[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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10: 2014/06/27(金)23:26:05.20 ID:zy2lPxEr(1) AAS
革新!
81: 2014/11/23(日)11:05:46.20 ID:zFWao3GI(4/13) AAS
日本人専用居住区で降りて、サチはすっかり暗くなった家路を急いだ。
この辺りにもアジア人や黒人がいて、時折酔った勢いで理不尽に殴られたりもするので注意が必要なのだ。
サチも、今まで何度かそうした暴力を振るわれたことがあり、幼いころには鼻の骨が折れたことすらもある。
しかし向こうからしてみれば奴隷身分に対しての仕打ちなので、道端の石を蹴るくらいの感覚でしかない。

「ただいまー」
「おかえりサチ、ちょうど良かった、黒人さんが来てるからサチも奥でお母さんを手伝ってきてくれ」
「ええーお腹すいたのに」
「お父さんがちゃんとサチの分も取っといてあげるから、さっ、ちょっと腰を振ってきてくれ」

寝室からはパンパンと尻肉を叩きつける音と、母の嬌声が聞こえてくる。
ドアを開けると中からは雄の精液の濃い臭いがぷんと漂ってきて、三人の黒人に、四つん這いのまま犯される母の姿があった。
省4
180: 2015/02/22(日)00:26:07.20 ID:1MY/Jhgu(1) AAS
保守
182: ◆7XmV7vgkDY 2015/04/15(水)02:14:52.20 ID:kXB759yf(1/7) AAS
書き溜めてた話、前後しますが投下します。
つぼみが次のステップへと開眼した、秋から冬にかけてのエピソード。
247
(1): ◆7XmV7vgkDY 2015/12/31(木)19:03:10.20 ID:vpLxlard(1/6) AAS
「体育の創作ダンス、つぼみのグループが1位だったね!すごいよかったよ!」

体操服の中をきっちりと麻縄で縛っていた私は、物凄い集中力が発揮できるようになっていた。

また縄―◆―第9章―◆―前編

2学期が終わり、クリスマスイブの夕方。
パーティーが始まる前、私はルミさんから早めにお屋敷に来てって言われた。
先に見せたいものがあるんだって…。

「どう、つぼみ? 似合うでしょ? これが私のパーティードレスよ」
ルミさんはウエストをコルセットでキューッと細く引き締め、両胸には煌びやかな飾りが揺れる。
「わ〜!ルミさん、とってもキレイ!
このアクセサリー、どうやって着け…っ!!」
省7
275: また縄―◇―第9章―◇―後編 2016/01/09(土)12:21:32.20 ID:RF9tC6f3(11/12) AAS
その頃、地下室に残った先輩方2人は…

「優奈…つぼみの先輩として、このまま負けてられないわよね?」
「うん…私、早くルミみたいな縄奴隷になる!」
「…本当だな、優奈?」
「はい!ご主人様。…もっと、もっともっと厳しく、私を調教して下さい!」

そうやって、ゆうなさんは泣きながらたくさんの男の人に何時間も激しい折檻を受けたそうです。

でも…ご主人様が次の日、こっそり大学病院に確認したら。
ゆうなさん、朝から生き生きとして仕事もいつも以上に完璧にこなしてたんだって。
さっすが、私の憧れの先輩!

また縄―◆―第9章―◆―後編おわり
469: また縄―◇―ver10.2―◇―【卒業式】 2017/06/10(土)05:56:04.20 ID:XpUaYwi0(10/14) AAS
その日、お屋敷の地下室では、真子たちの「卒業式」も行われるのだった。

別の学校の卒業生らしき一人が、目の前の紙袋を持った男に向かって必死に哀願している。
「いやァ!!お願い、捨てちゃダメぇぇ!!」
彼女が夢中で引っ張った紙袋が破れ、女子高生らしい可愛い柄の下着が床一面に散らばった。
ご主人様らしきその男は、泣きつく彼女の手を振り解き、激しく鞭を振るった。
「あっ!あぁっ!」
抵抗できなくなるまで打ちのめされた彼女がその場にうずくまると、男は素早く下着をかき集めて容赦なく火を点けた。
「ヤだぁぁぁああッ!!」
号泣する彼女の目の前で、積み上げられた下着が燃え上がった。
556: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/10/27(金)06:50:10.20 ID:RF6MP0ZU(9/12) AAS
「それでは、佐倉つぼみ19歳の新しい人生を祝して、乾杯!」

バースデーケーキは、つぼみの躰そのものに19本の蝋燭を立ててデコレーションされた。

「すご〜い、これがM奴隷の誕生パーティーなんだ!」
「9月は真子がケーキになる番だからね!」
「二人とも、私の誕生日にも招待するわ。29本の蝋燭を、私の全身にしっかり刺してお祝いしてね」
「刺して…?」
「そう。私は、蝋燭が倒れにくいように、根元に針をつけて躰に突き刺していただくの。
もちろん、どこを刺してもいいのよ。…ご主人様が刺してくださる3本の場所は、いつも決まってるけど♡」
「…麻美さん、やっぱりすごすぎ!」

高原の別荘で過ごした3日間は、楽しい宴で幕を閉じた。
578: 2018/06/17(日)22:00:25.20 ID:pIfuZ98n(1) AAS
乙です。
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