[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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519: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/07/03(月)05:03 ID:x2smC1hY(1/8) AAS
楽しい夕食の後は、広いお風呂に一緒に入った。
「ご主人様。今日も一日、私達をご調教いただきありがとうございました」
3人の隷女は、男達の体を念入りに洗って差し上げる。
もちろん、男性自身にも十分なご奉仕をさせていただき―
ベッドに移ると、その逞しい鋼のような筋肉から繰り出される寵愛を、精一杯に全身で受け入れた。

その男達が寝静まった頃―
「真子ちゃん、つぼみちゃん、起き上がれる?」
麻美の呼ぶ声がする。
「ねぇ、お風呂、ゆっくり入り直さない? また汗だくになっちゃったでしょ?サッパリするわよ」
真子とつぼみはふらふらと起き上がり、麻美についていった。
省2
520: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/07/03(月)05:07 ID:x2smC1hY(2/8) AAS
麻美はバスルームの奥の扉を開けた。
「ほら。こっち、露天風呂もあるのよ。今度はゆっくり入れるわね」
「わ〜、なんか温泉みたい!」
「近くの沢から引いてる水を沸かしてるんだけど、雰囲気いいでしょ?」
「この、お湯の色がちょっと違うの何ですか?温泉の素?」
「こっちの浅い浴槽ね、傷に良く効く薬を入れてあるの。ほら、こうやって仰向けになって入るのよ」
麻美は薬湯に横になると、顔を仰け反らせながら歓喜の声を漏らした。
「はあぁ…気持ちいいわ。ほら、二人とも早くいらっしゃい」
つぼみと真子は麻美の横に並んで入った。
その瞬間。
省13
521: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/07/03(月)05:09 ID:x2smC1hY(3/8) AAS
10分、20分…
刺すような傷口の痛みが、少しずつ和らいでくる。

「…なんか、ちょっと楽になってきた」
「私も」
「でしょ?」

3人が顔を見上げると、昨夜より少し膨らんだ半月が煌々と夜空を照らしている。
「きれい…」
「今夜は、月もゆっくり眺める余裕ありそうね。
…ねぇ、二人とも、今日のご調教どうだった?」
「…」
省7
522: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/07/03(月)05:10 ID:x2smC1hY(4/8) AAS
「この別荘はね…うちの隣のお屋敷もだけど、ご主人様が借りるよりずっと昔から奴隷調教に使われてきたの。
今まで何十人、何百人という女が…
人里離れたこの家で、何日も激しい調教を受け、性奴隷へと育てられていったのよ。
中には、無理やり連れて来られた人とか…あまりにも酷すぎて途中で死んじゃう人もいたんだって」
「それ、私も昼間ご主人様に聞いた!ここ逃げ出そうとして、生きて帰った人はいないんだって」
「怖〜い!」
「でも安心して。今はそんなことないから。みんな、自分で奴隷になりたくてなった人達だけだから」
523: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/07/03(月)05:15 ID:x2smC1hY(5/8) AAS
「…この入浴剤もね、ご主人様がちゃんと調合してご用意して下さってたのよ。
私達が今夜、こうやって後からゆっくり入るためにね」
「…そうだったんですか」
「ねぇ、ご主人様の事、どう思う?遠慮しないでいいわ」
「最初は…なんか怖い感じだったけど、だんだん親しみが湧いてきて…
ご調教の時は鬼みたいだけど、本当は優しい人なんだろうなーって」
「そうなのよ。クリニックに来る人達にも、いつもみんなに細やかに気配りされてるし…
お仕事でもプライベートでも、私の事をとっても大切にして下さるの。
だから私、この人のためなら何だって出来る、どんな事でも受け入れる!って思えるのよ」
「…でも麻美さん、妬いたりすることないんですか?」
省8
524: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/07/03(月)06:56 ID:x2smC1hY(6/8) AAS
長い半身浴―いや全身浴で、3人はすっかり安らいだ表情になった。

「ほんと、ここの夜空ってキレイですね!」
「また…いつか一緒に来たいわね」
「麻美さん、また誘って下さいね!」
「私も絶対!今度は泣かないから…いや、泣いてもやめないから!」
525: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/07/03(月)07:02 ID:x2smC1hY(7/8) AAS
「ねぇ麻美さん、私…」
「何?つぼみちゃん」
「私…帰ったら早くバイトしてお金貯めて、ご主人様に乳首ピアスあけていただきます」
「そう…やっと決心できたのね。嬉しいわ。
明日、ご主人様に自分から言いなさい。きっと喜んで下さるわ。
それと…お金なら、分割もできるわよ。帰ったらすぐに施術していただけるわ」
「そうなんですか!嬉しい! じゃあすぐお願いします!明日帰ってすぐ!」
「つぼみ、明日誕生日だもんね!いいんじゃない?私もちょうど18の誕生日にこのピアスつけたの」
「そうだったわね。真子ちゃん、18歳以上じゃなきゃダメよって言ったら18の誕生日にお願いって」
「なんか、麻美さんの話とか、真子とかルミさん見てたら、ピアスほんとに気持ち良さそうなんだもん」
省13
526: また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】 2017/07/03(月)07:04 ID:x2smC1hY(8/8) AAS
そして、お風呂を上がったら、もちろん新しい縄をキッチリ締めて―
「なんか、ここ来てから初めて服着たよね」
「そうね、出発の時からず〜っと裸だったし」

「…ねぇ二人とも、これ忘れてない?」
麻美は例のバイブを二人に手渡した。
「え〜、またぁ?」
「そうよ。朝まで挿れて寝るのよ。もちろんスイッチONでね」
そう言うと、麻美は二人のより一回り大きめのバイブを取り出し、スイッチを入れて自分の躰内にスルリと挿入した。
「はい、二人とも脚を開いて」
麻美はつぼみと真子の股縄を一旦解くと、バイブをしっかり奥まで挿し込み、すぐに股縄を締めた。
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