[過去ﾛｸﾞ] 【ｸｪｲｻｰ】吉野・佐藤健悦作品でｴﾛﾊﾟﾛ 5【舞･舞乙】 [転載禁止]©bbspink.com (234ﾚｽ)
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41: 2015/05/28(木)19:50 ID:zZ36OCH+(5/5) AAS
「あの〜〜〜あたし…どうしたら…？」
暫くの抱擁を終えた静留は舞衣の方を振り向く…
「見ての通りどす。今日はちょっと鴇羽さんを「つまみ食い」してしもたけど…ウチの心はなつきのモノや♪堪忍なぁ…鴇羽さん」
「は…はぁ…そうですか…あのっ、お姉…じゃなくて…静留さん…」
舞衣は静留の名前を呼ぼうとした時、なつきの前で「お姉様」と呼ぶのは気恥ずかしかったのか…自然と「静留さん」と呼んでいた。
そんな舞衣の行動を、静留は微笑みながら眺めていた…
そして静留は、舞衣の心の内を読み透かしたように…舞衣に話しかける…
「せやなぁ…本命にはでけへんけどなぁ…鴇羽さんが…ウチの僕（しもべ）になってくれはるんなら…ええよ♪ウチの僕（しもべ）に
なってくれはるんなら…生徒会執行部の一員として雇ってあげてもええんどすけどなぁ〜〜〜♪」
その言葉を聞いた舞衣は興奮を隠せず…無意識の内に小股から愛液を溢れさせていた…それどころか乳首までコリコリに起たせ始め…
自然と舞衣の表情は切ない表情に変わり…頬を紅潮させ、いつの間にか右手を自身の陰部に這わせていた。
その姿は…既に舞衣の心が静留の思い通りに支配されている事を意味していた。
「はぁあ…はぁあ…はぁ…は、はい…分かりました…あのっ…また後で…連絡します…はぁあ、はぁ…」
舞衣の言葉を聞いた静留は、納得した表情で自身の制服を拾い上げると、ゆっくりと身に付け始めた…
帰り支度を整えた静留は、舞衣の方を振り向くと、意味深な笑みを浮かべる…
「ほな鴇羽さん…ええ報せ…まってますわ…」
そして、静留となつきは保健室を後にする…
強い夕日が差し込む保健室の中で…舞衣は二人の背中を見送った…
二人の姿を見送った後は、一人保健室のベッドの上で日が暮れるまで自慰に耽っていた…
そして数日後…舞衣は生徒会執行部の一員になる事を決意し、静留に連絡した…
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