[過去ログ] 悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ (472レス)
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26: 2014/06/10(火)17:53 ID:iylDi+eX(7/7) AAS
「んおっ…おおっ……で、出る」
「…あ……は…」
あおいをバックから犯していた男が満ち足りた痙攣を終え、萎えた肉棒をずるりと引き抜いた。
ドサッと力無く倒れたあおいの膣口からどぶッと逆流した白濁がマットレスを汚した。
「おーおー、よく撮れてるわ。ネットにも流そう、これ。裏ビデオにも高く売れるるっしょ」
「…………」
ハメ撮りした映像を見ながらリーダーの男は反応のないあおいに目をやった。
あおいが震えている。自分の身体を抱きしめ、レイプされた恐怖の感覚を反復するように身震いしている。処女を失った心の傷は大きいだろう。
目的は達成した、國鉄にこのテープを送りつけ、ネットにもコレを流せば
あおいは学校や社会から後ろ指さされるだろう。國鉄にも居場所がなくなるだろう。
「ふぅん……」
リーダーの目はあおいのもりあがった尻を凝視していた。
立派に熟れた尻肉にリーダーはたまらない魅力を感じていた。
前の穴の締まりは抜群だった。後ろはどうだろう?
「おい、ゴム持ってる?」
「ええ…あ、はい…でも何に使うんですか?」
「ああ、俺、アナルにぶちこんでやろうかと思って……」
(……わ、私…レイプ…された………)
誰も助けに来てはくれない。これからまたこいつらに犯されるのだろうか?
もし妊娠しちゃったら…学校も國鉄も辞めないといけない。
父に反発して、公安隊を志願した結果がコレ…無様すぎる。
あおいの目の前はだんだんと暗くなっていった。意識が遠のいていく。
メリッ……
「はっあっ!?」
まどろみにいた意識が痛みと共に現実に引き戻される。
あおいは後ろを振り返ろうと頭を上げた。
直後、リーダーの手によってマットレスに叩きつけられた。
「うぐっふ…ん…」
リーダーはあおいの尻肉を左右に開き、肉棒の先端を定めた。
「な……な…そ、そこ……」
あおいの言葉にリーダーはきょとんとした。
「ああ、俺、こっちも好きなんだ」
そしてリーダーは間髪入れず、全体重を掛け、ねじ込んだ。
ズブっ、メリメリメリッズブズブッ!!
「んぐっ!?…は、は…ああああああああっ!」
あおいの絶叫、その激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かすが
背中にぴったりと張り付いたリーダーは離れることはない
そして恍惚とした表情を浮かべ舌で唇を舐めると、ぷるぷると腰を震わせた。
「いぎッ…あぎいいッ…あ、うッぐううッ!」
あまりの苦しさにあおいの口からは断続的に不明瞭な声が漏れる。
「ああ…最高だね…前より、後ろの方が締まりがいいよ」
あおいから離れまいとしっかりとリーダーは腹部に両手を回し、尻に叩きつけるように
して腰を振る。その度にあおいの尻ビクはぷりんぷりんと揺れ踊った。
その光景はまるで野良犬の荒々しい交尾のようだ。
「ぎい…ぐお…ぐぅや…痛…あぐ…やあああっ!」
尋常ではない痛みと屈辱のあまり、
一突き、一突きの瞬間に気が触れればどんなに楽だろうとあおいは思った。
『男に頼らない、男なんて大嫌いだ!』
という精神があおいの正気を保たせているのはあまりにも皮肉だった。
「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まるぅぅ!あおいちゃんのケツ穴…最高。
心配しないでも半年くらい飼ってあげるよ…妊娠して堕ろせないくらい
お腹がおおきくなってから家に帰してあげる……ちゃんと生んでね、俺達の子供」
END
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