[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
133: 2014/12/03(水)23:02 ID:IQoxKvye(1) AAS
この女将のおめこを干したのはだれだ!
134: 126 2014/12/03(水)23:57 ID:lz0FRIKg(1) AAS
発展させるなぁぁぁぁwww
135: 2014/12/04(木)01:16 ID:NalwCcts(1) AAS
一つ言いたいだが>>126は俺だよ?
色々と隙が大きいんだよ、君w
136: 2014/12/06(土)23:32 ID:nD95LtsE(1) AAS
おめこ干しされる女将 4めこ目
137: [age] 2014/12/21(日)16:49 ID:CFafyxGi(1) AAS
おめこ干しage
138
(2): ◆7XmV7vgkDY 2014/12/23(火)23:34 ID:26eFiMcf(1/9) AAS
ご無沙汰してます。
前スレ673から1年ぶりの再開、また縄―◆―第7章・優奈編―◆― お届けします。
 

華やかなイルミネーションが飾られた12月の街並み。
通りがかったランジェリーショップに、かわいい下着がいっぱい並んでる。
女子高生から20代ぐらいの女のコが、みんな楽しそうに下着を選んでる。
それを横目に見ながら、私はまた泣きそうになった。

私は…
もうあの下着を着けることが許されないの。

今日も、私の体には、ごつごつした麻縄が堅く縛られている…。
139: ◆7XmV7vgkDY 2014/12/23(火)23:38 ID:26eFiMcf(2/9) AAS
※時系列的には6章の最後(前スレ671)から繋がっています。

「つぼみも、お前を見て自ら鞭を求めてきた」
「つぼみ…あのコったら…」
「優奈も同じだったな。ルミを見て、お前もこの道を選んだ…」
「ええ…」

そう。
私は半年前…初めてここに連れてこられ、ルミがちょうど今の私と同じ責めを受けてるのを見てしまった。
そして、ルミが一人で苦しんでるのを見ていられなくなって…
私自身も、同じ調教を受ける決心をした。

「親友のためにも、後輩のためにも…優奈、早く一人前の奴隷になるんだ」
省6
140: また縄また縄―◇―第7章・優奈編―◇― 2014/12/23(火)23:41 ID:26eFiMcf(3/9) AAS
私が初めて見たときルミが受けていた責めは、本当は今の私と同じではなかった。
股縄は72時間…つまり丸々3日間もされてからのだった。
今の私の10倍以上…。
当然、ルミの体は、今の私なんか比べものにならないほど酷く傷ついていた。
皮膚をえぐり込むほど深く刻まれた縄の痕…
そこに赤く灼けた蝋燭が垂らされる。
ルミは悲鳴を上げながら、それでも必死ですべての苦痛を受け入れていた。
「あぁッ!ご主人様!もっと!もっと罰を下さい!」
ルミの女の部分に、何百もの鞭が打ち据えられ…
そのたびに飛び散る真っ赤な飛沫は、はたき落とされる蝋の破片だけじゃなかった…。
省20
141: また縄また縄―◇―第7章・優奈編―◇― 2014/12/23(火)23:42 ID:26eFiMcf(4/9) AAS
全裸の体を初めて縄で縛られた瞬間…私の全身に電気が走った。
上半身と両脚をきっちり縛られ、大きく広げられた女の部分をきれいに脱毛処理され…
ご主人様が呼んできた何人もの男に囲まれ、時間をかけて夜通したっぷりと可愛がっていただいた。
たくさんの手で、舌で、いろんな道具で、そしてもちろん男性自身で…
甘く優しく、激しく逞しく…緩急自在に翻弄され、私は何度も何度も登り詰めた。

腰の高さにピンと張り渡された縄を跨ぐと、結び目の堅い瘤が股間にギュッと深く強く食い込む。
その感触を一つ一つかみしめ、さらに高い絶頂へと誘われるまま、私は無我夢中で縄を歩き続けた。20回、30回…いやもっと。
痛いのに気持ちいい…いえ、むしろ痛ければ痛いほどより気持ち良くなる。
私はたちまち縄の虜になった。

「気に入ったのなら、月イチでもいいからここに来い。いつでも縄を味わわせてやる」
省10
142: また縄また縄―◇―第7章・優奈編―◇― 2014/12/23(火)23:44 ID:26eFiMcf(5/9) AAS
全裸の体を初めて縄で縛られた瞬間…私の全身に電気が走った。
上半身と両脚をきっちり縛られ、大きく広げられた女の部分をきれいに脱毛処理され…
ご主人様が呼んできた何人もの男に囲まれ、時間をかけて夜通したっぷりと可愛がっていただいた。
たくさんの手で、舌で、いろんな道具で、そしてもちろん男性自身で…
甘く優しく、激しく逞しく…緩急自在に翻弄され、私は何度も何度も登り詰めた。

腰の高さにピンと張り渡された縄を跨ぐと、結び目の堅い瘤が股間にギュッと深く強く食い込む。
その感触を一つ一つかみしめ、さらに高い絶頂へと誘われるまま、私は無我夢中で縄を歩き続けた。20回、30回…いやもっと。
痛いのに気持ちいい…いえ、むしろ痛ければ痛いほどより気持ち良くなる。
私はたちまち縄の虜になった。

「気に入ったのなら、月イチでもいいからここに来い。いつでも縄を味わわせてやる」
省10
143: また縄―◇―第7章・優奈編―◇― 2014/12/23(火)23:47 ID:26eFiMcf(6/9) AAS
142は重複しました。スミマセンm(_ _)m タイトルも修正します。

そして始まった「実習」。
自分ではすっかり股縄なんて大丈夫な体になってたつもりだったけど…
室内で一人で過ごすのと、外で人前で過ごすのは、体への負担が全然違った。
地下室に張り渡された20m足らずの縄をいくら歩けたって、外で一日中動き回るような生活はとてもすぐにはできない。
普通に通勤して立ち仕事やってるだけでも、1日に1万歩以上は歩くんだから…
つまり、昼間の数時間でも、私の股間はぴったり張り付いた縄に何千回とこすられちゃうってこと。
階段を上ったり下りたり、立ったり座ったり…
そんな普段何気なくやってる動作の一つ一つにも、きつく縛られた股縄が私の体を強く擦り続ける。
街の人混みの中なのに…満員電車の中なのに…私の服の下は…。
省13
144: また縄―◇―第7章・優奈編―◇― 2014/12/23(火)23:50 ID:26eFiMcf(7/9) AAS
そんな矢先のある日…
私の恥ずかしい姿を見せてしまったつぼみから、夜にメールが来た。
「ゆうなさん、私感動して泣いちゃったよ(T_T) 私も頑張って、縄もムチも一生懸命耐えるからね!」

(つぼみったら…あなた、本当の苦しみをまだ知らないでしょ!そんな簡単なもんじゃないのよ!
…いやダメダメ。つぼみに八つ当たりしてどうすんのよね)

なんて考えながら、ちょっと彼女と話したくなった。

「つぼみ、ありがとう。どう、調子は?」
「あのね優奈さん!私、家で毎晩、股縄して寝ることにしたの!早く昼間も外でできるようになりたいし」
「そう、つぼみ…その調子よ。そうやって自分から縄に馴染んでいくの。あなたならきっとやれるから。頑張ってね」
「はい! ありがとう、優奈さん!」
省8
145
(1): また縄―◇―第7章・優奈編―◇― 2014/12/23(火)23:53 ID:26eFiMcf(8/9) AAS
縄をしたまま外で過ごす「実習」が始まって3ヶ月。
朝から縄をして12時間過ごし、夜お屋敷で一通りのご調教を受けて帰る。
翌朝もまた縄をして、そのまま次の朝まで24時間過ごす。
3日目の朝、縄を解いたら1日だけ間を置いて、4日目はまた12時間…
ほぼそういう3日のローテーションを私は繰り返していた。

縄を外すのを許されるのはトイレとお風呂、あとどうしても仕事に差し支える時だけ。
夜勤のナースステーションでは、基本的に白衣の下は縄着用。
股縄で病棟の廊下を巡回し、ナースコールがかかったらそのまま応対する。
しかも…
私がこんな恥ずかしい格好をさせられている事は、ほとんどの同僚が知ってる。
省18
146: また縄―◇―第7章・優奈編―◇― 2014/12/23(火)23:57 ID:26eFiMcf(9/9) AAS
そうやってまた一月が過ぎ、いよいよ私は大事な「決心」を迫られる事になった。

「明日からは、外にいる時間は必ず縄で過ごしてもらう」

ご主人様が続けた。
「もう、お前が下着を着けて外に出る日はない…」
そして…
私達が必ず通らねばならない、あのご命令が下された。

「…明日、お前が持ってる下着を全部持って来い。ここで処分する」
147
(1): ◆7XmV7vgkDY 2014/12/24(水)00:00 ID:TLJkjCtC(1) AAS
ひとまず第7章前半ここまで。
麻美のエピソードは番外編として別の機会に書きます。
148: ◆7XmV7vgkDY 2014/12/26(金)05:34 ID:JYX8BNUd(1/8) AAS
また縄―◆―第7章・優奈―◆―後編

いつか、この日が来るとは覚悟してたけど…

「…そう、優奈もとうとう決心する日が来たのね」
私はルミを訪ねていた。
「私はね…ご主人様に家まで来ていただいて、その場で部屋中の下着を全部差し出したわ」
「え!何それ…家まで来て下着取り上げられちゃったの?」
「ううん。そうじゃなくて、私からご主人様に頼んで家に来ていただいたの。
だって…そうしないと、自分一人じゃ不安だったのよ。
自分だけじゃ、どうしても捨てきれないって思ったから…
だから、ご主人様に私の部屋中全部開けて見ていただいて、ここにある下着を1枚残らず全部捨てた事をしっかり見届けていただいたの。
省16
149: また縄―◇―第7章・優奈編―◇― 2014/12/26(金)05:37 ID:JYX8BNUd(2/8) AAS
部屋に戻った私は、下着の入った引き出しを開けた。
カラフルで可愛い、たくさんの私の下着がきれいに並んでる。
「これを全部…捨てなきゃいけないの…」
引き出しの中を見つめながら、私は何十分も考えた。
そして…
ブティックの大きな紙袋を足元に広げ、1つずつ下着を入れていった。
「かわいいお気に入りの下着さん…みんな、みんなさよなら…」
私の手はだんだん震え、涙がポロポロこぼれてきた。
もう…
毎朝のお出かけ前や夜のお風呂上がり、この引き出しを眺めて下着を選ぶ楽しみも許されない…。
省21
150: また縄―◇―第7章・優奈編―◇― 2014/12/26(金)05:38 ID:JYX8BNUd(3/8) AAS
私の下着が全部入った、大きな2つの紙袋。
昨夜、何度も何度も最後まで迷って、泣きながらガムテープで封印をした紙袋。
それを旅行用トランクに詰め、私は家を出た。

お屋敷の玄関に入った私は、最後の気持ちの整理をした。
ゆっくりと深呼吸をして、服を脱いでいく。
最後の白い下着だけを身につけたままクローゼットを閉め、鍵をボックスに落とし込んだ。
「これで…もう後には引けないわ」
私はトランクを引きながら、廊下の股縄を歩き始めた。
今日はいつになく下着を着けてるからスムーズに歩ける。
「下を着たまま歩くって、初めての時以来だな…」
省11
151: また縄―◇―第7章・優奈編―◇― 2014/12/26(金)05:40 ID:JYX8BNUd(4/8) AAS
「ご主人様…お約束の品、お持ち致しました…」
私はご主人様に、下着の詰まったトランクを差し出した。

「何だ、その着てるやつは?」
「これは…私の最後の下着です。特別な1枚なんです。だから…最後にどうしても」
ご主人様は背中を向け、黙ってトランクを開けている。
紙袋の口を破ると、私が昨日お別れをした下着たちが目に入った。
私は思わず目を背けた。
「これから…儀式を始める」
ご主人様が、私のブラの脇にハサミを当てた。

ジョキ…
省23
152: また縄―◇―第7章・優奈編―◇― 2014/12/26(金)05:41 ID:JYX8BNUd(5/8) AAS
嗚咽の収まらない私の両腕を、ご主人様が引っ張り上げた。
「いやッ!離して!」
ご主人様は強引に、天井に吊られた手枷に私の両手を固定した。
「さあ…縄を跨ぐんだ」
「イヤですぅ!」
私はちょっとしたパニックに陥っていた。
ご主人様は棒付きの足枷で私の両脚を開き、股縄を通してピンと張った。
「あぁッ…」
それはもう…私の躰に染みついた条件反射だった。
この股縄をされると、私はどんなに頭が拒否してても、体の方が求めてしまうのだった…。
省16
1-
あと 471 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.017s