよ」 チ「まぁ、あんな嬌声じみた声を上げれば、それはね?」 (回想) エ「あ〜気持ちいい!チェリーすごく気持ちいいよ!」 チ「私の(マッサージ)テクニックを気に入ってくれて嬉しいですわ。ホラ、ここ(肩)なんてこんなに硬くなっちゃって・・・」 エ「そこ!そこもっとお願いー!」 チ「それじゃあもっと激しくやりますね。んっ!くっ!」 (回想終わり) チ「なんならもう一回行きましょうか?」 エ「いやいいよ!」 エスプレッソはまるで逃げるようにカフェへと走っていったのでした チ「あ〜あ・・・エスプレッソ様逃げちゃった。それこそ本当にヤってもよかったんだけどね〜。けどまたの機会にしましょう!既成事実を作った以上、もう断れないだろうしね」 彼女の作戦は、まだ始まったばかりだったようです 終わり http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390077999/214
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