[過去ﾛｸﾞ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 ４匹目 (623ﾚｽ)
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182: ◆7XmV7vgkDY 2015/04/15(水)02:14 ID:kXB759yf(1/7) AAS
書き溜めてた話、前後しますが投下します。
つぼみが次のステップへと開眼した、秋から冬にかけてのエピソード。
183: 2015/04/15(水)02:20 ID:kXB759yf(2/7) AAS
「つぼみ、前より胸大きくなったんじゃない？」
ゆうなさんがしばらく調教を休んでた間、私は時々一人でルミさんの家に遊びに来ていた。
「でしょ？よかったー、外から見ても分かるんだ！
調教され始めてから、ブラがだんだんきつくなってきたんです」
「そう。じゃあブラも早く替えなさい。
成長期のバストは、押さえ込んでないでどんどん膨らました方が体にいいわよ」
「次に買うブラ、Cカップ、それともDにしようかなー…」
「買わなくっていいわよ」
ルミさんが言った。
「え…どうして？ だってさっき、早く替えなさいって…」
省13
184: 2015/04/15(水)02:21 ID:kXB759yf(3/7) AAS
私はルミさんに胸をはだけて見せた。
「…ふ〜ん。ほんと、前より育ってるわね」
「へへっ」
「それにここも…だんだん一人前の色に近付いてきてるし」
ルミさんの手が、私の胸の先端に優しく触れる。
「そうなんです…
いっぱい責められて、変色してくのが、最初すっごい不安で…
私の体どうなっちゃうの？って」
「…で、今は？」
「今は…
省16
185: 2015/04/15(水)02:22 ID:kXB759yf(4/7) AAS
ルミさんはそう言いながら、黒い洗濯バサミを私に手渡した。
「これは…あなたたちが使ってる３倍クリップよりもっと強力よ」
「これ…鉄でできてるんですか？すっごく重い！バネも全然違う！」
「見ててごらん」
ルミさんは、テーブルのお皿にあった葡萄を１つとると、その洗濯バサミで挟んだ。
プシュッ！
ブドウは一瞬で潰れ、果汁が飛び散った。
「つぼみ…あなたの乳首も、こうなりたい？」
「え…やだ！」
私はちょっと震えた。
省7
186: 2015/04/15(水)02:24 ID:kXB759yf(5/7) AAS
「ルミさん、それ私につけて！痛そうだけどやってみる！」
「ダメ。簡単に言わないの。痛いとかそんなレベルじゃないからこれ。
…じゃあ、まずこれが大丈夫かどうかやってごらん」
ルミさんは事務用の目玉クリップを差し出した。
「…これ、普通の書類とか挟むやつ？」
「そうよ」
そう言うなり、ルミさんはクリップを私の乳首に挟んだ。
「痛っっっっった〜〜〜〜〜〜い！！」
「どう？ これが私達の受けてるクリップ責めよ」
「こ…これ…」
省27
187: 2015/04/15(水)02:26 ID:kXB759yf(6/7) AAS
「こんなの挟まないと紛れないような股縄の痛み…想像できる？」
「…」
「私…それを一日中ずっとしてるのよ。
朝から晩まで…仕事中も街中でも、家でごはん食べる時も寝る時も…毎日ずっと」
「…」
「つぼみ、あなた本当にそんな生活したいの？」
「…」
「毎日、寝ても覚めても体から縄を外せない…
夏、血を滲ませた薄着の下に透けた縄を、街中で人目に晒しながら…変態って後ろ指さされながら…」
「…」
省12
188: 2015/04/15(水)02:28 ID:kXB759yf(7/7) AAS
・・・つづく。
後編はまた今度。
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