[過去ﾛｸﾞ] 強制女性化小説ない？Part54 [無断転載禁止]©bbspink.com (118ﾚｽ)
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8: 2018/03/29(木)03:14 ID:Y4OvLBLp(2/3) AAS
パンパンパン！―
｢自らバックを懇願するまでになるとは！見事な堕ちっぷりだ！｣
｢あ！はッ！…って、気持ちッ！いいんだッ！からあッ！あ！｣
魔王の城にある魔王の寝室内のベッド上で、魔王とデュークは激しく絡んでいた。
(…もう私ッ！と、止まらないのッ！ま、魔王しゃまああぁッ！！)
デュークの脳内は、もう全て快楽だけを求める牝奴隷のそれであり―
｢あ！…こいつ…｣
魔王と繋がったままで、白目を剥いて意識を失うに至っても、もはやその心は
魔王のものとなっていた。
｢…はッ？！…わ、私…またイッ―｣
｢ああ。一人勝手にイッちまう悪い女に、はっ！｣
魔王は後ろから覆いかぶさる様にゆったりデュークに近づき、再びバック
で股間のヴァギナを一気に貫く。
｢ンはあッ！！わ…私は悪い女、でした！ま、魔王さまぁ！｣
｢また、たくさんお仕置きしてやろう｣
パン！パンパンパン！―
(うは！…あ！…)
こうして。
デュークは長い髪を振り乱し、艶かしい喘ぎ声を繰り返して発し、桃尻肉を震わせながら。
｢ま…魔王、様。私…｣
｢なんだ淫乱女？｣
｢あはッ！…で、できちゃった……み、みたいですぅ……｣
魔王の子を身ごもり―
―数十年後
｢ねぇ、(お母さん)？―｣
｢なあに？…｢デューク｣｣
｢…本当に僕の(お父さん)は、この魔界の王様で、支配者で、立派な人だったの―？｣
｢ええ勿論よ。人間と魔族との間の、いろいろな物事の適正な距離と均衡を保っていた、
素敵な人(だった)わ…｣
(元)デュークは、前の魔王の后となり、魔界の平穏化に尽力し
その動きを善しとしない人間達の侵略戦争から、魔族達を守る存在となっていた―
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