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悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ (472レス)
悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/
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25: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/06/10(火) 17:47:37.16 ID:iylDi+eX 「汚すなっ!汚すなああっ!お、お前ら!ぶっ殺してやる」 「あおいちゃん、まだ自分の立場がわかってないの?ま、いいか。俺もそろそろ射精しようかな」 リーダーの腰の突きが小刻みになり、身体を密着させてきた。 小刻みだったリーダーの腰が次第に動きを鈍くしてゆく。リーダーは必死に肛門に力を込めて、ぎりぎりまで射精を耐えた。 「ほら、出すよ、出すよ、出すよ!あおいちゃんに大嫌いな男の精子、ぶっ放しちゃうよ」 ついに耐え切れなくなったリーダーは叫び、眼下で冗談のように跳ね回る乳房を鷲掴みながら歯を食いしばった。 「いやだ、いやぁ!やめろ!やめろおおお!」 身を必死に左右によじる、あおいのつきたての餅のような柔尻に指を食い込ませて 爆発寸前の肉棒を根本まで埋没させると、リーダーは全身を硬直させた。 リーダーはあおいに折り重なると、目を閉じ、眉間に皺をよせて、食いしばった歯の間から 「うぐっ…うっ…おおおっん…うううっ!!」 「うッ!出すな!出すなああああ!」 リーダー野獣のように呻き、遂にあおいの体内に射精した。 逃げようにも、男の体重でのし掛かられ、 さらに尻に両手を食い込ませて密着されては逃げることはできない。 どぶっびゅるるっ…びゅるる 体内に注ぎ込まれる熱い体液をはっきりと感じながらあおいは歯を食いしばった。 ビクン、ビクンと身体が痙攣し、意志に反して精液を貪るように収縮を繰り返す膣。 尻に指を食い込ませて「うっ…ううっ…」と腰を小さく振り続けてた。 「あー気持ちいい…気持ちいいよ………あおいちゃんの中に全部出しちゃった……」 リーダーは小刻みに尻を振るわせ、あおいの中に一滴残らず射精すると あおいの首筋にキスを繰り返した。胸板に当たるぐにゅっとしたあおいの乳房の 感覚を堪能しながら、耳元で囁くように言った。 「妊娠したらごめんね……ちゃんと生んでくれると嬉しいなぁ…」 「…あ…ふ…はあぁ・・・かはぁっ…く、くううう…こ、殺してやる…お、お前ら…全員…こ、殺して…」 涙を浮かべ、譫言のように繰り返す。 「そんな怖いこと言わないで…すっごく具合良かったよ」 あおいはぺっと唾を吐きかけるとリーダーは声を上げた。 「よし、皆、あおいちゃん、好きにしていいよ。めちゃくちゃに破壊してあげて」 と今まで拘束していた不良に告げた。 「よっしゃ、次は俺な」 別の男がズボンを降ろし、のし掛かってきた。暴れるあおいの唇に吸い付くようにして唇を重ね、 荒々しく肉棒をあてがった。 「い…や、いやっ」 「んおお…くう…まだキツキツだな…女子高生は最高だぜ」 ぐちゅっという粘着音と共に男の肉棒が侵入してくる。 「やあああああっ…んんん…ううっ…痛っ…ああ!」 そして何度も何度も腰を突き上げられ、男の呻きと共に体内に汚らわしい体液が放出される。 その感覚を感じる度にあおいは絶望感に打ちのめされる。 「ふー……出した出した…おい、次、誰だ?」 「うう…くぅぅ……んっく!」 あおいは泣きながら耐えた。組み敷き、覆い被さってくる男達の下で必死に耐えた。 一人残らず、顔を覚え、必ず…必ず… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/25
230: 199 [sage] 2015/11/15(日) 21:01:10.16 ID:MxnJLCdg ショートスパッツを脱がされてしまい、生パンツ1枚になってしまったわ たしは、頭の中がパニクってしまって、もうどうしたらいいかわからなか った。いつもアンスコで戦ってるからといっても、生パンツになったとし ても、本当は変わらないから開き直ればよかったんだけど…… 接近戦を嫌って逃げ回ったけど、それにも限界がある。とうとうわたしは怪 力のダークパイソンに捕まってしまった。太い両腕をわたしの脇から通され、 フルネルソンの態勢を作られ、リング中央に引きずりだされた。わたしは不 吉な予感に襲われた。 ――ま、まさかあの技を仕掛けてくる気なの!? あれだけは絶対に嫌よっ! 怪人が大声で宣言した。 「お前ら、期待しとけ! スウィートガールを大股開きにするぜ!」 やっぱり! あの技をかけられてしまうのだ。わたしは凍り付いた。この状 況では、わたしにとって公開処刑に近かった。 ――やめてっ! あの技だけはかけられたくないわ! 処刑宣告されたわたしは心の中で哀願したが、通るはずもない。わたしの恥 態を期待する場内は更にヒートアップしていた。ダークパイソンが告げた。 「いくぜ、恥ずかし固めだ!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/230
236: 名無しさん@ピンキー [] 2015/11/16(月) 06:42:45.16 ID:+knrQQ1C 顔を上げると、既にリング上では第2戦が始まっていた。妹のスウィートプ リンセスとダークシャドウの幹部ダークタイガーだった。そうだ、わたしが 負けたから、妹が負けると、こちらの敗戦が確定してしまうのだ。 「頑張るのよ、さやか!」と心の中で声援を送る。 妹さやかのスウィートプリンセスの戦いぶりには目を見張った。ダークタイ ガーと互角の攻防を繰り広げている。 ――いつの間にこんなに強くなっていたんだろう。 わたしより3つ年下で、まだまだ経験不足、わたしの方がずっと上だと思っ てたのに…… しかし、相手のダークタイガーはスピードこそあるものの、さっきのダーク パイソンのような圧倒的なパワーはなかった。 ――こいつが相手だったら、わたしの楽勝だったのに! いやあん、今日のわたし、悔しいことばっかりだわ。ホントについてない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/236
245: 訂正 [] 2015/11/16(月) 18:08:46.16 ID:vwBn3XnO :242 ワル乗りした妹は などと、とんでもないことを言い出した。 ↓ ワル乗りした妹は 「下着つけてない方が動きがいいわね。いっそ今からみんないつもノーパン ってことにしようか?」 などと、とんでもないことを言い出した。 ご指摘ありがとうございました。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/245
294: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/10/08(火) 23:02:39.16 ID:U642hVmI 彼女達こそ夜の街を守る為に最近結成されたばかりの三人組ヒロインチーム、 マジカ・エンジェルである。 「うまそうな娘達だギャ、これ見よがしなコスプレまでして、 お望み通り性的な意味で食ってやるだギャー!行け!」 隊長格の号令で二十体近い蟻人間の様な下級淫魔達が三人に我先にと襲い掛かる。 「行くよ!二人とも!」 「「了解!!」」 運命数1の戦士クラウンの掛け声を合図に戦いが始まった。 「てやああああ!」 映画張りの豪快な格闘で敵を蹴散らしているのはクラウン。 抜群の魔力資質とリーダーシップを持ち、 リーダーとしてチームを引っ張る少しお転婆な中学一年生の少女だ。 派手なアクションに併せてショートパンツに包まれたスレンダーな尻と太腿が躍動し、 健康的な色香を放っている。 「ええい!」 自分の前面に円盤状のシールドを張って突進しているのはハーモニー。 クラウンとは同級生で少し気弱な性格だが果敢に魔物に突進して シールドで強引に壁際に追い込み押し潰して行く。 「はっ!やあっ!とう!」 足技を中心としたしなやかな動きで敵を翻弄しているのはドミナント。 少しクールな雰囲気の高校二年生の長身美少女だ。 華麗な動きに併せて翻るミニスカートの中から覗く純白のパンツがセクシーであり ビジュアル的には3人の中で最も目を惹く存在である。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/294
347: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/31(金) 19:32:34.16 ID:fZg1atpt 「喰らいなさい、サーミック・ナパーム!」 ハーモニーの悲鳴が響き渡ると同時にルナリスが頭上に発生させた光熱弾を投擲した。 「きゃあああぁぁぁっ!?」 着弾した瞬間、光熱弾が大爆発を起こしクラウンの身体が屋上の端まで吹き飛び ふぇんすに叩き付けられる。 爆風の余波にスカートを捲られそうになったドミナントも小さな悲鳴を上げながら 慌ててスカートを抑える。 「ううぅ…」 フェンスを背に崩れ落ち、立ち上がる事が出来ないクラウン。 今度こそ勝負有りだろう。 「結構頑張ったけど、流石にもう立てないみたいね。 じゃ、今度こそ頂いちゃおうかな?」 勝利を確信したルナリスがゆっくりとクラウンに迫る。 「まだよ、ハーモニー…アイツが完全に吸淫モードに入ったらその隙を突いて撤退開始よ。」 クラウンに迫る吸淫攻撃に悲痛な表情を浮かべるハーモニーにドミナントが言い聞かせる。 一方のドミナントはクラウンに同情しつつも吸淫攻撃を受けるのが自分だけではなくなるという事実に内心ホッとしていた。 二人してあの屈辱を味わい、そしてクラウンより早く立ち直り淫魔に立ち向かう 戦士としての矜持と資質をアピールして新たなチームリーダーとして返り咲く… …などという気の早い将来のビジョンを心に描いてしまうドミナント。 ドミナントがそんな妄想をしている間にも、 ルナリスは遂にクラウンのショートパンツに手を掛けようとしている。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/347
353: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/31(金) 19:44:28.16 ID:fZg1atpt 「ふう、今の私の力ではここまでみたい…そろそろ潮時かしらね。」 ルナリスがサーミック・ネイルを解除し戦闘態勢を解く。 それでも尚、油断なく構えたままのクラウンにルナリスが続ける。 「まあ、マジカ・エンジェルの内一人は吸淫するという当初の目的は達成してるし 今回はそれで満足としましょう。 また改めて遊びに来るわ…それまで他の上級淫魔にやられたりしないでね、クラウン。」 ルナリスはそう言うと背中の翼を広げ、猛スピードで飛び去っていった。 同時に彼女が張っていた結界も解除され、 紫のベールが掛かっていた様な周囲の空間が元の夜空に戻って行く。 「か…勝った?」 ルナリスが飛び去った後も暫くの間、油断なく空を見上げていたクラウンが ようやく肩の力を抜いた。 それと同時にクラウンの全身が淡い光に包まれ、強化形態が解除される。 「クラウ〜ン!」 ハーモニーが駆け寄りクラウンに抱き付く。 「ひゃあっ!ハーモニー!?」 「やったね、クラウン!あんなに強い上級淫魔を追い返しちゃうなんて凄いよ!」 普段は大人しいハーモニーもクラウンの予期せぬパワーアップにはしゃいでいる。 一方、ドミナントはその場から動けずその二人の姿を呆然と見ていた。 (勝っちゃった…私が手も脚も出なかった相手に…) 遂に最も望んでなかった展開が実現してしまったのである。 心が追い付かずまだ現実感が湧かない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/353
414: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/12/14(火) 23:32:01.16 ID:plm03EWs 「んはぁ…!」 肛門や秘所に不意に叩き付けられる熱風に思わず声が漏れる。 スカートを整え、熱風の吹き付けて来る方向へ向き直ると予想通り 淫魔が爆発炎上した痕跡とそれをバックに仁王立ちするクラウンの姿があった。 コスチュームの所々に輝く強化フォーム特有のラインが夜の闇に映える。 まさに主役ヒロインの姿だ。 (それに比べて…私はさっきまでずっとスカート捲れてお尻丸出し…) 自慢のミニスカートが原因で醜態を晒してしまった悔しさと恥ずかしさに スカートの裾をギュッと握り締める。 「クラウン!ドミナント!こっちは終わりましたよ!大丈夫ですか〜!?」 背後からハーモニーの声が近付いてくる。 ハーモニーに醜態を見られなかったのはせめてもの救いである。 「大丈夫だよ!もう終わったから!」 クラウンが振り向き、笑顔で答える。 「終わったみたいだね。3人ともご苦労様! 後処理はこちらに任せて帰還して休んで良いよ。」 淫魔の反応が消滅したのを確認した百地からも帰還しても良いと連絡が来る。 「了解!コレより帰還します!」 クラウンが応答し、ハーモニーと並んで談笑しながら歩き出す。 その後ろをドミナントがトボトボと歩きながら付いて行く。 (あぁ…もう!…結局今回は3体ともクラウンに取られちゃった…) 並んで歩く二人の背中を見ながら痛恨の展開に密かに唇を噛み締めるドミナントだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/414
462: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/07/30(土) 20:28:04.16 ID:g5+3Wj76 まして、現在は敵の攻撃で蹂躙され傷付いた状態なのだ。 しかも上級淫魔などではなく、格下だと思っていた中級淫魔ごときに後れを取って… 自動診察を受けながら今日の戦闘を思い出す。 分断後、新技を引っ提げて意気揚々と戦いに望んだ序盤戦… 当初は中級淫魔相手にも有利に戦闘を進められていた中盤戦… 中盤戦までは今日の出来事であるにも関わらず、何処か遠い思い出の様に霞んで見える。 (ここまでは良かったのに…) 淫魔強化後の終盤戦の流れはハッキリ言って思い出したくも無い。 麻痺毒を喰らってしまい、動けなくなった後の屈辱的な展開の数々… 無防備な尻を何度も打ち据えられた事… その衝撃で失禁してしまった事… 上級淫魔以外に敢え無く吸淫されてしまいタダのやられ役に成り下がった事… 駆け付けたクラウンにおしっこの水溜りを踏まれてしまった事… ハーモニーに吸淫管を無理矢理引き抜かれそうになりイッてしまった事… 戦闘終了後もスカートの中から吸淫管をブラ下げたままの惨めな状態で帰還した事… どれも中盤までの戦闘よりも余程鮮明に思い出せてしまう。 特に失禁はショックが大きくトラウマになりそうだ。 ついこの間までランドセルを背負っていた年下のチームメイト達が 一度たりとも漏らした事が無いのに五歳年上の高校生である自分だけが 戦闘中無様に小水を撒き散らしたという事実を改めて直視すると それだけで絶叫したくなる程の敗北感と屈辱感に苛まれる。 (あ…ダメよ…今日の戦いの事思い出しちゃ… 泣くともっと惨めになって、涙止まらなくなっちゃう。) 湧き上がってくる涙と嗚咽を必死に堪えるドミナント。 そんな事を考えている内に自動診察が終了したらしい。 アラームが鳴り、タッチパネルの表示が自動治療モードに切り替わった。 (やっと治療して貰えるみたいね…でもどうやって治療するのかしら?) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/462
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