【ｱｲﾄﾞﾙ】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ41★【ﾏｽﾀｰ】

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444: ベイビイプリーズカムヒア（P×律子）① 2016/03/07(月)05:35 ID:B5Qk5WCf(2/7) AA×

444: ベイビイプリーズカムヒア（P×律子）① [sage] 2016/03/07(月) 05:35:15.55 ID:B5Qk5WCf

「よっしゃああああああああああああ！！！」
俺は歓声を上げた。上げない理由がなかった。
俺の担当アイドル全員のCD売上が、律子の担当アイドル全員のそれを上回ったのだ。
わずか五枚の差だったが、この五枚こそ決して覆せない決定的なものだった。

「嘘……」
律子は書類を手にしたまま、微動だにしない。当然だ。
彼女の担当アイドルグループはニュージェネレーション、トライアドプリズム
個別では春日未来・最上静香・伊吹翼など
人数こそ少ないものの、いずれも俺の事務所の稼ぎ頭であり
CD売上でも上位に来る面子ばかりで構成されている。
彼女の育てたアイドルは近々本社に移籍するというくらいだから
律子のプロデューサーとしての並はずれた手腕が分かるだろう。
一方俺は上条春菜・荒木比奈・八神マキノ・奥山沙織・浅野風香・
池袋晶葉・土屋亜子・相川千夏・冴島清美・北川真尋・古川頼子・高山紗代子と
性癖と実益を兼ねるユニットを中心に活動していた。
それぞれのアイドルに同士と言える固定ファンがいて安定した人気を得ているが、
一人一人を見れば律子のプロデュースしているアイドルには太刀打ち出来ない。
そこで俺は勝負になるように担当アイドル全員のCD売上で律子のユニットと勝負した。
勝てば相手の言う事を何でも聞くという約束も取り付けた。
こんな約束を交わすくらいだから、律子もまさか俺が勝つとは思っていなかったようだ。

「約束だぞ、律子！　CD売上に勝ったら言う事何でも聞くって事だったよな！」
「ウウ……分かりました。約束ですし……でも、無茶な事はダメですよ？」
「ああ、分かってる！　無茶な事なんか言うもんか。
　これは律子の力を借りなきゃ出来ない事なんだ」
「……それで、私に何をして欲しいんですか？」

……次の瞬間俺は律子の覇山天昇脚を食らって床に伸びていた。

「うごっ……！　ど……どうして？」
「どうしてじゃありません！
　いきなり何ですか、こっ、子供を作りたいなんて……！」
律子は眼鏡の向こうにある可愛い顔を真っ赤にしてうつむいた。

「だ、だって！　俺たち、結婚当初一回ゴム付きでセックスしただけじゃん！
　あれからずっと仕事だなんだので、もう二年もヤってないじゃん！
　律子のような眼鏡美人の若妻が側にいるのに、セックスレスな生活を
　強いられるのがどんだけ苦痛を伴うと思ってるんだ！」
「……ははぁーん、最近担当アイドルに眼鏡の似合う子が
　どんどん増えていったのはそういう訳……！」
「ま、待て律子！　それは違う！
　俺はアイドルには手を出していないぞ！」
しかしこの言葉は信用を得られなかった。
何故なら俺が手を出したアイドルが今目の前にいたからだ。

http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1407761430/444

よっしゃああああああああああああ！！！
俺は歓声を上げた上げない理由がなかった
俺の担当アイドル全員の売上が律子の担当アイドル全員のそれを上回ったのだ
わずか五枚の差だったがこの五枚こそ決して覆せない決定的なものだった
嘘
律子は書類を手にしたまま微動だにしない当然だ
彼女の担当アイドルグループはニュージェネレーショントライアドプリズム
個別では春日未来最上静香伊吹翼など
人数こそ少ないもののいずれも俺の事務所の稼ぎ頭であり
売上でも上位に来る面子ばかりで構成されている
彼女の育てたアイドルは近本社に移籍するというくらいだから
律子のプロデューサーとしての並はずれた手腕が分かるだろう
一方俺は上条春菜荒木比奈八神マキノ奥山沙織浅野風香
池袋晶葉土屋亜子相川千夏冴島清美北川真尋古川頼子高山紗代子と
性癖と実益を兼ねるユニットを中心に活動していた
それぞれのアイドルに同士と言える固定ファンがいて安定した人気を得ているが
一人一人を見れば律子のプロデュースしているアイドルには太刀打ち出来ない
そこで俺は勝負になるように担当アイドル全員の売上で律子のユニットと勝負した
勝てば相手の言う事を何でも聞くという約束も取り付けた
こんな約束を交わすくらいだから律子もまさか俺が勝つとは思っていなかったようだ
約束だぞ律子！ 売上に勝ったら言う事何でも聞くって事だったよな！
ウウ分かりました約束ですしでも無茶な事はダメですよ？
ああ分かってる！ 無茶な事なんか言うもんか
これは律子の力を借りなきゃ出来ない事なんだ
それで私に何をして欲しいんですか？
次の瞬間俺は律子の覇山天昇脚を食らって床に伸びていた
うごっ！ どどうして？
どうしてじゃありません！
いきなり何ですかこっ子供を作りたいなんて！
律子は眼鏡の向こうにある可愛い顔を真っ赤にしてうつむいた
だだって！ 俺たち結婚当初一回ゴム付きでセックスしただけじゃん！
あれからずっと仕事だなんだのでもう二年もヤってないじゃん！
律子のような眼鏡美人の若妻が側にいるのにセックスレスな生活を
強いられるのがどんだけ苦痛を伴うと思ってるんだ！
ははぁーん最近担当アイドルに眼鏡の似合う子が
どんどん増えていったのはそういう訳！
ま待て律子！ それは違う！
俺はアイドルには手を出していないぞ！
しかしこの言葉は信用を得られなかった
何故なら俺が手を出したアイドルが今目の前にいたからだ

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