[過去ログ]
奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
152: また縄―◇―第7章・優奈編―◇― [sage] 2014/12/26(金) 05:41:02.90 ID:JYX8BNUd 嗚咽の収まらない私の両腕を、ご主人様が引っ張り上げた。 「いやッ!離して!」 ご主人様は強引に、天井に吊られた手枷に私の両手を固定した。 「さあ…縄を跨ぐんだ」 「イヤですぅ!」 私はちょっとしたパニックに陥っていた。 ご主人様は棒付きの足枷で私の両脚を開き、股縄を通してピンと張った。 「あぁッ…」 それはもう…私の躰に染みついた条件反射だった。 この股縄をされると、私はどんなに頭が拒否してても、体の方が求めてしまうのだった…。 「お前は…今日から完全な縄奴隷だ。 この縄の味を、その体にしっかり叩き込め!」 ご主人様の鞭がお尻に飛んだ。 私はもう…股縄を歩くしかなかった。 いつものように…女の部分に堅い瘤縄をこすりつけながら… 胸を強力クリップで挟まれては、鞭で叩き落とされながら… 私は泣きながら、何十回も股縄を歩き続けた。 そして、股縄の感触に支配される中で… さっきまでの悲しみの涙は…やがて歓喜の涙に変わっていった。 最後に私は、ご主人様に全身を縛られた。 股縄はいつもより特にきっちりと締められた。 「今日から…この縄がお前の下着だ」 「…はい」 私は気を取り直していた。 「今から36時間…いいか、明日の夜またここに来るまで…縄を絶対に外すな」 「…はい」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/152
153: また縄―◇―第7章・優奈編―◇― [sage] 2014/12/26(金) 05:41:42.26 ID:JYX8BNUd 「これが…この縄が…今日から私の下着…ずっと…」 こうして私は、縄を1昼夜以上連続着用する生活が始まった。 間のインターバルは勤務シフトによって変わった。 外にいる時は必ず縄着用。 仕事中でも、それはきっちり続けられた。 三交代のナースはそうでなくても激務なのに、私は全身に爆弾を抱えていた。 今までとは比較にならない痛みが、私の躰を支配した。 連続着用の日は、家に帰ってもお風呂とトイレ以外で縄を外す事は許されない。 湯船に浸かると、縄に擦り剥かれた肌が染みて飛び上がるほど痛い。 「これを…ずっと続けなきゃいけないの?」 風呂上がり…下着を選ぶ楽しみと引き替えに得られたのは、傷ついた全身を再び縄で縛らねばならない苦痛だった。 「痛い…股縄が痛い…もう体中が裂けちゃう!」 私はベッドに入っても泣き続けた。 次の朝を迎えても… 痛みはちっともおさまらないどころか、ますますひどくなっていく。 たまらなくなった私は、少しだけ縄を緩めた。 「何だ、この緩い縛り方は!」 その夜、お屋敷の調教部屋で、私はご主人様にひどく叱られた。 「だって…縄がこすれて…がまんできないんです」 「許さん!それを耐えるのが調教だ!」 そうやって私は、またご主人様に激しく鞭打たれた。 私の肌はみるみる、麻縄に蝕まれ疲弊していった…。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/153
154: また縄―◇―第7章・優奈編―◇― [sage] 2014/12/26(金) 05:43:23.68 ID:JYX8BNUd 華やかなイルミネーションが飾られた12月の街並み。 通りがかったランジェリーショップに、かわいい下着がいっぱい並んでる。 女子高生から20代ぐらいの女のコが、みんな楽しそうに下着を選んでる。 それを横目に見ながら、私はまた泣きそうになった。 「私は…もうあの下着を着けることが許されないの?」 三日三晩、私の体に堅く縛られてる縄からは、性的な快感なんてもう何も感じられなかった。 あるのは… 歩くたびに、いえ何をしていても一日中襲いかかる耐え難い苦痛ばかり。 それはやがて苛立ちへと変わっていく。 このままじゃ私、ノイローゼになっちゃう。いや、もうとっくになってる。 「もうイヤ! 私、こんな縄漬けの生活なんて!」 私はもう、何もかもが嫌になった。 デパートのトイレに逃げ込むように入った私は、股縄を…全身を縛ってた縄も全部ほどいた。 私の赤黒い血と体液の滲みきった縄を、震えながら見つめ… 「この縄…この縄のせいで、私の体はボロボロよ…。 嫌い! もう、縄なんて大っ嫌い!」 泣きながら、私は縄を紙袋にくるんで、お手洗いのゴミ箱に捨てた。 そして、一目散に下着売り場へ走り… 目についた下着を手当たり次第に買いまくった。 店員さんが目を丸くしているのもお構いなし。 「これ、今すぐ着ますから!」 たくさん買ったうちの一組を手に、私は試着室へ飛び込んだ。 上を脱ぎ捨て、新しいブラとショーツを体に通した。 何日ぶりだろう…この柔らかな装着感。 穢された体が、優しく包まれていくみたい… 私は安堵感でいっぱいになった。 (何であんな変態みたいなことやってたんだろう… そうよ、絶対おかしいわよ!これが普通よ!) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/154
155: また縄―◇―第7章・優奈編―◇― [sage] 2014/12/26(金) 05:45:11.26 ID:JYX8BNUd 次の日から、私は普通の生活に戻った。 同僚の真理と梨花はちゃんと理解してくれた。 「いいのよ。昔みたいにみんな強制的にされるんじゃないんだから。 私は…それでも縄が好きだからやってるんだけど」 「ごめんね。…私、どうしても耐えきれなくって」 「気にしないで。もう優奈の前で縄の話はしないから」 彼女はそう言って、私に気を遣って同じ勤務シフトの日も別々に着替えるようになった。 1ヶ月ほど過ぎ、縄の傷もすっかり消えてきた頃だった。 「おはよう」 「あっ…ごめんなさい!」 「どうしたのよ今更。優奈が縄やめたの、気にしてないから」 「真理…どうしたの!ひどい傷!」 「これ?…いつものことよ。ご・調・教。 …この変態って思ってるでしょ?いいのよ変態で。私、変態淫乱ナースだから」 こうは言いながらも、真理はキチッと仕事のできるナースだった。 私は… 縄を捨ててから、どこか生活に張りがなくなりかけていた。 といっても、仕事は手抜いてないつもりだし 新しい彼もできて、毎日それなりに充実はしてるはずなんだけど… 何かこう、刺激が足りないっていうか…。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/155
156: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/12/26(金) 08:56:00.60 ID:Fi+6cgRF つまらん 自サイトでやれ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/156
157: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/12/26(金) 13:26:15.67 ID:L9mu1vNa >>138 おつです。自分は激しい苦痛のは苦手なほうですが、 日常と非日常が混ざっているのは好きなほうです。個人的な嗜好ですが。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/157
158: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/12/26(金) 19:58:28.53 ID:WvjArINF つぼみちゃんシリーズの人キター 続きはよ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/158
159: ◆7XmV7vgkDY [sage] 2014/12/27(土) 05:13:36.30 ID:a4P0kJ8x 昨日は途中で連投規制に引っ掛かってしまいました。 >>156-158 ご意見ありがとうございます。 皆様いろいろ好き嫌いあるかと思いますが 2年前から書き溜めてるうちに話がどんどん膨らんでしまいました。 今回初めて読まれる方のために簡単なキャラ紹介。 つぼみ:主人公。高3。 レイプ同然で始まった調教生活に戸惑いながらも、今ではすっかり股縄の虜になっている。 優奈:つぼみの先輩。24歳。ナース。 友人の姿に自らも調教を志願し8ヶ月、ついに本格的な縄奴隷を決心したはずだったが…。 ルミ:優奈の同級生。CA。 調教歴1年半、今では毎日全身緊縛で生活している。普通の下着は1枚も持たない。 蘭田:調教師。大学病院から独立し美容外科クリニックを営む。 地下に調教部屋を作り、気に入った女を次々と従順な奴隷へと育てていく。 速見:蘭田と同好の士。進学塾教師。 つぼみの進路を、教師としても調教師としてもサポートしている。 それでは、今暫くお付き合い下さいませ・・・ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/159
160: また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編 [sage] 2014/12/27(土) 05:15:16.57 ID:a4P0kJ8x 彼は同じ医局のドクターで、前から何となく気になってた人だった。 たまたま仕事上がりが一緒の日、ちょっと二人で食事に出て、そのままいい雰囲気になっちゃって…。 とっても紳士的で、優しくていい人だった。 でも… いえ、優しいからこそ… 彼に何度抱かれても、私は何かが満ち足りなかった。 (ねぇ…そこ…もっと、強く激しく責めて!) (胸…もっとギューッと鷲掴みにして!乳首も強く摘まんで!) (お願い、もっとメチャクチャにして!カラダ壊れちゃうぐらい!) 私の体は、日に日にそんな欲求が強くなっていった。 1年前だったら、結婚してもいいぐらい素敵な相手だったかもしれない。 でも… あの地獄の館で調教を経験してきた私の体は、彼のノーマルなHでは淡泊すぎるのだった。 そして、ある夜とうとう… 「何でいつもそんな臆病なのよ!」 ベッドの上で私はキレた。 「あなたは…私のこと何にも分かってない!」 「どうしたんだよいきなり!」 「ごめん…あなたが悪いんじゃないの。でも…私…もうダメなの」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/160
161: また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編 [sage] 2014/12/27(土) 05:16:36.96 ID:a4P0kJ8x 次の日、私は彼をアダルトショップに連れて行き、縄と蝋燭を買って近くのホテルに入った。 「お願い、これで…私を縛って」 「何言ってんだよ!」 「私…今まで隠してたの。これが本当の私なの。見てて…」 そう言って私は、服を全部脱ぎ捨て…自分の躰を麻縄で強く縛り始めた。 結び目の瘤が股間に触れた瞬間、懐かしい感触に電気が流れた。 「これ…これよ…! 私、これが欲しかったの…」 縄を締める手に自然と力が入る。 私の手は、自分の躰を激しく責める縛り方をちゃんと覚えていた…。 「ねぇ…こうやって、これから毎日、私を縛ってくれる?」 「優奈…」 がんじがらめの亀甲縛りになった私の全身を見て、彼は呆然と佇んでいるだけだった。 「私…そういう女なの」 私は彼の目の前にお腹を突き出して言った。 「この股縄を…毎日、血が出るほど締め上げてくれる? どんな人前でも、仕事中でも、一日中ずっと縄を外すなって命令してくれる? そして帰って来たら…鞭と蝋燭で…いっぱいお仕置きしてくれる? 私がどんなに泣き叫んでも、容赦なく責めてくれる?」 「そんなこと…」 「でなきゃ…もう…あなたとは付き合えない」 黙って部屋を出て行った彼の後ろ姿は、もう私の目には入らなかった。 既に私の意識は、締め上げた股縄の感触に支配されていた。 「この縄…やっぱり私…この縄がないとダメ…」 私は、亀甲縛りのまま服を着てホテルを出た。 下着は部屋に捨ててきた。 そのまま夕方まで、何時間も街を歩き回った。 縄があそこに擦れる痛みが、とっても懐かしい… 「また…この縄をずっと感じていたい!」 その足で、私はお屋敷へと向かった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/161
162: また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編 [sage] 2014/12/27(土) 05:19:34.73 ID:a4P0kJ8x 「…帰ってきたのか、優奈」 「はい、ご主人様…勝手に抜け出して申し訳ありませんでした」 「優奈…罰を与える」 「はい、どんな罰でも受けます!」 亀甲縛りのまま私は、天井から下がる手枷に繋がれ、足枷で両脚を開かれた。 ご主人様の激しい鞭が…背中に、お尻に、胸に…全身に襲いかかる。 たちまち、私の躰は真っ赤に腫れ上がった。 しばらくの鞭責めの後、私は足枷で強制開脚されたままの両脚を上向きにして逆さ吊りにされた。 ご主人様が、私の股縄を一旦解かれた。 私のそこは…もうべっとりと厭らしい体液が溢れている。 次に何をされるかはもう分かっていた。 私は自分から求めていた。 「ご主人様…お願いです!優奈のいやらしいここにお仕置きを下さい! このオ○ンコに…鞭を100発…いえ200発でも300発でも下さい!」 股間から頭のてっぺんまで突き抜けるような激痛が、頭の中の理性をバラバラに砕き、真っ白にしていった。 それとともに、私は何とも言えない快感の渦に放り込まれていた。 気持ちいい…ただ、ただ気持ちいい。 絶頂に昇り詰めた私は失神し、なおも打ちつけられる鞭に叩き起こされ、更に高い絶頂に昇り詰めてはまた失神し… それを何度繰り返したか分からない。 どれくらい時間が経っただろう。 ようやく正気に返った私は、改めて麻縄で全身を縛られていた。 もちろん、何百発もの鞭を受けた女の部分もきっちりと…。 「優奈…終わってない160時間調教をこれから始める。 いいか、今から1週間、その縄を外すな。家でも仕事でもずっとだ。 それができた時…優奈、お前は必ず至福の快感を得られる」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/162
163: また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編 [sage] 2014/12/27(土) 05:21:07.68 ID:a4P0kJ8x 家に帰ってからも私は、縄を体から外さなかった。 寝る時も…そして起きてからもそのまま仕事へ向かった。 「真理、おはよう」 更衣室で真理に、私の縄姿を真っ先に見せてあげた。 「優奈…!」 「やっぱり…私もやめられなかったみたい」 「そう…。頑張ってね!きっと気持ち良くなるから!」 でも、そんな爽やか気分は初日の朝だけ。 24時間以上の連続装着をしばらく経験してなかった私は、たちまち現実との戦いになった。 「痛い…痛い…アソコが…体が裂けるうぅ!」 麻縄は私の柔肌を容赦なく削り、血を流させた。 躰を引き裂かれるような痛みに、私は何度も何度も泣いた。 でも… もう私は、決してその縄を体から離そうとしなかった。 次の日も、また次の日も… 朝から晩まで、そしてベッドの中でも絶え間なく全身に襲い掛かる激痛を、私は泣きながら必死に受け入れた。 5日目が過ぎる頃には、もう気が狂いそうになりながら。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/163
164: また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編 [sage] 2014/12/27(土) 05:22:44.67 ID:a4P0kJ8x そして7日目… 私の中で、何かがはじけた。 痛みを感じる神経がみんな壊死しちゃったのかって思うほど… いつしか、その苦痛は誰にも味わえない至福の快感へと変わっていった。 1週間、160時間連続の股縄生活が終わった。 私の体には、縛られたそのままの形に、縄の痕がしっかりと刻み込まれている。 傷ついた肌をさらにえぐり込み、皮膚の奥深くまで赤黒く染まっている。 胸を菱状に囲い、背中のあばらに食い込むように… ウエストを締めつけるように… お腹の下にも、あそこの割れ目に向かって、縦にくっきりと太い痣ができている。 黒く覆い隠すものが何もないから、余計いやらしく目立ってる。 もう、この傷痕は消えないかもしれない。 それでいいの。 消えなくていい。いえ、消えないでほしい! それを私は望んだの。 縄に支配された体になること…それが私の望みなの。 一晩休んだら、また朝から縄をして、いつものように仕事に行くわ。 そうやって、また1週間過ごすの…。 もう…私…下着なんか2度といらない… この股縄を… 毎日、この股縄だけを、一年中…ううん、一生…ずっとしていたい…。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/164
165: また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編 [sage] 2014/12/27(土) 05:26:01.24 ID:a4P0kJ8x ―3ヶ月後― 私は今日も、両手を天井に繋がれ、ご主人様の鞭を全身に受けていた。 背中に、お尻に…そして胸にも。 「脚を開け」 私は片脚を釣り上げられ… 毎日の股縄生活にすっかり馴染んだ女の部分を、ご主人様に見ていただく。 「…だいぶ慣れてきたようだな」 「はい…もう私…どんな場所でも股縄でいられます」 「フッ、いやらしい女め…」 「はい、私はいやらしい淫乱マゾ奴隷です…」 鞭のターゲットは、その露わになった一点に集中する。 50発…100発…200発… その一振り一振りから、ご主人様の熱い思いが伝わってくる。 「あぁ…! ご主人様、愛してます!愛してます!」 女の部分を容赦なく責め続ける鞭の痛みが、たまらなく愛おしくなる。 「もっと…もっと!」 体がバラバラになりそうな激しい痛みが、私をどんどん別次元の世界に押し上げていく。 300発でも、500発でも…何千発でも…無限にこの鞭が欲しい。 「ご主人様、ありがとうございました」 今日のご調教を終え、シャワーを浴びた私は、いつものように新しい縄で全身を縛られ家に帰った。 鞭をたっぷりいただいたばかりのあそこにギュッと食い込む瘤縄が、歩いててとっても気持ちいい。 「今夜はとってもいい夢見れそう…。これでまた1週間、お仕事頑張れるわ!」 私は軽やかな足取りで、マンションの階段を駆け上がった。 ―◆―第7章おわり―◆― http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/165
166: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/12/27(土) 09:48:51.81 ID:PsXMTrbi 乙です! 書きながら続き考えてんの? 投下してから続き考えてんの? 最後まではあらすじは考えてないの? 興味本位で聞いてみたい。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/166
167: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/12/28(日) 01:17:02.40 ID:Bt5bWY0W キャラ紹介も添えてくださってありがとうございます! 調教ものでこういう感想書くのも変ですが、ヒロインが幸せそうで良かった、と思いました。 マゾヒズムに目覚める、っていうのも好きなシチュです。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/167
168: ◆7XmV7vgkDY [sage] 2014/12/29(月) 06:13:54.23 ID:6lreORlz ご感想ありがとうございます。 >>166 最初の2章ぐらいは先に書いてからupしてました。 あとは書いてるうち、ストーリーを得たキャラがひとりでに動き出す感じで 新しいエピソードが次々と浮かんできて、どんどん書き広げてったら いつの間にかA4で100ページ近い量になってたりw 大体の結末は決めてます。 あとはそこへ辿り着く過程をもっと作り込んでる所です。 >>167 こういうキャラ設定とかハッキリ決めてなかったので 最初の頃と辻褄合わないとこもあります。 優奈とルミ先輩の年齢は割とアバウトで 仕事もしっかりこなせる20代前半、ぐらいに思ってて下さい。 大学病院のナースに、大手航空会社で入ってかなり早い年数で国際線乗務するCAと ベタだけど一応花形とされる職種でもさらに上位の優秀な仕事をしっかりこなし その上で性奴隷として縄に躰を支配される倒錯した魅力に没頭していく女たち。 そして、その先輩達の姿に憧れ自らも懸命に性奴隷を目指し頑張る主人公・つぼみ。 ハッピーエンドっていう表現が適切かどうか分かりませんが 最後は彼女達が目指してるものに達してほしいと思ってます。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/168
169: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/12/29(月) 20:17:46.06 ID:tpwI3/7I 支援〜 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/169
170: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/01/05(月) 04:55:34.38 ID:VPWEVeDk さ〜て、来週のおめこ干しは♪ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/170
171: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/01/13(火) 04:28:21.87 ID:5OeKwGsz 番外編 【成人式】 「いよいよ、私も大人の仲間入り…」 とっておきの晴れ着姿で、あおいは豪邸の門を入った。 今日は待ちに待った成人式。 これから… あおいの、真の大人の奴隷としての刻印を受け入れる儀式が始まる。 煌びやかなシャンデリアの灯る、贅の限りを尽くした赤絨毯敷きのお部屋。 あおいはご主人様の前に立った。 「あおい、成人おめでとう」 「ありがとうございます、ご主人様。…私、ずっとこの日を待っていました」 執事がテーブルを運んでくる。 テーブルには小さな宝石箱と、丁寧に折り畳まれた真っ白な布。 「さあ…始めようか」 「…はい」 満面の笑みを湛えたあおいは、晴れ着の帯を緩めた。 スルスルと足元に落ちていく華やかな絹の帯。 内帯まで解くと、着物の前の合わせがはらりと開きかける。 「…」 あおいは無言で前を広げ、下の襦袢ごと一気に両袖を抜いた。 均整の取れたあおいの裸身を、堅い麻縄がきっちりと包み込んでいる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/171
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 452 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.010s