[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (693レス)
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160: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/22(水)23:59 ID:QBDK+CFe(2/2) AAS
「まだ粘るとは流石ベラ様だな!」

果実のような円らな尻を空間一杯に張り裂ける音を立て叩く隊長。
しかし、当の彼女は涼しい顔を繕って振り返り……

「毎日お尻ばかり叩いて、芸がないわね。
飽きずに遊んでる子供みたいだわ……」

「ふふ、言ってくれるな。お前を退屈させまいと新しいオモチャと遊び相手を用意したぞ?」

彼の合図と共にやって来たのは冷たく光る蒼い髪の女性軍人だった。年は20代半ば程。
他の者同様漆黒の制服に身を包み、背丈はセシリーより10センチ程だろうか。
セシリー程ではないが細身である。しかし軍人だけあり引き締まった体型故にメリハリも付いている。
全体的に不適な美貌をしているが、最も目を引いたのは何も身に付けていない下半身。
省9
161: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/23(木)00:00 ID:FL828wf9(1/2) AAS
「俺がこの時の為に頼んだクロスボーンの特殊工作員レイラ・パトスだ。お前に前から興味を持っていたらしくてな。
精々可愛がってもらえ。」

「そんな……!」

女を犯すのはずっと男だけだと思っていた。しかし眼前の冷たい同性の微笑によってその常識は打ち破られた。

なぜ、同性にまで……?

疑問のあまりアナルに込めた力が緩みそうなのを何とか止める。
腸内は相変わらず浣腸液の過度な暴走によりいたぶられている。
省34
162: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/23(木)00:05 ID:FL828wf9(2/2) AAS
今日はこういう感じです。
時間の関係で半端になりましたが、次はキリの良い所まで書きたいです。

隊長に続きオリジナルのキャラを出しちゃいましたw
ちょい明後日の方に行ってるかなとも思いましたが、話を盛り上げるために出してみました。

ダメージの蓄積の意味も込めて安全が配慮されてないタイプのディルドーを出したり。

それではまた。
163: 2018/08/23(木)08:19 ID:Ez/AZL5M(1) AAS
オシリー乙です

おっさんの責めに耐えるのにも慣れてきたところに
女を出すことで改めて羞恥心を意識させたり、心を折る方向に展開していくのか
わかってる、あんたよくわかってる
164: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/30(木)23:49 ID:Dne1zlz5(1/8) AAS
お待たせしました!
それなりにキリの良い所まで書いたので続きを投下します。
165: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/30(木)23:51 ID:Dne1zlz5(2/8) AAS
『包まれたオシリ』 5ラウンド中盤

「や、やめなさい!貴女も女性でしょう!?なぜ私にこんな仕打ちを!」

「さっき言ったでしょう?あんたみたいな女にしたくなるのは同性も同じだよ。
それに…聞くとこによるとここに連れてこられてから相当悪あがきしたらしいじゃないの?何度も威厳を出そうとして…
そういう往生際の悪いとこが余計にそそるのさ!」

腰に着けた漆黒の性器ーーーと言ってもそれは無機質なものだがーーーを奥まで着き入れられ優美な下半身から小さな頭までを震わせるセシリー。
野次馬達の喧騒すら引き裂くような細い、甲高い悲鳴。

「いやあああぁぁぁ!!!」
省11
166: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/30(木)23:52 ID:Dne1zlz5(3/8) AAS
「う、う、痛い…………!
こんなに硬くて……全部、破られそう……!」

蚊の鳴くような声で啜り泣くセシリー。
事実、腸を中心に下半身全体が鋼のような塊に埋められて圧迫されるような苦しみだった。
更に相手は女性とは言え軍人。強靭な足腰がくわえる摩擦とスピードは相当のダメージ。

「流石の姫様もこれには耐えられないか!
それ、いっぱい楽しみな!!」

レイラは彼女の柳腰を尚も強く掴むと腰を前後させ始めた。
一回強く入れてはわざとらしくスローに抜いて、また強く入れる。
繰り返す度にセシリーは叫び、粒の涙がポロポロと床を濡らす。
省17
167: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/30(木)23:52 ID:Dne1zlz5(4/8) AAS
「…………!これって……」

次第にセシリーの嗅覚を襲うような悪臭……
それは彼女が時折放つものと全く同じだった。
そしてレイラの腹からセシリーの背中に伝わる異様に柔らかい感触……
レイラの上半身だけ纏った制服越しからでもハッキリとわかった……

「あ、あなた、まさか……」

アナルの痛みの中でも辛うじて振り返り凌辱者を見つめると、相手は冷めたような苦笑い……

「ふふ、私が先にしちゃったね。アンタがあんまり可愛いからつい気が緩んじゃったよ。」
省14
168: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/30(木)23:53 ID:Dne1zlz5(5/8) AAS
「…………!」

レイラはほんのりと悲しげな笑顔を見せ……

「……育ちのいいアンタには汚く思えるのは当たり前だろうね……
何しろ下々の者にされた上に、こういうのを付けてたらね……」

「……わ、私が悪かったわ……
ごめんなさい……あなたを傷付けるつもりはなかったの……」

敵とは言え取り返しの付かないことを言ってしまった罪悪感から謝るセシリー。
凌辱の最中にこういう事情を知ったために心が混乱しているのもあり、どこか辿々しいが本心からの言葉だった。
省15
169: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/30(木)23:53 ID:Dne1zlz5(6/8) AAS
「ところで…………」

年配の男性整備士が本人たちに聞こえない声で隊長に耳打ちする。

「あの女が学校時代にヤられたのは本当なんで?」
「ああ、本当さ。でもたまにそれを持ち出して相手を戸惑わせるのもあいつの手段なんだ。」

目の前の光景を楽しんでいた整備士は流石に引いていたが取り合えず当事者達に視線を戻す。

「も、もう、だめ……限界……!」
省11
170: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/30(木)23:54 ID:Dne1zlz5(7/8) AAS
多くの観衆を包むような強烈な臭い、鼓膜を遠慮なく刺激する下品な音色
そして、見るものを圧倒する量の大便。
明るい黄土の色をしたそれは誰の視線をも集める。

「あはは、ベラ様、わかったでしょ!?
あんたも私達と変わらないってことが。
いや、私達より無様だね。
見なよ、この有り様。きったないたら……!」

レイラの罵りと共に周りの連中も嘲りの声を張り上げる。

「おい、みっともねえぞ。ベラ様ぁ!もう何があっても王座には戻れねえな!!」

「生まれは立派だけどいい気味ね〜!
省4
171: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/30(木)23:57 ID:Dne1zlz5(8/8) AAS
今日は以上です。

レイラのキャラが少し変わった?と思われるかも知れませんが、お楽しみの時間でテンション上がったということでw

ストーリー全体の中盤が終わりに近付いているので次も気合い入れて書きます。

お休みなさい。
172: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/03(月)15:40 ID:h203RUeb(1/5) AAS
ども、また小出しですが投下します。
この前一週間程空けちゃってすいません
一応今回のラウンドはここで終わりです。

『包まれたオシリ』

虚ろになったセシリーを壇上から下ろすと、壁に手を着かせる隊長。
部下が持ってきたポンプから伸びるホースから出した水で尻やアナルの表面を洗い始めれば、排泄物の残りは飛び散る。
誰よりも喜んでいたのはレイラだ。見下すようにニヤニヤと獲物を見ている。

「いじめすぎちゃったかな?」

「なあに、これからが本番だ。」
省16
173: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/03(月)15:41 ID:h203RUeb(2/5) AAS
「よし、誰かベラ様から水を抜いてあげたい者はいるか?」

すると立候補した若い整備士の男が後ろに回り栓を抜くと水が勢い良く出てくる。

「いやぁぁぁ……!!」

ザバアァァァ!

茶色く濁ったそれは甚だしい音を立てながら床を汚して流れていくが皆にやけるだけ。
目を閉じて恥辱に耐えるのがやっとのセシリー。
省12
174: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/03(月)15:42 ID:h203RUeb(3/5) AAS
「さあ、どのスタッフだ?クロスボーンの姫・ベラ様のアナルを食すトップバッターは!?」

隊長の声に手を上げたのは少年メカニックだった。
年はセシリーと同じか2、3下だろうか。

「へへ、よろしくな、ベラ様。」

イタズラな顔で近づくとセシリーの腰を乱暴に引っ張り、チャックから露出した15センチ程のペニスを押し当てる。

「ひい、や、止めなさい!まだ、若い時からこんなことをするなんて!
お、大人にその気にさせられてるだけよ!!」
省14
175: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/03(月)15:43 ID:h203RUeb(4/5) AAS
「ひ、ひどい……」

悲しみにくれる彼女の頭を乱暴に掴む男は戦艦のコックだった。

「いつも冴えない気分のあんたに飯を作ってやってたのは俺だからな、思いっきり楽しませてもらうぜ!」

床に強制的にまんぐり返しさせられ、傷付いたアナルに容赦なく入れられる男根。

下半身が強調される体勢に沸き立つケダモノ達。
省15
176: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/03(月)15:45 ID:h203RUeb(5/5) AAS
少し思い出したら今回はラウンド5じゃなくて4でしたw
ウッカリしてた

次回は重要なターニングポイントといえる話になりますので。

それでは。
177: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/06(木)20:28 ID:5hTA4svb(1/5) AAS
衆人環視の凄惨な肛門凌辱が行われた翌日。
本人不在の隊長の部屋で一人俯せになっていた。
生まれもっての美貌は保っているものの、あの恥辱に遭っては身体を動かす気力も起きず、昨日のことを心から振り払うのも叶わない。
一応遅い食事は食べたものの味は全くわからなかった。
複数のケダモノの肉棒と無機質な凶器に汚されたそこは無言の痛みを訴え、下半身を中心に全身から力が抜けていくような心持ちだった。

「私がいったい何をしたの…………」

止めどなく溢れる涙が枕とシーツを濡らしていく。

「クロスボーンにさえ生まれなければ…………」

義父はそれほど尊敬できる人物ではなかったが、最初から彼の元に生まれて、普通に生活していたい……
そんな感情が沸々と起こる。
省13
178: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/06(木)20:29 ID:5hTA4svb(2/5) AAS
「な、そ、そんな……!!」

イヤと言うほど温かく、信じられない程柔らかいそれは美尻と純白の下着の間に現れて、ズボンすらも盛り上げて濃いブラウンのシミを描いていた。
このような失敗は幼少期を最後に終えたハズなのに、17歳にして再び犯してしまった……
今回は浣腸などの刺激物によるものとは違う、純粋な
脱糞だった。

「そ、そんな……こんなことって……」

ついさっきとは趣の異なる苦しみと恥ずかしさで頭がいっぱいになり、形の良い唇がワナワナと震える。
想い人との夢想さえ過る余裕がない、いやその方が幸せだろう。
思い出せば、彼が受け入れてくれる幻が台無しになるかも知れないのだから……

「と、とにかく、片付けなきゃ……あの男が帰ってくる前に……」
省15
179: フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/09/06(木)20:30 ID:5hTA4svb(3/5) AAS
「そ、そんなこと、ないわ……でもここには何も……」

「部屋の住人として見せてもらおうか……」

ガバッと掛け布団を捲ったそこにはキワどい色の地図を浮かべたズボン、それに包まれた臀部があった……

「おやおや、高貴な御方がこのような失態を犯すとは……
よりにもよって目下の者の寝床で……」

「うるさい!散々辱しめたお前になど言われたくない‼
私はただ……!」
省11
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