[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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40: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:48 ID:bz+mq9EY(7/7) AAS
「んー、柔らかぁい。男の人が触りたがるの、判りますねぇ」
自分にもついているが、感触を楽しむには他人のものの方がいいのだろう。
楓はうっとりと目を細め、凛花の土手の感触を楽しんでいる。
ぷにぷにとした弾力を堪能し、さらに柔らかな場所を求めて移動する。
「んふふ、ここはデリケートですし、丁寧に・・・ね」
「ひっ! く、口っ?」
「あら、嫌でした?」
「い、嫌じゃない! 嫌じゃないけどっ! おしっこ!」
おしっこの臭いを残した性器に、楓が軽く口づける。
凛花にとっては、あまりに久しぶりのご褒美だった。
続きが欲しいと体が疼くが、おしっこを漏らしたままでされるのには抵抗があるのだろう。
どうしていいか判らず、滑稽なほどうろたえている。
「ふふっ、大好きな凛花ちゃんのですもの。おしっこだって平気ですよ?」
「は・・・ぁう・・・」
「お口でしてあげるの、久しぶりですね。うん、凛花ちゃんのここ、とっても美味しい」
舌先でクリトリスをつつき、溢れ出る愛液を音高くすする。
合間合間に投げられる声は甘く、凛花はうっとりと快楽に身をゆだねていた。
「はい、綺麗になりました」
「あうぅ、もっと・・・。もっとぉ・・・」
股間を這い回っていた舌が、中途半端なところで離れていった。
凛花は淫らに腰をくねらせ、続きを求める。
おむつの上で踊る女の場所を、楓は薄笑いで見下ろした。
「だめですよ? お口でしたのは、おしっこを拭くためです。
気持ちよくなるためじゃありませんよ?」
「だけど、こんなのっ!」
「仕方ないですね、ほんと、エッチなんだから」
「は・・・、んんぅ。いぃよぉ。お口、気持ちいい・・・」
「いやらしい声出さないでください?
凛花ちゃんのおねしょを始末してるだけなんですからね」
「お、おねしょしたら、またしてくれるの?」
「ええ、そうですよ」
求めていた問いかけを引き出し、楓がほくそ笑んだ。
両手で凛花の割れ目を押さえ、クリトリスを包んでいる皮を根元まで剥く。
いやらしくヒクつくそれを啄み、強く吸い上げた。
「んんんんっ!!」
声を全力で押さえながら、大きくのけぞる。
両手で床をかきむしっていた凛花が、一瞬硬直して腰を落とした。
だらしなく白目を剥き、半口を空けて気を失っている。
「もうじき、他人のものになってしまうんですね・・・」
失神した凛花を見下ろし、楓が寂しげにつぶやいた。
黄色く染まったおむつを拾い上げ、きつい臭いを放っているそれに顔を埋める。
(ごめんなさい。ごめんなさい、凛花ちゃん・・・)
声に出せないまま抱え続けている言葉を繰り返し、楓はおむつに涙を吸わせた。
今回ここまでです。
次は週末頃になると思います。
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