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奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/
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226: ◆iwiluOZ//Y [sage] 2015/12/11(金) 03:50:20.08 ID:e1Th75ZL SMって挿入なしでも成り立つと思ってたので… つまらないお話ですみません。 あと10話ぐらいで完結しますから(たぶん) また縄―◆―第8章―◆―後編続き 次の土曜日、私はルミさんに行きつけのアダルトショップに連れてきてもらった。 「うわ〜、いろんなモノ揃ってるんですね」 男のアレの形っぽいのが、ショーケースにいっぱい並んでる。 「ほら、こんなサイズもあるのよ」 ルミさんが指差した所には、長さ25cmはありそうな黒いモノがそそり立っている。 「すご…やだ、こんなの入らないよ!」 「私もさすがにコレはないわね…実際、外人さんだってこんな大きな人そういないから」 「じゃあ何でこんなの売ってあるの?」 「まぁ見栄よね。 でもね、つぼみ。私は…ご主人様がこれ入れろと言われたら入れるわよ。 無理矢理にでも、全部入るまで体重かけて座り込む」 「マジで?」 「ええ。それが奴隷の使命なの。私、ご主人様のご命令なら鋸の刃の上にだって跨るわ」 「え〜?そんなのやるの?」 「もちろんないわよ。でも、それぐらい覚悟はあるってこと。 しっかり調教を重ねて、どんな痛みでも快楽に変えてしまえる体になってごらん。本当に怖いものなしよ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/226
227: ◆7XmV7vgkDY [sage] 2015/12/11(金) 03:51:22.51 ID:e1Th75ZL 店の奥の方に入ると、拘束具なんかが並んでるコーナーがある。 「へぇ〜、縄にもいろんなカラーあるんだ!」 赤に黒、紫、ピンクや水色、それから蛍光色みたいな鮮やかなのもある。 「なんか下着とおんなじ感覚ですね」 「そうよ。だって、これ私達の下着そのものじゃない」 「あ…」 「そういうこと。 世の中、私達みたいな…この縄を下着にしている女が、他にもたくさんいるって事ね。 少なくとも、これが商品として成り立つぐらいの数はね」 「…」 「つぼみもこれから毎日縄で過ごすんだから、ずーっと同じ麻縄1本ってわけにはいかないでしょ?」 「でも…」 私は縄の値段を見て戸惑っていた。 「縄って…こんなに高いんですね」 「そうよ。だいたい1本1500円か2000円ぐらいはするわね。これはちゃんと肌に合うようになめしてあるの。 ホームセンターに売ってるような安物の縄はすぐボロボロに毛羽立っちゃうのよ。 毎日ずっと身につけるんだもん、いいの着けなきゃ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/227
228: ◆7XmV7vgkDY [sage] 2015/12/11(金) 03:53:37.40 ID:e1Th75ZL 「…私、おこづかい足りない」 「分かってるわよ。つぼみ、受験生でバイトもできないぐらい」 そう言うとルミさんは、そこに並んだカラフルな縄を1種類づつカゴに取った。 「でも、一番オススメはやっぱりこの無地の麻縄ね。これはたくさん持っときなさい」 こうやって、ルミさんは全部で10何本かの縄をレジに持って行った。 「ルミさん…それ買ってくれるの?」 「だって、つぼみ…自分じゃ買えないでしょ?」 「それは…」 「つぼみが決心してくれたの、ほんと嬉しかったわ。だからこれは私からのプレゼント」 「ルミさん…」 「そのかわり、しっかり頑張るのよ。もちろん受験もね。 合格したら、優奈と一緒にお祝いしたげる!」 「はい…ありがとうございます!」 「あ、そうだ。合格祝いは優奈に全部オゴらせるか。今日のこれ私が全部出したし」 「あははっ」 …ほんと、昨日、地下室で私のアソコを容赦なく鞭打ちしていた鬼のようなルミさんとは別人みたいに優しい。 「…どうしたの?つぼみ」 「あ、いえ…ルミさん、ほんと優しいんだなーって」 「昨日はごめんね。本当に痛かったでしょ?」 店を出て、通りを歩く間も、私は股縄の痛みと必死に戦っている。 「…今だって、ずっとアソコ痛いでしょ?つぼみの歩き方ですぐ分かるわよ」 「…はい」 「これからもっと痛くなるわ。身体中、毎日ずっと、朝から晩まで。 それでも、縄は絶対外しちゃダメよ。その痛みを、しっかり受け入れるの」 「…」 「つぼみには、早く一人前になってほしいの。だから調教の時は、私も心を鬼にして厳しくやるわよ」 ルミさんに買ってもらった縄の束が入った紙袋が、ズシリと重く感じられた。 「痛いけど、慣れたらほんと気持ち良くなるのよ。早く私に追いつきなさい。つぼみならできるわ。 …じゃ私、これから出勤だから。またね」 そう言い残して歩き去っていくルミさんの後ろ姿は、全身を縄で縛られてるなんて全く感じさせない清々しさがあった。 (ルミさんの股縄って、私よりずっとずっときついのに…。私もがんばんなきゃ!) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/228
229: ◆7XmV7vgkDY [sage] 2015/12/11(金) 03:54:12.49 ID:e1Th75ZL そして、私は次の日も泣きながら縄の痛みに包まれて過ごした。 あんなに気丈なゆうなさんでさえ、4日目に縄を投げ出してしまったほどの苦痛。 ルミさんも、この時期が一番つらかったって言ってた。 首筋、胸の下、脇腹、背中、そして…女の場所… 縄が私の肌を引き裂き、その傷口を抉るようにどんどん皮膚の中に食い込んでいく。 その痛みが24時間…いえ160時間、絶え間なく続く。 (せっかく買ってもらった縄が、こんなに血だらけだよ…これじゃ何つけてもいっしょじゃん! ん? そういえば…) 私はルミさんの言葉を思い出した。 「ホームセンターに売ってるような安物の縄はすぐボロボロに毛羽立っちゃうのよ」 (そうだ!そうしよう!) 私は、ホームセンターから普通の安い麻縄をたくさん買い込んできた。 「これなら、毎日いくらでも着替えられるよね!」 まず何より、早く縄に慣れなきゃ。 肌いっぱい擦りむいて、早く縄を自分のモノにしなきゃ。 あんなにスレンダーで私より体脂肪少ないルミさんが、縄を肌の中に埋没させるまでどんなに大変だったか、今分かった。 「これを…この縄を…体に擦り込むのよ!」 擦り剥けた肌の生傷の上に、私はしっかりと縄を締め込む。 「あぁぁぁぁッ!」 私の身体中に激痛が走る。 (これを…この痛みを…しっかり受け止めるの! つぼみ!) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/229
230: ◆7XmV7vgkDY [sage] 2015/12/11(金) 04:29:08.57 ID:e1Th75ZL 〜◆〜 とりあえずここまで 〜◆〜 えー、こんな縛り方が現実できるのかとか… そこはファンタジーって事で軽く流して下さい。 とにかく、つぼみは今一番苦しい時期を過ごしてます。 受験も間近に迫る中で、自ら選んだ縄奴隷への道… こんなんであんた勉強できるの?って、つぼみが我が娘のように心配でならず 完全覚醒する8章の終わりまでは一気に書き上げました。 残りは今度。 あと、226の鳥コード間違えました。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1402044383/230
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