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【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 5【舞・舞乙】 [転載禁止]©bbspink.com (234レス)
【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 5【舞・舞乙】 [転載禁止]©bbspink.com http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/
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8: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/23(土) 12:05:48.66 ID:8H4tO5o+ 静留はしなやかな指先をクリトリスへ触れさせ、執拗な愛撫を続けた。舞衣の膣口から溢れる愛液を指に絡め…ヌルヌルとした潤滑 を利用して…執拗にクリトリスを擦り…舞衣に快感を与え続けた。 舞衣は…頭の先からつま先まで走る快感に再び身体を弓のように反りながら、はしたない喘ぎ声を挙げ始める… クリトリスを擦られ…痺れるような快感が、下半身どころか全身に響き渡り…徐序に快感が全身に溜まっていくのが分かった。 意識が遠退くほど気持ちよく…徐序にフワフワとした快感に包まれるような…そんな感覚に支配され始めた… 「ふふっ…鴇羽さん…ええ声出しはりますなぁ…可愛(かい)らしい…ほんま可愛(かい)らしい声出しはりますなぁ…」 自分の指の動きに合わせて…目の前の舞衣が部屋中に響くいやらしい声をあげ…悶える…そんな光景が静留を更に興奮させた。 そして静留は…舞衣へ悪戯に尋ねてみた… 「鴇羽さん…ココを自分で弄りはって慰める行為…何て言うか知ってますやろか?」 「あっ…あっ、あっ、あっ!!あんっ…んんっ!!はぁあ…はぁあ…そんなの…知り…ま…んんっ!!あっ、あっ、あんっ!!」 舞衣は口を大きく開けながら、イヤらしくも恥ずかしい喘ぎ声を挙げ続ける…そんな中ぶつけられた…静留からのイヤらしい質問… 舞衣は答えを知りながらも…羞恥心や少女としての潔癖から…答える事を拒否した… そんな時…静留の口元はイヤらしく歪む… 「素直やないオナゴはんは…ウチ…嫌いどす…」 すると静留は動かす指を緩めた…執拗に愛撫を続け…舞衣のプックリとしたクリトリスを弄り続けていた指の動きをピタリと止める… http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/8
9: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/23(土) 12:06:45.99 ID:8H4tO5o+ 「はぁあ〜〜〜はぁあ〜〜〜そんなぁ…何で…何で…!!?」 全身に快感が溜まっていき…徐序に絶頂に近づいてきた矢先…止められた愛撫に、舞衣は信じられないといった表情で静留を見つめた。 「…何て言いはるん?ココを弄って…自分の身体を慰める事を…鴇羽さんは…何て言いはるん?」 ニッコリと優しい笑顔を浮かべながら…静留は舞衣に問い質すように聞き続けた。まるで…舞衣に少女としての潔癖の殻を打ち破らせ るように…言わせることで…自分に従順にさせるように…快感や絶頂への道を閉ざし…静留は舞衣へ…快感を交換条件に尋ね続けた。 時間が経てば…再びクリトリスを弄り…そして舞衣が絶頂寸前になれば…手を緩める… そんな事を繰り返しているうちに…舞衣の精神は、あっという間に限界に達してしまった… 約10分後… 「はぁあ〜〜〜はぁあ〜〜〜はぁ、はぁあ…静留さぁん…も…もうダメぇ!!イカせて!!もう頭が…おかしくなっちゃう!!イカせ て欲しいのっ!!はぁあ…はぁあ、はぁあ…静留さんの指で…イカせて欲しいのっ!!も、もう我慢できないっ!!」 「ええよ〜〜〜鴇羽さん。ほな、もう1回聞きます…鴇羽さん…こうやって…お豆とか…おっぱいとか弄って…自分の身体を慰める 事を…鴇羽さんは…何て言いはりますの?」 全身に玉の様な汗を浮かべ…甘酸っぱい香りを立ち上らせ始めた舞衣の身体…全身に汗を浮べながら肌を紅潮させ…静留の指がクリト リスを這い回る度に、ビクンビクンと身体を痙攣させ始めた舞衣は…口を大きく広げ…肩で息をしながらも、何とか呼吸を整えつつ、 静留の質問に答えようとした。 「はぁあ…はぁあ…オ…オナニー…です…オナニーです…」 「へぇえ…鴇羽さんは…自分で慰める行為を…オナニーっていいはりますの?」 「…はい…んひぃいいっ!!あっ、あっ、あっ!!あんっ!!き…気持ちいいっ!!イクっ…イッちゃう…んひいぃぃいいっ!!」 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/9
10: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/23(土) 12:07:41.41 ID:8H4tO5o+ はしたない言葉を発する自分の姿に羞恥心を覚えた舞衣は、思わず言葉に詰まりながらも、ハッキリとオナニーと答えた。 すると…ご褒美とばかりに…静留の指が再び舞衣のクリトリスに触れ…快感を与えるべく摩擦愛撫を始めた… 「ほな鴇羽さん…鴇羽さんは…週に何回…オナニーしはりますの?」 「あっ、あっ!!あっ、あんっ!!あっ、あんっ!!そ…それは…ちょっと…」 「あぁ〜〜〜そうどすか…ほな…」 プライベートに関わる質問に答える事をためらうと…静留は再び愛撫の手を止めた… 「はぁあ…はぁあ…そんなぁ!!言いますっ!!週に…ううん…一日…一日に2回ですっ!!多い時には3回しますっ!!」 舞衣は顔を真っ赤にしながら…声を絞り出すように答えた。 「あたしは…家に帰ってすぐに…それから…寝る前に…オナニーするんです!!時々…朝、学校に行く前に…トイレでオナニーし ちゃいます!!お願いします静留さん!!もう我慢できません!!はぁあ、はぁあ…もう頭がおかしくなっちゃいそうです!! お願いします!!イカせて下さい!!お願いします!!」 何度も絶頂寸前まで導かれ…そしてお預けを食らい…精神的に限界になった舞衣は、涙ぐみながら静留に哀願した。 すると静留は…笑顔で舞衣の腰に両手を置くと…顔を舞衣の小股に近づけていった。 「合格どす…鴇羽さん…よう言いはりましたなぁ♪堪忍なぁ…いけずな事して」 笑顔で謝りながら…静留は舞衣の小股…膣に顔を近づけ…プックリと膨れたクリトリスに視線を這わせつつ…膣口に指を這わせる… 「ほんなら鴇羽さん…素直に答えてくれはったから…ウチが…天国にイカせたりますえ」 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/10
11: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/23(土) 12:08:18.26 ID:8H4tO5o+ 静留は膣口を指で弄りながら…徐序にクリトリスに顔を近づけていく…舞衣の小股から漂う甘酸っぱい雌の香りを存分に吸い込みな がら、舌をペロリと出すと…唾液で湿った静留の舌は、舞衣のプックリ膨れたクリトリスにゆっくりと這わされていった。 「ぺろっ…れろっ…んちゅっ…れろっ…ぺろっ…れろっ…ちゅっ…れろっ…ちゅっ♪」 「ひゃう!!んんっ!!んぁあ!!あんっ!!あっ、あっ、あっ、あんっ!!静留さんの舌…はぁあ、はぁ、はぁ…あたし…こんな所 を…静留さんに舐められて…ひゃん!!?そこ…ダメっ!!汚いっ!!あんっ!!あっ、あっ、あんっ!!」 静留は舞衣のクリトリスを中心に…大陰唇から小陰唇まで…膣口など…膣全体を満遍なく舌を這わせた…特にクリトリスを舌全体で快 感を与えるように優しく舐め続け…女性の感じる場所を全て理解したレズビアン特有の舌愛撫で…舞衣を徐々に絶頂に導いていった。 「ぺろっ…れろっ…ぺろっ…ええよ鴇羽さん…ウチが…イカせたります♪ぺろっ、ぺろっ…れろっ…鴇羽さんは…安心してウチに身 を任せればええんや…ぺろっ…んちゅっ…れろっ…」 「あっ!!あっ、あっ!あっ、あん!!静留さぁん…身体が…フワフワって…もうダメ…飛んじゃう…身体中が…気持ちよくなってき て…あんっ!!あっ、あんっ!!あっああああっ!!あぁあ…も…もうダメ…静留さん…あたし…もう…来ちゃう!!あっ、あっ!! もうダメっ!!イクっ!!イク…あっあああああぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!」 長時間に渡る執拗な愛撫によって…舞衣のクリトリスは充血してこれ以上ない程プックリと膨れ上がっていた。そんなクリトリスに、 静留は愛液まみれの指先をイヤらしく絡ませる…人差指と親指でクリトリスを摘むと…クリクリと弄りながら…もう片方の人差指で執 拗に摩擦を加える…グチュグチュと…ネチョネチョと…卑猥な水音を響かせながら…舞衣のクリトリスを弄り続ける… 「鴇羽さん…ええんよ…もう我慢せんでええよ…イキなはれ…気持ちよう昇天しなはれ」 トドメとばかりに…静留はクリトリスを擦り…悶え続ける舞衣に更なる快感を与えた。舞衣の膣口から溢れ出る愛液は…次第に透明 なものから…白濁気味で粘り気の強い愛液に変わり…その変化に…そして更に甲高くなる舞衣の喘ぎ声に…静留は興奮を隠せない… 舞衣は強い快感のあまり、腰をガクガクと震わせながら…襲ってくる絶頂感に備えた。 初めて受ける他人からの愛撫…毎日寝る前に行う自慰行為…お風呂で…トイレで…そして命の目を盗んで布団の中で…女子寮の自室で 行う自慰行為では得る事ができない快感を味わいながら、絶頂に備えた… 静留のしなやかな指先…そして唾液を含んだ瑞々しい舌が…悪戯に動き回り…舞衣のクリトリスや膣を弄り続ける… そんな行為に…舞衣の心も身体も歓喜の声を挙げつづけ…そして絶頂を迎えた… 「はあっ…はあっ…も…もうダメっ!!ダメっ!!あっ…来ちゃう!!凄いのが…飛んじゃう!!フワフワして…気持ちよくて…も 、もうダメっ!!あっ…あっあああああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/11
12: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/23(土) 13:09:39.30 ID:3TcfKrLo 三回は多いなw http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/12
13: 名無しさん@ピンキー [] 2015/05/23(土) 14:39:23.26 ID:vT3Qx8eM これガチやで 知らずに利用してるやつ多すぎw 今んとこ断トツでコスパ良いわ 0==2==2==i==t.ne==t/9/0521.jpg =は削除 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/13
14: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/23(土) 23:32:11.45 ID:KAFbI6f/ 自分で各スレに張りながらこういうのこそBBS_COPIPE導入されたら一発でKOなのになってオモタ ちょっとずつ変えながら張り続けるとかめんどくさすぎだわ でもゲースレ立ったらまたやるんでしょう?防人wwはww 何年も前から荒らししてる人は流石に違うわ 名前を板設定変更議論中とかに変えなきゃとかよく知ってらっしゃるね >コピペ連投で容量潰し荒らされてるスレは、ゲームスレだけ 探す手間が省けたよどうもねつまんねーこときくなよ(お約束) 使ってるよ? なんでコテが使ってるスレなんか聞きたがるの? オレに惚れた?ギャグに対して笑うレスつけるのは煽りなの? あんまりシリアスになり過ぎないように笑わしてくれてるんだと思ってた 僕も単なる利用者の一人なんでねにちゃんらしいレスは つけるよ普通に22222222222222222222222222222222222222222222222222222 あと意見偏り過ぎないようにと明らかに荒らしに対しての叩きレスが続かないように 悪者になってあげてもいいよ着実にあらしを追い詰めていってるからなー しょーがないねwアホくさ協力する気も失せるわ >bbspinkに固執する理由は無いと言うのは 固執してるのは容量潰しのほうねそれももう規制のためのシステムが組まれつつあるから死ぬ でも自分で管理するサイトなり板なりアカウントなりは持っといた方がいい PINKのお荷物的な立ち位置(旧運営に見放され現運営も後回し) からして荒らしに関係なくいつ無くなってもおかし くないからにゃーooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo 避難所作らせたら勝ちみたいな所あるんで(注目されてると勘違い) 女性×女性のゲームについてスレ住人はしばらく類似 のスレに分散して潜伏2222222222222222222222222222222222222222222222222222 また同一人物に見える病か…こんな議長ではダメですな 少なくともこの板にマリみてスレができたころ、板的には10スレあるかないかのころからいましたよ だから色んな議論にも参加してきた亀井と亀井妻が静か33333になったと思えば、次はお前かよ… まゆ『え?なんで攻撃返さないの?』自治スレは構ってあげるのが正解 ある意味荒らし隔離スレ↑wwwテンプレはデメリットのほうですよ なぜなら書くことが決まっているから観察してたが完全スルー出来ずに反応してたから自業自得なとこもある わさわざリモートホストさらし大会とかやってたし張っている最中に別のスレに 先に書かれるとちょっと変えて書かなきゃいけないです え?ほんとにいいの?導入申請しても?みんなもっとデメリットも考えてね? このアホっぽい草とか煽りが荒らし本気で議論したいと思ってるならお前も無意味に煽るのやめろよ そこだけは擁護できないわとそっくりね完全スルー出来なかったから自業自得って そう言ってるお前自身が>>696で触っているじゃないか……ト| 性的な話題も取り扱います。18歳未満の方はご遠慮ください。 同一人物では無いにしても同類と思われても仕方ないとは思わないか? そいつは仕切り屋かつ自己顕示欲のクズだとは思ってるけど荒らしていいわけではない アホがスレ立てして速攻埋められててワロスwわざわざコテつけて建てるあたり成人向|アダル zaqdb73ec7a.zaq.ne.jpが短期間に乱立させたスレ すべて黙殺されてる模様wそのためbbspinkでスレ立てして仕切ることに躍起になっている模様 火消し必死だのうwBBSPINKの自治スレで ◆FxF.OK.oSOew の自己顕示欲にまみれた仕切厨っぷりに うんざりした住人が多数いる以上そんな印象操作は無意味で〜す と火消しレスをしてるのはなので注意 こいつはBBSPINKの前スレでのソースを提示しない発言や挑発的な言動で総スカン喰らってるので 擁護する奴はいないのでそこをお間違いのなきよう・・・ 連投規制効いてるのかな?連投できないみたいだな (キリッ連投できないみたいだな (キリッ連投できないみたいだな (キリッ ダウンロード数一桁等のマイナー同人の話題で繰り返し自演をしていたの で相当うざがられてましたああああああああああああああああああこいつが書き込むとスレストするのでにもかかわらず警告さ れても繰り返し同じことをするので最終的に同人の話題全般禁止になり 【漫画・小説】百合同人統合スレ【ゲーム・etc...】, み分けすると言うことになったのですが 一切守らずに書き込みを続けたため住民の総スカンをくらい 荒らしの神経を逆なでしたことで被害が無関係のスレにまで拡散しました コレが真実です自治スレでの ◆FxF.OK.oSOew の発言や避難所で用意された 女性×女性のゲームについて 避難所を一切利用しないこと からご理解いただけると思いますけ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/14
15: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/25(月) 17:11:38.22 ID:jD/yukxK 全身に快感が溜まり…溜まりに溜まった快感が、舞衣の身体で膨張するような…そんな感覚に包まれ…そして全身を襲う新い快感… 舞衣はフワフワとした快感に包まれ…まるで意識が飛んでしまうような強烈な快感に包まれながら絶頂に達した… 全身の筋肉をガクガクと震わせ…ビクンビクンと痙攣させるように…舞衣は意識が飛ぶような快感を1分近く味わい続けた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 絶頂に達した後の舞衣は、呼吸を荒くしながらグッタリとぶら下がるようにして、身体を吊るされた恰好になる… 今も手錠で両手首を拘束され、その手錠を南京錠で鎖に繋がれている状況だった。 そんな舞衣の状況に気付いた静留は立ち上がる… 「堪忍なぁ…鴇羽さん…手首、痛かったやろ?」 そういうと…静留はスカートのポケットから手錠の鍵を取り出し…舞衣の手首を拘束していた手錠を外した。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/15
16: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/25(月) 17:12:36.40 ID:jD/yukxK 「はぁあ…はぁあ…あっ…」 半宙吊り状態だった舞衣の身体は、拘束を解放されると同時に後ろに倒れそうになった。急に解放された身体…そして…静留からの 愛撫で絶頂に達して、意識が朦朧とした状態だったのが原因か…舞衣はフッと後ろに倒れ込む… 舞衣の真後ろは、急患用のベッド…しかし、いくらベッドとはいえ、急に後ろに倒れ込むのは危険…そこは静留が一瞬で判断し、舞 衣を支えた。 「ふふっ…もう心ここに在らずといった感じやねぇ…そないに気持ちよかったんどすか?」 「はぁあ…はぁ…はぁ…はいぃ…凄く…気持ちよかったです…はぁあ…はぁ…はぁ…」 静留に背中を支えられながら…舞衣は静留に答えた…頬を紅潮させ…潤んだ瞳のまま…舞衣は至近距離にある静留の目を見つめる… 静留は優しく微笑みながら…舞衣の表情に気持ちを昂らせた…優しく微笑みながらも、目の前の舞衣の身体を更に味わい尽くそうと 、静留は唇を潤すように舌なめずりをした。 「ほな鴇羽さん…ちょっと疲れてるみたいやから…ベッドに横になりなはれ…」 舞衣はゆっくりとベッドに座る… すると、静留は舞衣の足元に膝を着き…上靴と靴下をゆっくりと脱がせる… 足首を優しく持ち上げながら、左右の上靴を脱がせると…舞衣の膝下まである白い靴下をゆっくりと脱がせる… そして靴下を丁寧に畳むと…静留は舞衣の上靴の上に置いた。 そんな静留の優しい行動に…舞衣は申し訳ないと思いながらも、思わず赤面してしまった。 「あっ…あのっ…すみません…わざわざそんな事まで…」 「クスクス…ええんよ…鴇羽さんは気にせんでええんよ…さぁ、横になりなはれ…」 一糸纏わない全裸で、胸も秘部も隠す事無く裸を晒している舞衣は、ゆっくりとベッドに仰向けになった。 薄桃色のカーテンに囲まれた急患用のベッドの感触は固く、そこは流石に学校の保健室のベッドだった。 無機質な保健室の白い天井を眺めながらも、舞衣はふと静留の方に視線を向けた。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/16
17: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/25(月) 17:13:36.13 ID:jD/yukxK 「はいっ…!?静留…さん!?」 すると…舞衣は静留の行動に思わず声を挙げてしまった。 無理もない…舞衣が想像もしていなかった静留の行動…静留は舞衣を寝かせると、自ら自分の着ている制服に手をかけ始めた。 「ウチ…もう我慢でけへん…鴇羽さんの…あないな可愛(かい)らしい顔見たら…もう我慢でけへん…」 静留は白いブラウスに手をかけると…ボタンを一つずつ外していく… 徐序に露になっていく…静留の白い素肌…優しい笑顔で、舞衣の表情を伺いながら、ゆっくりとブラウスを脱ぎ…床に置いた。 もう待ちきれないのか…自分の制服が汚れるのも気にせず静留はスカートをその場に下ろし…下着姿になる… 「ウチ…もう待ちきれへん…ええやろ…鴇羽さん…」 上下お揃いの…紫色の下着を躊躇せず取ると…一糸纏わない全裸になった生徒会長…藤乃静留の姿が晒された… 形のいい…程よい大きさの乳房に…細くスレンダーな身体ながらも、要所要所はふっくらと女性らしさを見せる見事なスタイル… スタイルや何気ない仕草…言葉遣い…舞衣は静留の裸体を目の前に、とても10代の少女とは思えない…成人した女性を見ているよう に感じた。明らかに自分とは違う雰囲気を醸し出しているように見えた… そして…木目細かい肌にはシミ一つなく…真っ白い素肌を晒す姿は、神々しいとさえも思えた。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/17
18: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/25(月) 17:14:31.61 ID:jD/yukxK 「うわぁ…綺麗…静留さん…凄くキレイ…」 舞衣は同性ながらも、その気高い姿に思わず感嘆の言葉を呟いた。 舞衣の言葉を聞いた静留は、微笑みながら舞衣に言葉をかける… 「ふふっ…おおきに。でもなぁ…鴇羽さん…ウチ…「静留さん」なんて仰々しゅう呼ばれるの…イヤどす…」 「はいっ?静留…さん…?」 「お姉様…やろ?ウチの事は…静留…お・ね・え・さ・ま…やろ?」 「あっ…は…はい…静留…お…お姉様…」 「おおきに♪鴇羽さん」 静留は優しい笑顔を舞衣に向け…仰向けになる舞衣の身体にゆっくりと身体を寄せるようにしながら顔を近づける… そして…お互いの肌を密着させると、ゆっくりと静留は舞衣と唇を重ねた。 「んっ…ちゅっ…んっ…鴇羽さんの唇…甘くて…美味どすなぁ…」 「あぅん…んっ…ちゅっ…んっ…ちゅっ…静留…お姉様…んっ…気持ちいい…柔かくて…いい香り…んっ…」 肌を密着させ、お互いの肌の柔かさと質感を味わいながら…薄っすらと浮べた汗さえも擦り付けあうように肌を密着させる… そして何度も柔かい唇同士を触れ合わせ…重ね合い…二人はベッドの上で何度もキスを交わした… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/18
19: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/25(月) 17:15:36.93 ID:jD/yukxK そんな頃… ―午後4時39分― ―高等部校舎 2階廊下― 「…おかしい…鴇羽がいない…」 放課後になり、既に約1時間が過ぎた頃…誰もいない廊下に一人佇む少女がいた… 艶やかな長いロングヘアが特徴的な…スレンダー体型の少女… 夏の制服にもかかわらず、白い長袖のシャツを制服の下に着込んだ、特徴的な恰好… どこか同世代の少女達よりも大人びた…クールな雰囲気を漂わせる少女… 彼女の名は「玖我なつき」… なつきは、舞衣が転校する前日に…既に舞衣と出会っていた人物の一人だった。 舞衣と巧海…そして、楯祐一と宗像詩帆が乗っていたフェリーに侵入し…美袋命と争った時、偶然出会った。 その運命的な出会いの後、なつきは何度も舞衣に接触を図った。 しかし、舞衣は何かと「バイト」や「弟の世話」などと言い、なつきとの接触を断ってきた… そして今日も…放課後は舞衣との接触を図るべく…学園の校門前で待ち伏せしていたなつきだったが… いつまで校門で待ち伏せしても現れない舞衣にイライラしていたなつきは、一度校舎を訪れてみた。 「あれだけ待っても現れないし…教室にもいない…今日はバイトは休みの筈だし…一体どこへ行ったんだ…」 放課後…人の少ない校舎… 既に日は若干暮れ始め…窓からは僅かに夕日が差し込んでくる… そして外から聞こえてくるのは…部活動に励む生徒たちの元気な声… なつきは、携帯で時間を確認すると、舞衣の居場所をつきとめるべく探索を再会した。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/19
20: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/25(月) 17:19:16.25 ID:jD/yukxK 原作と比べて、時系列やエピソードに違和感がある箇所が多いと思いますが、 そこは二次創作という事で、大目に見てくださいね。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/20
21: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/26(火) 00:13:38.78 ID:68mhpQik ラジャー http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/21
22: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/26(火) 12:36:03.56 ID:L0ZRddvK ―午後5時11分― ―高等部校舎 保健室― 保健室のベッドの上で…舞衣と静留はお互いの身体を絡め合うように抱き合っていた。 舞衣はベッドに仰向けになりながら、脚を広げ…静留は覆い被さるように…二人は69の体勢で肌を密着させる… 脚を広げる舞衣の小股に顔を埋める静留…舞衣のワレメを指でなぞり…クリトリスを舐め回しながら、膣口に指を挿入する… 静留は指を舞衣の膣内にゆっくりと挿入して、より一層快感を得ることができるGスポットを的確に刺激した。 「はあっ、あっ!!あっ、あっ!!何か…身体が…ジワジワ熱くなって…はぁあ…はぁあ…んんっ!!あっ!ああっ!!」 「ふふっ…気持ちええやろ…鴇羽さん♪ここを…こないな感じで優しく押さえたら…気持ちええやろ?」 「ひぅううううっ!!あっ、あっ、あっ!!熱い…身体が熱い…んひいいっ!!おまんこ…はぁあ、はぁ…気持ちいい…んんっ!!」 「そうどすか♪一人遊びしはる時は…ここを弄らへんのやねぇ…」 すると、仰向けで股を広げる舞衣の上から覆い被さるように身を重ねる静留は、舞衣の顔に小股を押し付けるようにしながら強請る… 「鴇羽さんも…ウチのココ、舐めておくれやす…」 「はぁあ…はぁあ…は…はい…んっ…ちゅっ…ぺろっ…れろっ…れろっ…」 「あっ…あっ…ええよ…んんっ♪上手いどすなぁ…んっ♪あっ…ぎこちない舌使いが可愛(かい)らしいなぁ…」 静留のワレメからクリトリスを…舞衣の舌がゆっくりと這う。初めて他人に行う愛撫という行為…しかも、それが同性だと言うことに 違和感を覚えながらも…舞衣は健気に静留のワレメに舌を這わせた。 静留のクリトリスは徐序にプックリと充血し始め…愛液が溢れるように流れ始める…その愛液を舌で舐め取りながら、舞衣は静留の小 股の香りと味を堪能した。自分とは違う匂いを吸い込み…舞衣はより一層気分を昂らせた。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/22
23: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/26(火) 12:36:47.70 ID:L0ZRddvK 「ぺろっ…れろっ…ぺろっ…んっ…静留…お姉様…気持ちいいですか?ぺろっ、れろっ、ぺろっ…んっ♪」 「はぁあ…はぁ、はぁ…んぁ…あっ…気持ちええよ…あぁ…ウチ気持ちよすぎて…鴇羽さんの顔汚してしもうてるわ」 「いいです…はぁあ…はぁ…お姉様ぁ…はぁ、はぁ…あたしの顔…もっと汚していいです…んひゃあああ!!?」 「鴇羽さんが…こないに頑張ってくれてはるのなら…ウチはもっと…鴇羽さんを気持ちようしてあげんとねぇ…」 静留は舞衣のGスポットを的確に押しながら、クリトリスを舌先で執拗に舐めて、強い刺激を咥えた。 「ひゃう!!?んんっ!!また…また来ちゃう!!んんっ!!れろっ、ぺろっ…れろっ、ぺろっ…ちゅっ…んんっ!!」 「あっ、んんっ…あっはぁああ!!鴇羽さん…ウチ…もうあかん…イッておます…イキますわ…ああああっ!!」 「あっああああっ!!お姉様っ!!あたしも…あたしも!!あっ…あっはぁああああああっ!!」 二人はお互いの恥ずかしい場所を見せ合い…味わい尽すように舐め回しながら快感を与え合った二人… 静留の手馴れた愛撫を受け続けた舞衣は、絶頂に達した瞬間、つま先をピンと伸ばし…全身の筋肉を痙攣させながら絶頂感を味わっ った。太股から脹脛…腹筋から腕の筋肉まで…全身を痙攣させるようにビクンビクンと震わせながら快感を全身で味わう… 口を大きく広げ、卑猥な喘ぎ声をあげながら痙攣する様は、まるで舞衣の身体が歓喜を表現しているようだった。 静留は、舞衣のぎこちない舌使いに「奉仕させている感」を存分に味わうことができたのが満足だったのか…それとも舞衣を絶頂に 導いた事が満足だったのか…分からない…しかし、静留は満足そうな表情を浮かべながら、この日初めて絶頂に達した。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/23
24: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/26(火) 12:37:30.05 ID:L0ZRddvK ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「あっ!あっ、あっ!!あっ、あんっ!!はぁあ、はぁ…静留お姉様!!そこイイっ!!そこ気持ちいいですっ!!」 「んぁあ…あぁ…んっ…あっ…はぁ、はぁ…鴇羽さんも…上手いおすなぁ…あっ…んんっ…んぁ…んっ!!」 「んちゅっ…れろっ…んっ♪お姉様っ…静留お姉様っ!!あっ、あっ!!もっと…お姉様の指で…あたしのココ、弄ってください!」 「れろっ…ちゅっ…れろっ…ええよ…鴇羽さんも…ウチのお豆…もっと指で苛めてええんよ♪ちゅく…れろっ…ちゅっ」 二人の愛撫は終わらない… 二人はお互い抱き合うようにベッドに座り…肌を密着させながらディープキスを繰り返し…お互いのクリトリスを擦り合う… お互いの指を…お互いの愛液でベトベトに汚しながらも…躊躇う事なく愛撫を繰り返す… お互いに、相手が快感に悶えて反応する様を見て興奮し…歓喜して漏らす喘ぎ声に喜び…更に愛撫を繰り返す… そして、喘ぎ声を遮るかのように繰り返されるディープキス… 唇を重ね合い…舌を絡め合い…お互いの唾液を流し込み…口内で唾液を交換しあう… 目を開け…舞衣の悶える表情をうっとりと眺めながら…サラサラとした甘い唾液を流し込む静留… それに対して、舞衣は緊張と興奮から目を閉じ、一方的にキスを受けながらも、負けずに舌を絡め…緊張からのヌルヌルとした粘度 の高い唾液を静留に味わせる… http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/24
25: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/26(火) 12:38:08.30 ID:L0ZRddvK 「あっ…あっ、あっ!!ダメっ!!また…んっ…んちゅっ…れろっ、ちゅっ…んふぅ〜〜〜〜〜っ!!」 「あっ…んっ♪鴇羽さん…またイキはりますの?あっ…ウチも…ウチもあかん…あっ、んんっ、ちゅっ、れろっ…んんっ!!」 二人はベッドの上で強く抱き合いながら、再び同時に絶頂に達した… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「あっ、あっ、あっ、あっ!!お姉様の脚…凄くキレイで…美味しいです♪れろっ、ちゅっ、れろっ…」 「鴇羽さんの脚も…ムッチリして可愛(かい)らしいわ…れろっ、ちゅっ、れろっ…」 二人はベッドに横たわり…お互い「松葉くずし」という体位で抱き合っていた… お互い北南…逆に頭を向け横になると…静留が小股で舞衣の小股を挟み…舞衣も、小股で静留の小股を挟む… お互いの小股や茂み…唾液と愛液まみれのワレメやプックリ充血したクリトリスを擦り合わせて感じ合っていた。 小股同士を擦り付け合いながら…二人はお互いの脹脛やつま先を舐め合い、気分を昂らせた。 「あっ!!あんっ!!また…静留お姉様っ!!また…あたし…また…あっああああぁぁ〜〜〜〜っ!!」 舞衣は静留の足の指を口に含み…吸い付きながら喘ぎ続ける… 小股同士を擦り付け合う行為に興奮し…自ら腰を前後にはしたなく動かしながら、倒錯した行為に没頭した。 ヌチュヌチュ…グチュグチュと…二人の小股の接する箇所は卑猥な粘液音を響かせる… その部分は…既に鼻を摘んでしまいそうな香りを立ち昇らせていた…しかし、その香りが更に二人を興奮させる… 「んんっ!!あっ、ああっ!!イキはるの!?またイキはるの!!?ヤラシイ子やねぇ…ほんまに鴇羽さんは…一日でこんな ヤラしいオナゴはんになってしもうたんやねぇ…はぁあ…はぁ…はぁ…ええよ…一緒にいこか…んんっ…ウチも…鴇羽さんと 一緒に…気持ちええとこに…はぁああぁ…はぁあああぁ…ああああっ…あああっ!!」 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/25
26: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/26(火) 12:38:44.82 ID:L0ZRddvK 脹脛からつま先まで…静留は女性が感じる場所を的確にキスしていく…足にキスされるという愛撫に背徳感を感じたのか…舞衣は 静留のキスを足に受ける度に身体を震わせ歓喜した。 そして…三度お互いの身体に込み上げてきた絶頂感に身を任せ…二人は達してしまった… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「はぁあ…はぁあ…はぁ…お姉…様ぁ…はぁあ、はぁ…はぁ…」 舞衣はベッドの上で仰向けになり…静留に視線を向けながら呼吸を荒げて笑顔を見せる… 「はぁ…はぁ…鴇羽さん…ええ顔してはる…」 ベッドに腰掛けて座り…舞衣を優しい笑顔で見つめる静留… 「鴇羽さん…ほんま可愛(かい)らしいなぁ…鴇羽さんの事…ウチだけのモノにしたいわ」 なにやら意味深な発言をすると…静留は何かを手に取る…そして、ゆっくりと仰向け状態の舞衣に見せた。 「鴇羽さん…これ、何やか知ってはりますか?」 「ひっ…!?そ…それって…もしかして…」 静留が手に持つ物体に、舞衣は絶句した… 静留が手に持っていた物は…薄いピンク色の…ある程度の太さで…丸い先端に、棒状の胴体がついた物体… ゴム製の柔かい質感…しかし、どこか淫靡で卑猥な形を見せる物体… それは一目見ただけで、古くからある民俗玩具「コケシ」の形だという事が分かった。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/26
27: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/05/26(火) 12:39:24.37 ID:L0ZRddvK 「そうどす…「コケシ」どす…可愛(かい)らしいやろ?」 静留はピンク色の卑猥な形をした「コケシ」を頬に当て、ゆっくりと頬ずりする…「コケシ」を愛おしそうに…優しく頬ずりしな がら、舞衣に視線を向けた。 「あのっ…も、もしかして!?こ…これで…あたしを…あたしを…!?」 「んふふ…ええ勘してはりますなぁ…」 舞衣は直感的に、静留の持つ「コケシ」が、女性器に挿入される「おもちゃ」である事を理解した。 すると静留は、手に取ったコケシを口元に近づけ…ゆっくりと舌を這わせ始めた… 「れろっ…んっ、ちゅっ…れろっ…ちゅっ…」 薄いピンク色のコケシに…ゆっくりと舌を這わせ…唾液で濡らしていく… 「あっ…あのっ…あたし…そういう経験…無いんです。まだバージンなんです。だから…そういうのは…」 「せやから…ええんどす。「おぼこ」の鴇羽さんが…この先、ガサツな男に弄られるんなら…いっその事、ウチがコレで…鴇羽さん の乙女を…この「コケシ」で…鴇羽さんの花を散らせて…ウチのモノにして…」 さすがに恐怖を感じたのか…仰向けで寝転がっていた舞衣は起き上がろうとする… しかし、静留はゆっくりと舞衣に身体を寄せると…肩を押さえつけながら耳元で囁いた… 「心配せんでええよ…優しゅうします…せやから…心配せんでええよ…」 「はぁあ…はぁ…はぁ…はい…お…お姉様…やさしく…お願いします…」 耳元で囁かれた舞衣は、何度も絶頂に達したさっきまでの出来事を思い出した。 何度も快感に悶え喘いだ…静留からの愛撫を思い出し…この先に待つ快感に心を躍らせてしまった。 この先に…どんな快感が襲ってくるのか…そう考えただけで、舞衣は自然と小股を愛液で濡らしはじめ…赤面する… そして舞衣は…静留にバージンを捧げることを許した。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432346144/27
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