[過去ログ] 淫魔・サキュバスとHなことをする小説 11体目 [転載禁止]©bbspink.com (308レス)
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266: 2021/05/04(火)22:46 ID:RQnzQYu2(3/4) AAS
 男は胡夢にいやらしい笑顔をそのままにして言葉を返した。
「俺裁判になったら奥さんが誘ったって言ってそれで奥さんと何をしたか具体的
に言うよ」
「卑怯ね」
「卑怯でもいいよ、俺は兎に角奥さんとしたいからさ。もう最後までやるよ」
 胡夢の身体を抱き締めつつ言ってきた、脂が混ざった汗は今も胡夢の身体を汚
していた。しかも男の身体は毛深くそれも胡夢の身体を脅かしていた。しかも男
の脂ぎった顔にある口からは涎が多く垂れていてそれが胡夢の身体の上に滴り落
ちていた。男はその獣欲そのままの涎を胡夢の身体を滴らせながら言ってきた。
「それで言うかい?」
「くっ・・・・・・」
 胡夢は歯噛みした、だがそれでも拒むことはなかった。だが訴えるつもりは実
はなかった。男はそのことは知らなかったが胡夢への獣欲をさらに満たしにかか
った。
 今度は胡夢の顔中を舐め回してきた、唇の周りだけでなく頬や鼻、目、額、眉
毛、睫毛、耳、耳の後ろと丹念に舐め回し首筋も舐め回した。
 首から下も舐め回した、肩に鎖骨、腋、腹、指、臍、太腿、膝、胡夢のあらゆ
る部分を舐め回した。胡夢の身体は男の汗だけでなく唾液でも汚された。胸や秘
唇、クリトリスも舐められたがここでも下着は脱がさなかった。男はあくまで胡
夢の下着は脱がさずにブラやショーツの上から胡夢の胸や腰等を舐め回した。舐
め回す中でも身体中を触っていた。
 胡夢はベッドの上に横たわったまま男の凌辱を受けていた、だが男は部屋に大
きな鏡があるのに気付いていたのか胡夢の身体を掴んで起こすと鏡の前に胡夢の
身体を置いて座らせて足を大きく開かせた。そうして後ろから胸を揉みしだきな
がら胡夢に言った。
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