[過去ログ] 【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ42★【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com (359レス)
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38: 2016/05/22(日)00:46 ID:wkr55RYH(3/3) AAS
左右の男がスーツの上からノーブラの乳房を揉み、一人が股間をまさぐってきて、またしても指先
でクリトリスをこねはじめた。
イッた直後の律子はあわてて腰を引いた。と、後ろから股間をまさぐっていた肉棒がズリュッと蜜壷
に侵入してきた。
かろうじて声をこらえた律子は、うろたえた。台本には痴漢プレイとだけあり、生本番までするなどと
は、どこにも書かれていなかった。
(ああ、もうどうなっても知らない。知らないから……)
「ほら、つながっちゃったね。律子の中をたっぷり味わわせてもらうよ」
後ろから余裕たっぷりに男は囁くと、ゆっくりと腰を揺すりだした。
うろたえながらも、イクまで弄ばれてもうそこをかきまわしてほしくてたまらなくなっていた蜜壷をいき
り立った肉棒で貫かれて、自暴自棄になった。
と同時にわずかに残っていた理性も切れて、異常に興奮してきた。
「ほら、手でしごいてやれよ」
また耳もとで誰かが囁いた。律子は、いわれるまま両手で左右の男の肉棒をしごいた。
後ろの男がゆっくりと肉棒を送りだしはじめた。
ほかの乗客の眼を意識して大胆に腰を使えない、という設定らしい。ゆっくりと抜き挿しする。
その動きが逆に律子にはたまらない。もどかしさといっしょに泣きたくなるような狂おしさをかきたて
られながら、夢中になって両手の肉棒をしごいていると、ふいに胸を揉みしだいていた手がツンと
尖った乳首を指先でついばんだ。
「ひっ、や、やだ…」
不意を打たれ、律子は押し殺した声で叫び、身をよじりたてた。
ついばまれた瞬間、得も言われぬ快感が鋭く背筋を走った。一度イかされて熱く痺れている肉体
はそれだけで達してしまいそうだ。子宮が収縮し、膣口は感極まったように男の肉棒の根元を
きゅっと締めつけた。
(ううっ、だめっ……ま、またイっちゃう)
熱く疼く乳首を、男の指先が転がしはじめた。あやすように優しく転がしておいて、ふいにやんわり
と握りつぶすように刺激を与える。
「くっ……あんっ……あああっ」
(も、もう少し…た、耐えなきゃ……)
せりあがる快感に身をのけぞらせつつ、律子は必死に唇を噛みしばった。
意識が飛びそうになるのを必死にこらえていると、
「出るよ」
「俺も……」
二人の男が律子の耳もとで呻くような声で囁いた。掌にした二本の肉棒がビクン、ビクンと跳ね、相
前後して二人の男とも欲望を発射した。
その直後、蜜壷の肉棒が生々しく脈動して、熱い精子が放たれた。その瞬間、律子も大きく仰け反
ると、押さえつけられた肉体をガクガクと痙攣させて絶頂を極めた。
「はい、カット。これで撮影終了、皆さんお疲れさまでした」
撮影所が安堵の空気に包まれ、スタッフによって小道具が片づけられはじめる。律子を取り囲んで
いた男たちも離れていき、最後に残ったのは真後ろから律子を貫いている男だけとなった。
重なったまま静止した二人の結合部から、ゆっくりと白の迸りがあふれ出てくる。
「律子──もう一回だけイきたくないか」
「も、もや…やめて……わ、わたしは……」
律子が最後の言葉を吐き出すよりも早く、愛液と精液を絡みつかせて、肉棒が再び子宮口を突き
上げた――。
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