[過去ログ] おにゃのこ改造BY アダルト25 [無断転載禁止]©bbspink.com (346レス)
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33: ハンペン 2018/01/20(土)07:30 ID:5+Pmo4a5(1/13) AAS
桃井先生が「さあ、パーティーを続けましょう。愚かな男の子達にお前達の濃厚な愛をたっぷりと注ぎ込んであげなさい!!」と言うと、お姉ちゃん達は「はい!!」と力強く返事をした。
優香お姉ちゃんは僕の勃起したオチンチンに手に持っていたリングを一気に根元まで嵌め込んだ。
「あっ!?」「や、やだっ、取ってよ!!」「お姉ちゃん、は、外して!!」と僕達は驚いて声を上げた。
オチンチンに嵌め込まれたリングは根元をキュッと締め付けて、僕達のオチンチンはより固く強張っていた。
優香お姉ちゃんも他の女の子達もウットリとしたような表情で一気に強張ったオチンチンをヴァギナに挿し込んでいった。
“ヌチュッ”“クチュッ・・・”“チュ、ポッ・・・”と、既にヌルヌルとした体液で濡れ湿っていたヴァギナは何の抵抗もなく一気に根元まで肉棒を咥え込んでしまった。
「あうっ!?」「や、柔らかい・・・。」「しっ、締まるっ!!」「だめっ、あっ、出ちゃうぅっ!!」男の子達は次々と声を上げた。
僕も「お、お姉ちゃん、だめっ、抜いてっ!!」と言ったが、お姉ちゃんは構わず僕のオチンチンを出し入れするように腰を動かし始めた。
34: ハンペン 2018/01/20(土)07:32 ID:5+Pmo4a5(2/13) AAS
“クチュッ、クチュッ、クチュッ”と小気味良い一定のリズムで抽送を続けた。
僕はあっという間に「う、うぅっ、出ちゃうっ!!」と声を上げて、“ドピュッ”とお姉ちゃんの膣内に強かに放ってしまった。
隣で抽送されている聡史も、「だめっ、耐えられないよ・・・。」と言って体をビクビクとさせていた。他の男の子達も次々と女の子達の膣内に放っている様であった。
お姉ちゃん達は膣内射精を受けてみなウットリとした表情で腰を振り続けていた。
まだまだ足りないとでも言うようにどんどん腰の動きを早止めていった。僕も聡史も他の男の子達も1時間にわたり中学生の女の子達に犯され続けた。
僕の精巣はすっかり空っぽになり、何度も空打ち絶頂を味合わされていた。
「ほら、ホントにもう空っぽみたいね、お前の尿道内に残った最後の1滴まで搾り取ってあげるわ。」と優香お姉ちゃんは言って、いきなり膣を搾る様に窄めた。
凄まじい膣圧であった。「あっ!? いっ、痛いっ、やめてお姉ちゃんっ!!」と僕は慌てて声を上げた。
まるで雑巾でも絞る様に僕のオチンチンはお姉ちゃんの膣内で凄い力で圧縮されていた。
35: ハンペン 2018/01/20(土)07:34 ID:5+Pmo4a5(3/13) AAS
僕の尿道内に残っている精液もカウパー氏腺液も全て鈴口から吐き出されていた。
僕の周りでも聡史や他の男の子達が同じように絞られているのか、あちこちで悲鳴や泣き声が聞こえていた。
優香お姉ちゃんは「紘一、お前の精液、なかなか美味しかったわ。次はいよいよお前のオチンチンから濃厚な愛を注ぎ込んであげる。
フフ、お姉ちゃんの愛液もなかなか美味しいわよ。」と、濃い化粧をした顔で僕を見詰めながら言った。
お姉ちゃんは膣圧を緩めると再び腰をゆっくりと回転させ始めた。“ピトッ”と、膣内に挿し込まれたままの僕のオチンチンの先端に何かが触れる感触があった。
“チュッ、プツッ、ニュルン・・・”と、細長い蛭だか蚯蚓のような物が僕の尿道口から侵入してきた。
「ヒッ!?」僕は正体不明の異物がニュルニュルと蠢きながら侵入してくる感触に思わず腰を引きながら悲鳴を上げた。
お姉ちゃんは潤んだ目で僕を見詰めながら笑みを浮かべている。
36: ハンペン 2018/01/20(土)07:35 ID:5+Pmo4a5(4/13) AAS
腰の動きは再び僕のオチンチンを扱く様なピストン運動に変わっていった。抽送されながら僕の尿道にはどんどん触手のような物が胎内へ侵入してくる。
僕の意識は戦慄と恐怖を感じながらも、オチンチンの内側と外側から同時に与えられる感覚は今まで以上の快楽であった。
僕は脂汗を流し鳥肌を立てながら同時に何度も絶頂を味わっていた。
自分の尿道内の粘膜がはじけるように何度も収縮を繰り返し、尿道口は異物を咥え込んだまま何度もパクパクと開閉を繰り返している。
そしてオチンチンの表面はヌルヌルと湿った無数の肉襞に強弱をつけた締め付けを感じながら激しい刺激を与えられ続けている。
普通のセックスやオナニーでは決して味わうことの出来ない魔性の快楽であった。
「あっ、あっ、あっ・・・・。」と僕は意識がはじけて顔を上に上げたまま目を大きく見開いていた。
37: ハンペン 2018/01/20(土)07:37 ID:5+Pmo4a5(5/13) AAS
大量の涙と涎が止め処なく流れ出してくる。僕の体はビクンビクンと痙攣を始めた。
尿道内に入り込んだお姉ちゃんの生体カテーテルはゆっくりと、しかし確実に僕の粘膜に悪魔の刺激を与えながらどんどん奥へ遡ってくる。
程なく“ブツッ”と言う感触と共に僕の関門を貫いていた。「ひぎっ!! ひゃめっ、お姉ひゃ、あがっ、あがががっ!!?」関門を通過した生体カテーテルは太さを増して精輪管へ入り込んだ。
全身の産毛が逆立ち、鳥肌が浮いていた。お姉ちゃんの人間には無い器官、生体カテーテルは僕の前立腺を粘膜越しに刺激するかのように大きく収縮を繰り返していた。
まるで意志を持った別の生き物の様にどんどん奥へ進んで行く。お姉ちゃんは興奮が増していくようにどんどん抽送運動を激しくしていく。
僕の周りでも聡史や他の男の子達が悲鳴を上げながら体を痙攣させていた。僅か10歳足らずの少年達の精神が少し年上の少女達の手で破壊されていく、まさに悪魔の狂宴であった。
モモイロアルマジロも僕達が泡を吹きながら痙攣する様子を楽しそうに笑みを浮かべながら眺めていた。
大きく脚を開いたまま腕組みをし、まるで自分も抽送を楽しむかのように親衛隊となった少女達のリズムに合わせて腰を微かに前後に動かしていた。
38: ハンペン 2018/01/20(土)07:38 ID:5+Pmo4a5(6/13) AAS
相変わらずヴァギナはパクパクと大きく開閉を繰り返し、興奮しているかのようにトロリとピンク色の愛液を溢れさせていた。
僕達は未だに痙攣しながらお姉ちゃん達の尿道責めを受けていた。生体カテーテルはどんどん遡っていき、とうとう目的の地点、精巣内へ侵入を果たした。
優香お姉ちゃん激しく腰を振ったままは妖艶な目付きのまま周りの女の子達に目配せをした。
どうやら他の女の子達が生体カテーテルを精巣へ到達させたか確認している様であった。次々と女の子達が頷いて行った。
男の子達に全員同時に何かをするらしかった。いよいよ全員が笑みを浮かべたまま頷いた。
“ピュッ、ピュルルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッツ!!”
“ドプッ、ドプッドプッドプッドプドプドプドプドプドプドプドプドプドプッッッ!!”
“ドピュュゥゥゥッ、トプトプトプトプトプトプトプトプ・・・・”
僕達の尿道内に挿し込まれた生体カテーテルが一気に膨れ上がり、精巣内で爆発でも起こったかのように一気に濃厚な愛が注ぎ込まれた。
ネットリと粘度の高い、毒々しいピンク色をした熱い愛液であった。
39: ハンペン 2018/01/20(土)07:40 ID:5+Pmo4a5(7/13) AAS
「ひぎっ!!?」「ぎあぁぁっ!!!」「あがあぁっ!?」男の子達の口から一斉に悲鳴が上がった。
自分他の精巣内へ射精とは逆に液体が流れ込んでくる感触は熱く、くすぐったく、ムズ痒く、痛く、気持ちイイ、形容し難い感覚である。
僕の、僕達の片方の精巣が“プクウゥッ”と強制的に水風船のように膨らまされていく。オチンチンの表層は相変わらず激しい抽送による刺激を与えられ続けていた。
お姉ちゃん達は楽しくて気持ちが良くて仕方がないといった恍惚の表情を浮かべていた。
「ウッフフフフ。」「クスクスクスッ。」「気持ちいいわぁ。」「ほーら、たっぷりと苦しみなさい。」
「まだまだこんなものじゃないわよ。」「もっともっと、たぁくさん注ぎ込んであげるわよ。」と女の子達は口々に言って、どんどん僕達の精巣内へ愛液を注ぎ込んできた。
僕も聡史も他の男の子達ももう声を上げる事すら出来なかった。
今まで以上に大量の涙と脂汗を流しながら壊れたオモチャの様にバタバタと体を激しく痙攣させていた。
40: ハンペン 2018/01/20(土)07:41 ID:5+Pmo4a5(8/13) AAS
頭の中はもう真っ白になっていた。精巣内へ注ぎ込まれた愛液がゆっくりと粘膜から吸収され、細胞が遺伝子レベルで作り変えられているのである。
精巣機能が短期間で何か別の器官へと作り変えられていくようであった。
その改造作用、急速な変異は苦痛を伴ったものであった。モモイロアルマジロのこの強制セックスパーティーは男の子達の拷問を兼ねた洗脳改造なのである。
モモイロアルマジロの親衛隊として改造されてしまった美女、美少女達は全員サディスティックな性格になり、男の子達が苦しみ悶える姿は彼女達の性的興奮を異常に引き上げるのだ。
僕も聡史も周りの男の子達も強制的に体機能が作り変えられていく苦痛に悶え苦しんでいた。
お姉ちゃん達に激しく反り返った生殖器を肉壺に飲み込まれたままビクンビクンと体を激しく痙攣させ続けていた。
僕達は精巣だけでなくオチンチンまでも太さと長さを増していることに気が付かなかった。
41: ハンペン 2018/01/20(土)07:43 ID:5+Pmo4a5(9/13) AAS
僕達の精巣機能がゆっくりと時間をかけて強化されていく。
精巣内にある、精子を精製する精細管が強化されていき、1日に数百万個しか作られないはずの精細管で数千万個以上の精子を作れるように作り変えられていく。
改造されてしまった男の子達は1日で大量の精子を作り上げる為に、本来成長に使われるエネルギーを全て精子精製の為に消費されることになる。
このため男の子達はもう今よりも成長することが出来ない体になってしまうのである。
優香お姉ちゃんや他の女の子達は僕や男の子達の片方の精巣が愛液で満たされ精子精製が開始されるのを確認するとゆっくりと生体カテーテルを後退させていった。
そして一旦射精管口まで戻るともう片方の精管へ入り込み再び精巣へ侵攻していった。僕はもうお姉ちゃんにされるがままになっていた。
もう体の痙攣は治まり、ただ快楽だけが全身を支配していた。改造されてしまった僕の精巣は注入された愛液と急速精製される精液が入り混じっていた。
42: ハンペン 2018/01/20(土)07:44 ID:5+Pmo4a5(10/13) AAS
僕は虚ろな目をしたまま「あひゃっ、お姉ひゃっ、もっとぉ〜、もっとぉ愛えひそそいでぇぇぇ、もっともっとぉぉぉ、愛えひきもひいいぃぃぃ・・・。」と呂律が回らない口調で声を上げていた。
もう片方の精巣も愛液でパンパンに膨らまされ、なおも生体カテーテルの先端から愛液が注ぎ込まれて“ゴポゴポッ”と掻き回される感触がとても気持ちが良かった。
尿道や精管に入り込んだ生体カテーテルが愛液を注ぎ込むために激しく収縮を繰り返すのも、改造が済んだ精巣から愛液と精液が混じり合って精管内に充満し精嚢や前立腺を圧迫しているのも信じられない程の快楽を与えていた。
僕は今日このパーティーに参加できたことを幸福に感じていた。聡史も他の男の子達もきっと同じ気持ちであろう。お姉ちゃん達も気持ちよさそうに激しい抽送を続けていた。
もう僕達の脳細胞はほとんど破壊され、モモイロアルマジロ様に対する忠誠心を植え付けられていた。
モモイロアルマジロ様や親衛隊となった女の子達の命令に従い行動することにのみ幸せを感じるようになっていたのだ。
43: ハンペン 2018/01/20(土)07:45 ID:5+Pmo4a5(11/13) AAS
最後に僕達は精巣内に結晶化した愛、生体小型爆弾『Promised death』を産め込んでもらった。
一度産め込まれてしまうと精巣内の粘膜に融合し二度と摘出することの出来ない生体爆弾である。これで僕達は『エロダーク』が計画している人間爆弾自爆テロ計画、Xデー計画の実行部隊として生まれ変わることが出来たのである。
僕は僕を人間爆弾に改造してくれた僕の女王様である優香様に感謝していた。モモイロアルマジロ様のお役に立つことが出来るのが嬉しくて嬉しくて仕方が無かった。
僕の隣でも人間爆弾となった聡史が幸せそうな顔をして立っていた。優香様達の通うこのS女学院はもう学校ではなく、『エロダーク』が擁する『人間爆弾製造工場』なのである。
44: ハンペン 2018/01/20(土)07:47 ID:5+Pmo4a5(12/13) AAS
これからも毎日のようにたくさんの男の子達が騙され、連れ込まれてモモイロアルマジロ様の命令通りに働く人間爆弾へ改造されていくのだ。
もうそろそろ3組目のパーティーの参加者たちが集まってくる時間であった。
僕達は本日最後のパーティーに参加する男の子達にモモイロアルマジロ様の奴隷となる素晴らしさを教えてあげなければならない。
磔台から解放されお姉ちゃん達から手渡された鮮やかなピンク色の穴開きパンティーを自ら穿きオチンチンを露出させた。
そのうちに3組目の参加者たちが運び込まれ始めてきた。僕達は両膝立ちになり1列に並んで両手を後ろに回して束縛されたままその時を待っていた。
早く僕達の女王様達に永遠の誓いを立てて奴隷ナンバーを授けてもらいたかった。
僕達は抑えられない興奮にオチンチンを激しく強張らせながら次の犠牲者が揃うのを心待ちにしていた。
≪完≫
45(1): ハンペン 2018/01/20(土)07:49 ID:5+Pmo4a5(13/13) AAS
おはようございます
ようやく完結です
次回作は結構先になるかも
毎度おなじみの親衛隊イメージ
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