[過去ログ] 【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ41★【マスター】 (453レス)
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446: ベイビイプリーズカムヒア(P×律子)B 2016/03/07(月)05:36 ID:B5Qk5WCf(4/7) AAS
「もうっ、何を考えているんですか! 皆の前でキスするなんて……!」
照れ隠しに怒っている律子は可愛い。
「早くしないと、新幹線に乗り遅れますよ!」
律子は急かすが、「たまたま」都内はマラソンによる交通規制がかけられていて
駅までの道は渋滞と赤信号ばかりになっていた。
やっと駅に辿り着いた時には予定していた新幹線の乗車時刻を遅れてしまっていた。
「どうするんですか、電車に乗り遅れちゃって!」
「仕方ないさ、次のに乗ろう」
「次の、って……」
「うん。じゃあ、昼も早いし、車で待とうか?」
俺は助手席に座っていた律子の後から入って、彼女に覆い被さった。
「ちょっと、止めてください! こんな所で……」
「平気、平気」
律子の行動を制限しながら座席を手早く後方にずらし、シートを倒した。
そして無理やりディープキスを開始する。
律子の柔らかな唇と色っぽい息遣いは、本当にチンポに響く。
「あんっ……! だ、ダメです!」
律子の胸のボタンをサッと外して全開にすると、中から美味しそうな乳房がたゆんとたわんで現れた。
指先をかけてブラジャーを下方にずらすと何を期待してるのかピクンと硬くなった乳首が出てきた。
下品過ぎず上品過ぎない程よい大きさの美乳輪は薄い桃色で、溜め息が出るほど美しい。
「ちゅぱっ、ちゅぷ、んん……♪」
「あんっ……あっ、あはぁ……!」
俺は律子のおっぱいに甘えた。
久々に味わう彼女のナマパイは、しゃぶりついているだけで唇が蕩けてくる。
オアズケを食らった分だけ麗しの乳輪を舐めなぞり、すけべにテカらせた。
軽く歯を当ててかじり身動きできない乳首を舌で存分にタッピングする愉しさは、やった者にしか分からない。
「ああっ……!」
調子に乗った俺はターゲットを下に移した。
律子の体を上に持ち上げ、そのストッキングに包まれた美脚をガバァと左右に開く。
ほつれた穴をビリビリと押し開くと、新調したばかりとおぼしき
純白のショーツが闇間から現れた。
時折ベランダから拝借するオリモノの染み込んだ中古ショーツに比べて
芳しさは劣るが、子作りイベントの為に
下にも気を配っている律子を想像すると心がホクホクとする。
ありがたくショーツ越しに熱いベーゼをすると、早くもそこは露気を帯びていた。
初夜でも思った事だが、律子は真面目でストイックな性格の割りに濡れやすい。
念入りにクンニをしたらそれこそコップをひっくり返したような染みをベッドシーツに作るくらいだ。
お陰で初めてがあまり痛くなかったと彼女は呟いていた。
「ちゅぷ……ぴちゃっ……ちゅぴ……♪」
ショーツをくいっとずらして俺は妻のナママンを久々に拝む。
律子はふさふさ体質でよくアンダー処理の悩みを神谷奈緒や
奥山沙織に漏らしていたのを盗み聞きして知っている。
俺は別にボーボーでも興奮するからいいんだが
彼女に言わせれば手入れのたるみは心のたるみ、なんだそうだ。
「あっ、あっ、ああっ!」
半分包皮に隠れたクリトリスを親指で苛めながら舌を奥に伸ばして蜜をほじくり出す。
もうすぐに顔が汁まみれになって鼻が蜜香でおかしくなりそうになった。
だがそれもクンニの醍醐味と頭を押さえられながらも音を立てて舐め嬲り続けた。
「ちゅぶ、ちゅぱっ……んん〜、やべぇ!
久しぶりの律子エキス、うま過ぎて舌が止まらん……!」
「もぉっ、! 変態……!」
「んん〜? その変態の変態舌でやらしい息遣いしているのは誰かな〜?」
律子のツユをたっぷり味わった俺は、彼女の股を大きく開いて本番穴にチンポをあてがう。
すっかりほぐれた入り口に先をつぷ、と潜らせてから、一気に根元付近まで貫いた。
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