[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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508: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)04:31 ID:jkoqPs8f(2/10) AAS
「真子、とにかくやれ。やって体で覚えろ」
蘭田は真子を調教台の柱に縛り付けると、胸ピアスを丁寧に外した。
バラ鞭の穂先が真子の胸を撫でる。
「大丈夫だ、体に危険はないようにやる。そこは外科医として保証する」
「お…お願いします、ご主人様」

真子の豊かな胸が、縦横無尽の激しい鞭捌きに打ちのめされた。
若い柔肌を真っ赤に染め、真子は泣き叫びながら全てを受け入れた。

隣では、つぼみの泣き叫ぶ声もする。
運転手の男が、太い腕で力任せにつぼみの胸を鞭で責めている。

「…よーし、この辺でいいだろう。少し休め」
省4
509: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)04:58 ID:jkoqPs8f(3/10) AAS
「はい、休憩は終わりよ。次はゲストのお客様がお相手して下さるわ」
一通りの責めを終えた麻美は、今まで続いた激しい鞭打ちが嘘のように涼しい顔をしている。
「麻美さん、そんなにカラダ真っ赤になって…大丈夫なんですか?」
「私?こんなのほとんど毎日の日課よ。軽い準備運動。本番はこれからよ」

「ゲストが来たら3人ともここで出迎えて、つぼみは麻美と奥の部屋でお相手をしろ。
真子はここで縛られたまま練習台になれ」
「練習台…?」
「そうだ。客が本番プレイ前に、鞭打ちの練習を相手する役だ」
510: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)05:15 ID:jkoqPs8f(4/10) AAS
昨日とはまた別の客がやって来た。
「ほほぉ…これはなかなか若いコを」
両脚を広げて磔台に縛られた真子を、ゲストの中年の男は舐め回すように見定めた。
「あら、私ではお気に召しません?」
「いやいや、麻美さんも十分若くて美人だよ」
「ありがとうございます。中で精一杯ご奉仕させていただきます。
まずは、この新人の真子で鞭を慣らされてみて下さい」
男は鞭を真子の胸に振り下ろす。
「ああッ!!」
「…どうだい、これぐらいでいいのかな?」
省8
511: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)05:21 ID:jkoqPs8f(5/10) AAS
「私、もうダメ!帰りたい〜!」
相当な耐性を身につけていた真子でも、遂に我慢の限界を超えてしまった。
「私、やっぱり奴隷なんかなれない〜!ここもう血だらけだし〜!痛いだけだし〜!」

「真子、ここから一人で歩いて帰れると思ってるのか?
この別荘は、周囲から完全に遮断されてる。途中の橋は、関係車が通る時以外は取り外してある。
橋の下は断崖絶壁だ。他に道はない。森に逃げても、下へは一切繋がってない。樹海に迷い込んで死ぬだけだ」
「そんなぁ〜〜!!」
512: 2017/06/30(金)13:59 ID:H/6lIH5/(1) AAS

513: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)19:34 ID:jkoqPs8f(6/10) AAS
「…真子ちゃん、だからカラダは大事にしなさいって言ったでしょ?
もう2度と後戻りできないのよって止めたのに、この世界に自分から飛び込んできたのは誰?」
「それは…だってリリカさんも」
「お黙り!」
麻美は真子の頬を全力で張り倒した。
「梨々花のせいにするのは許さないわよ!真子!」
「…」
「真子!ちゃんとこっち見なさい!」
麻美は真子の背中の縄を掴んで引き上げ、顔を向け直させた。
「いい?梨々花さんは、あなたの希望する道の手助けをしただけ」
省6
514: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)19:36 ID:jkoqPs8f(7/10) AAS
麻美は少し間をおき、やや穏やかな口調で真子を諭した。
「真子ちゃん、せっかく誰もが羨むキレイなバストしてるのに…そのままで十分魅力的なのに」
「…」
真子はようやく顔を上げ、麻美と向き合った。
「…真子ちゃん、それを、ピアス開けたり縄で縛られたり…みんな自分で傷つけちゃったのよ。
誰のせいでもないわ。あなたが自分で決めた事よ。それはしっかり自覚しなさい」
「…」
「厳しいって思うでしょうけど、私はあなたをちゃんと大人として認めてるわ。つぼみちゃんの事もね。
だから、あなた達には早く立派な一人前の性奴隷になってほしいの。この別荘に呼んだのもそのためよ。
私も、ご主人様も梨々花も…ルミさんや優奈さんも、みんな同じ思いよ。みんな、あなた達を愛してるわ」
省1
515: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)19:51 ID:jkoqPs8f(8/10) AAS
嗚咽の止まらない真子を、蘭田は再び磔台に両脚を広げ縛り付けた。
「ご主人様ぁ…お願い、もうやめて…私、私…もうダメ、これ以上気持ち良くなんかならない!」
「気持ち良くならなければ、気持ち良くなるまで続けるだけだ。…やれ」
運転手の男が、無表情で鞭を振り下ろす。
「ああぁッ!!」
昨日から何人も責められ続けた女の部分から、また鮮血が飛び散る。
「いやぁ!やめて、お願いやめてぇ!」
真子がどんなに泣き喚いても、男は冷酷非情に鞭を振るい続ける。
それは、もう500発―いや千発を超えても続けられた。

やがて―
省9
516: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)20:04 ID:jkoqPs8f(9/10) AAS
「真子ちゃん、すっかりイイ顔になったわね」
「あ、麻美さん…はい。私…なんかとっても幸せ」
「さ、もう起きても大丈夫ね」
真子が足枷を外され、その場に起き上がると、つぼみがにっこり笑って現れた。
「真子、お疲れさま」
「つぼみ…今までどこいたの?」
「向こうの方で、おんなじ事されてたよ。鞭打ち一千発の刑」
「…どうだった?」
「ん〜…死ぬほど痛くて、死ぬほど気持ち良かった」
「…だよね」
省12
517: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)20:04 ID:jkoqPs8f(10/10) AAS
「…いい顔だ」
蘭田が珍しくカメラを向ける。
「ご主人様、ありがとうございました!」
写真に残る3人の満面の笑みは、本当に内面から幸せが溢れているようだった。
写ってない下半身がどうなっているか、この場にいない者にはまず分かるまい。

「さ、また縄を縛るわよ」
「…はい!」
一千発以上の鞭打ちでボロボロになった女の部分に、3人はにこやかに股縄を締め上げた。

「麻美さん…私、やっぱり縄が大好き!気持ちいい!」
「私も!」
省2
518: 2017/07/01(土)23:11 ID:MF39k0BL(1) AAS
乙です。
519: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/07/03(月)05:03 ID:x2smC1hY(1/8) AAS
楽しい夕食の後は、広いお風呂に一緒に入った。
「ご主人様。今日も一日、私達をご調教いただきありがとうございました」
3人の隷女は、男達の体を念入りに洗って差し上げる。
もちろん、男性自身にも十分なご奉仕をさせていただき―
ベッドに移ると、その逞しい鋼のような筋肉から繰り出される寵愛を、精一杯に全身で受け入れた。

その男達が寝静まった頃―
「真子ちゃん、つぼみちゃん、起き上がれる?」
麻美の呼ぶ声がする。
「ねぇ、お風呂、ゆっくり入り直さない? また汗だくになっちゃったでしょ?サッパリするわよ」
真子とつぼみはふらふらと起き上がり、麻美についていった。
省2
520: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/07/03(月)05:07 ID:x2smC1hY(2/8) AAS
麻美はバスルームの奥の扉を開けた。
「ほら。こっち、露天風呂もあるのよ。今度はゆっくり入れるわね」
「わ〜、なんか温泉みたい!」
「近くの沢から引いてる水を沸かしてるんだけど、雰囲気いいでしょ?」
「この、お湯の色がちょっと違うの何ですか?温泉の素?」
「こっちの浅い浴槽ね、傷に良く効く薬を入れてあるの。ほら、こうやって仰向けになって入るのよ」
麻美は薬湯に横になると、顔を仰け反らせながら歓喜の声を漏らした。
「はあぁ…気持ちいいわ。ほら、二人とも早くいらっしゃい」
つぼみと真子は麻美の横に並んで入った。
その瞬間。
省13
521: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/07/03(月)05:09 ID:x2smC1hY(3/8) AAS
10分、20分…
刺すような傷口の痛みが、少しずつ和らいでくる。

「…なんか、ちょっと楽になってきた」
「私も」
「でしょ?」

3人が顔を見上げると、昨夜より少し膨らんだ半月が煌々と夜空を照らしている。
「きれい…」
「今夜は、月もゆっくり眺める余裕ありそうね。
…ねぇ、二人とも、今日のご調教どうだった?」
「…」
省7
522: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/07/03(月)05:10 ID:x2smC1hY(4/8) AAS
「この別荘はね…うちの隣のお屋敷もだけど、ご主人様が借りるよりずっと昔から奴隷調教に使われてきたの。
今まで何十人、何百人という女が…
人里離れたこの家で、何日も激しい調教を受け、性奴隷へと育てられていったのよ。
中には、無理やり連れて来られた人とか…あまりにも酷すぎて途中で死んじゃう人もいたんだって」
「それ、私も昼間ご主人様に聞いた!ここ逃げ出そうとして、生きて帰った人はいないんだって」
「怖〜い!」
「でも安心して。今はそんなことないから。みんな、自分で奴隷になりたくてなった人達だけだから」
523: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/07/03(月)05:15 ID:x2smC1hY(5/8) AAS
「…この入浴剤もね、ご主人様がちゃんと調合してご用意して下さってたのよ。
私達が今夜、こうやって後からゆっくり入るためにね」
「…そうだったんですか」
「ねぇ、ご主人様の事、どう思う?遠慮しないでいいわ」
「最初は…なんか怖い感じだったけど、だんだん親しみが湧いてきて…
ご調教の時は鬼みたいだけど、本当は優しい人なんだろうなーって」
「そうなのよ。クリニックに来る人達にも、いつもみんなに細やかに気配りされてるし…
お仕事でもプライベートでも、私の事をとっても大切にして下さるの。
だから私、この人のためなら何だって出来る、どんな事でも受け入れる!って思えるのよ」
「…でも麻美さん、妬いたりすることないんですか?」
省8
524: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/07/03(月)06:56 ID:x2smC1hY(6/8) AAS
長い半身浴―いや全身浴で、3人はすっかり安らいだ表情になった。

「ほんと、ここの夜空ってキレイですね!」
「また…いつか一緒に来たいわね」
「麻美さん、また誘って下さいね!」
「私も絶対!今度は泣かないから…いや、泣いてもやめないから!」
525: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/07/03(月)07:02 ID:x2smC1hY(7/8) AAS
「ねぇ麻美さん、私…」
「何?つぼみちゃん」
「私…帰ったら早くバイトしてお金貯めて、ご主人様に乳首ピアスあけていただきます」
「そう…やっと決心できたのね。嬉しいわ。
明日、ご主人様に自分から言いなさい。きっと喜んで下さるわ。
それと…お金なら、分割もできるわよ。帰ったらすぐに施術していただけるわ」
「そうなんですか!嬉しい! じゃあすぐお願いします!明日帰ってすぐ!」
「つぼみ、明日誕生日だもんね!いいんじゃない?私もちょうど18の誕生日にこのピアスつけたの」
「そうだったわね。真子ちゃん、18歳以上じゃなきゃダメよって言ったら18の誕生日にお願いって」
「なんか、麻美さんの話とか、真子とかルミさん見てたら、ピアスほんとに気持ち良さそうなんだもん」
省13
526: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/07/03(月)07:04 ID:x2smC1hY(8/8) AAS
そして、お風呂を上がったら、もちろん新しい縄をキッチリ締めて―
「なんか、ここ来てから初めて服着たよね」
「そうね、出発の時からず〜っと裸だったし」

「…ねぇ二人とも、これ忘れてない?」
麻美は例のバイブを二人に手渡した。
「え〜、またぁ?」
「そうよ。朝まで挿れて寝るのよ。もちろんスイッチONでね」
そう言うと、麻美は二人のより一回り大きめのバイブを取り出し、スイッチを入れて自分の躰内にスルリと挿入した。
「はい、二人とも脚を開いて」
麻美はつぼみと真子の股縄を一旦解くと、バイブをしっかり奥まで挿し込み、すぐに股縄を締めた。
省5
527: 2017/07/03(月)09:28 ID:SLo1dm2L(1) AAS

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