[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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38: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:43 ID:bz+mq9EY(5/7) AAS
 翌朝、凛花はいつもより早く目を覚ました。ベッドの上で身じろぎ、薄く目を開く。
(トイレ・・・)
 朝の尿意が下半身で疼いている。
 このままトイレに行けたなら、どれほど楽になるだろう。
 だが、昨夜の楓の声が、それを許さない。
(おしっこ・・・しなきゃ・・・)
 判っていたが、簡単にできるものではなかった。
 トイレに行きたくて仕方ないのに、このまましなければいけないと思うのに、
体は勝手に我慢を続けている。
「んん・・・」
 下腹部の鈍痛に苦しみながら、わずかにみじろぐ。
 片手を伸ばし、おむつの股間を押さえてみた。
 こんもりと膨らんだ股間の柔らかさに、おむつをあてているのだと改めて感じた。
 このまま漏らしても、ちゃんとおむつが吸い取ってくれる。大丈夫だと、繰り返し自分に言い聞かせる。
 それでも、体は勝手に我慢を続け、破滅の時を先延ばしにしていた。
 低く呻き、荒く息を吐きながら寝返りを打つ。
 そんなことを何度繰り返しただろう。
 気づけば、必死におしっこを我慢している自分がいた。
 苦しさに涙をにじませ、両手で股間を押さえつけ、何とか漏らすまいとこらえている。
「凛花ちゃん、朝ですよ?」
 いつの間にか、普段の起床時間になっていたらしい。
 楓がにこやかにドアを開き、勝手に部屋に入ってきた。
 ベッドで呻く凛花に気づき、掛け布団を引き剥がす。
 薄い水色のパジャマに包まれた、細身の体がよじれていた。
「うふふっ、苦しそうですね?」
「楓・・・」
「我慢は毒ですよ? 早く気持ちよくなりましょうね?」
「で、でも・・・。で・・・ない・・・」
「もう、仕方ないですねぇ」
 楓がベッドに腰掛け、そのまま凛花の背中に寄り添った。
 そっと股間に手を伸ばし、パジャマの上から膨らみを軽く押さえる。
「我慢しなくていいの。ちゃんとおむつをしてるでしょ? 大丈夫だから、しーしてごらん?」
「ひ・・・ぅ・・・」
「ほら、しー・・・、しー・・・」
「あ・・・あぁ・・・」
 耳元で囁きながら、ゆっくりと股間を撫で回す。
 楓の声にふと力が抜けた瞬間、こらえていたものが溢れ出ていた。
 股間がじわりと暖かくなり、その感触に更に力が抜けていく。
「うふふ、出てますね、おしっこ」
「や・・・あぁ・・・。な、なでない・・・で・・・」
「だぁーめ。たくさん出るように、さすってあげます」
 出ている最中の股間を撫で回され、凛花が困惑顔を背けた。
 止められないままおしっこを続け、小刻みに震えている。
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