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淫魔・サキュバスとHなことをする小説 11体目 [転載禁止]©bbspink.com (308レス)
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252
: 2021/05/02(日)22:08
ID:XNQKeuXg(2/4)
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252: [sage] 2021/05/02(日) 22:08:48.48 ID:XNQKeuXg 「奥さん今からお昼寝かな」 「だとしたら何だっていうのよ」 「いやね、お昼寝したいなら一緒にって思ってさ」 男は下卑た笑みを浮かべて胡夢に近付いてきた、胡夢は下着姿のまま男を見据 えていた、怯えるでもなく下がるでもなく気の強そうな顔で睨んでいた。だが男 はその胡夢に近寄りながら上着を脱ぎズボンもシャツも脱いだ。白ブリーフ一枚 になると股間の膨らみが嫌でも目に入った。 夫よりもずっと欲情している、胡夢がそう思った時には男は胡夢のすぐ前に来 ていた。そうして彼女の右手首を掴むとブリーフの膨らみに無理矢理触らせた。 そうして笑いながら問うてきた。 「奥さんが今触ってるの何かな」 「何ってブリーフでしょ」 胡夢は男をキッとした顔で見上げていた、一五三程の背の胡夢では一七五以 上ある男と向かい合っては自然にそうなっていた、だが。 右手はより自然にサキュバスの本能がそうさせて男のものをブリーフの上か ら触れたその瞬間から愛撫をはじめていた。 胡夢の右手は隣の家の主人の肉棒をブリーフ越しに愛撫していた。上下に摩 り鷲掴みにしてしごき亀頭の部分を指で弄っていた。男は自分のものをそうし て丹念に愛撫する胡夢の目を見ながらその両肩を抱いてさらに言ってきた。 「そのブリーフの中にあるのは何かな」 「おちんちんよ」 胡夢は躊躇なく答えた、それもサキュバスの血が為せることだった。淫魔の その血が淫らな言葉も平然と言わせたのだ。 夫以外の男それも明らかに自分に対して欲情を剥き出しにしている男への愛 撫を止めない、その証拠に男を見据えたまま逃げず質問に愛撫を続けつつ答え た。右手はそうして左手は男の背中に手を回して摩っている。身体も近寄せ愛 撫しやすい様にしたうえでだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1419782031/252
奥さん今からお昼寝かな だとしたら何だっていうのよ いやねお昼寝したいなら一緒にって思ってさ 男は下卑た笑みを浮かべて胡夢に近付いてきた胡夢は下着姿のまま男を見据 えていた怯えるでもなく下がるでもなく気の強そうな顔でんでいただが男 はその胡夢に近寄りながら上着を脱ぎズボンもシャツも脱いだ白ブリーフ一枚 になると股間の膨らみが嫌でも目に入った 夫よりもずっと欲情している胡夢がそう思った時には男は胡夢のすぐ前に来 ていたそうして彼女の右手首を掴むとブリーフの膨らみに無理矢理触らせた そうして笑いながら問うてきた 奥さんが今触ってるの何かな 何ってブリーフでしょ 胡夢は男をキッとした顔で見上げていた一五三程の背の胡夢では一七五以 上ある男と向かい合っては自然にそうなっていただが 右手はより自然にサキュバスの本能がそうさせて男のものをブリーフの上か ら触れたその瞬間から愛撫をはじめていた 胡夢の右手は隣の家の主人の肉棒をブリーフ越しに愛撫していた上下に摩 り鷲掴みにしてしごき亀頭の部分を指で弄っていた男は自分のものをそうし て丹念に愛撫する胡夢の目を見ながらその両肩を抱いてさらに言ってきた そのブリーフの中にあるのは何かな おちんちんよ 胡夢はなく答えたそれもサキュバスの血が為せることだった淫魔の その血が淫らな言葉も平然と言わせたのだ 夫以外の男それも明らかに自分に対して欲情を剥き出しにしている男への愛 撫を止めないその証拠に男を見据えたまま逃げず質問に愛撫を続けつつ答え た右手はそうして左手は男の背中に手を回して摩っている身体も近寄せ愛 撫しやすい様にしたうえでだった
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