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強制女性化小説ない?Part62 [無断転載禁止]©bbspink.com (163レス)
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: 2018/04/02(月)23:00
ID:0d6cVACa(2/3)
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11: [] 2018/04/02(月) 23:00:16.89 ID:0d6cVACa 医療用AIロボはさらに言う。 『失敗した場合は、蒼井優助の意志は試験体00037号に入るが、身体は動かせない。その場合は遊郭で高級ダッチワイフとして生を全うしてもらうことになるが良いのか? すべてのリスクを考えて同意するのか?』 優助は奥歯を強く噛みしめた。 (そりゃ、僕だって、男のままでいたい。可愛い許婚もいたんだ!) だが、父親が詐欺にあって、すべてを失ってしまった。 このリスキーな実験に参加すれば、多額の謝礼によって、借金を返済し、さらに両親と弟の助けになるはずだ。 「すべて……わかった上で合意しました」 『声音証明クリア。では、最後の射精をお楽しみください。どうぞ、ドクター』 女医はどこにいるのかわからない医療用AIに頭をさげた。 優助が生まれるずっと前は、女医と言えば花形の職業だったらしい。彼女も若い頃は医師として期待されていた。 しかし、AIの進化によって、今は女医の地位は、AIロボの良くて助手程度だった。 昔で言うところの看護婦と同じ扱いを受けていた。 女医は優助に微笑んだ。 「お婆ちゃんでごめんね。私のほうを見ないで、前の女の子を見て」 優助は、これから、自分の魂と呼ばれるものが転送される少女を見た。 『サービス、サービス』 培養液のなかが、コポコポと泡だった。 すると、その圧によって美菜子と呼ばれる少女の太股が左右に開いた。 薄い恥毛がそよぎ、無毛の大陰唇が見えた。 美しい曲線を描いている太股と同じ、乳白色の性器だった。 その割れ目にはピンク色の縦筋が見えた。 (女の子のあそこって……こんなに綺麗なんだ) そう感動する間もなく、女医にそそり立った肉棒を扱かれた。 「んんあぁぁ!」 あまりの心地良さに、背筋が痺れるほどだった。 手術台の拘束を解いて、自分でしごきたくなるほど、亀頭の先からは粘液が溢れた。 「……ごめんなさい」 女医が謝ってきた。 「ど、どうして、先生が謝るの?」 優助が訊ねると、女医のかわりにAIロボが答えた。 『蓄積した結果によると、転送前の強烈な刺激はメモリデバイスに強烈に残るようだからね。 君は肉体が牝になった昂奮したときに、男の昂奮を思い出すんだ。 それなのに、女として犯される屈辱や恥じらいを君は感じるようになって、 それが女よりも女らしい、牝奴隷の魅力になると僕たちは分析しているんだ。 だから、君に射精させるように、彼女に命じたんだ』 そのAIの声はこの部屋全体から聞こえていた。 優助はおぞましさを感じたが、会陰を押し上げて、絶頂手前まできた快感を手放すことはできなかった。 「あああああ、イクゥーーーッ!」 ドクッ、ドクッ、ドクッ! すさまじい射精快楽に優助の視界はホワイトアウトした。 その瞬間、首に一瞬だけ鋭い痛みが走った。 数瞬後、目を開いたら、眼下には年老いた女医に扱かれながら、白濁液を天井に放っている自分がいた。 「ああ……」 優助は顔を覆った。 その耳にどこか弾んだ声が届いた。 『転送は成功だ。今日から君は牝・美菜子として新しい門出だ』 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1514778500/11
医療用ロボはさらに言う 失敗した場合は蒼井優助の意志は試験体号に入るが身体は動かせないその場合は遊郭で高級ダッチワイフとして生を全うしてもらうことになるが良いのか? すべてのリスクを考えて同意するのか? 優助は奥歯を強く噛みしめた そりゃ僕だって男のままでいたい可愛い許婚もいたんだ! だが父親が詐欺にあってすべてを失ってしまった このリスキーな実験に参加すれば多額の謝礼によって借金を返済しさらに両親と弟の助けになるはずだ すべてわかった上で合意しました 声音証明クリアでは最後の射精をお楽しみくださいどうぞドクター 女医はどこにいるのかわからない医療用に頭をさげた 優助が生まれるずっと前は女医と言えば花形の職業だったらしい彼女も若い頃は医師として期待されていた しかしの進化によって今は女医の地位はロボの良くて助手程度だった 昔で言うところの看護婦と同じ扱いを受けていた 女医は優助に微笑んだ お婆ちゃんでごめんね私のほうを見ないで前の女の子を見て 優助はこれから自分の魂と呼ばれるものが転送される少女を見た サービスサービス 培養液のなかがコポコポと泡だった するとその圧によって美菜子と呼ばれる少女の太股が左右に開いた 薄い恥毛がそよぎ無毛の大陰唇が見えた 美しい曲線を描いている太股と同じ乳白色の性器だった その割れ目にはピンク色の縦筋が見えた 女の子のあそこってこんなに麗なんだ そう感動する間もなく女医にそそり立った肉棒を扱かれた んんあぁぁ! あまりの心地良さに背筋がれるほどだった 手術台の拘束を解いて自分でしごきたくなるほど亀頭の先からは粘液が溢れた ごめんなさい 女医が謝ってきた どどうして先生が謝るの? 優助が訊ねると女医のかわりにロボが答えた 蓄積した結果によると転送前の強烈な刺激はメモリデバイスに強烈に残るようだからね 君は肉体が牝になった昂奮したときに男の昂奮を思い出すんだ それなのに女として犯される屈辱や恥じらいを君は感じるようになって それが女よりも女らしい牝奴隷の魅力になると僕たちは分析しているんだ だから君に射精させるように彼女に命じたんだ そのの声はこの部屋全体から聞こえていた 優助はおぞましさを感じたが会陰を押し上げて絶頂手前まできた快感を手放すことはできなかった あああああイクゥーーーッ! ドクッドクッドクッ! すさまじい射精快楽に優助の視界はホワイトアウトした その瞬間首に一瞬だけ鋭い痛みが走った 数瞬後目を開いたら眼下には年老いた女医に扱かれながら白濁液を天井に放っている自分がいた ああ 優助は顔を覆った その耳にどこか弾んだ声が届いた 転送は成功だ今日から君は牝美菜子として新しい門出だ
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