[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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507: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)04:29 ID:jkoqPs8f(1/10) AAS
「真子ちゃん、胸のピアス外したことあったっけ?」
「いえ…これ、最初っからずーっとつけっぱなしです」
「…じゃあ、今日はちょっと外してみるわね」
「何でですか?」
「昨日のゲストの方からね、真子ちゃんの胸も今度たっぷり鞭で責めたいってリクエストがあったの。
でも、真子ちゃん、奴隷になるよりピアスの方が先だったから、胸ぶたれたことほとんどないでしょ。
だからこれから鞭打ちの特訓!」
「ひぇ〜!」
「大丈夫だよ、真子。私いっつもやってるし。昨夜も凄かったんだから。
胸にピアスしてないの私だけだったから、みんな私の胸ばっかり責めてくるのよ。
省3
508: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)04:31 ID:jkoqPs8f(2/10) AAS
「真子、とにかくやれ。やって体で覚えろ」
蘭田は真子を調教台の柱に縛り付けると、胸ピアスを丁寧に外した。
バラ鞭の穂先が真子の胸を撫でる。
「大丈夫だ、体に危険はないようにやる。そこは外科医として保証する」
「お…お願いします、ご主人様」

真子の豊かな胸が、縦横無尽の激しい鞭捌きに打ちのめされた。
若い柔肌を真っ赤に染め、真子は泣き叫びながら全てを受け入れた。

隣では、つぼみの泣き叫ぶ声もする。
運転手の男が、太い腕で力任せにつぼみの胸を鞭で責めている。

「…よーし、この辺でいいだろう。少し休め」
省4
509: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)04:58 ID:jkoqPs8f(3/10) AAS
「はい、休憩は終わりよ。次はゲストのお客様がお相手して下さるわ」
一通りの責めを終えた麻美は、今まで続いた激しい鞭打ちが嘘のように涼しい顔をしている。
「麻美さん、そんなにカラダ真っ赤になって…大丈夫なんですか?」
「私?こんなのほとんど毎日の日課よ。軽い準備運動。本番はこれからよ」

「ゲストが来たら3人ともここで出迎えて、つぼみは麻美と奥の部屋でお相手をしろ。
真子はここで縛られたまま練習台になれ」
「練習台…?」
「そうだ。客が本番プレイ前に、鞭打ちの練習を相手する役だ」
510: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)05:15 ID:jkoqPs8f(4/10) AAS
昨日とはまた別の客がやって来た。
「ほほぉ…これはなかなか若いコを」
両脚を広げて磔台に縛られた真子を、ゲストの中年の男は舐め回すように見定めた。
「あら、私ではお気に召しません?」
「いやいや、麻美さんも十分若くて美人だよ」
「ありがとうございます。中で精一杯ご奉仕させていただきます。
まずは、この新人の真子で鞭を慣らされてみて下さい」
男は鞭を真子の胸に振り下ろす。
「ああッ!!」
「…どうだい、これぐらいでいいのかな?」
省8
511: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)05:21 ID:jkoqPs8f(5/10) AAS
「私、もうダメ!帰りたい〜!」
相当な耐性を身につけていた真子でも、遂に我慢の限界を超えてしまった。
「私、やっぱり奴隷なんかなれない〜!ここもう血だらけだし〜!痛いだけだし〜!」

「真子、ここから一人で歩いて帰れると思ってるのか?
この別荘は、周囲から完全に遮断されてる。途中の橋は、関係車が通る時以外は取り外してある。
橋の下は断崖絶壁だ。他に道はない。森に逃げても、下へは一切繋がってない。樹海に迷い込んで死ぬだけだ」
「そんなぁ〜〜!!」
513: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)19:34 ID:jkoqPs8f(6/10) AAS
「…真子ちゃん、だからカラダは大事にしなさいって言ったでしょ?
もう2度と後戻りできないのよって止めたのに、この世界に自分から飛び込んできたのは誰?」
「それは…だってリリカさんも」
「お黙り!」
麻美は真子の頬を全力で張り倒した。
「梨々花のせいにするのは許さないわよ!真子!」
「…」
「真子!ちゃんとこっち見なさい!」
麻美は真子の背中の縄を掴んで引き上げ、顔を向け直させた。
「いい?梨々花さんは、あなたの希望する道の手助けをしただけ」
省6
514: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)19:36 ID:jkoqPs8f(7/10) AAS
麻美は少し間をおき、やや穏やかな口調で真子を諭した。
「真子ちゃん、せっかく誰もが羨むキレイなバストしてるのに…そのままで十分魅力的なのに」
「…」
真子はようやく顔を上げ、麻美と向き合った。
「…真子ちゃん、それを、ピアス開けたり縄で縛られたり…みんな自分で傷つけちゃったのよ。
誰のせいでもないわ。あなたが自分で決めた事よ。それはしっかり自覚しなさい」
「…」
「厳しいって思うでしょうけど、私はあなたをちゃんと大人として認めてるわ。つぼみちゃんの事もね。
だから、あなた達には早く立派な一人前の性奴隷になってほしいの。この別荘に呼んだのもそのためよ。
私も、ご主人様も梨々花も…ルミさんや優奈さんも、みんな同じ思いよ。みんな、あなた達を愛してるわ」
省1
515: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)19:51 ID:jkoqPs8f(8/10) AAS
嗚咽の止まらない真子を、蘭田は再び磔台に両脚を広げ縛り付けた。
「ご主人様ぁ…お願い、もうやめて…私、私…もうダメ、これ以上気持ち良くなんかならない!」
「気持ち良くならなければ、気持ち良くなるまで続けるだけだ。…やれ」
運転手の男が、無表情で鞭を振り下ろす。
「ああぁッ!!」
昨日から何人も責められ続けた女の部分から、また鮮血が飛び散る。
「いやぁ!やめて、お願いやめてぇ!」
真子がどんなに泣き喚いても、男は冷酷非情に鞭を振るい続ける。
それは、もう500発―いや千発を超えても続けられた。

やがて―
省9
516: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)20:04 ID:jkoqPs8f(9/10) AAS
「真子ちゃん、すっかりイイ顔になったわね」
「あ、麻美さん…はい。私…なんかとっても幸せ」
「さ、もう起きても大丈夫ね」
真子が足枷を外され、その場に起き上がると、つぼみがにっこり笑って現れた。
「真子、お疲れさま」
「つぼみ…今までどこいたの?」
「向こうの方で、おんなじ事されてたよ。鞭打ち一千発の刑」
「…どうだった?」
「ん〜…死ぬほど痛くて、死ぬほど気持ち良かった」
「…だよね」
省12
517: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/06/30(金)20:04 ID:jkoqPs8f(10/10) AAS
「…いい顔だ」
蘭田が珍しくカメラを向ける。
「ご主人様、ありがとうございました!」
写真に残る3人の満面の笑みは、本当に内面から幸せが溢れているようだった。
写ってない下半身がどうなっているか、この場にいない者にはまず分かるまい。

「さ、また縄を縛るわよ」
「…はい!」
一千発以上の鞭打ちでボロボロになった女の部分に、3人はにこやかに股縄を締め上げた。

「麻美さん…私、やっぱり縄が大好き!気持ちいい!」
「私も!」
省2
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