[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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491: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)23:16 ID:HZYvl3oD(10/11) AAS
高速を下りると、また市街地の揺れがそこに加わる。
さらに車は山道へと入っていく。
別荘は相当な山奥にでもあるのか、長い砂利道を走ってそうな激しい揺れが最後に30分以上も続いた。
これが3人の股縄にとどめを刺した。
「…着いたようね」
麻美の言葉は、もはや失神しきった2人には届いてなかった。
「…お疲れさま。しばらくこのまま休んでてね」
そう言う麻美も、今は股縄に支えられて立っているのがやっとだった。
3人を乗せたトラックは、目的地らしき場所に着いても誰も荷室を開けに来ないまま放置された。
492: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/17(土)23:17 ID:HZYvl3oD(11/11) AAS
―◆―つづきは朝また―◆―
493: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/18(日)04:48 ID:5B2Izqjs(1/7) AAS
どれくらい時間が過ぎただろう。
ようやく扉が開かれると、太陽は山の向こうに見えなくなっていた。
「はぁ〜、やっと解放された」
つぼみ達3人を吊っていた鎖と股縄が解かれたその時、麻美の足元にゴトリと何かが落ちた。
「麻美!誰が外していいと言った!」
「申し訳ございません、ご主人様。許可なく落としてしまいました」
「…あとでお仕置きだ」
「はい、罰をお与え下さい」
その物体とは―長さ15cmほどの、いわゆる男のアレを模した張り型だった。
「ぅわ、すご!」
省11
494: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/18(日)04:51 ID:5B2Izqjs(2/7) AAS
「さ、まずはおそうじ始めるわよ!」
荷室の床は、3人の流した体液でびちゃびちゃになっている。
朝、出発してから8時間近く、トイレ休憩もなく股縄で下腹部を常に締め上げられているのだから
結果は当然そうなる。
だが、地下室での股縄歩きや長時間の調教を何度も経験してきた奴隷にとって、この程度の粗相は
今更恥ずかしがる事ですらないほど慣れっこになっていた。
「ほら、早くバケツに水汲んで来て!水道と道具は駐車場の隅にあるから!」
早くも疲労でぐったりしている二人を、麻美は叱咤した。
トラックの掃除が終わる頃、周囲はすっかり薄暗くなっていた。
高原の森の中のログハウス、と言えば聞こえは良いが、山奥深い別荘の周りには人の気配が全くない。
省6
495: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/18(日)05:08 ID:5B2Izqjs(3/7) AAS
「おなかすいたぁ〜」
「みんな、良く頑張ったな。さぁしっかり食え。食ってスタミナつけろ」
夜は豪勢なバーベキュー大会。
「やったぁ!」
二人は束の間の幸せを味わった。
―いや、この後に続くハードな調教も「幸せ」な事ではあるのだけど。
「あ〜おいしかった!」
「やっと元気出たわね」
「ほんと。さっきまで死にそうだったし!」
「このまま、お風呂入って寝るだけなら最高だね」
省3
496: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/18(日)05:11 ID:5B2Izqjs(4/7) AAS
1時間後、3人は裸にエプロン姿のまま、男達の宴の給仕をつとめた。
「やだも〜、そんなお尻ばっかり触らないで下さいよぉ」
「何を言うか、そこに美しい尻があるから愛でるのだ!」
「お客様〜、まだ触っていいのはお尻だけですからねー。その先は後でごゆっくり♡」
「いや〜、こんな美女のカラダを好きにできるなんて楽しみだねー!」
「奥さんも最高だけど、新人の若いコもいいねぇ!」
「プレイタイムになったら、この股縄、思いっきり引っ張ってヒィヒィ言わせて下さいね」
「そうそう、私達、今夜のために朝からず〜っと縛られて来たんですから」
「それ毎日縛られてんじゃなかった?」
「あ〜ら御存知でした? 私達、毎日、朝から晩までず〜っと縛られてますのよ。愛する皆様方のために♡」
省8
497: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/18(日)05:13 ID:5B2Izqjs(5/7) AAS
食事が終わると、宴はそのままプレイタイムへと流れ込む。
食欲を満たした男達が、全裸に縛られた若い美女3人を目の前にすれば、次にやる事は一つである。
いつもの地下室とは違う開放的な場所で、磔台に手足を繋がれ、胸を揉みしだかれ、激しく責められ―
もちろん、下半身も、代わる代わる存分に激しく責められ―
3人の女奴隷の悲鳴は、夜中遅くまでいつまでも森に響き渡った。
498: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/18(日)05:26 ID:5B2Izqjs(6/7) AAS
10人近い男達は皆、青息吐息になるほど最後の一滴まで精を出し尽くし、満足して帰っていった。
それを全て受け止めた3人の女達は、その何倍もの精力を使い果たしている。
夜空を煌々と照らしていた半月もすっかり沈み、ようやく静けさを取り戻した森は星明りに満たされている。
「きれい…」
彼女達は今、おぼろげな意識の中でそう思うのが精一杯だった。
ふと、その躰を誰かが優しく抱きかかえる。
(ご主人…様…?)
彼に身を任せるがまま、部屋のベッドへと連れていかれる。
そして、改めて手足を繋がれ―
股間に、何かが入り込んでくる。
省13
499: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/18(日)05:29 ID:5B2Izqjs(7/7) AAS
―◆―つづく―◆―
500(1): 2017/06/20(火)16:45 ID:hCImE1Ki(1) AAS
乙!
連投規制って今どうなってんの?
11連投とかしてるけど大丈夫なもん?
501: ◆7XmV7vgkDY 2017/06/20(火)23:39 ID:Pc78c4kq(1) AAS
>>500
ありがとうございます。
連投規制の基準は良く分からないですね。
10いかないで止められたり10以上いけたり。
読み返してみると時々、背景描写が少なく登場人物のセリフだけ連続する部分がよくあるんですけど
これ書いてる方はそのシーンの映像が頭に描けてて(例えば食事中のシーンとか)
その中で誰がどんな感じで喋ってるかがイメージできてる訳ですが
これって文字だけで読まてれる人にはうまく伝わりにくいものでしょうかやっぱり?
502: ◆7XmV7vgkDY 2017/06/29(木)08:35 ID:FEMi6had(1/4) AAS
て事で、も少し読みやすく書き直した方がいいかなぁ…と思いましたが
このまま続けます。
文才なくてごめんなさい。
503: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/29(木)08:40 ID:FEMi6had(2/4) AAS
つぼみと真子は、夢の中でも激しく何者かに犯され続けていた。
「はぁぁ…ぁあああッ!」
もう何度目だろう、目の前に眩い閃光が迸る。
その勢いで目を覚ますと―
目の前が眩しい。
まだ夢と現実の境目がぼやけてるようだ。
少しずつ意識がはっきりしてくると、部屋の窓から太陽が覗いている。
時間はもうお昼に近かった。
いつも土曜の夜、お屋敷の地下室で徹夜で調教を受け、日曜の昼近くに目を覚ますのが習慣だったが
今日は爽やかな空気に包まれた高原の別荘で1日を迎える。
省5
504: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/29(木)08:42 ID:FEMi6had(3/4) AAS
「ま…真子ー、生きてるー?」
「あー…10回ぐらい死んだ」
「いつから起きてたのー?」
「さっき…つぼみの叫び声で。
ねー…これ…いつまで続くの?」
「分かんなーい」
「もー、おなか痛いよぅ…」
「私も…」
2人とも昨夜から、強い性的刺激に子宮が急激な収縮を繰り返し
軽い膣痙攣を何度も引き起こしていたのだった。
505: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/29(木)08:48 ID:FEMi6had(4/4) AAS
「どうだい、お嬢さん方、朝の目覚めは?」
蘭田夫妻が部屋に入ってきた。
「おはよう。どう?2人とも良く眠れた?」
麻美は今日も全裸に縄だけを纏っている。
「麻美さ〜ん、ご主人様ぁ…これ…早く外して下さ〜い!」
つぼみと真子は切実な目でそう訴えた。
「よし…8時間たったな。これは終わりだ、外してやれ」
蘭田と麻美は二人の拘束を解いた。
「二人とも、昨日からお疲れ様」
「麻美さん、いつから起きてたんですか?」
省19
506: 2017/06/29(木)19:08 ID:jI8Cm9vQ(1) AAS
乙!
507: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)04:29 ID:jkoqPs8f(1/10) AAS
「真子ちゃん、胸のピアス外したことあったっけ?」
「いえ…これ、最初っからずーっとつけっぱなしです」
「…じゃあ、今日はちょっと外してみるわね」
「何でですか?」
「昨日のゲストの方からね、真子ちゃんの胸も今度たっぷり鞭で責めたいってリクエストがあったの。
でも、真子ちゃん、奴隷になるよりピアスの方が先だったから、胸ぶたれたことほとんどないでしょ。
だからこれから鞭打ちの特訓!」
「ひぇ〜!」
「大丈夫だよ、真子。私いっつもやってるし。昨夜も凄かったんだから。
胸にピアスしてないの私だけだったから、みんな私の胸ばっかり責めてくるのよ。
省3
508: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)04:31 ID:jkoqPs8f(2/10) AAS
「真子、とにかくやれ。やって体で覚えろ」
蘭田は真子を調教台の柱に縛り付けると、胸ピアスを丁寧に外した。
バラ鞭の穂先が真子の胸を撫でる。
「大丈夫だ、体に危険はないようにやる。そこは外科医として保証する」
「お…お願いします、ご主人様」
真子の豊かな胸が、縦横無尽の激しい鞭捌きに打ちのめされた。
若い柔肌を真っ赤に染め、真子は泣き叫びながら全てを受け入れた。
隣では、つぼみの泣き叫ぶ声もする。
運転手の男が、太い腕で力任せにつぼみの胸を鞭で責めている。
「…よーし、この辺でいいだろう。少し休め」
省4
509: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)04:58 ID:jkoqPs8f(3/10) AAS
「はい、休憩は終わりよ。次はゲストのお客様がお相手して下さるわ」
一通りの責めを終えた麻美は、今まで続いた激しい鞭打ちが嘘のように涼しい顔をしている。
「麻美さん、そんなにカラダ真っ赤になって…大丈夫なんですか?」
「私?こんなのほとんど毎日の日課よ。軽い準備運動。本番はこれからよ」
「ゲストが来たら3人ともここで出迎えて、つぼみは麻美と奥の部屋でお相手をしろ。
真子はここで縛られたまま練習台になれ」
「練習台…?」
「そうだ。客が本番プレイ前に、鞭打ちの練習を相手する役だ」
510: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)05:15 ID:jkoqPs8f(4/10) AAS
昨日とはまた別の客がやって来た。
「ほほぉ…これはなかなか若いコを」
両脚を広げて磔台に縛られた真子を、ゲストの中年の男は舐め回すように見定めた。
「あら、私ではお気に召しません?」
「いやいや、麻美さんも十分若くて美人だよ」
「ありがとうございます。中で精一杯ご奉仕させていただきます。
まずは、この新人の真子で鞭を慣らされてみて下さい」
男は鞭を真子の胸に振り下ろす。
「ああッ!!」
「…どうだい、これぐらいでいいのかな?」
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