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【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ42★【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com (359レス)
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常夜の姫の個人授業 7
2016/07/24(日)00:26
ID:P05k/XoV(8/13)
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89: 常夜の姫の個人授業 7 [sage] 2016/07/24(日) 00:26:02.75 ID:P05k/XoV 「…………許して」 理性と本能、建前と本音、性欲と尊敬。全てをごちゃまぜにした末に出た結論は 如月千早の口を犯すことだった。 拒否でも拒絶でもなく、請願。それが僕の嗜虐心に火をつけた。 頭に昇った血が轟々と音を立て理性を押し流すとあとは本能が命じるままに 伏せたままの千早を抱え起こして床に降ろすと、その目の前に腰を下ろした。 俯いた顎を指先で上向かせる。 目の前の勃起を見て逸らそうとする顔を抑えると、落ち着きを失った瞳が 脈動するペニスと僕の顔を交互に見る。 早くしゃぶれよ、言葉にできない思いを視線に込めて見下ろすと おずおずと伸ばした手でそっとペニスを捧げ持った。 「……こういうこと、したことがないから」 「どうすればいいかは分ってますよね」 彼女の視線が一瞬テレビ画面の方を見てから小さく頷いた。 「そう、さっき見たのを思い出しながら」 「真のように上手にはできないけれど……」 「大丈夫ですよ、噛み付いたりしなければ」 そういって千早さんの頭をそっと撫でてあげると、彼女はふっと微笑みかけてから 勃起に向き直り顔を寄せる。 恋人以外の男性器を口でする、その決心をつけるための深呼吸なのか熱い吐息に 何度かくすぐられたあと、チュッという軽い音と共に亀頭に濡れた唇が触れた。 二人で見たDVDにあったペニスへのキスシーン、それが今すぐ目の前で再現されている。 目を閉じた千早さんのすぼめた唇が離れるとき、唾液と先走りが混じったものが糸を引き それが切れると彼女の目が僕を見上げる。軽く頷いてもう一度頭をなでると、それで納得が いったのかもう一度、今度はさっきよりも深く唇が僕の先端を包み込む。 思わず声を漏らしてしまったほど、千早さんの唇は柔らかく心地が良かった。 そんな反応が伝わったのか、少しづつ唇が動き始める。 キスが終わると、今度はおずおずと舌が伸び、輪郭を確かめるようなぞりはじめる。 図らずも亀頭のくびれ辺りを舐められたときには気持ちよさの余り腰ががくがくと動き 精液がこみ上げそうなのを懸命に押さえ込む。 その間にも彼女の舌は亀頭から竿に移り、全体を余すところなく唾液で濡らしていく。 じれったいほどゆっくり、何かを確かめるように。 やがて根元まですっかり舐め尽すと、唇を離してもう一度僕を見上げる。 さっきまでは如月千早の口を犯し抜こうとギラギラしていたのが、今度はすがるような 目で見つめるのに戸惑ったのか、僕を見たまま動きを止める。 「……涼?」 「ち、千早さ……千早、早く」 「早く、なあに?」 「く、くち……口で」 「口ですればいいのね、涼の……おちんちん」 そういって大きく開いた口が僕のペニスに迫るのを見て、期待のまま目を閉じる。 温泉旅行以来、待ち焦がれた熱く濡れた口の感触…… だけど彼女が僕に与えたのは、軽いけれど鋭い痛みだった。 千早さんは僕のペニスを横から咥え、犬歯を突き立てていたのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1457297408/89
許して 理性と本能建前と本音性欲と尊敬全てをごちゃまぜにした末に出た結論は 如月千早の口を犯すことだった 拒否でも拒絶でもなく請願それが僕の虐心に火をつけた 頭に昇った血が轟と音を立て理性を押し流すとあとは本能が命じるままに 伏せたままの千早を抱え起こして床に降ろすとその目の前に腰を下ろした いた顎を指先で上向かせる 目の前の勃起を見て逸らそうとする顔を抑えると落ち着きを失った瞳が 脈動するペニスと僕の顔を交互に見る 早くしゃぶれよ言葉にできない思いを視線に込めて見下ろすと おずおずと伸ばした手でそっとペニスを捧げ持った こういうことしたことがないから どうすればいいかは分ってますよね 彼女の視線が一瞬テレビ画面の方を見てから小さくいた そうさっき見たのを思い出しながら 真のように上手にはできないけれど 大丈夫ですよ噛み付いたりしなければ そういって千早さんの頭をそっと撫でてあげると彼女はふっと微笑みかけてから 勃起に向き直り顔を寄せる 恋人以外の男性器を口でするその決心をつけるための深呼吸なのか熱い吐息に 何度かくすぐられたあとチュッという軽い音と共に亀頭に濡れた唇が触れた 二人で見たにあったペニスへのキスシーンそれが今すぐ目の前で再現されている 目を閉じた千早さんのすぼめた唇が離れるとき唾液と先走りが混じったものが糸を引き それが切れると彼女の目が僕を見上げる軽くいてもう一度頭をなでるとそれで納得が いったのかもう一度今度はさっきよりも深く唇が僕の先端を包み込む 思わず声を漏らしてしまったほど千早さんの唇は柔らかく心地が良かった そんな反応が伝わったのか少しづつ唇が動き始める キスが終わると今度はおずおずと舌が伸び輪郭を確かめるようなぞりはじめる 図らずも亀頭のくびれ辺りをめられたときには気持ちよさの余り腰ががくがくと動き 精液がこみ上げそうなのを懸命に押さえ込む その間にも彼女の舌は亀頭から竿に移り全体を余すところなく唾液で濡らしていく じれったいほどゆっくり何かを確かめるように やがて根元まですっかりめ尽すと唇を離してもう一度僕を見上げる さっきまでは如月千早の口を犯し抜こうとギラギラしていたのが今度はすがるような 目で見つめるのに戸惑ったのか僕を見たまま動きを止める 涼? ち千早さ千早早く 早くなあに? くくち口で 口ですればいいのね涼のおちんちん そういって大きく開いた口が僕のペニスに迫るのを見て期待のまま目を閉じる 温泉旅行以来待ち焦がれた熱く濡れた口の感触 だけど彼女が僕に与えたのは軽いけれど鋭い痛みだった 千早さんは僕のペニスを横からえ犬歯を突き立てていたのだった
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