[過去ログ] おにゃのこ改造BY アダルト25 [無断転載禁止]©bbspink.com (346レス)
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212: ハンペン 2019/04/07(日)21:41 ID:FaFUr6g7(12/23) AAS
桃井美智子は笑みを浮かべながら「あら、2人共、ジュニアエアロビクス合宿の時にもう改造してあげていたわ。あなたの娘の陽奈ちゃんはもう人間ではないのよ。
改造手術を受けてもうこの私、モモイロアルマジロの親衛隊、秘密結社『エロダーク』の一員となっているのよ。
合宿が終わって1週間、陽奈ちゃんは既に小学校の同級生や後輩の男の子達を10人以上人間爆弾へ改造していったわ。あなたの息子のようにね。」と美奈に説明した。
美奈はショックで頭が真っ白になった。「に・・・、人間爆弾ですって・・・?」と声を詰まらせた。娘はもう人間ではないと宣言された上に息子までも爆弾に改造されているというのである。
とても信じられる事ではなかった。桃井美智子は更に「そうよ。あなたの息子、陽奈ちゃんの弟であるKL-135号ももう我々の忠実な奴隷なの。そしてKL-135号を人間爆弾へ改造してあげたのは実の姉である陽奈ちゃんなのよ。
あなたの息子は我々が計画している人類虐殺計画、『Xデー計画』で自爆テロを実行する人間爆弾に生まれ変わっているわ。もうKL-135号も他の人間爆弾になってしまった男の子達もみんなXデーまでしか生きることは出来ないわ。
そしてあなたもこれから改造手術を受けて私の親衛隊の一員となればあなたも男の子達を犯しながら人間爆弾に改造していくようになるのよ。」と説明した。
美奈はショックで言葉を詰まらせた。陽奈は床に座り込んだ母親である美奈の目の前に来ると、動けないでいる美奈の肩に手を回して起き上がらせた。
小学生の少女らしからぬ力で美奈の体を開いている磔台の前まで連れて行った。
213: ハンペン 2019/04/07(日)21:44 ID:FaFUr6g7(13/23) AAS
美奈は「ひ、陽奈ちゃん。お願い、目を覚まして。こんなことはやめてちょうだい・・・。」と泣きそうな声で言った。陽奈は目を吊り上げたまま笑みを浮かべている。
そして磔台の目の前に美奈の体を横に寝かせて着ている服を無理矢理脱がせ始めた。「い、いやっ、止めて、陽奈ちゃん!!」と美奈は慌てて声を上げた。
抵抗したくても身体は相変わらず力が入らない。陽奈は「ウッフフフ。大丈夫よ、ママ。全然痛くなんてないんだよ。
とっても気持ちが良いんだから。」と楽しそうに言い、そして抵抗の出来ない母親の下着までも全て脱がしてしまった。美奈の身体は歳の割には引き締まっていた。
大きな乳房は少し弛んでいたが、腰の括れはキュッと引き締まり、お尻は大きく魅力的な丸みを帯びている。陽奈は磔台に付いているスイッチを押した。
すると大の字になった磔台はそのまま根元で折れてゆっくりと倒れて行った。磔台は大の字の形のまま鉄製のベッドになっていた。
陽奈は凄い力で母親の体をそのベッドに乗せて、両手両足を磔台に付いた枷に嵌めていった。美奈は実の娘の手によって鉄製のベッドに大の字に全裸で束縛されてしまった。
美奈は全裸のまま恐怖とショックで震えていた。まさか実の娘がこんなことを平然とするなんて・・・。そして自分は娘も息子も助けることは出来ないのであろうか。
陽奈は全裸で大の字となった実の母親の股間に指を当てた。
陰毛の濃い母親のヴァギナを人差し指と中指でクパァと大きく広げながら陽奈は穴開きレオタードから露出している自分のヴァギナを手も触れずにクパァァと大きく広げた。
省1
214: ハンペン 2019/04/07(日)21:47 ID:FaFUr6g7(14/23) AAS
陽奈は自分のヴァギナを捲り上げさせたまま実の母親のヴァギナに近付けていった。
ついさっきまで実の弟のオチンチンを挿入していたヴァギナが今度は母親のヴァギナに襲い掛かる。
陽奈は妖艶な笑みを浮かべたまま母親のヴァギナに自分のヴァギナを押し当てた。いよいよ改造の始まりである。
美奈の敏感な部分が実の娘の生温かい粘膜の感触に包まれる。陽奈はゆっくりとヴァギナを押し当てたまま騎乗位で実の母親の上に跨っていった。
陽奈の体重によって捲り上げられたヴァギナの肉襞が美奈のヴァギナに押し当てられる。陽奈は「ウッフフフ。」と笑いながら母親の上で腰を前後に揺すり始めた。
「やっ、止めて・・・、陽奈ちゃん・・・。」と美奈は顔を上気させて声を上げる。しかし陽奈は徐々に腰の振りを速めていく。
陽奈の既に包皮が剥けて肥大化しているクリトリスが美奈のクリトリスに執拗に押し当てられて擦り付けられる。「ひゃうんっ!?」と美奈は情けない声を上げる。
美奈は当然女性同士の貝合わせは初めての経験である。しかもその初めての行為の相手がまだ小学生の実の娘なのである。
凄まじい背徳感に包まれているが体は快楽に抗うことは出来ない。
モモイロフレグランスの効果は身体の感覚を麻痺させて身動き出来なくしているにもかかわらず、性的興奮と快楽に対する感覚は逆に引き上げられているのである。
省1
215: ハンペン 2019/04/07(日)21:51 ID:FaFUr6g7(15/23) AAS
美奈の身体は火照りながらどんどん汗を噴出させていく。肌はピンク色に上気している。
美奈は長い黒髪を振り乱しながら執拗な娘の責めにイヤイヤをするように顔を振りたくっている。
粘膜から浸透させられている娘の愛液の効果により快楽に抗うことが出来なくなってしまっているのだ。
「やっ、止めて、止めて、陽奈ちゃん、お、お願い・・・。」と顔を上気させながら繰り返し懇願するが、美奈の身体は既に自分から娘のヴァギナに押し当てるように腰を下から押し上げている。
美奈は涙を流しながら「あんっ・・、あんっ・・・、あぁうんっ・・・、あんあんっ・・・。」と嬌声を上げている。
やがて頃合いを見て陽奈は膣奥から生体カテーテルを伸ばして母親のヴァギナに突き刺した。
快楽に包まれヴァギナを愛液で濡れ湿らせた美奈は異様なものが自分の胎内へ侵入して来ることに気が付かない。
陽奈の生体カテーテルはあっさりと実の母親の外子宮口を“ツップ”と貫いていた。陽奈の生体カテーテルがスルスルと子宮頚管を抜けて子宮腔内へ侵入を果たした。
陽奈の目尻がさらに吊り上り、騎乗位のまま腰の前後の振りを早めながら「ウフフッ、ママ、イクわよ。」と声を掛けた。
陽奈の生体カテーテルが太さを増して“ドプドプドプッ”と大量の愛液を実母の子宮内へ流し込んだ。美奈の身体が激しく“ビクンッ”と跳ねる。
省2
216: ハンペン 2019/04/07(日)21:55 ID:FaFUr6g7(16/23) AAS
モモイロアルマジロ親衛隊となっている陽奈の愛液内に含まれている大量の改造ナノマシンが美奈の子宮内膜に浸透し、美奈の体組織を作り変えていく。
子宮内に溢れた愛液は卵管にまで張り込んで卵巣内まで入り込んでいる。凄まじいまでの快楽に包み込まれた状態で美奈の思考も肉体も人間とは違うモノに変換させられていく。
ただこの天国のような快楽に溺れていたいという欲求に支配されてしまっている。娘にヴァギナを擦り上げられたまま美奈の大量に生えていた陰毛が毛根ごと抜け落ちていく。
美奈の下腹のお臍周りの皮膚にはまるで刺青の様に蛍光ピンク色のアルマジロの様な刻淫が浮かび上がってくる。
美奈は甘い嬌声を上げ続けながらこの素晴らしい改造手術の虜に陥っていた。
30分後、すっかり顔付きの変わってしまった美奈は娘から束縛を外されて立ち上がった。全裸のままの美奈の皮膚は日に焼けたように健康的な小麦色をしていた。
見た目は少し若返って20歳代後半から30歳代前半くらいに見える。
20歳代の様な水を弾きそうな張りのある肌、艶のある長い黒髪、そして化粧をした訳でもないのにアイシャドウを引いたようなアイラインに、プックラと厚ぼったい唇はラメ色に輝いている。
左右の乳房は若い娘のようにツンと上向きになり重力に負けていない。乳首も乳輪も綺麗なピンク色をしてツンと尖った乳首はしっかり上向きに伸びている。
腰の括れは今まで以上にキュッと窄まり、ヒップラインも綺麗な上向きになっている。
省1
217: ハンペン 2019/04/07(日)22:01 ID:FaFUr6g7(17/23) AAS
美奈のパイパンとなったヴァギナもまるで呼吸でもしているかのようにパクパクとゆっくりと開閉を繰り返している。
美奈は自分をモモイロアルマジロ親衛隊として改造してくれた実の娘である陽奈の顔に目をやり「ウッフフフッ。」と微笑んだ。
そして全裸のまま桃井美智子の前まで腰を振りながら歩いてゆき、「モモイロアルマジロ様、親衛隊の一員となれて光栄です。今日から秘密結社『エロダーク』の為に働くことを誓います。」と言って恭しく頭を下げた。
桃井美智子は満足そうに微笑みながら「おめでとう、星野美奈さん。あなたも明日からこの桃井フィットネスクラブのエアロビインストラクターとなって働いてもらうわ。
さあ、今日は生まれ変わったばかりのあなたの身体をKL-135号のオチンチンを使って存分に試させてもらうといいわ。フフッ、死にさえしなければどんなことをしても構わないからね。」と言った。
美奈は歓喜に打ち震えた。これから実の息子であった孝太、いや、奴隷ナンバーKL-135号のオチンチンを滅茶苦茶にすることが出来るのである。最高の気分であった。
人間であれば法的に、道徳的に決して許されることの無い実の息子を犯すことが出来るのである。モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わることが出来たことを幸せに感じていた。
美奈は桃井美智子から娘たちと同じメタリックピンクのレオタードを手渡された。その胸と股間に穴の開いたレオタードを広げ、ウットリと見詰めながらゆっくりと袖を通していった。
ピッチリとして滑らかで素晴らしい着心地であった。胸の穴に乳房を合わせて綺麗に両胸を露出させた。ヴァギナもやわらかい恥丘を盛り上げさせるように位置を調整して露出させた。
もう他のどのような服も着たくは無いという思考に包まれていた。これから自分はこの自慢のオッパイと女性器を男の子達に好きなだけ魅せ付けながら好きなことをしていいのである。
218: ハンペン 2019/04/07(日)22:03 ID:FaFUr6g7(18/23) AAS
ウットリとした気持ちで美奈は磔台に縛り付けられたままの実の息子、KL-135号の前までゆっくりと歩み寄っていった。KL-135号は虚ろな目をしたまま美奈の顔を見上げた。
美奈は虫けらでも見るような目付きでキッとKL-135号を見下した。穴開きパンティーから露出させたKL-135号のオチンチンはまだ激しく勃起したままである。
屹立したオチンチンの先端、亀頭の鈴口の周りには人間爆弾となってしまった証となるピンク色のハートマーク、『奴隷化の刻淫』が刻み付けられている。
美奈は残酷そうな笑みを浮かべて「さあ、KL-135号、これからお前のオチンチンを使って色々と試させてもらうわ。なるべく痛くしてあげるから思う存分苦しみ悶えるのよ、
覚悟しなさい!!」と強い口調で言った。孝太は実の母親の命令に呆けた表情のまま頷いた。
既に奴隷として洗脳されてしまっているのは残念であるが、モモイロアルマジロ様の親衛隊となって最初のお相手が実の息子である事を美奈は嬉しく思った。
美奈は「ウッフフフフ。」と笑いながらムッチリとして引き締まった長い脚を大きく開き、下半身をクイッと前に突き出してヴァギナを目一杯に広げた。
そして上から覆い被さるように息子のオチンチンをヴァギナに挿し入れた。息子のオチンチンは固く膨らみ、ぴったりとフィットしていた。
緩んでいた膣圧も今は10代の頃の様に締め上げることが出来る。息子のオチンチンを挿入したまま美奈はゆっくりと抽送を開始させた。
その光景を桃井美智子と光明寺ミツ子と星野陽奈が楽しそうに眺めている。
219: ハンペン 2019/04/07(日)22:06 ID:FaFUr6g7(19/23) AAS
美奈は大きく両脚を開いたまま「クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!
クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!」と掛け声を上げながら腰を前後左右に振り始めた。
かつて息子であり今はただの爆弾(モノ)でしかないKL-135号は「ハァ・・・、ハァ・・・。」と息を荒げていった。
自分が娘に改造されている間、KL-135号は改造強化されている精巣内に短時間で大量の精液を精製させている。
その大半は姉に産め込まれた生体小型爆弾『Promised death』の養分として吸収されてしまっているが余剰精液はまだ残っている。
KL-135号は程なくして昂ぶった様にブルブルッと体を震わせて“ドピュッッッ”と実の母親の膣内に射精していた。
美奈にとって10数年ぶりの生の精液は甘くてとても美味しかった。美奈の膣内の粘膜から精液が吸収されると目付きが更にキッと険しくなり、抽送をどんどん激しくさせていった。
美奈は実の息子に向かって「ほらっ、KL-135号、まだまだこんなものじゃ満足出来ないわ。もっともっと射精しなさい!!」と言って激しく腰を振る。
柔らかく無数の肉襞が蠢く膣壁に扱き上げられてKL-135号は何度も実母である美奈の膣内に射精を繰り返した。
KL-135号の新鮮な精液を大量に吸収し美奈の胎内に新しく出来上がった器官、愛液嚢に愛液が十分に溜まるといよいよ美奈は生体カテーテルを息子の尿道に挿し込んだ。
省1
220: ハンペン 2019/04/07(日)22:08 ID:FaFUr6g7(20/23) AAS
美奈の身体はゾクゾクとして体毛が逆立つ。
モモイロアルマジロやその親衛隊として改造されてしまった女性達が持つ人間には無い器官、生体カテーテルはクリトリス以上の性感帯である。
美奈はかつて息子であったKL-135号の尿道内に生体カテーテルをどんどん挿し込んでいく。KL-135号の尿道はビクビクと痙攣収縮し美奈の生体カテーテルを締め付けてくる。
KL-135号は尿道を犯されたまま苦痛と快楽によりイっているのである。しかもオチンチン自体も美奈の抽送により膣壁で激しく扱かれ続けている。
母子は共に絶頂を迎えているのである。生体カテーテルで味わう快楽は決して人間の女性に体感出来るものではなかった。美奈は初めて体験する快楽に酔いしれていた。
生体カテーテルは尿道から射精管に入り込みどんどん遡っていく。美奈は気持ちよさそうに「あんっ♡あんっ♡あんあんあんっ♡」と嬌声を上げながら激しく腰を振っている。
息子と繋がった自分の股間から“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ”とリズムよく湿った音が鳴り響く。
息子であるKL-135号は苦しそうに「あがっ・・・、あがっ・・・。」と声を上げている。
生体カテーテルの先端がいよいよKL-135号の左側の精巣内に到達する頃にはKL-135号の身体はガクンガクンと激しい痙攣を始めていた。
美奈は自分と繋がっている相手の身体がこんなに激しく痙攣している事に凄まじく興奮していた。
221: ハンペン 2019/04/07(日)22:11 ID:FaFUr6g7(21/23) AAS
美奈の生体カテーテルの先端がKL-135号の精巣内で何か大きい塊にコツンと当たる感触を感じ取った。
美奈は抽送を続けたまま「あら、これが陽奈ちゃんがお前の精巣内に産め込んであげた『Promised death』ね。フフッ、もうこんなに大きく育っちゃって。
今のままでもかなりの人間を巻き込んで殺せそうね。もう、陽奈ったら、羨ましいわ。あたしもお前の精巣内に『Promised death』を産め込んであげたかったのに・・・。
まあ、いいわ。明日からお前のクラスメイト達はあたしが直接人間爆弾に改造してあげるからね。」と言った。
孝太の精巣内に産め込まれた『Promised death』は僅か1週間足らずで既にピンポン玉の半分ほどの大きさまで育っていた。
Xデーまで順調に育てばテニスボールくらいの大きさになる。無論圧迫感は凄まじい苦痛を伴うがモモイロアルマジロや親衛隊達にとってすぐに死んでしまう相手がどうなろうと関係ないのである。
美奈は生体カテーテルで息子の精巣内にある『Promised death』の大きさを感触で測り、抽送を続けたまま楽しそうに見ている娘の陽奈に「もう、陽奈ちゃん、ママに内緒で毎晩KL-135号の精巣に愛液注入していたんじゃないの?
たった1週間でこんなに『Promised death』が大きくなっているわ。毎晩ママ達に睡眠薬を飲ませていたんでしょう。」と呆れたように言った。
222: ハンペン 2019/04/07(日)22:14 ID:FaFUr6g7(22/23) AAS
陽奈はクスクスと笑いながら「だって、我慢できなかったんだもん。ママも親衛隊候補だったし、もう少し早く仲間に改造してあげれば良かったんだけど、順番もあったから・・・。」とばつが悪そうに答えた。
美奈は気持ち良さそうに抽送を続けながら「まあ、いいわ。フフフ、今晩からママも混ぜてもらうからね。パパには今まで通り睡眠薬を飲ませて、その後お風呂で、ウッフフフフ・・・。
KL-135号が悲鳴を上げないように愛液注入している間は強制窒息クンニでお口を塞いであげなきゃね。」と想像して残酷そうな笑みを浮かべた。
息子の尿道の収縮により刺激を受けて美奈の生体カテーテルも昂ぶっていた。
美奈は苦しそうに「あがっ、あがっ、あががっ・・・。」と口から泡を吹きながら悶え続けるKL-135号、息子の顔を眺めながら恍惚の表情を浮かべた。
“ピユッ、ドピュッ、トクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクッッッッッ”と美奈は実の息子の精巣内に大量の生温かいピンク色の愛液を発射させていた。
愛液注入とはモモイロアルマジロ親衛隊となった女性が行う射精である。もちろん射精量は人間の男性とは比べ物にならない量である。
KL-135号の尿道内の生体カテーテルが一気に太さと容積を増して圧迫する。KL-135号は苦しそうに今まで以上に大きく“ビクンビクンビクン”と痙攣を繰り返している。
KL-135号の左側のぶら下がった睾丸が異様に激しく震えながらどんどん膨らんでいく。美奈は実の息子が自分と繋がったまま激しく苦しみ悶える感触を味わいながら何度も絶頂を迎えていた。
今日から毎日息子や今まで家に遊びに来たことのある息子の友達を犯し、自分の命令通りに働く奴隷に仕立て上げることが出来るのである。
省2
223(1): ハンペン 2019/04/07(日)22:18 ID:FaFUr6g7(23/23) AAS
皆さん、こんばんは
こんな感じでいかがでしょうか
いやぁ、キカイダーのヒロインであった光明寺ミツ子さんもすっかりエロダークの一員ですね
あの艶っぽいミツ子さんがエッチなレオタードを着てあんな事やこんな事を・・・
考えただけで勃起するわい
いつものイメージです
外部リンク:www.axfc.net
パスはいつもの
224(1): Dark 2019/04/09(火)21:36 ID:66PjfFbF(1) AAS
>>223
乙です!
ママ改造、良いですね〜
改造を施されることによって美貌がさらに強化されるんですね
冒頭の"母娘並べば姉妹のように…"って部分も惹かれました
親衛隊に改造され若くなった母と大人びた娘。
テレビ局の街頭取材のアナウンサーに
【美しさの秘訣は?】なんて質問されて
「最近新しく始めたエアロビクスでーす」とか答えたりして…
親衛隊をインストラクターとして従事させるのもナイスなアイディアですね
225: ハンペン 2019/04/22(月)22:00 ID:N8Gru7ah(1/24) AAS
橘泉美は今年S女学院に入学した12歳、中学1年生の美少女である。
S女学院はクリスチャン系の女子中学校で、生徒達は全員女子寮に入ることになっている。どちらかと言えば偏差値の高い、お嬢様系の生徒が多い中学校で、美少女が多いことでも結構有名な中学校であった。
橘泉美は1年2組に入り、何人かの少女達と仲良くなった。まずは寮で同室となった12歳の石原玲奈、そして同じく3つ隣の寮室で12歳の篠原理香と、理香の同室で早生まれ13歳の浅賀志津里である。
4人とも同じクラスで、全員美少女であった。泉美たちが入学して1週間、段々と寮生活も慣れ始めて来た頃、なんだか泉美は学校に違和感を覚え始めていた。
学校の教師たちは伝統のある女子中であるのに大半が若い女性教師ばかりであった。しかも女性教師たちは全員物凄い美人揃いである。
2年生、3年生の先輩達も何だか女子中に想像していた賑やかさいう雰囲気が感じられずにいた。
先輩達の何人かは感情を持たないというか人間味が感じられないというか、何か暗くて奇妙な感じであった。
もちろん先輩達の中にも普通に明るく、後輩の私達に面倒見の良いと思われる優しそうな先輩達もたくさんいる。しかもそういう先輩達は皆美少女であった。
何かこの学校の生徒達は完全に2種類の人間しかいないような雰囲気であった。泉美たちが入学して2週間ほど経った頃、奇妙な感じは1年生たちの中にも表れて来ていた。
最近仲が良くなった篠原理香と浅賀志津里の様子が何だかおかしいのである。
省2
226: ハンペン 2019/04/22(月)22:02 ID:N8Gru7ah(2/24) AAS
その辺りになると何故か風呂に入る時間帯に風呂場に来る女生徒がだんだん減ってきているように思えた。
そういえば泉美たちが寮に入ってから優しそうで美少女だと思った先輩達とは1回も風呂場で会ったことが無い。
「一体いつお風呂に入っているんだろう?」と思う様になっていた。夕食などは理香も志津里も一緒に食べるのであるが、部屋で談笑していても思いのほか早い時間に2人は部屋に帰ることが多くなってきた。
寮の消灯時間は10時半であるが、最近はそれより早いある時間になると突然2人はお互いに目配せしながら「もうそろそろ寝るから部屋に変えるね。それじゃお休み。」と言って2人揃って部屋に戻ってしまうのである。
放課後なども随分長いこと学校から寮に戻ってこないことも多くなってきた。
暗くなった頃に2人が戻ってきて泉美たちが何をしていたのか聞いても、理香も志津里もお互い顔を見合わせてクスリと笑うだけで教えてくれないのだ。そんなある日、泉美は夜中に目が覚めていた。
トイレに行こうとして廊下に出て歩いている時にふと窓から外を見ると、何人かの女生徒達が玄関から出てきたのである。時間は夜中の1時ちょっと過ぎである。泉美は不審に思い、身をかがめて窓から覗き込んだ。
女生徒達は1年生から3年生まで、全部で30人程いた。しかしその生徒達の格好は見慣れぬものであった。
227: ハンペン 2019/04/22(月)22:05 ID:N8Gru7ah(3/24) AAS
出てきた生徒は全員が学校の制服姿であったが、泉美たちがふだん着ている制服ではなかった。
S女学院の制服は白と紺色に統一されている物であるが、その時女生徒達が着ていた制服は白とピンク色の制服であった。
しかし彼女達が着ている制服は何かいかがわしく思えた。穿いているスカートが異様に短いのである。中学生の女の子が穿くスカートとは思えないほど短いものであった。
上から見ても太股の大半が見えている。真正面から見てみパンティーのクロッチ部分が見えてしまうのではと思えるほどに短かった。
そしてその異様な制服を着た集団の中に篠原理香と浅賀志津里の姿があったのである。理香も志津里も見たことが無いくらい濃い化粧をしていた。
いや、2人だけではない、出てきた生徒達全員が瞼に青いアシャドウを引き、唇にはパールピンクのリップグロスを塗っている。
ラメの入ったグロスは夜のエントランス周りの外灯の照明でキラキラと光って見えるほどである。
しかも全員目尻が吊り上り、歳よりも大人びて見えるくらい妖艶な顔立ちになっていた。女生徒達の集団は誰も口をきくことが無く、黙って列を作って歩いて行く。
泉美は不審に思い、後を付けてみることにした。泉美はトイレに行くことも忘れてパジャマ姿のままエントランスに出た。靴を履いて暗闇の中、後を付けていく。
理香たちは誰一人一言も発することなく腰を振りながら学校の方へ歩いて行く。S女学院の寮は学校と同じ敷地内にあるので、学校まで一般の人間と行き会うことは無い。
省1
228: ハンペン 2019/04/22(月)22:07 ID:N8Gru7ah(4/24) AAS
その時泉美は体育館脇に通学用のバスが停まっていることに気が付いた。
泉美は「何でこんな時間に通学バスが?」と泉美は不審に思った。バスはエンジンが止まっていたが、理香や志津里、先輩の女生徒達がバスの入り口の前に1列に並び始めた。
するとバスの扉が音もなく開いた。泉美は皆がバスに乗り込むのかと思ったが、バスの入り口から教師の光明寺ミツ子先生が出てきた。
光明寺ミツ子先生も普段の授業では見たことの無い、ピンク色の上着とミニスカート姿であった。
光明寺ミツ子先生の穿いているミニスカートも生徒達と同じようにとても短く、明らかにミツ子先生のパンティーの股間、クロッチ部分が丸見えになっていた。
しかし泉美の位置からは薄暗くてはっきりと見える訳ではない。バスの入り口から光明寺ミツ子先生が降りると、その後ろから続々と人が降りてきた。
「え? 何!?」と泉美は木陰から覗き込みながら思った。バスの中から降りてきたのは明らかに小学生らしい男の子達の姿であった。
男の子達はまるで催眠術にでも掛かっているかのように虚ろな目のままフラフラとバスから降りてきた。
そしてバスの入り口の前に立っていた女生徒達は1人ずつ降りてきた男の子達と手を繋いで、案内するかのように男の子達を連れて体育館の中に入って行った。
理香や志津里も通学バスから降りて来た小学生らしい男の子達と手を繋いで、引っ張る様に体育館の中へ入って行った。
省1
229: ハンペン 2019/04/22(月)22:09 ID:N8Gru7ah(5/24) AAS
泉美はますます不審に思った。「こんな時間に男の子達と一緒に体育館で何をするんだろう。」と思い、泉美は慎重に体育館の入り口に近付いていった。
体育館の窓には暗幕カーテンが閉められているらしく中の灯りは漏れてこない。
泉美は体育館の中に入って確認しようと入口のドアを開けようとしたが、ドアには鍵が掛けられていた。
泉美は息を殺して何処からか覗けないか体育館の周りを回ってみたが、残念ながら中に侵入したり覗けるようなところは見つからなかった。
泉美は諦めてその日は寮へ戻った。
230: ハンペン 2019/04/22(月)22:13 ID:N8Gru7ah(6/24) AAS
翌日の朝、泉美は同室の石原玲奈に昨晩の出来事を話した。
玲奈は「夢でも見ていたんじゃないの?」と一笑に付したが、泉美は絶対に夢ではない、体育館で夜中に何かが行われていると譲らなかった。
もしかすると最近理香と志津里の態度がおかしいことに関係があるのではと思った。玲奈は泉美が真剣であることに折れて、「じゃあ今晩もみんなが体育館に行くか起きていて調べてみよう。」という事になった。
その日の晩、夜中の1時ごろ、泉美と玲奈は制服姿のままずっと起きていた。窓にカーテンを閉めて灯りは消した状態で外の様子をずっと伺っていた。
しかし次の日の夜は特に何事も起きなかった。やはり夢だったのではという玲奈はその次の日は早くベッドについていた。
しかし納得の出来ない泉美はその日も夜中の1時過ぎまで起きていた。制服姿のまま窓から外を覗き込んでいた泉美は、女生徒達がやはりピンク色の制服姿で外に出て来ることに気が付いた。
泉美は急いで寝ている玲奈を起こした。玲奈も外を確認し、急いで着替えて2人でこっそりと外に出た。続々と涼から出てきた女生徒達の数はやはり30人を超えている。
今日もやはり女生徒達の中に理香と志津里も混じっていた。泉美と玲奈は気付かれないように100メートルほど離れて後を付けていった。
女生徒達はやはり学校の物ではないピンク色を基調とした制服を着ている。ピンク色のミニスカートはやはり異常に短く、歩いて翻る度にパンティーが見え隠れする。
女生徒達はやはり誰も一言もしゃべらずに歩調をそろえたまま校舎の方へ歩いて行く。
省1
231: ハンペン 2019/04/22(月)22:16 ID:N8Gru7ah(7/24) AAS
女生徒達がバスのドアの前まで来ると入り口の扉が開き、この間同様に光明寺ミツ子先生を筆頭に続々と小学生らしい男の子達が1人ずつ降りてくる。
男の子達はやはり全員まるで催眠術にでも掛かっているかのようにフラフラとした足取りである。
そして女生徒達が1人ずつ男の子達の手を握ってやはり体育館の中に入って行く。バスから降りてきた男の子達の数は一昨日と違い、女生徒達の数よりも2人多かった。
最後に下りてきた男の子2人は光明寺ミツ子先生に手を引かれて体育館の中へ入って行った。全員が体育館の中に入って行くと、泉美と玲奈はバスに近付いていった。
通学バスにはもう誰も乗っていない。どうやら通学バスを運転しているのは光明寺ミツ子先生らしかった。
2人はそのまま体育館に向かい、エントランスのドアを開けてみた。一昨日と違いドアは鍵がかかっておらず、泉美と玲奈はこっそりと体育館の中へ入って行った。
外からは判らなかったが体育館の中には音楽が掛かっていた。体育館のエントランスに入り、中に入るにはもう1枚ドアがある。
そのドアには窓が付いており、泉美と玲奈は中をこっそりと覗きこむ。
「な、何、あれ、みんな何をしているの!?」と泉美は小声で声を上げた。
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