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淫魔・サキュバスとHなことをする小説 11体目 [転載禁止]©bbspink.com (308レス)
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265
: 2021/05/04(火)13:25
ID:RQnzQYu2(2/4)
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265: [sage] 2021/05/04(火) 13:25:23.62 ID:RQnzQYu2 胡夢は舌を動かさなかった、表情を変えず男を拒まなかったが受け入れもしな かった。男はその胡夢の舌に自分の舌をさらに絡ませてきた。 そうしつつ胡夢の目を見てきた、その目は笑っていて胡夢を汚し犯し征服し略 奪していることに無上の喜びを感じていることが胡夢にもわかった。 ただ唇を奪い口の中全体を念入りに犯しているだけではなかった。 最初は胡夢が抵抗しない様にか両手首をそれぞれ自分の両手で掴んで彼女の頭 の上にやって動けなくしていたが胡夢が抵抗しないと見ると手の指を絡め合わせ それから再び胸を揉みしだきだした。男は下着に余程のこだわりがあるのかまだ 下着を脱がしてこなかった。淫靡なディープキスを一方的に楽しみながら胡夢の 胸をいやらしく揉みしだいていた。 やがて胸だけでなく腹、脇、腕、太腿、膝、背中、尻と両手を使って胡夢の身 体全体を触ってきた。それは愛撫ではなくいやらしく触るものだった。男は胡夢 の身体中を触る中も唇を犯し彼女の舌を自分の舌を一方的に絡み合わせていた。 息は腹でしてふーー、ふーー、と豚の様な鼻息を荒く出していた。 男が動く度にその股間が胡夢の股間に動いて触れてきた。肉棒は勃起したまま でカウパーすら出ている様だった。胡夢は男の怒張を彼が動く度にショーツ越し に感じていた。思わず身体が動くと余計に男の股間の強張りが自分の股間に触れ てきた。 男はただ息や唾液が臭いだけではなかった、体臭自体もかなりのものだった。 加齢臭に加え汗の匂いそして身体自体の匂いで腐った肉と玉葱を合わせた様な悪 臭が身体全体から漂っていた。しかも脂ぎった汗を身体中から指や掌からも流し それでも胡夢を汚してきた。胡夢の全身は忽ちのうちに男の汗でも汚された。下 着までもがその脂ぎった汗と体臭で汚されていた。 男は胡夢の身体を触り全身で抱き締めつつ長い間唇を犯していたがやがて唇を 離してきた、この時男は口からこれまでよりも遥かに多くの唾液、泡が多く混じ ったそれを出して胡夢の口の中に入れてきた。 胡夢はその唾液を全て自分の口の中に入れさせられた、その唾液も拒むことは なく逆に口の中で味わい自分の唾液と絡み合わせて飲んだ。 全身に悪寒が走った、だがその悪寒以上に快感が走った。それでも胡夢は表情 を変えず男を見据えて言い返した。 「訴えるわよ、裁判になるわよ」 「いいよ。そうしたら恥かくの奥さんだよ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1419782031/265
胡夢は舌を動かさなかった表情を変えず男を拒まなかったが受け入れもしな かった男はその胡夢の舌に自分の舌をさらに絡ませてきた そうしつつ胡夢の目を見てきたその目は笑っていて胡夢を汚し犯し征服し略 奪していることに無上の喜びを感じていることが胡夢にもわかった ただ唇を奪い口の中全体を念入りに犯しているだけではなかった 最初は胡夢が抵抗しない様にか両手首をそれぞれ自分の両手で掴んで彼女の頭 の上にやって動けなくしていたが胡夢が抵抗しないと見ると手の指を絡め合わせ それから再び胸をみしだきだした男は下着に余程のこだわりがあるのかまだ 下着を脱がしてこなかった淫なディープキスを一方的に楽しみながら胡夢の 胸をいやらしくみしだいていた やがて胸だけでなく腹脇腕太腿膝背中尻と両手を使って胡夢の身 体全体を触ってきたそれは愛撫ではなくいやらしく触るものだった男は胡夢 の身体中を触る中も唇を犯し彼女の舌を自分の舌を一方的に絡み合わせていた 息は腹でしてふーーふーーと豚の様な鼻息を荒く出していた 男が動く度にその股間が胡夢の股間に動いて触れてきた肉棒は勃起したまま でカウパーすら出ている様だった胡夢は男の怒張を彼が動く度にショーツ越し に感じていた思わず身体が動くと余計に男の股間の強張りが自分の股間に触れ てきた 男はただ息や唾液が臭いだけではなかった体臭自体もかなりのものだった 加齢臭に加え汗の匂いそして身体自体の匂いで腐った肉と玉葱を合わせた様な悪 臭が身体全体から漂っていたしかも脂ぎった汗を身体中から指や掌からも流し それでも胡夢を汚してきた胡夢の全身は忽ちのうちに男の汗でも汚された下 着までもがその脂ぎった汗と体臭で汚されていた 男は胡夢の身体を触り全身で抱き締めつつ長い間唇を犯していたがやがて唇を 離してきたこの時男は口からこれまでよりも遥かに多くの唾液泡が多く混じ ったそれを出して胡夢の口の中に入れてきた 胡夢はその唾液を全て自分の口の中に入れさせられたその唾液も拒むことは なく逆に口の中で味わい自分の唾液と絡み合わせて飲んだ 全身に悪寒が走っただがその悪寒以上に快感が走ったそれでも胡夢は表情 を変えず男を見据えて言い返した 訴えるわよ裁判になるわよ いいよそうしたら恥かくの奥さんだよ
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