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奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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また縄―◇―第7章・優奈編―◇―
2014/12/26(金)05:40
ID:JYX8BNUd(4/8)
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151: また縄―◇―第7章・優奈編―◇― [sage] 2014/12/26(金) 05:40:03.71 ID:JYX8BNUd 「ご主人様…お約束の品、お持ち致しました…」 私はご主人様に、下着の詰まったトランクを差し出した。 「何だ、その着てるやつは?」 「これは…私の最後の下着です。特別な1枚なんです。だから…最後にどうしても」 ご主人様は背中を向け、黙ってトランクを開けている。 紙袋の口を破ると、私が昨日お別れをした下着たちが目に入った。 私は思わず目を背けた。 「これから…儀式を始める」 ご主人様が、私のブラの脇にハサミを当てた。 ジョキ… ストラップレスのブラは、真っ二つになって私の足元に落ちた。 次に、ご主人様のハサミが右の腰に差し込まれる。 パチン… 続けて左の腰にも。 パチン… 私は思わず脚を窄め、落ちようとする下着を股間で押さえた。 (これが…これが、本当に私の最後の一枚…!お願い、落ちないで!) 覚悟を決めていたはずの私の決心がかすかに揺らいだ。 ご主人様が、私の股間に挟まったパンツを引っ張る。 「いや…お願い!捨てないで!」 この期に及んで、最後の悪あがきをしてしまう私。 もちろん、そんなのみんな無駄な抵抗だって分かってるんだけど…。 ご主人様は、私の股間の最後の一枚を引き毟るように奪い取った。 そして… 「いいか、よーく見るんだ」 ライターを取り出したご主人様が、その手にある白い布に火を点けた。 「あぁッ…!」 一瞬で燃え上がった白い絹を、ご主人様は紙袋の上に落とした。 紙袋の中の下着は…次々と燃えていった。 「ウワァァァァ〜〜〜〜ン!!」 私はまたその場に泣き崩れた。 燃え盛る炎を見ながら、私は号泣した。 そして…私の下着は、全部燃えてなくなった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/151
ご主人様お約束の品お持ち致しました 私はご主人様に下着の詰まったトランクを差し出した 何だその着てるやつは? これは私の最後の下着です特別な1枚なんですだから最後にどうしても ご主人様は背中を向け黙ってトランクを開けている 紙袋の口を破ると私が昨日お別れをした下着たちが目に入った 私は思わず目を背けた これから儀式を始める ご主人様が私のブラの脇にハサミを当てた ジョキ ストラップレスのブラは真っ二つになって私の足元に落ちた 次にご主人様のハサミが右の腰に差し込まれる パチン 続けて左の腰にも パチン 私は思わず脚を窄め落ちようとする下着を股間で押さえた これがこれが本当に私の最後の一枚!お願い落ちないで! 覚悟を決めていたはずの私の決心がかすかに揺らいだ ご主人様が私の股間に挟まったパンツを引っ張る いやお願い!捨てないで! この期に及んで最後の悪あがきをしてしまう私 もちろんそんなのみんな無駄な抵抗だって分かってるんだけど ご主人様は私の股間の最後の一枚を引きるように奪い取った そして いいかよーく見るんだ ライターを取り出したご主人様がその手にある白い布に火を点けた あぁッ! 一瞬で燃え上がった白い絹をご主人様は紙袋の上に落とした 紙袋の中の下着は次と燃えていった ウワァァァァン!! 私はまたその場に泣き崩れた 燃え盛る炎を見ながら私は号泣した そして私の下着は全部燃えてなくなった
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