[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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12(2): 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:04 ID:olJnJVnX(1/10) AAS
なんでか判んないけど、急に小説を書きたくなったので久々に。
前半はレズもの。後半は男も出ます。
スカトロ色強めなので、嫌いな人はタイトルで回避ください。
小説書くの久々なので、読みにくくてもご勘弁を。
では。
薄暗い街灯だけが頼りの、細い路地。
女だけで歩くには、あまりに不安な道だろう。
ましてや、ここ最近は不審者の目撃談が多いと聞く。
とはいえ、それが自宅への帰り道であるならば、通らずに済ませることはできない。
楓は細身の女性と肩を並べ、不安そうな表情を浮かべていた。
省19
13: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:06 ID:olJnJVnX(2/10) AAS
アパートに戻った凛花は、部屋着に着替えるのももどかしく、楓の部屋を訪れていた。
かわいい雰囲気の部屋の中、ベッドに腰掛ける楓を見下ろし立っている。
不審者に見せていた威圧感は無く、もじもじと指を絡めていた。
「うふふ、お礼をしますね。準備をしてください」
「あ、ああ・・・」
ベッドに腰掛け、足を揺らす楓の前で、凛花が上着に手をかけた。
飾り気の少ないシャツを脱ぎ、膝下のスカートを脱ぎ落とす。
下着姿になった友人を見上げ、楓が意地の悪い笑みを浮かべた。
「ふふっ、エッチですね、凛花ちゃんは」
「楓・・・」
省7
14: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:06 ID:olJnJVnX(3/10) AAS
「脱い・・・だ・・・」
「ふふっ、裸になってどうするつもりですか?」
「エッチ・・・したくて・・・」
「んふ、もう少し詳しく教えて下さい」
頬杖をつき、凛花の裸身を覗き込む。
遠慮の無い視線に晒されながら、凛花はその場に膝を付き、肩を抱きながら楓を見上げた。
「き、気持ちよくして・・・。あそこ・・・弄って・・・」
「あそこ? あそこって、どこですか?」
「お、女の子の・・・大事な・・・」
「それだと判りませんよ? この前、ちゃんと教えましたよね?」
省10
15: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:08 ID:olJnJVnX(4/10) AAS
「そこ・・・は・・・」
しなやかな指が、意地悪く動く。
ぬちゃぬちゃと淫らな音を立て、凛花を追い込む。
そこまでされてなお、凛花はその名称を口ごもり、目を泳がせた。
「んふぅ、ちゃんと言えないとしてあげませんよ」
「・・・こ・・・」
「聞こえませんよ?」
「お・・・まん・・・こ・・・」
「んー、まだ聞きづらいですねぇ」
「まんこっ! おまんこっ! 言ったから、早くっ!」
省12
16: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:09 ID:olJnJVnX(5/10) AAS
「んふふぅ、とろっとろのおまんこが丸見えですよ?
お尻も見えちゃってるし、恥ずかしくないですか?」
「は・・・ずかしぃ・・・」
「恥ずかしいなら、足を閉じていいですよ?」
「う・・・うぅ・・・」
意地の悪い言葉に半泣きで耐える。
楓は黒いニーソックスに包まれた足先を伸ばし、尻肉を突いた。
「今日はブーツでしたから、蒸れちゃってます。
こんな汚い足でするのは、凛花ちゃんに悪いですよね?」
「悪くない・・・。いいから、お願いだから・・・」
省7
17: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:09 ID:olJnJVnX(6/10) AAS
「んー、柔らかいですね。ぐっしょぐしょになってて、ニーソがべたべたですよ?」
「あっ! ああっ!」
「こういうのはどうですか?」
「ひあっ! いひいいっ!」
足を浮かせた楓が、つま先で割れ目をなぞった。
包皮に包まれたままの突起をつつき、重点的にこね回す。
凛花はだらしなく舌を突き出し、焦点の合わない目で天井を見上げた。
「本当に、凛花ちゃんは変態さんですよね?」
「ち・・・がう・・・。オレは・・・そんなんじゃ・・・」
「女の子におまんこ踏まれて悦ぶ人のことを、変態さんって言うんですよ。違いますか?」
省9
18: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:10 ID:olJnJVnX(7/10) AAS
「はい、凛花ちゃん」
「え・・・?」
自分の雫に濡れた足先が、目の前に突き出された。
蒸れた足の臭いに、女の匂いが混ざっている。
困惑する凛花に微笑んだ楓が、つま先を軽く振った。
「脱がせてくれたら、直にしてあげられますよ?」
「じか・・・、指で・・・」
布越しではなく、指で直接触れてもらえる。
その意味を、凛花は経験で知っていた。
息を乱して口を開き、頭を起こしてソックスのつま先を咥える。
省11
19: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:12 ID:olJnJVnX(8/10) AAS
「おいしいですか? わたしの汗と、
凛花ちゃんのエッチなおつゆが混ざったニーソ」
もごもごと口を動かす姿に、くすくすと笑う。
侮蔑に染まった笑みに晒され、凛花が涙を滲ませた。
「そんなものを咥えさせられて、こんなに濡らしてる。
変態さんにも程があると思いますけどね」
「むぐうっ!」
熱く濡れた秘泉に、足の親指が無遠慮に入り込んだ。
乱雑にそこをかき回し、糸を引きながら抜き出す。
思わずソックスを噛んでしまったのだろう。
省10
20: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:13 ID:olJnJVnX(9/10) AAS
「すごくエッチ・・・」
濡れた呟きを零し、足を僅かに動かす。
むき出しになった淫核を親指で潰し、無慈悲にねじりまわす。
「んごっ!」
聞き苦しい悲鳴を上げ、凛花が仰け反った。
宙を掻いていた手が床を掴み、爪を立てている。
薄い胸は激しく上下し、その先端できれいな乳首が尖っていた。
「ねえ、凛花ちゃん・・・」
敏感な場所を踏み潰しながら、楓が穏やかな声で問いかけた。
「今日も、わたしのお勉強を手伝ってくれますか?」
省14
21: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:16 ID:olJnJVnX(10/10) AAS
「ほんとにかわいい・・・。もっと・・・もっと、虐めてあげたい・・・」
さすがに、靴下を咥えていた相手とキスをするのは嫌だったらしい。
頬に軽い口付けを与えた楓は、そのまま小さな胸に顔を寄せた。
尖った乳首を唇で挟み、強く吸って引っ張る。
唇をすり抜けて逃げる感触をなんども楽しみ、軽く歯を立てて舌で転がす。
「あう・・・、おっぱい・・・気持ちいい・・・」
「吸われるの、好きですね」
「好き・・・。おっぱい、もっと吸って・・・。女の子だって、感じさせて・・・」
「んふ、気にしなくてもいいのに。凛花ちゃんはとっても魅力的な女の子ですよ」
普段押し隠している気持ちが、むき出しになっていた。
省15
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