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【堀越耕平】僕のヒーローアカデミアでエロパロ 1 [転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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252
: 2015/01/05(月)03:12
ID:mQh6CQhg(6/7)
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252: [sage] 2015/01/05(月) 03:12:33.65 ID:mQh6CQhg 「そ、そうか…じゃ…いくぞっ!」 そして上鳴も耳郎のその言葉に従って、自身を彼女の奥まで一気に押し込んだ。 「んんっ」 耳郎の顔が苦痛に歪む。それを見て、やはり痛かったかと彼女を気遣った上鳴は、そのまま動かずにいた。 しばらく動かずにいて耳郎の痛みが落ち着いてくると、彼女は彼に言う。 「も、大丈夫だから…上鳴…抱きしめて…動いてよ…」 「ん、わかった」 上鳴は耳郎の身体に覆いかぶさるようにして彼女を抱きしめ、耳郎も上鳴の背に腕を回す。 上鳴は服を着たままなので上半身は直接触れ合ってはいないが、それでも二人は互いに一つになったような感覚に浸った。 「動くぞ…」 そして上鳴が耳郎の耳元で囁くと、身体を前後に揺すり始めた。 「くっ…うっ…」 挿入した時よりも強い快感が上鳴に襲いかかる。そして快感に襲われるのは耳郎も同じだった。 「んっ…あっ…」 互いに相手の熱を感じつつ、快楽を受け入れる。好きな人と一つになっているという感覚が、二人の興奮をより強いものとしていた。 そして興奮が高まるごとに、動きはどんどん早くなっていく。 「うっ、くっ、はぁ、はぁ、はぁ…耳郎…耳郎…!」 「あっ、あっ、やっ、あ、はぁっ、上鳴ぃ…はぁぁっ!」 上鳴は快楽のためにひたすら身体を揺すって耳郎の中の感覚を味わい、耳郎もまた自分の中に入っている上鳴から与えられる快楽に酔いしれた。 互いに相手のことしか見えず、相手の声しか聞こえない。それほどまでに、二人は互いに夢中になった。 「耳郎…耳郎…」 「上鳴、上鳴ぃ…んぁっ、んんっ」 そして、やがて限界が訪れた。 「ぐっ、耳郎…俺もう…」 「あっ、な、中に、はっ、中に出して、上鳴ぃぃ!」 「うっ、ぐぅぅぅ…!」 「あっ、やっ、あっ、あっ…」 二人とも絶頂がすぐそこまできている。ラストスパートをかけ、そして… 「うっ、あああぁっ…!」 先に果てたのは上鳴だった。熱を持った欲望の塊を耳郎の中へ大量に放出する。 「ひっ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 その熱を感じて耳郎も再び絶頂を迎えた。腹の中に満たされていく上鳴の遺伝子を受け入れながら、上鳴によりキツく抱きついた。やがて二人とも絶頂が過ぎ去っていく。 「…っはぁ…はぁ…」 「あぁ…あ…あ…」 絶頂が過ぎ去った後も、二人は繋がったままに抱き合っていた。そしてやがて、どちらからともなく唇を重ねる。数十秒にも及ぶ濃厚なキスだった。 「…ぷは…そうだ、耳郎。お前、俺に悪態ついてるの気にしてたけどよ」 唇を離すと、上鳴は思い出したように言った。 「別にそんなに気にしてない、っつーか、実はお前に悪態つかれるの結構楽しんでるからさ。これからも遠慮なく続けてくれていいぜ」 その言葉を聞いた耳郎は一瞬驚いたような表情をしてから、悪態をつく時のような調子で言った。 「…アンタ、まさかマゾなの?」 「もしかしたら、な」 そして上鳴は、軽く笑いながらそうこたえた。 ーーーーーー 翌日。登校した上鳴は教室に入ると、教室の真ん中あたりにいた耳郎に歩み寄って話しかけた。 「おはよーさん、耳郎。1時間目、なんだっけか」 「…数学よ。いい加減時間割りくらい覚えたら?」 「いやほら、ど忘れってもんが」 「その言い訳はもういいわよ」 「うっ…」 何度目かわからない悪態。しかし二人はいつものようなやり取りを、前よりもずっと楽しそうにするのであった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1415290549/252
そそうかじゃいくぞっ! そして上鳴も耳郎のその言葉に従って自身を彼女の奥まで一気に押し込んだ んんっ 耳郎の顔が苦痛に歪むそれを見てやはり痛かったかと彼女を気遣った上鳴はそのまま動かずにいた しばらく動かずにいて耳郎の痛みが落ち着いてくると彼女は彼に言う も大丈夫だから上鳴抱きしめて動いてよ んわかった 上鳴は耳郎の身体に覆いかぶさるようにして彼女を抱きしめ耳郎も上鳴の背に腕を回す 上鳴は服を着たままなので上半身は直接触れ合ってはいないがそれでも二人は互いに一つになったような感覚に浸った 動くぞ そして上鳴が耳郎の耳元でくと身体を前後に揺すり始めた くっうっ 挿入した時よりも強い快感が上鳴に襲いかかるそして快感に襲われるのは耳郎も同じだった んっあっ 互いに相手の熱を感じつつ快楽を受け入れる好きな人と一つになっているという感覚が二人の興奮をより強いものとしていた そして興奮が高まるごとに動きはどんどん早くなっていく うっくっはぁはぁはぁ耳郎耳郎! あっあっやっあはぁっ上鳴ぃはぁぁっ! 上鳴は快楽のためにひたすら身体を揺すって耳郎の中の感覚を味わい耳郎もまた自分の中に入っている上鳴から与えられる快楽に酔いしれた 互いに相手のことしか見えず相手の声しか聞こえないそれほどまでに二人は互いに夢中になった 耳郎耳郎 上鳴上鳴ぃんぁっんんっ そしてやがて限界が訪れた ぐっ耳郎俺もう あっな中にはっ中に出して上鳴ぃぃ! うっぐぅぅぅ! あっやっあっあっ 二人とも絶頂がすぐそこまできているラストスパートをかけそして うっあああぁっ! 先に果てたのは上鳴だった熱を持った欲望の塊を耳郎の中へ大量に放出する ひっああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! その熱を感じて耳郎も再び絶頂を迎えた腹の中に満たされていく上鳴の遺伝子を受け入れながら上鳴によりキツく抱きついたやがて二人とも絶頂が過ぎ去っていく っはぁはぁ あぁああ 絶頂が過ぎ去った後も二人は繋がったままに抱き合っていたそしてやがてどちらからともなく唇を重ねる数十秒にも及ぶ濃厚なキスだった ぷはそうだ耳郎お前俺に悪態ついてるの気にしてたけどよ 唇を離すと上鳴は思い出したように言った 別にそんなに気にしてないっつーか実はお前に悪態つかれるの結構楽しんでるからさこれからも遠慮なく続けてくれていいぜ その言葉を聞いた耳郎は一瞬驚いたような表情をしてから悪態をつく時のような調子で言った アンタまさかマゾなの? もしかしたらな そして上鳴は軽く笑いながらそうこたえた ーーーーーー 翌日登校した上鳴は教室に入ると教室の真ん中あたりにいた耳郎に歩み寄って話しかけた おはよーさん耳郎時間目なんだっけか 数学よいい加減時間割りくらい覚えたら? いやほらど忘れってもんが その言い訳はもういいわよ うっ 何度目かわからない悪態しかし二人はいつものようなやり取りを前よりもずっと楽しそうにするのであった
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