[過去ログ]
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ42★【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com (359レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
91
:
常夜の姫の個人授業 9
2016/07/24(日)00:27
ID:P05k/XoV(10/13)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
91: 常夜の姫の個人授業 9 [sage] 2016/07/24(日) 00:27:16.73 ID:P05k/XoV んっ……あむっ、んん、ちゅる、んぁ、んむ……んくっ……ちゅぱ あっ、あぁ……はぁ、はぁあ、んっ、ふぁあ ぴちゃ、ちゅぷ……ちゅぱ、じゅぷ、じゅぷじゅぷじゅぷ 日が翳り薄暗くなった部屋に満ちる不規則な水音、それから苦しそうにも聞える鼻声。 それに応えて僕が漏らす呻き声にコツを掴んできたのか、彼女の頭がリズミカルに前後 し始めると稚拙なフェラチオなりに昂ぶっていくけれど、時折歯が当たる痛みが快感を 相殺するのがもどかしい。早く射精したい、そんな焦りが伝わったのか咥えたまま顔を あげる千早さんと目が合う。 「気持ちいいです、千早さんの口」 それでもまだ窺うような、不安げな視線が僕を見る。 「もっと強く吸うようにして……あと舌も使って」 それで納得したのか、再び顔を埋めるとフェラに集中する。 お願いした通り吸い上げる圧力が高まり、ピストンの合間に舌が絡み始める。 もう少し、あともう少しで限界を超えられそうな快感の波が高くなる。 千早さんの頭を掴んででも果ててしまいたい、そう思って彼女を見下ろしたとき。 さっきまで僕のペニスを支えていた手の片方が外れているのに気付いた。 ペニスをしゃぶる合間の呼吸に混じる切なげな吐息でその理由が分った。 千早さんの外された右手が股間に伸び、ペニスをしゃぶりながらおまんこをいじくり 自らも快感を得ようとしている。 それを見た瞬間、一気に昂ぶり射精感がこみ上げてくる。 このまま千早さんの口の中に精液をぶちまけたい。 真さんがしてくれたように、千早さんにも僕の精液を飲み干してほしい。 そんな雄の本能をわずかに残った理性がかろうじて押しとどめた。 「千早さん、出る!」 だけどベッドに座った体勢からでは口からペニスを引き抜くだけで精一杯だった。 直後に自分では制御できない射精の引き金が引かれ、驚いて口を開いたままでいる千早さん の鼻に精液がぶつかり頬を伝い流れ落ちる。かろうじて手で押さえることができた二射目は 首筋に、乳房を直撃した三射目で勢いが落ち自分の手に生温かい感触が伝わる。 「沢山出たわね……」 「ごめん、顔汚しちゃって」 「ううん、平気よ。あとでシャワー浴びるから」 「あっ、動かないで。ティッシュ取って来るから」 サイドボードにあるティッシュを箱ごと持ってくると、千早さんは胸を汚した精液を拭い取り ついで頬に残ったのも拭った指先をじっと見つめている。 「変な匂いがするのね、鼻につんとくるような」 「千早さん、ダメですって」 「でも真はこれを口にした……飲み干して美味しいっていっていたわ」 そういうと止める間もなく指先を口に含んだ。 精液を味わっているのかしばらく口元が動いたあと、こくんと小さく喉を鳴らすと 少しばかり顔をしかめて呟いた。 「苦くて変な味……でもこれが涼の味なのね」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1457297408/91
んっあむっんんちゅるんぁんむんくっちゅぱ あっあぁはぁはぁあんっふぁあ ぴちゃちゅぷちゅぱじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ 日がり薄暗くなった部屋に満ちる不規則な水音それから苦しそうにも聞える鼻声 それに応えて僕が漏らすき声にコツを掴んできたのか彼女の頭がリズミカルに前後 し始めると稚拙なフェラチオなりに昂ぶっていくけれど時折歯が当たる痛みが快感を 相殺するのがもどかしい早く射精したいそんな焦りが伝わったのかえたまま顔を あげる千早さんと目が合う 気持ちいいです千早さんの口 それでもまだ窺うような不安げな視線が僕を見る もっと強く吸うようにしてあと舌も使って それで納得したのか再び顔を埋めるとフェラに集中する お願いした通り吸い上げる圧力が高まりピストンの合間に舌が絡み始める もう少しあともう少しで限界を超えられそうな快感の波が高くなる 千早さんの頭を掴んででも果ててしまいたいそう思って彼女を見下ろしたとき さっきまで僕のペニスを支えていた手の片方が外れているのに気付いた ペニスをしゃぶる合間の呼吸に混じる切なげな吐息でその理由が分った 千早さんの外された右手が股間に伸びペニスをしゃぶりながらおまんこをいじくり 自らも快感を得ようとしている それを見た瞬間一気に昂ぶり射精感がこみ上げてくる このまま千早さんの口の中に精液をぶちまけたい 真さんがしてくれたように千早さんにも僕の精液を飲み干してほしい そんな雄の本能をわずかに残った理性がかろうじて押しとどめた 千早さん出る! だけどベッドに座った体勢からでは口からペニスを引き抜くだけで精一杯だった 直後に自分では制御できない射精の引き金が引かれ驚いて口を開いたままでいる千早さん の鼻に精液がぶつかり頬を伝い流れ落ちるかろうじて手で押さえることができた二射目は 首筋に乳房を直撃した三射目で勢いが落ち自分の手に生温かい感触が伝わる 沢山出たわね ごめん顔汚しちゃって ううん平気よあとでシャワー浴びるから あっ動かないでティッシュ取って来るから サイドボードにあるティッシュを箱ごと持ってくると千早さんは胸を汚した精液を拭い取り ついで頬に残ったのも拭った指先をじっと見つめている 変な匂いがするのね鼻につんとくるような 千早さんダメですって でも真はこれを口にした飲み干して美味しいっていっていたわ そういうと止める間もなく指先を口に含んだ 精液を味わっているのかしばらく口元が動いたあとこくんと小さく喉を鳴らすと 少しばかり顔をしかめていた 苦くて変な味でもこれが涼の味なのね
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 268 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.079s