[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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479: 2017/06/12(月)03:25 ID:1GKmQVlw(4/4) AAS
「ところで先輩達、ご主人様の別荘に行ったことあります?」
真子は別の話を振った。
「私達、ゴールデンウィークに誘われてるんです。2泊3日で」
「あ〜、あの別荘ね。私達も去年ご招待されたわよ。ねぇ優奈」
「そうそう、あの高原の別荘ね」
「あれ高原っていうの?」
「いうでしょ、森の中の一軒家。周りは誰も住んでなくって、見渡す限りの大自然よ」
「わ〜それ面白そう!」
「行ってみたら分かるわよ。とってもいい経験になるから」
「…でも、2泊3日、みっちり超ハードなご調教をしていただくからそれも覚悟しててね」
省2
480: 2017/06/12(月)05:31 ID:oXzE5Yvv(1) AAS
乙!
481: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/16(金)06:38 ID:gNkom9k4(1) AAS
また縄―◆―ver.11―◆―
 【高原のリゾート編】

ゴールデンウィーク、つぼみと真子はサークルの新歓合宿で高原のリゾート地へ出かけた。
…というのはもちろん、二人の両親への表向きの理由。
「だって、私達の大学って別々だもんね!」
「でも『合宿』ってのは嘘じゃないよ?」
「そうね、ガチの強化合宿なんでしょ? 3連休、目一杯使って私達みっちりご調教されるって」
「先輩達もこないだ話してたよね。中身はお楽しみって言われたけど」
「私はつぼみと一緒に旅行できるだけで楽しみだな〜♪」
「だねー。高校卒業してからあんまり会えなかったもんね」
省11
482: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)22:47 ID:HZYvl3oD(1/11) AAS
「まず、この場で服を全部脱いで。私も脱ぐから」
麻美は助手席に座ったまま、清楚な水色のワンピースをするりと脱いだ。
途端に、その美貌の下に隠された縄奴隷の姿が露わになる。
普段から外に見せてる腕から肩にかけては、色白で滑らかな肌なのに―
対照的に、背中から脇腹へは麻縄がきっちり深く食い込み、柔肌にはいくつもの傷痕が刻まれている。
その痛々しい傷痕は、長年の度重なる厳しい調教を物語るものだった。
そして―
ひときわ激しい調教を繰り返し受け止め、完全な大人の奴隷色に染まった胸の先を貫く金色のピアス。
つぼみも地下の調教部屋で何度となく見た経験はあるが、さすがはご主人様の公私ともに一番の奴隷である。
483: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)22:50 ID:HZYvl3oD(2/11) AAS
「さ、あなた達も早く脱ぎなさい」
つぼみと真子はすぐに服を脱いだ。
二人とも、もちろん今日も全身をきっちりと麻縄で縛っている。
「ここから車を乗り換えるの。脱いだら、そのまま体だけ、何も持たないで降りてきて。
服と荷物はそのまま置いてていいわ。靴もね。この車も一緒に行くから」

麻美は車を降りると、隣に停まったトラックに二人を案内する。
「これが、私達の乗る車よ」
ご主人様が後方の荷室の扉を開くと、天井から鎖と縄が何本か下がっている。
「ここに縛られて、別荘まで行くのよ」
484: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)22:53 ID:HZYvl3oD(3/11) AAS
「こちらが運転手だ」
ご主人様が、体つきのがっしりした男の人を連れてくる。
「はい、みんな。ちゃんとご挨拶するわよ」
麻美がその場に跪くと、つぼみと真子もそれに倣った。
「ご主人様。これから3日間、私達奴隷をしっかりご調教よろしくお願いします」
「よろしくお願いします!」

トラックの荷室へ、裸の3人の女が乗り込んでいく。
麻美はその一番奥の方で、壁を背中にし後ろ向きに立った。
「私、別荘にはいつもこのカッコで行くのが楽しみなの。これから着くまで4〜5時間ぐらい、ずーっと縛られっぱなしよ」
麻美は嬉しそうに言うと、運転手の男が天井から下がる鎖の手枷に両腕を繋いだ。
省6
485: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)22:54 ID:HZYvl3oD(4/11) AAS
つぼみと真子が朝から自分で縛ってきた股縄もいったん解かれ、天井から吊られた別の縄を股間に通された。
運転手の男は、その太い腕っぷしで力任せに縄を引っ張り上げ、後ろの壁に結んで固定した。
「あッ…」
体重の半分ぐらいが股縄にのしかかる。
「どう、気分は?」
「はい、ちょっと、苦しい…けど、なんか…いいです」
「私も、痛い…けど…気持ちいいです」
「よかった。二人とも、すっかり調教されてきたわね」
涼しい顔でそう言う麻美の足元はほとんど爪先立ちになっている事に、2人が気づく余裕はなかった。
「今日は3人いるから楽しいわね。仲良く行きましょ」
486: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)22:57 ID:HZYvl3oD(5/11) AAS
3人がコの字型に向き合わせになって緊縛された荷室の扉が閉められ、トラックは走り出した。
倉庫の出口に段差があるのか、車体がガクンと大きく揺れ、その衝撃はそのまま3人の股縄を襲った。
「いやッ!」
「何今のー!わざと?」
「そうよ。たまに、わざと段差のあるとこ通ったりするの」
「ひど〜い」
「何言ってんの真子、今からそんなんじゃ先までもたないよ」
「これもご調教のうちよ。二人とも、しっかり頑張ってね」
487: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)23:00 ID:HZYvl3oD(6/11) AAS
エンジンの振動が、車体に括り付けられた股縄を通じてビリビリと絶えず伝わってくる。
「あ…はぁッ…」
信号で止まったり動き出したり、そのたび股縄に衝撃が走る。
普通の女なら10分も耐えきれないだろう。
だが、そこはさすが3人とも調教を重ねた奴隷。次第にその振動さえも楽しみ始めている。
「あぁン!」
「真子、だんだん慣れてきたね」
「うん、なんか良くなってきた」
「さすがねー二人とも。若いから順応するの早いわね」
488: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)23:04 ID:HZYvl3oD(7/11) AAS
20代後半相応の、大人の女の魅力に満ちた麻美の躰は、ルミや優奈よりもっと強いオーラを発している。
何年も縄に縛られ続けながら、完璧なボディラインを保っている。
「麻美さんの体って、ほんとキレイですよねー!」
「ねー、胸なんか全然型崩れしてないし!」
「私、最近心配なんです。おっぱい揺れすぎて、そのうち垂れちゃいそうで」
「大丈夫よ、あと2年ぐらいは。…二人とも、2年後ももちろん続けてるわよね?」
「もちろん!ねぇつぼみ」
「ええ私も!麻美さん、私達、股縄もう一生やめませんから!」
「頼もしいわね。その調子よ。
何年か経って、もしどうしても垂れるの気になり出したら、ご主人様に相談なさい。
省4
489: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)23:05 ID:HZYvl3oD(8/11) AAS
「ねぇ麻美さん。股縄が揺れると、胸のピアスにもジンジンきますよね」
「そうね。真子ちゃんも分かってきたでしょ?この気持ち良さ」
「ほんと、すっごい気持ちいいですよね!つぼみには分かんないでしょ〜?」
「いいなー…私も、そのうちピアスしちゃおっかな」
「絶対いいよ!もう1ヶ月ぐらい、気持ちイイの止まんないから!だから私、股縄始めたんだから」
490: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)23:09 ID:HZYvl3oD(9/11) AAS
車はやがて高速に入った。
「あんまり揺れなくなったね」
「このまま3時間ぐらい行くわよ」
どこを走っているのか、外は全く見えない。
「外が見えないから退屈だねー」
「あら、退屈なんかしてる余裕あるかしら?」

単調な振動とはいえ、股間にマッサージ器を押さえつけられてるのも同然な状態は
時間とともにじわじわと3人の躰を攻め立てていく。
汗びっしょりで一番苦しそうな顔をしているのは、経験の浅い真子だった。
「あ…やだ…ダメ…あ!はぁぁッ!!」
省5
491: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)23:16 ID:HZYvl3oD(10/11) AAS
高速を下りると、また市街地の揺れがそこに加わる。
さらに車は山道へと入っていく。
別荘は相当な山奥にでもあるのか、長い砂利道を走ってそうな激しい揺れが最後に30分以上も続いた。
これが3人の股縄にとどめを刺した。

「…着いたようね」
麻美の言葉は、もはや失神しきった2人には届いてなかった。
「…お疲れさま。しばらくこのまま休んでてね」
そう言う麻美も、今は股縄に支えられて立っているのがやっとだった。

3人を乗せたトラックは、目的地らしき場所に着いても誰も荷室を開けに来ないまま放置された。
492: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)23:17 ID:HZYvl3oD(11/11) AAS
―◆―つづきは朝また―◆―
493: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/18(日)04:48 ID:5B2Izqjs(1/7) AAS
どれくらい時間が過ぎただろう。
ようやく扉が開かれると、太陽は山の向こうに見えなくなっていた。
「はぁ〜、やっと解放された」
つぼみ達3人を吊っていた鎖と股縄が解かれたその時、麻美の足元にゴトリと何かが落ちた。
「麻美!誰が外していいと言った!」
「申し訳ございません、ご主人様。許可なく落としてしまいました」
「…あとでお仕置きだ」
「はい、罰をお与え下さい」
その物体とは―長さ15cmほどの、いわゆる男のアレを模した張り型だった。
「ぅわ、すご!」
省11
494: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/18(日)04:51 ID:5B2Izqjs(2/7) AAS
「さ、まずはおそうじ始めるわよ!」
荷室の床は、3人の流した体液でびちゃびちゃになっている。
朝、出発してから8時間近く、トイレ休憩もなく股縄で下腹部を常に締め上げられているのだから
結果は当然そうなる。
だが、地下室での股縄歩きや長時間の調教を何度も経験してきた奴隷にとって、この程度の粗相は
今更恥ずかしがる事ですらないほど慣れっこになっていた。
「ほら、早くバケツに水汲んで来て!水道と道具は駐車場の隅にあるから!」
早くも疲労でぐったりしている二人を、麻美は叱咤した。

トラックの掃除が終わる頃、周囲はすっかり薄暗くなっていた。
高原の森の中のログハウス、と言えば聞こえは良いが、山奥深い別荘の周りには人の気配が全くない。
省6
495: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/18(日)05:08 ID:5B2Izqjs(3/7) AAS
「おなかすいたぁ〜」
「みんな、良く頑張ったな。さぁしっかり食え。食ってスタミナつけろ」
夜は豪勢なバーベキュー大会。
「やったぁ!」
二人は束の間の幸せを味わった。
―いや、この後に続くハードな調教も「幸せ」な事ではあるのだけど。

「あ〜おいしかった!」
「やっと元気出たわね」
「ほんと。さっきまで死にそうだったし!」
「このまま、お風呂入って寝るだけなら最高だね」
省3
496: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/18(日)05:11 ID:5B2Izqjs(4/7) AAS
1時間後、3人は裸にエプロン姿のまま、男達の宴の給仕をつとめた。
「やだも〜、そんなお尻ばっかり触らないで下さいよぉ」
「何を言うか、そこに美しい尻があるから愛でるのだ!」
「お客様〜、まだ触っていいのはお尻だけですからねー。その先は後でごゆっくり♡」
「いや〜、こんな美女のカラダを好きにできるなんて楽しみだねー!」
「奥さんも最高だけど、新人の若いコもいいねぇ!」
「プレイタイムになったら、この股縄、思いっきり引っ張ってヒィヒィ言わせて下さいね」
「そうそう、私達、今夜のために朝からず〜っと縛られて来たんですから」
「それ毎日縛られてんじゃなかった?」
「あ〜ら御存知でした? 私達、毎日、朝から晩までず〜っと縛られてますのよ。愛する皆様方のために♡」
省8
497: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/18(日)05:13 ID:5B2Izqjs(5/7) AAS
食事が終わると、宴はそのままプレイタイムへと流れ込む。
食欲を満たした男達が、全裸に縛られた若い美女3人を目の前にすれば、次にやる事は一つである。
いつもの地下室とは違う開放的な場所で、磔台に手足を繋がれ、胸を揉みしだかれ、激しく責められ―
もちろん、下半身も、代わる代わる存分に激しく責められ―
3人の女奴隷の悲鳴は、夜中遅くまでいつまでも森に響き渡った。
498: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/18(日)05:26 ID:5B2Izqjs(6/7) AAS
10人近い男達は皆、青息吐息になるほど最後の一滴まで精を出し尽くし、満足して帰っていった。
それを全て受け止めた3人の女達は、その何倍もの精力を使い果たしている。
夜空を煌々と照らしていた半月もすっかり沈み、ようやく静けさを取り戻した森は星明りに満たされている。
「きれい…」
彼女達は今、おぼろげな意識の中でそう思うのが精一杯だった。
ふと、その躰を誰かが優しく抱きかかえる。
(ご主人…様…?)
彼に身を任せるがまま、部屋のベッドへと連れていかれる。
そして、改めて手足を繋がれ―
股間に、何かが入り込んでくる。
省13
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