[過去ログ] おにゃのこ改造BY アダルト25 [無断転載禁止]©bbspink.com (346レス)
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252: ハンペン 2019/07/25(木)22:09 ID:kX8PDgn6(1/18) AAS
僕は武中昭雄、10歳の小学4年生である。僕は今日、2歳年上、12歳で小学6年生である姉の武中芽衣と一緒に某県にある篠森小学校に転校してきたのである。
僕とお姉ちゃんは職員室でそれぞれの担任である若くてきれいな女性教師と一緒にそれぞれ教室に案内された。
僕の担任は白銀真魚先生という、背が高くプロポーションの良い25歳くらいの若い女性教師であった。肌が小麦色に日焼けしており、濃い化粧が生える物凄い美人の女性教師であった。
そしてお姉ちゃんは光明寺ミツ子先生という、やはり白銀先生と同じくらいの歳の若くてきれいな女性教師であった。光明寺ミツ子先生も濃い化粧をしていた。
僕はお姉ちゃんと別れ、白銀先生と一緒に4年1組と書かれた札のある教室の前に来た。先生が教室のドアを開けて、「今日は新しい転入生を紹介するわ。」と言って教室に僕を招き入れた。
僕は先生と一緒に教室に入って行った。僕は思わず「えっ!?」と声を上げてしまった。その教室には女の子しかいなかった。
しかもどう見ても4年生だけではない、1年生から6年生までの歳のバラバラな女子生徒しかいなかったのである。人数は20数名であり、全員が美少女揃いであった。
僕は驚きながら教室へ入ったが、白銀先生は教壇に立ち「今日から転入してきた武中昭雄クンよ。年齢は10歳。今日から我々『エロダーク』に生命エナジーを供給してくれる新たなる奴隷よ。
みんな、仲良くしてあげなさい。」と言うと、教室内にいる女の子達はクスクスと笑いながら「は〜い、シルバーマーメイド様。」と声を揃えて返事をした。
僕は教壇の横に立ったまま、「えっ、な、何!?」と狼狽えていると、白銀先生は腰をかがめて僕に向き直り、そして僕の両頬を手のひらで挟みそのまま僕に口付けをしてきたのである。
省2
253: ハンペン 2019/07/25(木)22:11 ID:kX8PDgn6(2/18) AAS
「クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」という声の中で、僕はゆっくりと意識を取り戻していった。
「えっ、ここは・・・?」と、僕は声を上げた。僕はいつの間にか靴下以外の全ての服を脱がされて、ほとんど全裸の状態で磔台に縛り付けられていた。
僕の剥き出しになったオチンチンの根元には銀色のリングが嵌め込まれており、そのリングに締め付けられ僕のオチンチンは激しく勃起させられていた。
そして僕の首からは何の意味があるのか『PU-682』と書かれたプレートを掛けられていた。大の字に手足を広げた状態で手足首に枷を嵌められてがっちりと立ったまま束縛されていた。
身を捩じらせたが拘束はガチャガチャと音を立てるだけでビクともしない。目を覚ました僕の周りでは信じられない光景が広がっていた。
僕がいるのはどうやら小学校の室内プールの様であった。そしてその室内プールには何本もの磔台が設置されており、その磔台には僕と同様に全裸にされた男の子達が縛り付けられていた。
男の子達は全員僕と同じように露出したオチンチンの根元に銀色のリングを嵌め込まれており、激しく勃起させられていた。
そして全員やはり首から『PU-』と書かれた様々なナンバーのプレートを掛けられていた。
そしてほとんどの男の子達の目の前には女の子達が魚の鱗のようなデザインのビキニ姿で立っていた。しかしその銀色に輝くビキニには肝心な部分に穴が開いていた。
ブラの中心は丸く繰り抜かれており、そこから少女達のツンと尖ったピンク色の乳首が丸見えとなっている。
省1
254: ハンペン 2019/07/25(木)22:15 ID:kX8PDgn6(3/18) AAS
少女達は全員濃い化粧をした美少女達であり、さっき僕が行った教室にいた女生徒達であった。
全員、両脚にはビキニと同じデザインのロングブーツのようなものを履いている。そして右の二の腕にはやはり銀色に輝くリングを嵌めている。
1年生から6年生まで様々な学年の美少女達が全員秘部を露わにしたビキニ姿で男の子達の目の前に立っており、しかも磔台に縛り付けられて身動きの取れない男の子達の激しく勃起したオチンチンを、
パンティーの穴から露出した自らのヴァギナに挿し入れたまま激しく腰を振っていたのである。少女達は全員小麦色に日焼けしており、全身に玉のような汗をかいていた。
瞼には濃い青のアイシャドウを引いており、唇にはパールピンクのリップグロスを塗っていて全員歳不相応な妖艶な雰囲気を醸し出している。
そして両手を腰に当てたり、左右に大きく広げたり、両手を頭に当てたりと様々なポーズを取って、全員大股開きのまま激しく腰を振って男の子のオチンチンを出し入れしながら楽しそうに
「クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げているのである。
室内プールは“チュックチュッ、クチュックチュッ、クチュクチュクチュクチュッ”“パンパンパンパンパン、パンパンパンパンパンパンッ”と激しい音が鳴り響いている。
しかもプールには水が張られている為、室内プール内は物凄い湿気と熱気に包み込まれていた。
省5
255: ハンペン 2019/07/25(木)22:18 ID:kX8PDgn6(4/18) AAS
僕はビクンとして首を後ろの方へ向けた。そこには白銀先生が立っていた。「せ、先生!?」と僕は声を上げた。
白銀先生も女生徒達と同じ、銀色に輝く魚の鱗のようなビキニ姿であった。しかも少女達と同じ、胸と股間が刳り貫かれた穴開きビキニ姿である。
先生の日焼けした肌に映えるピンク色をした乳輪とツンと尖った乳首が丸見えになっている。
そしてパンティーに開けられた穴から、プックリと膨れ上がった柔らかそうな恥丘が盛り上がり、一本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンのヴァギナが丸出しになっていた。
先生のパイパンヴァギナは大陰唇が捲り上がり、奥の小陰唇の縁の皮膚がまるでシャコ貝の合わせ目の様に波打ちながら蠢いていた。
ヴァギナ周りもまるで全裸で日光浴でもしたかのように恥丘周りも他の部分の皮膚同様、小麦色に日焼けしている。
そして縦に割れてひらひらと蠢いている小陰唇の奥に綺麗なピンク色をした膣壁が見え隠れしている。
白銀先生は教室にいた時と同様に濃い化粧をしたまま妖艶な笑みを浮かべながら僕の目の前まで歩いて来た。そして長く肉付きの良い両脚を大きく開き、僕に秘部を魅せ付けるかのようなポーズを取った。
先生も女生徒達も誰も恥ずかしがる様子は一切ない。
白銀先生は磔台で身動きの出来ずに不安そうな表情を浮かべている僕の顔を楽しそうに見つめながら、「フフフ、昭雄クン、この篠森小学校は我々秘密結社『エロダーク』の支配下にあるのよ。
省4
256: ハンペン 2019/07/25(木)22:22 ID:kX8PDgn6(5/18) AAS
僕は呆然として話を聞くことしか出来なかった。シルバーマーメイドは更に「ウッフフフ、昭雄クン、お前の奴隷化洗脳改造を始める前に面白い物を見せてあげるわ。
羽村恵美さん、金森早矢さん。」と言って2人の少女に声を掛けた。「はい、シルバーマーメイド様。」と返事をして2人の少女がシルバーマーメイドの横に歩いて来た。
羽村恵美と呼ばれた少女は、髪の長いおっとりした感じの、背の低い優しそうな顔をした美少女であった。
そして金森早矢と呼ばれた少女はセミロングの髪の、肉付きの良い活発そうな美少女であった。2人共自分より上級生らしい、11〜12歳くらいの美少女である。
2人共磔台の僕の目の前に来てもやはり自分達の剥き出しとなった乳首や生殖器を隠すような仕草はしなかった。
2人の鱗状のパンティーのすぐ上、ちょうど下腹あたり、臍の下には人魚が2体仰け反ったような淫紋が肌に刻み付けられている。
シルバーマーメイドは「フフフッ、今日は予定通り、用済みとなった2人の奴隷の処刑を行います。2人の奴隷の家族もすでに洗脳済みだから遠慮することは無いわ。
さあ、あなた達、用意しなさい。」と言うと、2人の少女は「はい、お任せください、シルバーマーメイド様。」と笑みを浮かべたまま返事をした。
そして今度は2人の男子生徒達が全裸のままフラフラと歩いて来た。やはり2人共首からプレートを掛けて、それぞれ『PU-53』、『PU-289』と書かれていた。
『PU-53』というプレートを掛けた少年は自分よりも年下っぽい、8歳か9歳くらいの下級生の少年であった。そして『PU-289』というプレートを掛けた少年は自分と同い年くらいの少年であった。
省5
257: ハンペン 2019/07/25(木)22:25 ID:kX8PDgn6(6/18) AAS
まずは羽村恵美と呼ばれた優しそうな顔付きの少女の番であった。温和そうな笑顔でニッコリと微笑みながら、「さあ、『PU-53』号、これからお前の処刑を開始します!! 
我々エロダークは役に立たなくなった者を生かしてはおかないわ。物凄く痛くしてあげるからたっぷりと苦しみ悶えながら死ぬのよ!!」と、残酷なことを強い口調で言った。
そして一歩前に出て、磔台で身動きの取れない男の子の勃起したオチンチンを“クチュリ”という音を立てて自らの剥き出しのヴァギナに収めていった。
羽村恵美は「ウッフフフフッ。」と笑いながらゆっくりと腰を前後に振り始めた。2人の結合部から“クチュッ、クチュッ、クチュッ”という湿った音が響き始めた。
『PU-53』号と呼ばれた男の子は虚ろな目をしたまま体をピクンピクンと震えさせ始めた。精液を射精することは出来なくても絶頂は迎えることは出来るのである。
しかし僕は何でこれが処刑になるのか解らなかった。男の子は「あっ・・・、あっ・・・。」と虚ろな表情のままくぐもった喘ぎ声を上げている。
抽送を繰り返している内に羽村恵美のおっとりとした顔付きがどんどんきつめの表情に変わっていく。
濃い化粧をしているせいで実際の歳よりも大人びて見えるがそれでも小学生らしいあどけなさを残していたが、オチンチンを挿入したまま激しく腰を振っている内にどんどん目尻が吊り上っていく。
全身汗だくとなり長い黒髪を振り乱しながらペロリと妖艶な舌舐めずりを行う。やがて『PU-53』号と呼ばれた男の子の身体が磔にされた状態のまま“ビクンッ”と大きく痙攣した。
羽村恵子は冷酷そうな表情で、「ほら、どう? 『PU-53』号。これでもうお前はお終いよ!! もっともっと悶え苦しむのよ〜。」と、激しい抽送を続けたまま狂気じみた声を上げた。
省1
258: ハンペン 2019/07/25(木)22:29 ID:kX8PDgn6(7/18) AAS
僕は恐怖で体が震えながらその光景を見ていたが、シルバーマーメイドと金森早矢の2人はクスクスと笑いながらその光景を見詰めている。
磔台に縛られている『PU-289』号と呼ばれた男の子は呆けた表情のまま微動だにしない。『PU-53』号と呼ばれた男の子はカッと大きく目を見開き、顔を上に向けて体を仰け反らせている。
目からは大量の涙を流し、口からは泡の混じった涎が大量に流れ出している。
羽村恵美はいやらしく腰を小刻みにかくかくと動かしながら、「まだよ、まだまだこんなものじゃないわよ〜っ!! 
もっともっと苦しみなさい、ほらぁ、クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と声を上げながら激しいピストン運動を繰り返す。
羽村恵美はそのまま20分近くも激しい抽送を続け、その間男の子は激しい痙攣を繰り返していた。
やがて「かひゅっ・・・・、かひゅうぅっ・・・。」と息苦しそうな声を上げながら一際体を大きく“ビクンッ!!”と震わせた後、顔をカクンと下に向けてそのまま動かなくなった。
激しい抽送を続けていた羽村恵美は「フフッ。」と笑い腰の動きを止め、挿入していたオチンチンを“チュポンッ”と音を立てて引き抜いた。
根元に銀色のリングを嵌め込まれた『PU-53』号と呼ばれた男の子のオチンチンはまだ激しく強張っていた。
そして左右の睾丸が異様な程膨れ上がり、重さでだらりと垂れ下がっていた。そのまま『PU-53』号と呼ばれた男の子はピクリとも動かなくなった。
省3
259: ハンペン 2019/07/25(木)22:32 ID:kX8PDgn6(8/18) AAS
続けてシルバーマーメイドは金森早矢の方へ向き直り、「さあ、次は早矢さんの番よ。用済みとなった『PU-289』号の処刑を始めなさい。」と言った。
金森早矢は楽しそうに「はい、シルバーマーメイド様!!」と力強く返事をした。金森早矢はやはり腰を振りながら、呆然とした表情のままの『PU-289』と呼ばれた男の子の前まで歩いて行った。
金森早矢は磔台の目の前まで来ると長い脚を大きく開き、そして「さあ、『PU-289』号、次はお前の処刑を開始するわ!! 全く、たった30リットル程度しか射精出来ないなんてだらしのない弟ね。
お前も存分に悶え苦しみながら死んでいきなさい!!」と言って腰をクイッと前に突き出し、『PU-289』と呼ばれた男の子の屹立したオチンチンを自らのヴァギナに“クチュッ”と挿し入れていった。
僕は驚いて「えっ!?」と思わず声を上げた。金森早矢は弟と呼んだ男の子の抽送を開始させている。
シルバーマーメイドは楽しそうに笑いながら「そうよ、昭雄クン、『PU-289』号は早矢さんの実の弟よ。フフフッ、弟が実の姉に犯されながら殺されていく様子をじっくりと見ていなさい。」と言った。
信じられない光景であった。金森早矢は目を吊り上げた妖艶な笑顔で“クチュックチュックチュックチュックチュクチュクチュッ”という音を鳴り響きさせながら凄まじい勢いで腰を前後に動かしている。
『PU-289』号と呼ばれた金森早矢の弟は、先程の『PU-53』号と呼ばれた男の子同様に磔台に縛り付けられた状態で「あっ・・・、あっ・・・、あうんっ・・・・、あうぅぅんっ・・・、はぁ、
はぁ、あぁ・・・、早矢さまぁ・・・・。」とうわ言の様に声を上げていた。
『PU-289』号と呼ばれた弟は身体をピクン、ピクンと震わせて実の姉である早矢の膣内で何度もイっているらしかった。
省1
260: ハンペン 2019/07/25(木)22:35 ID:kX8PDgn6(9/18) AAS
金森早矢は実の弟を蔑むような目で見詰め、「ウッフフフッ、『PU-289』号、お前もこれでお終いよ。ほらっ、あたしの『マーメイド・ピンクス』注入を受けてもっともっと苦しみなさい!!」と楽しそうに声を上げて激し抽送を繰り返した。
早矢の下腹が勢いよく弟の下腹に打ち付けられて、“パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ”と音を立てている。
弟はやはり顔を上に上げて体を仰け反らせたまま、「あぐっ、あぐっ、ごがあぁぁぁぁっっっっっっ・・・・。」と苦しそうに声を上げて体を何度も痙攣させている。
よく見ると激しく揺れている弟の片方の睾丸がプクーッとゆっくりと膨れ上がっていく。干からびてシワシワであった弟の睾丸は膨れ上がるにつれて皮膚が伸びて張っていく。
弟は磔台の上でガチャガチャと音を立てながら苦しそうに首を振りたくって涙を流している。姉である金森早矢は痙攣を続ける弟と繋がったまま楽しそうに笑いながら腰を振りたくっている。
「あがっ、あがががっ、あぐっ、は、早矢さまぁ・・・、早矢さまあぁぁっ・・・。」と弟は実の姉の名を呼びながら涙を流して苦しそうに悶えている。
金森早矢は「ほらっ、『PU-289』号、射精は出来なくてもイくことは出来るのね。苦しい筈なのにお姉ちゃんの膣内で何度もイっちゃうなんてとんだ変態ね。
フフッ、いいわ、もっともっとお姉ちゃんの膣内で苦しみながらイき続けなさい、クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げる。
やがて片方の睾丸がソフトボールくらいの大きさまでパンパンに膨れ上がると、続けてもう片方の睾丸もプクーッと膨れ上がり始めた。一体何が起こっているのか、僕にはさっぱり理解できない。
『PU-289』号と呼ばれた弟は苦しそうに呻き声を上げながら、やがて身体を一際大きく“ビクンッ!!”と震わせ、先程の男の子同様にガクンと力尽きたようにうな垂れた。
省4
261: ハンペン 2019/07/25(木)22:39 ID:kX8PDgn6(10/18) AAS
シルバーマーメイドは妖艶な笑みを浮かべたまま先程の女生徒の時と同様に「早矢さん、あなたもとっても良かったわよ。さあ、貴女も引き続き他の奴隷達を犯してあげなさい。」と言うと、
金森早矢は「はい、シルバーマーメイド様。」と返事をしてそのまま事切れた弟の方を振り返ることも無く歩いて去っていった。
すっかり青ざめた表情で微かに震えている僕の方に振り返って、シルバーマーメイドは「さあ、次はキミの番よ、昭雄クン。まずはお前を奴隷に洗脳してくれるエロティック・マーメイド部隊の女の子を紹介するわね。」と楽しそうに言った。
「さあ、いらっしゃい。」とシルバーマーメイドが声を上げると1人の女の子が歩み寄ってきた。僕が想像していた通り、僕のお姉ちゃんである武中芽衣であった。
武中芽衣はほんの数時間前に職員室で別れた時とはすっかり変わり果てていた。芽衣の身体はすっかり小麦色に日焼けした肌の色をしており、シルバーマーメイドや他の少女達と同じ銀色に輝く魚の鱗状の穴開きビキニ姿であった。
左右のブラジャーの穴から露出した芽衣お姉ちゃんの綺麗なピンク色をした乳首は興奮しているかのようにツンと尖って上を向いていた。
そしてパンティーに開けられた穴から覗いているお姉ちゃんのプックリと膨れ上がった恥丘の肌には一本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンとなっていた。
乳首周りもヴァギナ周りも他の部分の皮膚同様に綺麗に小麦色に日焼けしている。
剥き出しとなったヴァギナはピッチリと閉じた縦線ではなく、大陰唇が捲れ上がり小陰唇の縁がまるで海で泳ぐエイのヒレのようにヒラヒラと波打つように蠢いている。
そして膣口はまるで呼吸でもしているかのようにゆっくりと開いたり閉じたりと開閉を繰り返している。
省4
262: ハンペン 2019/07/25(木)22:43 ID:kX8PDgn6(11/18) AAS
僕の真正面に立っているお姉ちゃんの下腹、臍の下には先程の少女達同様の人魚が仰け反ってハートマークを象ったような淫紋がまるで刺青の様に皮膚に刻み付けられていた。
芽衣お姉ちゃんはシルバーマーメイドの横に立って、磔台で身動きが取れずにだらしなく勃起している僕のオチンチンをクスクスと笑いながら蔑むような目付きで眺めている。
そして芽衣お姉ちゃんは「ウッフフフ、どう? あっくん、お姉ちゃんの穴開きビキニ、似合ってるかな? フフッ、あたしね、あっくんと別れた後光明寺ミツ子先生に保健室に連れていかれてそこで改造されちゃったのよ。
あたしはもう人間じゃないの。偉大なる秘密結社『エロダーク』の一員、エロティック・マーメイド部隊の一人として生まれ変わったの。とっても素晴らしい気分よ。」と言った。
僕は愕然としてお姉ちゃんの説明を聞いているほかなかった。芽衣お姉ちゃんは楽しそうに「さあ、あっくん、次はお前の番よ。お前もこれから洗脳改造を受けて我々エロダークに毎日生命エナジーを供給するだけの精液タンクになるのよ。
周りで犯されている元々この篠森小学校に通っていた男子生徒達のようにね。」と説明した。お姉ちゃんの横で笑みを浮かべていたシルバーマーメイドは「ウッフフフ、武中芽衣さん、あなたも今日から立派なエロダークの女戦闘員の一員よ。
早速あなたの弟を専用奴隷第一号として改造してあげなさい。」と言うと、お姉ちゃんは笑顔でシルバーマーメイドに顔を向け、「はい、お任せください、シルバーマーメイド様。さあ、いくわよ、あっくん、覚悟しなさい!! 
クルクルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と力強く声を上げて僕に近寄ってきた。
僕は震えながら「お、お姉ちゃん、止めて、お願い、目を覚ましてよ・・・。」と声を上げたが、お姉ちゃんはキッと僕を睨みつけながら僕の目の前で立ち止まった。
そして僕の勃起しているオチンチンを摘まみ、「フフフッ、無駄よ、あっくん、お前は死ぬまで我々に精液を供給するだけの奴隷となるしかないのよ。誰かに助けを求めてももうこの小学校にいるのは我々エロダークの構成員と奴隷しかいないわ。
省2
263: ハンペン 2019/07/25(木)22:46 ID:kX8PDgn6(12/18) AAS
僕は「あっ・・・、あっ・・・・。」と声を上げる中で“チュッ、ヌポッ”という湿った音と共にオチンチンの根元まで何の抵抗も無く一気にお姉ちゃんの胎内に飲み込まれてしまった。
お姉ちゃんは「ウッフフフフ。」と笑いながらゆっくりと腰を前後に動かし始めた。お姉茶の膣内は柔らかく温かで、無数のブツブツした肉襞が不規則に蠢きながら僕の亀頭や陰茎に吸い付くように纏わりついて来た。
間近で見るとお姉ちゃんが身に付けている銀色のビキニは、体に身に付けているというよりまるでその部分の皮膚が変質して鱗状になっているかのようにピッチリと一体化していた。
乳首周りの皮膚とヴァギナ周りの皮膚だけが変質していない様であった。お姉ちゃんは徐々に抽送スピードを上げていく。
包皮が剥けて大きく膨らんだクリトリスを出し入れするときに僕のカリ首に押し当てる様に擦り上げる。とても初めてセックスを行う小学生の少女の動きではない。
何処をどう攻めれば気持ちが良いのか、自分も気持ち良くなれるのか知り尽くしているかのような滑らかにピストン運動を続ける。
僕はとても耐えられずに「あっ、ダメェ、射精ちゃうよおぉぉぉ・・・。」と情けない声を上げて体をピクンと震わせた。
“ドピュウゥッ”と僕はお姉ちゃんの膣内に強かに射精してしまった。お姉ちゃんは慌てる様子も無く抽送を続け、「ほらっ、あっくん、まだまだこんなものじゃ済まないわよ。
精巣が完全に空っぽになるまでイき続けるのよ〜。クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と声を上げた。
お姉ちゃんは抽送を続けながら膣圧に強弱を付けながら締め付けてきた。僕のオチンチンが根元まで押し込まれて下腹が打ち合う“パンッ”という音と共に“キュッ”と僕のオチンチンを搾り上げる様に力を入れる。
省1
264: ハンペン 2019/07/25(木)22:50 ID:kX8PDgn6(13/18) AAS
僕のオチンチンは扱き続けられたまま萎えることも出来ずにやがて僕は4度、5度と絶頂を迎えたが、最早精子は出ずに空打ちの状態となっていた。
6度目の絶頂を迎えた時にお姉ちゃんは激しく腰を振ったままキッと吊り上った眼で僕の顔を見詰め、「さあ、あっくん、いよいよ精巣が空っぽになった様ね。
それじゃたくさん射精てくれたお返しに今度はお姉ちゃんがあっくんの中にたくさん注ぎ込んであげるね。ウフフフッ、物凄く痛いわよ〜!!」と言った。
その時、お姉ちゃんの膣内に入ったままの僕のオチンチンの先端、尿道口辺りに何か蛭かミミズのような蠢く細い物がピトッと触れる感触があった。僕は思わず「ひっ!?」と声を上げて、“ビクンッ”と絶頂とは違う痙攣を起こした。
エロティック・マーメイド部隊の一員として改造されてしまった芽衣お姉ちゃんの人間には無い器官、生体カテーテルであった。
僕の鈴口に“ヌポッ”という感触があり、芽衣お姉ちゃんの生体カテーテルはまるでそれ自身が意志を持っているかのように収縮し蠢きながら僕の尿道内に侵入してきた。
無論その間も激しい抽送は続けられている。芽衣お姉ちゃんは楽しそうに「ウッフフフフ。」と笑いながら小刻みに腰を振っている。
僕は手足を拘束されたまま体の動く部分を暴れさせながら「ひぃっ、や、止めて、何かが僕のオチンチンに・・・、お、お願い、抜いて、抜いてぇ、お、お姉ちゃん!!」と叫び声を上げた。
お姉ちゃんは慌てふためき、情けなく声を上げる僕の顔を睨みながらクスクスと笑って抽送を続けていた。
お姉ちゃんの生体カテーテルはゆっくりと僕の尿道内を遡っていく。自分の胎内に異物が蠢きながら侵入してくる感触はおぞましいものであった。
省4
266: ハンペン 2019/07/25(木)22:54 ID:kX8PDgn6(14/18) AAS
芽衣お姉ちゃんの生体カテーテルの先端から恐ろしい毒針が突き出され、僕の前立腺に突き刺さったのである。
そして僕の前立腺の中に“プチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と、勢いよく何かの液体を注入してきたのである。今までに味わったことの無い凄まじい激痛であった。
僕は全身に脂汗をかきながら、思わず「あぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっっっ!!?」と大きな悲鳴を上げていた。
芽衣お姉ちゃんは激しく痙攣する僕のオチンチンが抜けないように腰を動かしながら、「どう? あっくん、お姉ちゃんの人魚の猛毒液『マーメイド・ピンクス』の味は。
フフフッ、これでもうあっくんも我々エロダークの奴隷よ。」と楽しそうに言った。
僕はさっき処刑された男の子達が何であれほど苦しんでいたのか理解していた。しかしその思考も一瞬だけで、僕の頭の中はすぐに真っ白になってしまった。
芽衣お姉ちゃんの濃度によっては人間を死に至らしめる悪魔の毒液、『マーメイド・ピンクス』がさらにドクドクと前立腺に注入されてきたのである。
僕の射精した精液を吸収し、人間ではなくなってしまった芽衣お姉ちゃんの胎内で大量に精製された人魚の猛毒液である。僕は身体を大きく仰け反らせたままカッと目を見開いたまま大量の涙を流していた。
もはや悲鳴も上げることも出来ずに大きく開いた口からは「かひゅっ、かひゅっ・・・。」と息を漏らしながら涎を垂らしている。
意志とは関係なく全身の痙攣が止まらないでいる。芽衣お姉ちゃんは陸に打ち上げられた魚の様にビクンビクと体を跳ねさせている僕を犯して興奮している様に激しいスピードでピストン運動を続けながら、
省4
267: ハンペン 2019/07/25(木)22:57 ID:kX8PDgn6(15/18) AAS
前立腺がパンパンに腫れ上がるとお姉ちゃんは生体カテーテルの猛毒針をプツッと引き抜き、針を内部に収めた生体カテーテルは再び侵攻を始めた。
生体カテーテルは尿道から射精管に入り込みどんどん遡っていく。僕は痙攣を繰り返しながら息も絶え絶えに「かはっ・・・、かはっ・・・。」と力なく息継ぎを繰り返す。
芽衣お姉ちゃんは僕がもがく姿を楽しそうに見つめながら「クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と叫びながら激しい抽送を繰り返す。
やがて射精管内を蠢きながら進んでいたお姉ちゃんの生体カテーテルが“ブツッ”という感触と共に僕の右側の精巣内に入り込んだ。お姉ちゃんは汗で濡れた髪を振り乱しながら、
「さあ、あっくん、頑張ったわね。それじゃいよいよ精巣の強化改造よ。たっぷりと苦しんでね♡ 『マーメイド・ラブ』注入うぅ。」と言って、生体カテーテルの先端から“ドプドプドプドプッ”と先程の液体とはまた違う熱い愛液を大量に噴き出させた。
僕はもう悲鳴を上げることも出来ずにただ身体を激しく“ビクンビクンッ”と痙攣させた。精巣内に注入されたお姉ちゃんのドロリとしたピンク色をした愛液、『マーメイド・ラブ』は僕の粘膜からどんどん浸透し、僕の精巣機能を作り変えていく。
これから僕は体内に取り入れたすべての栄養を生命維持や成長に使われることは無く、ただひたすら精液の精製のみに費やされるのだ。
僕の右側の睾丸が激しく揺れながらプクーッと膨れ上がっていく。僕は涙を流して白目を剥きながら「あっ・・・、あっ・・・、あかっ・・・、あがっ・・・。」と苦悶の声を上げる。
僕の身体は実のお姉ちゃんの手により強制的に作り変えられていく。僕だけではなく、今までこの篠森小学校に通う男子生徒達はこのように苦痛の中で洗脳・肉体改造を施されていたのである。
268: ハンペン 2019/07/25(木)23:01 ID:kX8PDgn6(16/18) AAS
右側の精巣がパンパンに膨れ上がると続けて左側の精巣内にも同じように『マーメイド・ラブ』の注入が執り行なわれた。
お昼のチャイムが鳴る前に苦痛と絶頂の痙攣を続けたまま、僕の精神はすっかりエロダークに支配されていた。
お姉ちゃんは抽送を続けながら「これでお前も我々『エロダーク』の忠実な奴隷よ。お前の名前は今から『PU-682』号よ。死ぬまで我々『エロダーク』に精液を捧げ続けるのよ。解ったわね!!」と僕に言った。
僕はお姉ちゃんの膣内で何度も何度もイきながら「はい、芽衣様・・・。僕は『エロダーク』に永遠の忠誠を誓います・・・。シルバーマーメイド様やエロティック・マーメイド部隊の女王様達に死ぬまで精液を捧げます・・・。」と宣誓した。
芽衣様もシルバーマーメイド様も満足そうに微笑んだ。僕はそのまま終業時間まで芽衣様とシルバーマーメイド様の人間態である白銀真魚先生、
そしてまだ小学1年生で7歳である森山有紀様、4年生で僕と同い年である深沢詩乃様に交代で犯されながら改造された精巣内で短時間のうちにたっぷりと精製された精液を沢山捧げ続けた。
僕は今日1日だけで300ccもの精液を搾取されていた。終業のチャイムが鳴ると僕や他の奴隷達は磔台から解放された。
奴隷達は室内プールで1列に並び、そして白銀先生の前に跪いた。白銀先生は肉付きの良いすらりと伸びた脚を大きく開いて両手を腰に当てたポーズを取っていた。
白銀先生は今日新たにエロダークの奴隷となった僕に向かって「さあ、『PU-682』号。お前も今日から我々『エロダーク』の忠実な奴隷の仲間入りよ。他の奴隷達が見ている前でこの私に永遠の忠誠を誓うキスをしなさい!!」と強い口調で僕に命令した。
僕は跪いたまま顔を上げて、「はい、シルバーマーメイド様・・・。」と返事をし、両膝立ちのまま白銀先生の目の前までずりずりと近付いていった。
省3
269: ハンペン 2019/07/25(木)23:04 ID:kX8PDgn6(17/18) AAS
僕の唇と鼻孔は大きく広がった白銀先生の吸盤の様なヴァギナに完全に塞がれていた。
しかし僕は命令に従い白銀先生のヴァギナを吸い続けた。白銀先生の生温かい愛液が僕の鼻孔と口内に流れ込んでくる。僕は呼吸を一切出来ずに顔が赤紫色に膨れ上がった。
僕は窒息の苦しみの中で命令に背くまいと必死になって白銀先生の大きなお尻に両手を回して顔を押し付け続けた。
2分近く僕は呼吸の許されない『永遠の忠誠を誓うキス』を続け、意識を失う直前で「フフッ、合格よ、『PU-682』号。」と声を掛けられた。
僕はゆっくりと白銀先生のヴァギナから唇を離した。白銀先生も芽衣様も他のエロティック・マーメイド部隊の少女達も蔑むような冷酷な目で僕を見下しながらクスクスと笑っていた。
僕は両膝立ちのまま白銀先生に一礼をして元の位置に戻ると、白銀先生は僕達に「明日は全員、エロティック・マーメイド部隊の少女達から交代交代で顔面騎乗による強制窒息クンニを味あわせながら犯してあげるわ。
みんな、たっぷりと悶え苦しみながらたくさん射精するのよ。」と大きな声で言った。僕達は「はい、シルバーマーメイド様・・・。」と声を揃えて返事をした。
僕は奴隷の一員として改造してもらえて幸せに包まれていた。僕はその後命令を受けて他の奴隷達と先程処刑された2人の男子生徒達の亡骸を片付け、芽衣様の元へ戻った。
僕はそこで芽衣様の銀色の鱗状のビキニがみるみる元の肌に戻っていく様子を見せられた。下腹に刻み込まれた人魚の淫紋もすっかり消えていた。
僕の膨れ上がっていた前立腺も睾丸もだいぶ元の大きさに戻ってきている。奴隷として生まれ変わった僕もエロティック・マーメイド部隊の一員として生まれ変わった芽衣様も家庭内では仲の良い姉弟を演じていかなければならない。
省3
270: ハンペン 2019/07/25(木)23:12 ID:kX8PDgn6(18/18) AAS
皆さん、こんばんは、お久しぶりです
Darkさん、こんばんは
ご支援ありがとうございます

今回は頂いた案によりシャドウ人魚姫を「エロダーク」の人造人間、シルバーマーメイドとして登場させてみました
それ以外の設定は今までと同じです
いずれはモモイロアルマジロとコラボさせてみてもいいかもですね

いつものイメージ
外部リンク:www.axfc.net
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