[過去ログ] 強制女性化小説ない?Part60 [無断転載禁止]©bbspink.com (82レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
3: 2017/12/03(日)08:07 ID:MUUsPVSA(1) AAS
AA省
4: 2017/12/08(金)01:04 ID:4s1r+PfI(1) AAS
AA省
5
(1): 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/01/01(月)12:59 ID:vOpK3gY1(1) AAS
避難所とかいうバカタレどもなんかいらいない

強制女性化小説ない?Part62
2chスレ:eroparo
6: 2018/01/01(月)18:44 ID:g88DtbzG(1) AAS
>>5←というバカたれが、(高い)すりゃ済む話よw ^ ^

522: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2017/12/18(月) 20:20:34.33

やっぱ死刑執行人クズすぎる!マヂでキチい!本当に心ざわ…ざわ……しそうだ!
オラッ!鴨女!住人たちに顔向けできる立場だとでも?女ちゃんと同じ声なんて
100億年はえーんだよ!くたばれや!!
ドカッ!ドカッ!バコッ!どこっ!
死刑執行人「痛いっ!痛ひっ!っっ!ここに遺体わぁぁぁっ!あふんっ!」
約12680分25秒にも及ぶ住民たちの怒りの制裁の末、枷井法経はピクリとも動かなくなった。
鴨女とかいうドブスキャラに、エロパロスレは勿体ないわ!
ぶっちゃけ喉に直に本わさびを流しこんでいいLVの超弩クソ駄キャラw
7: 2018/03/28(水)23:59 ID:lV7gPaWL(1) AAS
 「ま、まさか…」
 戦士デュークは、世界を混沌の闇へと誘わんとする魔王との戦いに敗れ―
 「このような「辱しめ」を受けるとはッ…!」
 その身体を、「女体化」させられていた。

 「くっくっく!…どうだ?我が魔力で強引に貧弱な、か弱い女の身体に変えられた気分は?!」
 魔王は上機嫌に語る。
 「因みに―」

 「?!…な!?…何だこの、き…気分の高揚感っ…ん、あ!!」
8: 2018/04/22(日)20:30 ID:qjvR/DOL(1) AAS
>>1日本語でおk
9: 2018/04/30(月)19:11 ID:Nrp5fOsl(1) AAS
(ю:】ニセコイでエロパロ part107 [無断転載禁止]・bbspink.com
2chスレ:eroparo

すぞ? [無断転載禁止]・bbspink.com
2chスレ:eroparo

1099: 名無しさん@ビッチー [sage] 20018/04/22(目) 28:31:915 ID:gjODOLPS

自殺執行人(嘘) ◆ErY2TknG0w [sage] 2017/02/20(月) 09:39:47

ここに固執すろ異常永遠に念着してお茶お茶に粗してやるから角誤しる
吊に燗ししている
省7
10: 鴨井川つばさ.1 2018/05/02(水)23:58 ID:aIQBaBCw(1) AAS
 私の名前は鴨井川つばさ。

 簡単にプロフィールをあげると広島在住の、24歳の「アイドル」―(だった)んだけど。

 実は、本当の性別は「男」で、今のプロデューサーさんの勘違いのスカウトがきっかけで
アイドルデビューをする事になったのだ。
 (まさか本当に叶うとは、あの時は夢にも思わなかったな…)

 そう、今風に言うと私は「男の娘」な風貌、外見をしていたのだ。
 スカウトされた当時の私は、髪を金髪に染めてたり、ツインテールみたいにはしておらず、
普通に甘栗色の長い髪をした、単なる「お姉さん」的な姿をしていた。

 「ねえ君。アイドルになってみないか?」
11: 鴨井川つばさ.2 2018/05/03(木)00:16 ID:q0B8chYl(1/10) AAS
 ふと私の脳内でリフレインする、当時のプロデューサーさんの掛け声。

 一度は断った。「私は、本当は男で、生物学的に無理だから」と―

 「それがどうしたっていうんだ!」

 私の中で、その時の衝撃は今も根強く記憶に残っている。

 「―え?あの…」
 「確かに、普通はアイドルって男がやるもんじゃないけど、君には並みの女の子にはない
独特のオーラを感じた」
省10
12: 2018/05/03(木)00:44 ID:q0B8chYl(2/10) AAS
 破竹の勢い―

 とでも言うか、普通に快進撃とでも言おうか。

 アイドルとしてデビューしてからの私は、自分で言うのもなんだけど
まさしく順風満帆だった。
 (一人だけ、バレちゃったけど…ね)

 私の正体を見破った娘は、なんでも相手の「心の色」が分かるんだとか。
 (最初はコチラをからかってるのかな?と思ったんだけど、本気で「みえる」人らしい)

 「つばさちゃん、聞いてる〜」 「あ…うん!聞いてるよ!萬田さん」
 「…私に「ウソ」は通じないよ、つばさ君。ふふふ」
 (まいったな…「友人」になった今だから、こうしたやり取りでは「多少」安心できるけど)
省11
13
(2): 2018/05/03(木)01:34 ID:vSSLlhB6(1) AAS
こんなのでは、なろうじゃポイントもらえないぞ
14: 鴨井川つばさ.4 2018/05/03(木)01:39 ID:q0B8chYl(3/10) AAS
  きっかけは、些末なトラブルだった―

 「ンだよ!触んなッ!」
 「ん〜?いいのかなぁ?そんなあからさまに「お客さん」に逆らう真似して〜」

 割とこうした芸能関係の職場の現場での、(あるある)的事案。
 (やれやれ…って?!あの人、元・レデoース総長って噂高い弓唄さんじゃ―)
 「こ、の野郎ッ!!……」
 (相手の男の人、鼻血出すだけじゃなく、歯の2、3本欠けるくらい覚悟しないとね―って)

 とっさに。

 乱闘になる、と判断した私はその場にかけつけ―
省10
15: 鴨井川つばさ.5 2018/05/03(木)02:09 ID:q0B8chYl(4/10) AAS
 単に「アイドルがあんなケンカがつよいなんてあり得ない」

 って事もあったかも知れない。
 しかし、それ以上に乱闘した私の動きが(過激)過ぎて、遂にはその時の私を撮影していた輩がいて―

 「鴨井川って男みたいにケンカしてるな」
 「ありゃ普通女のする動きじゃねえだろ?」

 どこからか流出、公開されてしまったその動画映像から、私の性別偽装の噂が加熱し。

 「ごめん……なさい!…」
省15
16: 2018/05/03(木)02:12 ID:q0B8chYl(5/10) AAS
>>13
「なろう」だったのか、ここ?

因みにキャラ自体は(パクり)だ。とあるソシャゲのな。その中でのエピソードを
砕いて、再構築するようにして話を創作してるんだ
17: 鴨井川つばさ.6 2018/05/03(木)02:42 ID:q0B8chYl(6/10) AAS
 (古くから「困った時の神頼み」とは言うけど…まさか)

 「あ、来ましたか(プロデューサー)さん♪」

 「…いやはや、重いね。「今の君」にそう呼ばれるのは」

 ここは、いつか萬田さんの紹介で連れてこられた「温泉」だった。
 「別に、そんな自分を責める必要はないですよ。むしろ、アイドルを辞めたから―」

 私は、プロデューサーさんに、(今の自分の姿)を見せる。
 プロデューサーは、最初、横から覗き込むように、真っ正面から私を見るのを避け。
省14
18: 鴨井川つばさ.7 2018/05/03(木)03:17 ID:q0B8chYl(7/10) AAS
 私は、基本はスカウトされた当時の姿だった。
 (…どうせなら、胸とか大きくしてもらえばよかったのかな?)
 「今まで私―」
 「つばさちゃん…」
 「どれだけプロデューサーの事を誘惑したか、気付いてました?」

 アップにしていた髪をほどき、私はプロデューサーの側まで行って腰の後ろに手をまわす。
 「は、半分くらいは…」
 「じゃあこれから」
 私は瞳を閉じて。
 「残り半分を、教えてあげます」
省14
19: 鴨井川つばさ.8 2018/05/03(木)23:11 ID:q0B8chYl(8/10) AAS
 (…正直、本当に自分自身の体が女性化するって事を侮ってた)
 自分でプロデューサーをここまで誘惑しておいて、身勝手だなとは思いながらも
内心でそう毒づかざるを得ないほどに「敏感」になってる自分の今の状況に、
冷静な判断ができなくなってると焦りが募る。

 「ッん、ぼ……」
 私はプロデューサーの逸物を嘗めて終わると、力強く反り返るそれの頭にちゅっ、とキスをした。
 「つばさ、ちゃん…」

 「…呼び捨てて、ください……今日は…今日だけは本当の恋人としていたいから…」
 それは確かな本心だった。

 もっと言えば、今日だけじゃなくてずっと―――!
省16
20: 鴨井川つばさ.9 2018/05/03(木)23:41 ID:q0B8chYl(9/10) AAS
 「ほ、本当に…つばさは……最高のッ!」
 「あっ!あ!アッ!…ンあ!」
 立ちバックから流れるように側面座位、そしてバック。もうつばさには主導権はなく。
 (…ッ!す、すごくッ!…いい!……)
 突き抜ける性の快感を前に、ひたすらビクビクと身体を振るわせ、
男に蹂躙される雌肉と化していて―

 「女、だ……ッ!!」
 「あ、あンッッ!!」

 つばさは、プロデューサーの存分なピストンからの中出しを受けて、
最後、後ろに跳ねるように頭を仰け反らせるようにして反応し、その場に
省10
21
(1): 鴨井川つばさ.10 2018/05/03(木)23:59 ID:q0B8chYl(10/10) AAS
 「それじゃ、いってきます」
 「は〜い、いってらっしゃい!…ちゅ」

 「いや、つばさ!も、もう新婚ホヤホヤじゃないしそこまではっ?!」

 「ふふ。油断したあなたの方が悪いのよ?それに…本当に、嫌?」
 「お返し」
 二人の顔が重なる。
 「引き分け、ね…」
 「…何の勝負なんだか」
 幸せな夫婦の、玄関前の寸劇だった。

 あの後―
省6
22: 鴨井川つばさ.11(裏話) 2018/05/04(金)00:32 ID:hUBnMoKK(1/3) AAS
 (フむ…なるほどの)

 ここは、とあるファミレス。
 萬田と天照(あまてらす)は、二人で軽食を楽しみつつ、今回鴨井川つばさが
アイドルを辞め、普通の主婦になった顛末を知る傍観者として話に花を咲かせていた。

 「ちょっと妬けるね…やっぱりつばさちゃん可愛いし、モテるのは仕方ないけど」
 「何じゃ?唯はまだアイドルしておるのじゃろ?嫌になったのか?」
 「もう意地悪いなぁ、この神様は!…キレイなお嫁さんが夢だなんて、女の子なら誰でも思うし言う事じゃない!」

 「まあそう拗ねるな。今回、ちとまた「力」を使う時が来たようじゃ」
 「力(ちから)?…また?」

 「うむ。あの若造(プロデューサー)が辞めてしまったからの」
省9
1-
あと 60 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.088s*