[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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68: 強さと弱さ 2014/08/10(日)15:06 ID:JEN9r5bZ(7/8) AAS
「じゃあ、僕は先に行くよ。凛花もちゃんと来るようにね」
「ま、待って!」
ベッドを降りようとする望月に縋り、小さく首を振る。
「行かないで! 行っちゃ嫌だ!」
「どうして? 僕なんかいない方がいいだろう?」
「い、いやだっ! いてくれないといやだ!」
「どうして? 凛花は僕が嫌いだろう? こんなに酷いことをしてるんだ」
「でも、でも・・・」
「なんだい?」
「わたし、おねしょしたから、おむつ・・・」
「ああ、してたね。うん、かわいかったよ」
「み、見て・・・?」
何気ない一言に、顔が真っ赤になった。
そんな姿が面白いのだろう。
望月は薄笑いで凛花のお尻に手を回し、おむつを撫で回した。
「無意識に我慢するんだね。眉をしかめて、苦しそうに寝返りをうってたよ。
それから急に力が抜けて、すごく嬉しそうな顔になってた。
ああ、気持ちいいんだろうなって、見てるだけで判ったよ」
「い、言わないでっ!」
「大丈夫。寝ションベン垂れなんて呼ばないよ。みんなの前では言えないけどね」
優しい声と穏やかな笑顔。
いつもの見下したようなものではない、静かな優しさが目の前にあった。
追い詰められた人間の脆さだろう。引かれた望月の腕を、凛花は自らおむつに導いた。
「おむつ替えて! ここで、おねしょしたおむつを替えて!」
「僕が替えていいのかい?」
「お前に・・・、望月・・・さんに、替えて欲しい」
「僕のことは誠司でいいよ」
「うん。他の人に見られたくない。誠司・・・さんにだけ、見られたい」
他の男たちは、誰も自分を凛花とは呼んでくれない。
誰もが小馬鹿にした口調で『寝ションベン垂れ』と呼び捨てる。
突き落とされた地獄の底で、蜘蛛の糸を見つけたような心境だろう。
それを垂らしているのが、突き落とした本人だとしても、すがりつかずにはいられなかった。
「そうか。嬉しいよ、凛花」
抱きついてくる頭を抱きしめ、初めてのキスをする。
従順に受け入れる様子に穏やかに微笑んだ望月が、控えめな胸にそっと手を伸ばした。
凛花はそれを避けようとせず、かえって強く望月に抱きついた。
「凛花・・・」
望月が体を起こし、毛布を外した。
タンクトップを脱がせ、小ぶりな胸を露にさせる。
今までとは違う恥じらいで胸を隠すその腕を、望月は軽く動かした。
掌で撫で回し、その先端を軽くついばむ。
「ん・・・くぅ・・・」
楓とは違う、すこし乱暴な刺激に、声を上げてしまう。
恥じらう凛花の頬に手を添え、望月は反対の手をおむつに載せた。
「外すよ?」
「・・・ん」
小さく頷き、自分から足を拡げる。
その足の間に膝をついた望月が、膨れた股間を軽くなでた。
そのままテープに指を伸ばし、ためらうことなく剥がしていく。
「今日も、いっぱい出してるね」
「や、やだ・・・。そんな、見ないで・・・」
「気にしなくていい。健康的でいいことだよ」
おむつを丸め、傍らに置く。
新しいおむつを用意した望月は、しかしそれを広げないまま、凛花の股間に手を伸ばした。
おしっこが臭うそこを、指先で弄ぶ。
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