[過去ログ] 【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ41★【マスター】 (453レス)
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435: 常夜の国のちーちゃん10 2016/02/25(木)00:09 ID:NnIxFuS7(11/13) AAS
そこから先、僕はもう遠慮しなかった。
布団の中で体を寄せると千早さんの肩を抱き寄せ、あのDVDのシーンのように
キス寸前まで顔を近づける。
息がかかり唇まで微かに触れ合っても気にせず、台詞のタイミングを合わせる間は
手を握り合っていた。
体の向きを変えたときに僕のものが千早さんのお腹にあたっても、くすぐったそうな顔で
くすくす笑うだけだった。

「さすがね、秋月さん。仕事の間は性欲をきちんとセーブできて」
「そ、そういうわけじゃなくて……」
「やっぱり私なんかじゃ欲望を感じないのかしら」
「からかわないでください、その気になればすぐですから」
「本当かしら……」

悪戯っぽい顔で僕を見つめる千早さんの顔は好奇心で溢れている。
これもプロデューサーのいう性教育だと、背中に回した手をゆっくり下に下ろしていく。
引き締まった、でも柔らかい張りのあるヒップに触れても千早さんは止めようとしない。
少し乱れた芳しい吐息と可愛らしい溜息が僕のペニスに力を漲らせていく。

「す、凄いのね……こんなに固くなるものだなんて」
「嫌じゃなければ触ってみてください」
「こ、こう?」

おずおずと伸びてきた指先が軽く触れたあと、僕の勃起はしなやかな手で握られる。
そのうち千早さんが、力を入れてみたり指先でなぞって感触を確かめたりするうち
僕の我慢は限界を超えた。
横向きに寝ている千早さんを仰向けにすると、覆いかぶさりながら太ももに手を置く。

「……だ、駄目よ。恥ずかしいから」
「確かめるだけです。だから力を抜いて」
「……やっ、駄目なの、私もう……」

本気の抵抗でない証拠に、僕が太ももに置いた手を股間の方に滑らせていくと
見開いていた目を閉じて小さく口を開いた。
指先に柔らかい陰毛の感触がしたあと、ぬるりとした感触に包まれた。
確かにそこは熱くてぬるぬるした愛液で満たされていて、指先が性器をなぞっていく間
千早さんは息を弾ませながら小刻みに体を震わせる。
これがスタジオセットでなければ、例えばこの前の千早さんの部屋だったら。
このまま千早さんの足をひろげて僕の勃起を押し当てていたかもしれない。
千早さんの処女を奪うことはしなくても、まだ男性を知らない彼女の性器に
むしゃぶりついていたかもしれない。

ともかく僕は最後まで理性を保ち続けることができ、千早さんが回復するまでの間
千早さんの肩を抱き、長い髪をあやすようになで続けた。
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