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悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ (472レス)
悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/
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39: ◆FzYK5hmZFk [] 2014/06/16(月) 11:54:23.99 ID:txNUJaxz そして。 「さーて、ではいよいよ! おパンツを脱いじゃいましょうかねぇ?」 アキラがパンツに手をかける。 「っざっけんじゃねーぞ性欲モンキーが!」 晶は足をじたばたさせるが、両足首を掴まれる。そのあいだにアキラの手で引き下ろされ、ついに晶は一糸纏わぬ姿となるのだった。 「晶ちゃんご開帳ー!」 両足を広げられ、腕も押さえられているので、大事な部分を隠せない。舐めるように見てまわされ、羞恥と屈辱が晶の胸に膨れ上がった。 「てんめぇえええ! 殺されてェのか!」 「ははっ、やれるもんならやってみろよ!」 アキラはご機嫌な顔で入り口へ当て、晶の膣口へ亀頭を塗りつける。 晶は強張り、顔を真っ赤にしながら怒鳴り出す。 「野郎ォォ! 殺す! ゼッテー殺す!」 「おうおう、やってみろ! 早くしないと入っちゃうよ?」 腰が押し出され、亀頭の先端が膣へ埋まる。 「やめろっつってんだろうがよォ! ああん!?」 「やめましぇーん」 アキラは有無を言わさず腰を沈めた。 あっさり入った。 蜜のたっぷり溢れたソコに肉棒はにゅるりと入り込み、根元まで埋まり込む。 「あーあー入っちゃいましたねぇ? 晶ちゃーん」 満悦の表情を見せながら、アキラは腰を振り始めた。 「ヤロォオオ! 抜け! 抜きやがれ!」 挿入され、腰振りが始まったことで、晶の身をよじるような抵抗はより一層激しくなった。 いくらもがいても、男の力を前に暴れることすら出来ていないにも関わらず、晶はそれでも身体をくねらせ続ける。 「ほれ! ほれ!」 アキラが腰を振る。 「――んっ、んぁ……やろぉ……! あん!」 晶は喘いでいた。男達に囲まれて、いいようにされているこの状況に反応し、こんな暴漢を相手に体がカッと熱くなる。 その殺意にまみれた表情は、確かに敵の首元に食いつかんばかりの目つきではあるが、そんな表情の中にも微妙に瞳のとろけるような官能の気配が現れている。 「――あっ、あぁ! やめ――このぉ……!」 晶は感じていた。 この状況に、犯されているという事実に。 「あっははは! 感じてやんの!」 「――ぬ、抜けぇ! テメェの粗末なモンなんか痛ぇだけなんだよ糞が!」 「あ? 俺も気持ちいいよ? 晶ちゃんのナカはとってもヌプヌプでアキラブリーだよ? ははは!」 「てめぇぇえ! ――ひっ、ひあぁぁ……あん!」 弓なりに動く腰に貫かれるたび、晶はその都度仰け反った。 「ほらほらぁ? こんなに感じちゃえるなんて、晶ちゃんもアキラッキーなんじゃないの?」 「っるせえ! ――あ! あぁ……!」 肉棒の出入りによる膣壁への摩擦で、晶の秘所は熱く熱く疼いていく。 「――あっ……くっ……あぁ…………!」 快感が溢れ出し、嫌でも声が出てしまう。感じていることを認めるのも、喘ぎ声を聞かれるのも堪らなく嫌で、晶は歯を食いしばって声を堪えた。 決してこんなことを受け入れたわけではない。 それなのに、体は素直に反応してしまうのだ。 「おらおら、もっと楽しみなよ」 「――ち、畜生! 畜生がァ――あっ、ああ! あぁ……!」 晶は髪を振り乱す。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/39
54: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/06/22(日) 15:41:33.99 ID:JpfISogi エロゲーとかエロSSだと基本的に登場ヒロイン全員がエロ対象になってしまうのでほぼ見掛けないシチュだけど 複数ヒロインの中に一人だけエロ噛ませ要員が存在するっていうのはかなりツボなシチュだ メインヒロインや準ヒロインクラスが補正で守られている一方で 一人毎回の様に容赦の無いエロやられ姿を晒すサブヒロインってメチャクチャ悔しい構図だと思う http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/54
139: フェアリーウィング・2「レッドとゴールド」 [sage] 2014/07/14(月) 00:21:44.99 ID:Jub5Npat そのロボットには、これといった特徴はなかった。と思えたのは最初の1瞬。 その姿はゴツゴツとした鎧を着込んだ武者のような、2メートルはあろう巨大な機会兵器へと変わっている。 「つよそー」汗を垂らすイエロー。 「負けない!」とピンク。 「さあ、いくわよ! 囲んで!」 ゴールドの合図とともに、4人はすこし緊張したままロボットを取り囲んだ。 「ていあーーーーーっ!」 ゴールドの一閃が――ロボットの装甲に弾かれた。 「え」 一瞬呆然とするゴールド。長官の眉が釣りあがった。 「なんて強度なの!?」 「あの一撃を跳ね返すなんて!」 レッドとブルーが驚嘆の声を上げる。 「だ、だからって負けてられないわ!」 「そうだー!!」 「まって、冷静になるのよ!」 レッドとイエローが突進しかけたのを、ブルーが冷静に静止。そこで、ピンクが動いた。 「スキャン! ……関節部も特殊合金コーティングがなされています! 防御は完璧!」 「あくまでも強力な一撃をぶつけなければならないと言うことね」とブルーは、ゴールドを見る。 「わかったわ……ゴールド・ボルテージ・バレット!」 ゴールドの、先の剣技に匹敵するもう一つの必殺技。 ゴールドスライサーをライフルのように構え、先端から光の弾を発する、一点集中型の大技である。 その一撃が、ロボットの首関節部に見事に命中した。ロボットは何事もなかったかのように駆け出し、ゴールドを張り倒した。 「っ!?」 あお向けに倒れるゴールド。その臀部に向かって、強烈な前蹴りが見舞われる。ゴールドはその勢いに乗せられ、床をすべり、頭から壁へと激突した。 「……はっ」 壁が崩れた。壁にぶつかった分のゴールドのアーマーは無事。 ――ただし、ロボットに蹴られた部分である、尻の部分が砕けたが。 「な、ななななななな!?」 ぷりん、と音がした。しかも、ゴールドは壁際でまんぐり返っている。その場に居たすべてのものが、丸出しになった桃尻を目撃した。無様だった。 「わああああああああーーーーーーーーーっ!!!」 慌てて、そっくりかえったまま尻を隠すゴールド。他4人は呆然、長官は眉間に皺を寄せる。 「なにをしているの! 早く戦いなさい! 貴女達のための訓練よ!?」 「は、はい! ていやーーーーーっ!」 レッドの、エンジェルブレードが、向かって来たロボットの胸装甲に打ち当たった。 すると、ロボットの胸に罅が入り、砕け内部メカが露出。 「……え?」 唖然とする4人の女戦士たち。 「ここを狙って!」 レッドの叫びに呼応し、4人全員で一斉に共用の銃「エンジェルショット」を撃ちこんだ。 ロボットは大爆発を起こしたのだった。 「やったぞー!」手放しで喜ぶイエロー。 「か、勝った」信じられないといった顔つきのピンク。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/139
168: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/07/27(日) 23:00:00.99 ID:F2nlkFHO 現代限定? 中世〜近世位のファンタジー的なのでも良いの?(FE的な) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/168
178: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/08/08(金) 10:44:46.99 ID:ENUmJfxo >>176 GJ もう少しつづいてもいいのよ >>172の言い回しがちょっと許せないくらいイラっとくる(※個人の感想です)んだけど どこがどうしてなのか的確に説明できない自分が悔しい http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/178
208: 名無しさん@ピンキー [] 2015/11/08(日) 17:46:39.99 ID:rJXTlXBn もう少しで痴漢男にイカされそうになったわたしだったが、ようやく電車が次の駅に着いたのだ。 わたしの目の前のドアが開き、乗客の人たちがドッと外に溢れ出た。 わたしは、それに乗じて右手で痴漢男の手首を掴み、左手でズリ下げられたパンツを上げながら、 男を電車の外に引きずり出した。 そして、ホームの端っこの人気の少ないところまで行くと、強烈な一本背負いで、憎い痴漢男を 叩きつけてやったわ。 すると、どうだろう。サラリーマン風の男は正体を現した。ダークシャドウの大幹部と称していた その男は、なんとチンケな下級戦闘員だったの。 「ちょっと、あなた! ダークシャドウの大幹部じゃなかったの!?」 「オレはこの通り下級戦闘員さ。たっぷり楽しませてもらったぜスウィートガール」 「ええっ!」 「そうそう、爆弾の話も嘘さ。爆発なんてしねえよ」 「なんですって!」 そう、わたしは卑劣な痴漢行為に耐える必要なんて全然なかったのだ。おのれ! わたしの怒りは 燃え上がった。下級戦闘員相手なら変身する必要なんかない。強烈なキックをお見舞いしてやった。 戦闘員は吹っ飛んだ。 「お前もいい思いしたはずだ。最高の尻だったぜ、スウィートガール……」 そう言い残して戦闘員は消滅した。 それにしても、必死で耐え続けたわたしの我慢は一体何だったの? いやあん!触られ損じゃないの! もう、悔しいったらないわ! 恥ずかしいから、お母様や妹のさやかには絶対に秘密よ。 それから今度痴漢に遭ったら、すぐ捕まえて警察に突き出してやるわ。 じゃあね♪ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/208
211: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/11/09(月) 16:05:05.99 ID:yF3MLaiE 投下があって嬉しいぜ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/211
341: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/11(土) 21:36:10.99 ID:wLqr3H4/ 「ふぅん…少しはやるみたいね。 予想通り、さっきのドミナントよりは楽しまそうね。」 幼いながらも淫魔らしい妖艶な笑みを浮かべるルナリス。 一方、さりげなく自分を格下扱いするセリフを聞いたドミナントは密かに唇を噛み締める。 (ああん!もう…余計な事言わないでよぉ… 私が弱いってイメージが強くなっちゃうじゃない!) 自分のイメージが失墜しかねないセリフに対してつい敏感に反応してしまう。 …とは言え、ドミナントの願望通りルナリスにもまだ余裕はある様子だ。 「これならどうかしら?」 今度は一気に距離を詰め接近戦に移行しようとするルナリス。 「望む所よ!接近戦ならあたしだって得意なんだから!」 接近戦が得意なクラウンも受けて立ち、熾烈な戦いが始まった。 「はっ!せやぁっ!くぅ!?」 気合いの入った掛け声と共に炎の拳を振り回すクラウンだが思う様に攻撃が当たらない。 ルナリスが巧みに攻撃を捌いているのだ。 「ふふっ、威力は高そうだけどそんな素直な攻撃当たらないわよ。 今度はこちらの番ね…はっ!」 「くうぅっ!?」 クラウンの拳の合間を縫ってルナリスがカウンター気味の打撃を入れ始める。 「このぉっ!きゃあっ!?えいっ!ぎっ!?」 拳を振るう程にダメージが蓄積する状況に陥るクラウン。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/341
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