[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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385: また縄―◇―真子編 2017/05/06(土)04:50 ID:R76pRmdK(1/7) AAS
放課後、真子は蘭田クリニックで術後のアフターケアを受けていた。
「どうだい調子は?まだ痛むかな?」
蘭田が、真子のピアスを軽く上に持ち上げる。
「あッ!」
真子は反射的に声を上げる。
蘭田はそのまま、指先で乳首を軽くこね回すように触診する。
「ぁはあッ!!」
わずかでも何か触れるだけで敏感に反応する、今の真子の乳首には強すぎる刺激だった。
だが、その悲鳴には、どうやら痛みだけでもなさそうな甘い声色も混じっていた。
「ちょっと沁みるよ」
省4
386: また縄―◇―真子編 2017/05/06(土)04:51 ID:R76pRmdK(2/7) AAS
「うん、異常はなさそうだね。ちゃんと自分でも動かしてるね?」
「はい…」
「よろしい。
ピアスが変に癒着したりせずちゃんと安定するように、1日1〜2回はピアスを適度に上下に動かす必要がある。
けど、自分じゃ痛くてなかなかできない女性もいるからね。
今は痛いけど、最初のうちにこうやって診てしっかりケアしておかなきゃいけないんだ。
特に穿孔部の消毒は大事」
「それより先生…私、なんか体が熱くて…」
「ああ、軽い発熱はしばらく続くけど、ピアスが安定すればそのうち収まるから大丈夫だよ」
「そうじゃなくて…なんかこう、昂りが止まらなくて…」
省4
387: また縄―◇―真子編 2017/05/06(土)04:54 ID:R76pRmdK(3/7) AAS
処置室を出ると、受付の梨々香がグラスを差し出した。
「これ飲んでみて。いつものハーブティーじゃないけど…ま、おクスリみたいなものかしら」
胸の先がすっかり火照っていた真子は、その冷たいドリンクをスッと飲み干した。
途端に、真子の全身は更に熱く火照ってきた。
「な…何これ…リリカさん何飲ませたの!」
「ビ・ヤ・ク、よ♡ それも高い即効性のね」
「マジ!?」
「どう?真子ちゃん、本物の媚薬の味は…」
「あ…あぁ…」
みるみる性感が昂ぶってくる真子に、梨々香はそっと囁いた。
省2
388: また縄―◇―真子編 2017/05/06(土)04:59 ID:R76pRmdK(4/7) AAS
梨々花に案内され、真子は隣の屋敷の玄関を入った。
「ここは、女が無限の悦びを感じることができる場所よ…私も仕事の後によく来るの」
玄関から奥へ伸びる狭い廊下に、腰の高さに縄がまっすぐ張り渡されている。
「この縄…どうして廊下の真ん中にあるか分かるわね?」
「…」
「真子ちゃん、ここでは何も考えず、本能の赴くままに感じていいのよ…」
梨々花はそう言いながら、真子の制服のカーデガンを脱がし始める。
「こ…ここで脱ぐんですか!?」
「そうよ。まずは服を全部脱いで、このクローゼットに入れて」
「全部…ですか」
省10
389: また縄―◇―真子編 2017/05/06(土)05:00 ID:R76pRmdK(5/7) AAS
この梨々花が相手では、今更体裁を繕うなど無駄な抵抗。観念して身を任せるしかない。
「カギは私が預かっておくわね」
クローゼットを閉じた鍵は、真子から梨々花に手渡された。
「さあ…あとは分かるわね」
「これを…ですか」
真子は廊下の縄を見ながら、俯いたまま尋ねた。
「そうよ。廊下をずっと進んでったら、突き当りの階段を降りて行きなさい。地下の秘密のお部屋があるわ」
「!」
真子の脳裏に、いつかの夢に出てきた地下室がフラッシュバックした。
「何、怖いの?」
省10
390: また縄―◇―真子編 2017/05/06(土)05:02 ID:R76pRmdK(6/7) AAS
真子は静かに片脚を上げ、廊下に張り渡された縄を跨いだ。
「あぁぁッ…!」
ごつごつした瘤の並ぶ麻縄は、真子の飢えた欲求を瞬時に捕らえた。
好奇心いっぱいの思春期の躰を、乳首ピアスによってさらに敏感に高められた真子が、
股縄の魔力に取り憑かれるのは必然の結果だった。
「す…すごい!リリカさん、私…」
「どう?先まで行ってみる?」
「…はい」
「じゃ、私は先に下で待ってるわね。しっかり歩いておいで」

真子は恍惚としながら、股間の柔肌に麻縄を直に擦り付けながら廊下を歩き、地下室への扉へと入っていく。
省2
391: ◆7XmV7vgkDY 2017/05/06(土)05:02 ID:R76pRmdK(7/7) AAS
―◆―つづく―◆―
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