[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所16【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (534レス)
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521: ? 2018/06/07(木)02:27 ID:8neGtllc(14/27) AAS
 
「んじゃあ、服も脱いだし、お風呂行くぞー!」
「お、おお……」

 この女……男らしすぎる。
 彼女の異常なテンションに圧され、思わずそう呟きそうになった鹿屋である。
 脱いで更に一段階ひどくなったような気がする。
 一体この女の倫理観はどうなっているのか、酒癖がひど過ぎるだけなのか……それとも出身が薩摩隼人なのか。
 冨士谷は、本当に完全に脱いでしまった。
 連れ込んだ男の目の前で。
 全裸のまま、堂々たる「仁王立ち」で、その男、鹿屋と相対しているのである。
省17
522: ? 2018/06/07(木)02:28 ID:8neGtllc(15/27) AAS
 
 “裸になって何が悪い!”
 と身体で表現していると言うか……おどおどとし、迷いながらも男の性で色々見てしまう鹿屋とやはり対照的であった。

「ほぉ〜… カノさん、結構立派なのをお持ちで。でも全然たってないね。やっぱり良い人だね」
「それは男を傷つける言葉だぞ……。と言うか、男のコレだって色々繊細なんだよ。女の裸で無条件に勃つわけじゃない」

 同じ見るにしても「恐る恐る」の鹿屋に対し、至極当然といった風に、富士谷は真正面から視線を向ける。
 力強く組んでいた腕は、さっきの玄関でのように両腰にあて、腰を少しかがめて……何やら珍しい植物でも見るかのような様子だ。
 そして鹿屋の方も、真上から見下ろす形になった彼女の胸から視線を外せない。
 小ぶりだが、触ったら手に吸い付きそうな……良いモノだ。
 だが正直、それよりも、自分の息子を手で隠したい鹿屋であった。
省11
523: ? 2018/06/07(木)02:29 ID:8neGtllc(16/27) AAS
 
 今度は上目遣い、鹿屋の顔を覗き込むようにして、富士谷が聞いてきた。
 ここまで来た鹿屋には、今さらの問いだった。
 文字通りに、お互い何も隠さない、裸だ。言いたい事を、全部ぶちまけようと彼は思った。

「なんだ、今さら…… なら言っちまうが、その汚いのが良いんだ。勘違いはして欲しくないが、うんこなら何でも良いって訳じゃないぞ? 君みたいな…かわいい女の子のやつがいい。
きれいな女の子が、滅茶苦茶汚いものを生みだす……そんなのが大好きなんだ。それも大量に。現実には不可能だけど、昔のギャグ漫画みたいな、大量のうんこを産み出すところが見たい。それを直接、浴びたい。バスタブ一杯とか、ドラム缶一本分くらい」
「……ほんとう?」
「ああ、本当だとも。もし現実にそんな女の子が居たら、恋人にしたい。嫁に欲しいよ」
「お嫁さんに?」
「うん。世界一の金持ちになれるか、大量にうんこ出してくれる嫁を貰うか、どっちか選べって言われても俺は迷わない。馬鹿なこと言ってるのは、自分でも分かってる。…でも、だから」
省10
524: ? 2018/06/07(木)02:29 ID:8neGtllc(17/27) AAS
 
 
「おお…!? 風呂場もでかいし、きれいじゃないか……いいのか?」
「ん〜? いいのいいの。どうせ……。 それに、綺麗に見えてもね、実は私のうんちで、今までも結構汚しちゃってるから。その度に掃除してるけど……」
「ああ……自分でも、そう言う……。一人遊びしてたって事か」

 案内されたそこは、リビングに見劣りせぬ、これまた立派なお風呂だった。
 一人暮らしには少々どころか、過大な気がする。
 壁の一面だけが御影石調になっており、他の壁と、大きなバスタブの白さが映える。
 大人が足を伸ばしてなお、余裕を持って湯に浸かれそうだ。
 脱衣所とはガラス張りの壁で仕切られている。ちょっとした高級ホテル並みだ。
省22
525: ? 2018/06/07(木)02:30 ID:8neGtllc(18/27) AAS
 
「……絶景だ」

 少々逆光になるが、彼女の大事な部分が全て、鹿屋の眼前に晒された。
 胸はもちろん、あまり使いこんでいない様子の、清楚なアソコも。
 どのくらい出してくれるのか、これから主役を張る予定の、すぼまった肛門も。
 このまま彼女が排便してくれたら、ヘソの辺りに湯気の立つ大便を感じることになるだろう。
 鹿屋にとって、天国の情景であった。

「……あと一つ断っておきたいんだけど…。こんな事するの、カノさんが初めてだよ。初体験。……うんこ浴びせよう、なんて」
「そりゃ……光栄だな。でも、そんなタイミングよく、うんこ出るのか? イチヂクとか要らない?」
「うん…大丈夫。私ね、最近こういうの、少しコントロール出来るようになったから。じゃ……いい? うんち出して……いい?」
省16
526: ? 2018/06/07(木)02:31 ID:8neGtllc(19/27) AAS
 
「はぁ、はぁ… あっ…、う、うあああっ……!! う、うんち……出るよっ! カノさんの望み通り、バスタブ一杯出してあげるからね……!」

「お……おう! 何か知らんが、気合入ってるのは分かった! 出せるだけ、全部くれ! 俺を、君のうんこで溺れさせてくれ!」

 見上げる鹿屋の心拍も上がっていく。
 馬鹿な事を考えている時ではない。
 酔っ払いぶりは別として、正直かなりかわいい彼女の、ちから一杯の踏ん張り姿。
 美しい。
 出産とは流石に比べられないだろうが、見事なきばりっぷりだと彼は思った。
 しなだれていた彼の男根も、感激と興奮、期待感で硬く持ち上がっていく。
 バスタブ一杯のうんこ。
省13
527: ? 2018/06/07(木)02:32 ID:8neGtllc(20/27) AAS
 
「あうぅっ! く…うぅぅっ…!」

「うっ!、うおおおおっ!? すっ…凄い……!!」

 ついに待ち望んでいた排泄が始まって、鹿屋は歓喜の声を上げた。
 まず……落石のような、塊の排便があった。
 山道を走っていて、崖からゴロゴロと茶色い石が転がり落ちてきたような。  
 いきみと共に、急激に拡がった彼女の排泄口、そこから硬い便の塊がいくつも次々に滑り落ちてきたのだ。
 彼女の直腸に溜まっていた先っちょの方、秘結した部分だ。
 でかい。
 産卵にも似た産みの苦しみで、富士谷の小さな体がのけぞる。
省20
528: ? 2018/06/07(木)02:33 ID:8neGtllc(21/27) AAS
 
「う、うおおぉ!?」
 
 またしても鹿屋は大きな声を上げる。
 第二波で落ちてきた衝撃に……。
 下腹部を圧迫する重量で、吸い込んでいた空気が口から抜けていった。
 堰を切ったような、と言うのは、正にこういう時に使う表現なのかもしれない。
 それは明らかに、さっきよりも柔らかく、もっと温かかった。
 そして重かった。
 最初の便、こぶし大の硬い便が出尽くすと、今度は――やや明るめの茶色をした、これまた見事な一本糞が富士谷の肛門から溢れてきたのである。
省22
529: ? 2018/06/07(木)02:33 ID:8neGtllc(22/27) AAS
 
 本当はそのまま、手で思い切りしごいて、彼女のうんこの中で射精したかった。
 だが右手はその彼女と繋いだままで、ふさがっている。
 左は左で、次々積もっていく彼女の大便で遊びたい。
 もどかしいが、それもまた一興だった。
 下腹部の周りを中心に、胸が、太腿が、ねちゃねちゃと人肌に温かい……。しかし、足や肩、頭はバスタブの底で痛い。
 夢……ではない。
 その痛みが、鹿屋の考えを否定する。

(天使かよ、この娘は……)

 女性の便を実際見ること、浴びることも初めてなら、こんな量の大便を見ることも当然初めてである。
省19
530: ? 2018/06/07(木)02:34 ID:8neGtllc(23/27) AAS
 
 
 ……ぶりゅっ、ぶりゅりゅりゅりゅっ!  ぼとととっ……!

  きゅ… どぶゅっ!!

    むちゅっ! ぐちゅちゅっ……!!

「ふっ…! ふぅっ! あああああぁっ……!」

 鹿屋の問いに、富士谷は答えなかった。
 答えの代わりに、彼女は再び踏ん張り始め……また、大きく開いた肛門から極太の便を排出し始めた。
 さっきと変わらない勢いで。
 まるで、彼女のおしりの穴は異次元に通じているかのように……。
省17
531: ? 2018/06/07(木)02:34 ID:8neGtllc(24/27) AAS
 
 人間の体積は、体重50kgならおおよそ0.05立方メートル程度。
 つまり5リットルである。
 彼女の排便量は、とっくの昔に5リットルを超えている。

「あふっ… んうぅ……! ま…まだまだ、出るからね……!」

 軽く直径5センチはありそうな柔らかな一本糞が、白いバスタブをカレー鍋に変えていく。
 壊れた水道の蛇口、いやスイッチの戻らなくなったソフトクリームマシーンのように排便しっぱなしの彼女は、その肛門からの刺激を受け、断続的に喘ぎ声を漏らす。
 おしりの直下で積もった軟便が、自重でどんどん周りに広がっていく。
 段々と、うんこ風呂が完成に近づいていく。
 それほど体格が良いわけではない鹿屋の身体は、もうほとんど覆いつくされてしまっていた。
省14
532: ? 2018/06/07(木)02:35 ID:8neGtllc(25/27) AAS
 
(俺は……?)

 重みで腹がちょっと苦しくなってきた。
 凄まじい刺激臭で鼻を壊されそうだ。
 ぐちょぐちょの便と、自分の肌の境界が曖昧になっていく。
 五感を狂わされ、何もかもが曖昧になっていく。
 考えるのを、やめたくなる……。
 体もだが、心が溺れてしまいそうだった。

「んっ… んん〜…… はあぁ……軽く……いっちゃったぁ……」

 とうとう、鹿屋は頭以外を、彼女のうんこで埋葬されてしまった。
省21
533: ? 2018/06/07(木)02:37 ID:8neGtllc(26/27) AAS
 
「えっ…… も、もっと?」
「ああ。欲しい。まだまだ足りない。バスタブ一杯出すって言って……半分しかないじゃないか。ほら」
「半分……。う、うん。ごめん、全力できばったら、そのくらい出るはずだったんだけど……。うん。いっぱいには、ならなかったね……」
「なんだ、期待外れだな。……しょーがない、身体洗ったら、服着て、あの橋に戻るか。夜が明ける前に飛び降りないと……」

 良いながら両手で、髪に付着した便を拭った。
 そして大きなため息。

「ま、待って! 頑張るから! 今すぐ何か食べて、そしたら私すぐ消化できるから……もっといっぱい出せるから! だから……行かないで。死なないで……!」

 富士谷にとってそれは、予想外の反応だった。
 初めて、彼女は慌てた。
省17
534: ? 2018/06/07(木)02:37 ID:8neGtllc(27/27) AAS
 
「は〜……。しかしこんな、気持ちいい物だったんだな……かわいい女の子に出して貰ったうんこで入る風呂って。辛いことも何もかも、どうでも良くなってく……」

 自分の願いが具現化したバスタブだ。
 底なし沼のように溜まった便に、もう一度鹿屋は全身を横たえた。
 泥と同じ、抵抗の大きな流体なので、徐々に身体が沈みこんでいく感覚が楽しい。
 まさに夢にまで見た、大量少女のうんこ風呂だ。
 もともと人間の体温と同じ熱しかないはずだが、何故だろう。不思議とあたたかく、冷める様子がない。
 あまりの興奮でそう感じるのか、それとも彼女の出すモノが特別なのか……。
 しかし、どんな高級旅館や秘境の温泉より、価値のある湯であることは間違いなかった。

「そんなに、私のうんち気持ちいい?」
省15
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