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強制女性化小説ない?Part54 [無断転載禁止]©bbspink.com (118レス)
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: 2018/03/29(木)02:17
ID:Y4OvLBLp(1/3)
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7: [sage] 2018/03/29(木) 02:17:33.21 ID:Y4OvLBLp 魔王が女体化したデュークに中出しを決めてから、約一ヶ月が経過していた― その日、デュークは魔王の城の屋外テラスで、魔王と正常位で絡んでいた。 「ふふふ。中々に壮観だ!我に挑んだ戦士が、戦いに敗れ女と化し、腰を振るのを眺めるのはな!」 (…う、あ!……暖かい…) もはやデュークには、常人の思考は無くなりつつあった。 外見的にも髪も長く伸びて、顔つきもより女性的な艷を帯びてきて― 「さあ存分に楽しむがよいわ!この淫乱女戦士め!」 「あッ?!ひ!…んあッ!ひ!…」 (こッ…コレ!……もう、ダ…ダメええぇええッッ!) 「んンンッ!――イクッ!わ、私イィッ!イクイクイクイク!イックううぅぅううッ!!」 デュークは全身をガクガクと震えさせ、その振動に合わせ、だらしなく開けた口から叫びに近い喘ぎと 唾液を撒き散らし、魔王と結合していた股間からは、ぷっしゃああぁぁ!!と潮を吹き出していた。 (……あっ!…あ!…ひ…) そして、一旦魔王の責めから解放されたデュークは、その身を床面に横たわらせ― 「ほう」 自身の股間の牝の穴に、白濁液が溢れているのを見せつけた。 「……ま、魔王…さま…」 魔王が、デュークの潤んだ瞳が、行為の続きをせがむものだと理解するのは早かった。 「さあ、続きは「アレ」を言えてからだ」 (……!!) しばしの沈黙、躊躇。 以前のデュークは、かなりの葛藤があり、言えなかった「アレ」― しかし今のデュークは。 「ま、魔王様。私の…デュークのオマ〇コ…気持ち良くして…ください……ませ…」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1484221459/7
魔王が女体化したデュークに中出しを決めてから約一ヶ月が経過していた その日デュークは魔王の城の屋外テラスで魔王と正常位で絡んでいた ふふふ中に壮観だ!我に挑んだ戦士が戦いに敗れ女と化し腰を振るのを眺めるのはな! うあ!暖かい もはやデュークには常人の思考は無くなりつつあった 外見的にも髪も長く伸びて顔つきもより女性的なを帯びてきて さあ存分に楽しむがよいわ!この淫乱女戦士め! あッ?!ひ!んあッ!ひ! こッコレ!もうダダメええぇええッッ! んンンッ!イクッ!わ私イィッ!イクイクイクイク!イックううぅぅううッ!! デュークは全身をガクガクと震えさせその振動に合わせだらしなく開けた口から叫びに近いぎと 唾液を撒き散らし魔王と結合していた股間からはぷっしゃああぁぁ!!と潮を吹き出していた あっ!あ!ひ そして一旦魔王の責めから解放されたデュークはその身を床面に横たわらせ ほう 自身の股間の牝の穴に白濁液が溢れているのを見せつけた ま魔王さま 魔王がデュークの潤んだ瞳が行為の続きをせがむものだと理解するのは早かった さあ続きはアレを言えてからだ !! しばしの沈黙 以前のデュークはかなりの葛藤があり言えなかったアレ しかし今のデュークは ま魔王様私のデュークのオマコ気持ち良くしてくださいませ
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