[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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470(1): 2017/06/10(土)06:08 ID:p86VlX0+(1) AAS
英国留学編楽しみにしてます
471: また縄―◇―ver10.2―◇―【卒業式】 2017/06/10(土)06:20 ID:XpUaYwi0(11/14) AAS
「…かわいそう…あんなムリヤリ」
横で見ていたつぼみは思わずそう漏らした。
「それは違う」
ご主人様…蘭田はあっさり否定した。
「あの娘も、ここには自分の意思で来ている。あれは最後の気の迷いだ。すぐに大人しく従う。
ちゃんと躰を見てみろ」
嗚咽の止まらない彼女の裸の背中には、鞭や縄の赤黒い傷がいくつも深く刻まれていた。
それが、厳しい調教を重ねた証である事は、つぼみや真子にもすぐ理解できた。
「さぁ…次は真子の番だ」
「はい…ご主人様」
省9
472: また縄―◇―ver10.2―◇―【卒業式】 2017/06/10(土)06:24 ID:XpUaYwi0(12/14) AAS
儀式の火が消えると、つぼみは真子の手をとり、一緒に縄を跨いだ。
「はぁぁッ…!」
「ほら、気持ちいいでしょ…。私達、これから一生、この気持ちいい股縄に包まれて生きていけるのよ。
いっぱい泣いて、いっぱい痛い思いして…そして、いっぱい感じて、いっぱい気持ち良くなって」
さっきまで泣きじゃくっていたもう一人の少女も、いつしか横の股縄を歩きながら歓喜の表情を取り戻していた。
「みんな、こうやって大人の性奴隷に成長していくのね…私も…」
つぼみの股縄は、いつもより切なくキュンと感じた。
473: また縄―◇―ver10.2―◇―【卒業式】 2017/06/10(土)06:40 ID:XpUaYwi0(13/14) AAS
それから数週間…
決して甘美とはいえない激痛が、真子の体を昼も夜も容赦なく襲い続けた。
「今、人前に出なくていい春休みの間に、しっかり縄を受け入れる体になるの!」
真子は毎日、泣きながら必死でその痛みと戦い続けた。
最初の1週間は、家の中で縄を外さずにいるのだけでも精一杯だった。
「でも、これじゃダメ!家の中ばっかり籠ってはいられないわ!」
新学期までには、外で普通に過ごせる体になっておかなければならないのだ。
1日2日じゃなく、毎日ずっと。
何日も股縄を縛られたまま街を歩く特訓も、何度も倒れそうになりながら毎日重ねた。
そして4月―
省2
474: また縄―◇―ver10.2―◇―【卒業式】 2017/06/10(土)17:31 ID:XpUaYwi0(14/14) AAS
「つぼみ、今日からはこの鞭を使う」
それは、今までのより長めの、見るからにハードな鞭だった。
「優奈やルミはいつもこれを使ってる。お前もこれから同じ大人として扱う」
「ありがとうございます、ご主人様。嬉しいです!」
つぼみはすぐに仰向けに横たわり、蘭田に向けて両脚を広げた。
「ご主人様…新しい鞭を、つぼみの躰でお試し下さい!」
「長さが伸びると、威力はその2乗になる。まずは体で感じろ」
「はい、私…どんな鞭でも受け入れます!」
蘭田は狙いをしっかり定め、新しい鞭を振り下ろした。
「ああああぁッ!」
省10
475: 2017/06/11(日)04:24 ID:4lyZhZmk(1) AAS
乙
476: 2017/06/12(月)03:14 ID:1GKmQVlw(1/4) AAS
>>470
4月のある日、つぼみは先輩のルミと優奈に真子を紹介した。
「そっか〜、壇先生の従姉妹なんだ。私も先生にはいっぱい世話になったのよ」
「じゃ今日は、二人の入学祝いと真子ちゃんの歓迎会ってことで。ようこそ私達の世界へ〜!」
「よろしくお願いしま〜す!」
「お屋敷で一緒になったら、またいっぱい可愛がってあげるね!」
「真子、ルミさんって本当に厳しいのよ。鞭なんて容赦なくビシバシだから」
「もっちろんよ〜!いっぱい感じて、気持ち良くなんなきゃ!」
477: 2017/06/12(月)03:16 ID:1GKmQVlw(2/4) AAS
「ルミさんって、イギリス行くことあります?」
「そうね、ロンドン便にも何度か乗務するから、ステイの間ちょっと街に出るぐらいなら」
「うちの学部、交換留学生を募集するらしくて…。
でも、ちょっと情勢が不安定になってきたから、今年は中止になるかもって」
「EU脱退とか独立とか、最近ちょっと大変そうよね。日本企業の人の出張も別の意味で忙しくなってるみたい。
おかげでストレスたまるみたいで…よく声を掛けられるのよね」
「ルミさんの正体知ってる人?」
「ううん、ほとんど知らない。私のカラダ見たらきっとビックリするわよ。
けど、たまにね…VIPラウンジでSっ気ある人を見つけると会社が私を紹介するの。
でね、私、その人にお願いするの。『あなたのお怒りを、全部私の体に打ち付けて下さい』って。
省5
478: 2017/06/12(月)03:19 ID:1GKmQVlw(3/4) AAS
「…で、留学の話だったわね?」
「あ、その話ですけど…
真子、受験勉強レベルでもほとんどついてけなかったから、留学なんて絶対ムリです」
「何よそれ〜!」
「大体、作者が海外なんて全然知らないんですから、付け焼き刃の知識じゃ話なんか全然作れませんし」
「それ誰に言ってんの?」
「あ、いえ、こっちの話です。
とりあえず、政情不安定だから今年の交換留学生はなしになりましたって事で」
479: 2017/06/12(月)03:25 ID:1GKmQVlw(4/4) AAS
「ところで先輩達、ご主人様の別荘に行ったことあります?」
真子は別の話を振った。
「私達、ゴールデンウィークに誘われてるんです。2泊3日で」
「あ〜、あの別荘ね。私達も去年ご招待されたわよ。ねぇ優奈」
「そうそう、あの高原の別荘ね」
「あれ高原っていうの?」
「いうでしょ、森の中の一軒家。周りは誰も住んでなくって、見渡す限りの大自然よ」
「わ〜それ面白そう!」
「行ってみたら分かるわよ。とってもいい経験になるから」
「…でも、2泊3日、みっちり超ハードなご調教をしていただくからそれも覚悟しててね」
省2
480: 2017/06/12(月)05:31 ID:oXzE5Yvv(1) AAS
乙!
481: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/16(金)06:38 ID:gNkom9k4(1) AAS
また縄―◆―ver.11―◆―
【高原のリゾート編】
ゴールデンウィーク、つぼみと真子はサークルの新歓合宿で高原のリゾート地へ出かけた。
…というのはもちろん、二人の両親への表向きの理由。
「だって、私達の大学って別々だもんね!」
「でも『合宿』ってのは嘘じゃないよ?」
「そうね、ガチの強化合宿なんでしょ? 3連休、目一杯使って私達みっちりご調教されるって」
「先輩達もこないだ話してたよね。中身はお楽しみって言われたけど」
「私はつぼみと一緒に旅行できるだけで楽しみだな〜♪」
「だねー。高校卒業してからあんまり会えなかったもんね」
省11
482: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)22:47 ID:HZYvl3oD(1/11) AAS
「まず、この場で服を全部脱いで。私も脱ぐから」
麻美は助手席に座ったまま、清楚な水色のワンピースをするりと脱いだ。
途端に、その美貌の下に隠された縄奴隷の姿が露わになる。
普段から外に見せてる腕から肩にかけては、色白で滑らかな肌なのに―
対照的に、背中から脇腹へは麻縄がきっちり深く食い込み、柔肌にはいくつもの傷痕が刻まれている。
その痛々しい傷痕は、長年の度重なる厳しい調教を物語るものだった。
そして―
ひときわ激しい調教を繰り返し受け止め、完全な大人の奴隷色に染まった胸の先を貫く金色のピアス。
つぼみも地下の調教部屋で何度となく見た経験はあるが、さすがはご主人様の公私ともに一番の奴隷である。
483: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)22:50 ID:HZYvl3oD(2/11) AAS
「さ、あなた達も早く脱ぎなさい」
つぼみと真子はすぐに服を脱いだ。
二人とも、もちろん今日も全身をきっちりと麻縄で縛っている。
「ここから車を乗り換えるの。脱いだら、そのまま体だけ、何も持たないで降りてきて。
服と荷物はそのまま置いてていいわ。靴もね。この車も一緒に行くから」
麻美は車を降りると、隣に停まったトラックに二人を案内する。
「これが、私達の乗る車よ」
ご主人様が後方の荷室の扉を開くと、天井から鎖と縄が何本か下がっている。
「ここに縛られて、別荘まで行くのよ」
484: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)22:53 ID:HZYvl3oD(3/11) AAS
「こちらが運転手だ」
ご主人様が、体つきのがっしりした男の人を連れてくる。
「はい、みんな。ちゃんとご挨拶するわよ」
麻美がその場に跪くと、つぼみと真子もそれに倣った。
「ご主人様。これから3日間、私達奴隷をしっかりご調教よろしくお願いします」
「よろしくお願いします!」
トラックの荷室へ、裸の3人の女が乗り込んでいく。
麻美はその一番奥の方で、壁を背中にし後ろ向きに立った。
「私、別荘にはいつもこのカッコで行くのが楽しみなの。これから着くまで4〜5時間ぐらい、ずーっと縛られっぱなしよ」
麻美は嬉しそうに言うと、運転手の男が天井から下がる鎖の手枷に両腕を繋いだ。
省6
485: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)22:54 ID:HZYvl3oD(4/11) AAS
つぼみと真子が朝から自分で縛ってきた股縄もいったん解かれ、天井から吊られた別の縄を股間に通された。
運転手の男は、その太い腕っぷしで力任せに縄を引っ張り上げ、後ろの壁に結んで固定した。
「あッ…」
体重の半分ぐらいが股縄にのしかかる。
「どう、気分は?」
「はい、ちょっと、苦しい…けど、なんか…いいです」
「私も、痛い…けど…気持ちいいです」
「よかった。二人とも、すっかり調教されてきたわね」
涼しい顔でそう言う麻美の足元はほとんど爪先立ちになっている事に、2人が気づく余裕はなかった。
「今日は3人いるから楽しいわね。仲良く行きましょ」
486: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)22:57 ID:HZYvl3oD(5/11) AAS
3人がコの字型に向き合わせになって緊縛された荷室の扉が閉められ、トラックは走り出した。
倉庫の出口に段差があるのか、車体がガクンと大きく揺れ、その衝撃はそのまま3人の股縄を襲った。
「いやッ!」
「何今のー!わざと?」
「そうよ。たまに、わざと段差のあるとこ通ったりするの」
「ひど〜い」
「何言ってんの真子、今からそんなんじゃ先までもたないよ」
「これもご調教のうちよ。二人とも、しっかり頑張ってね」
487: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)23:00 ID:HZYvl3oD(6/11) AAS
エンジンの振動が、車体に括り付けられた股縄を通じてビリビリと絶えず伝わってくる。
「あ…はぁッ…」
信号で止まったり動き出したり、そのたび股縄に衝撃が走る。
普通の女なら10分も耐えきれないだろう。
だが、そこはさすが3人とも調教を重ねた奴隷。次第にその振動さえも楽しみ始めている。
「あぁン!」
「真子、だんだん慣れてきたね」
「うん、なんか良くなってきた」
「さすがねー二人とも。若いから順応するの早いわね」
488: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)23:04 ID:HZYvl3oD(7/11) AAS
20代後半相応の、大人の女の魅力に満ちた麻美の躰は、ルミや優奈よりもっと強いオーラを発している。
何年も縄に縛られ続けながら、完璧なボディラインを保っている。
「麻美さんの体って、ほんとキレイですよねー!」
「ねー、胸なんか全然型崩れしてないし!」
「私、最近心配なんです。おっぱい揺れすぎて、そのうち垂れちゃいそうで」
「大丈夫よ、あと2年ぐらいは。…二人とも、2年後ももちろん続けてるわよね?」
「もちろん!ねぇつぼみ」
「ええ私も!麻美さん、私達、股縄もう一生やめませんから!」
「頼もしいわね。その調子よ。
何年か経って、もしどうしても垂れるの気になり出したら、ご主人様に相談なさい。
省4
489: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)23:05 ID:HZYvl3oD(8/11) AAS
「ねぇ麻美さん。股縄が揺れると、胸のピアスにもジンジンきますよね」
「そうね。真子ちゃんも分かってきたでしょ?この気持ち良さ」
「ほんと、すっごい気持ちいいですよね!つぼみには分かんないでしょ〜?」
「いいなー…私も、そのうちピアスしちゃおっかな」
「絶対いいよ!もう1ヶ月ぐらい、気持ちイイの止まんないから!だから私、股縄始めたんだから」
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