[過去ログ] 【水木総合】鬼太郎・三平・悪魔くん【13怪】 [無断転載禁止]©bbspink.com (683レス)
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14: 2018/09/06(木)00:14 ID:EevsTN0Q(6/12) AAS
「ゴ…ゴメン…」
「なんで?誤らなくていいから…早く。」
「ウン…」
せっかく胸元までたくし上げた肌着は、下まで落ちていて最初からやり直さなければならなかった。
先ほどは気がつかなかった鬼太郎の体温が、じんわり手に伝わってくる
怪我したときは薬草を塗ってあげたり…見たことが無いわけでも、触れたことが無いわけでもないのだが…胸元付近にくると、ねこ娘は手を止めた。
「…ぁ」
省33
15: 2018/09/06(木)00:17 ID:EevsTN0Q(7/12) AAS
汗でしっとり潤った肌は、お互いに吸い付くようになじんだ。
始めに下着に手を入れようとしたときに警戒されたので、今度はねこ娘の背中に手を回し臀部になぞらせ手を差し込む
そして臀部から腰にまわし、少しずつ下にずらし始めた。
鬼太郎は胸先に吸い付き、チュクチュクと態と音を立て、果敢に敏感な部分を攻める。
ねこ娘は白い喉をそらし、発情期時期の猫のような鳴声をあげ、布団を握り締めている。
下半身が露にされる様子に全く気がつく様子が無い。
白い下着はねこ娘の大事な部分を晒し、腰から腿、腿から膝まで下ろされた。
鬼太郎は、胸から口を外すことなく、ねこ娘の左足だけを器用に下着から外す。
下着は右足だけに残り、自由になった左足を鬼太郎は腕に抱えたまま、少しずつ下に移動し始める。
その際に、ねこ娘は自分の右足に何かあたるのを感じてはいたが、それが何であるかは解らず、また何であるかなど考える余裕があるはずも無い。
省18
16: 2018/09/06(木)00:20 ID:EevsTN0Q(8/12) AAS
「…」
ねこ娘は答えない。と言うよりも、自分がこんなに泣いて嫌がっているのに、何故止めてくれないのかが理解できなかった。
あんなに”汚いから”と拒んだところを…
「僕は、ねこ娘のこと大好きだよ?」
「…あたしも…あたしも…鬼太郎の…コト…大好きだよ。で・でも…なんでこんな事するのか…わかんない…」
「良かった、ねこ娘が僕の事”好き”って言ってくれて…ねこ娘は解らないかもしれないけど、恋人や夫婦はこんな風にお互いの”好き”を確かめ合うんだよ。」
「…でも…やっぱり恥かしい…」
省32
17: 2018/09/06(木)00:23 ID:EevsTN0Q(9/12) AAS
「…?なに…?コレ・・・」
「僕のおしっこする所…だよ。」
「…!!」
今まで触った事の無いモノの感触にとどめの一言、ねこ娘は悲鳴をあげるのも忘れて、目を白黒させている。
鬼太郎はねこ娘の手を上からそっと握った。
「僕とねこ娘のココって、形は違うけど…おしっこする以外にもちゃんと役目があるんだよ。」
「にゃン!」
省36
18: 2018/09/06(木)00:28 ID:EevsTN0Q(10/12) AAS
「ねこ娘…僕の舌に合わせて、舌を…動かすように意識を集中してごらん」
「あふ…」
先程放った精がねこ娘の頬を汚していた。鬼太郎は頬についている己の精を舌ですくい、ねこ娘に口に含ませる。
ぎゅう…鬼太郎に体を抱きしめられたねこ娘は、自らも鬼太郎の背中に手を回し互いに抱き寄せ合った。
鬼太郎の舌が顎の裏側や舌に絡まってくる。ねこ娘は言われたように懸命に鬼太郎の舌を追いかける。
互いの熱い吐息、汗ばんだ体…唇…それらを獣のように貪りあい、初めよりは緊張がほぐれたねこ娘の秘所に鬼太郎は己のモノをズ…ズズッ…と突き進めていく。
鬼太郎がおくに進むたびに小さな身体が跳ね上がり、激痛に耐えているのがわかる。
鬼太郎はねこ娘の手を完全に一つに繋がった個所に触れさせた。
「ぁぁっ…あ・・熱い…」
「ほら…僕が…ねこ娘の中に入っているの……解る?一つに繋がってるんだよ…ココで…」
省19
19: 2018/09/06(木)00:31 ID:EevsTN0Q(11/12) AAS
明るかった外も今は日が落ち始め、ゲゲゲハウスの中は薄暗い。普段は仲間が集う、明るく賑やかな憩いの場所であるはずなのに、今日は…全く違う。
静寂の中、今まで聞いた事の無い熱い吐息と呻き声がかすかに漏れ、奥で動く幼い二人の影からはとても想像がつかない淫らな行為が行われている。
初めは苦痛に眉を歪ませていたねこ娘だが、その表情は徐々に恍惚としたものに変わっている。内壁を擦られる程に突き上げられる度に痛みは悦びに変わっていく。
最初は中々鬼太郎の肉径を受け入れられず、固く閉ざしていた其処も今では奥深く咥えて放さない。鬼太郎を緩やかに受け入れ、熱とねっとりと湿った膜が肉径全体に絡みつく。
鬼太郎もすでに快楽の虜になっていた。吸い付かれ締められ、限界は近い。それでも夢中で腰を打ち付け、小さな胸を貪り舌で舐る。ねこ娘の白い肌には鬼太郎がつけた無数の紅い花びらの痕がついていた。
二人にはもう理性は無く獣のような声をあげ、肉欲にとことん溺れた。
「―――!!!!」
声にならぬ声をあげ、ねこ娘の白い喉が緩やかな弧を描く。膣内には熱い猛りが…鬼太郎の精液が大量に注ぎ込まれた。
ねこ娘の秘所に腰を押し付け、一滴もこぼさぬように精液を全て注ぎ込む。その間突っ張っていたねこ娘の足が、弧を描いていた身体の力が、がくんと抜けた。
「…ねこ娘…?」
省2
20: 2018/09/06(木)00:36 ID:EevsTN0Q(12/12) AAS
「ウ…ん…」
「おはよう…目が覚めた?」
ねこ娘が目を覚ますと、鬼太郎の笑顔が飛び込んできた。普段自分の家では絶対にありえないこの光景。
「きッききき…き鬼太郎?」
あまりの驚きに声が裏返る。辺りを良く見ると自分の家ではない…布団も鬼太郎の―――と、全裸の自分に気がつき…脳裏蘇る昨日の情事。
ボボボ…と、顔に熱が上がってくるのがわかる。ねこ娘は耳まで紅く染め、布団にもぐりこんでしまうと、鬼太郎が布団の端を少しめくり覗き込む。
「また…また”好き”を確かめてもいい?」
鬼太郎の突然の問いに、顔を真っ赤に染めたまま目を見開いていたねこ娘だったが、
しばらくして鬼太郎が唇を重ねてくると、ねこ娘もやんわりそれに答える。
「もうコレは要らないよね?」
省10
21: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/09/06(木)01:40 AAS
>>9
>>197
8/19から行われたワッチョイ導入の投票ですが、発起人が失踪したことにより放置されています。
結果はワッチョイ導入賛成が9割だったにもかかわらず、ワッチョイ導入の申請も別人により取り下げられています。
ワッチョイ導入賛同者が多いようですので、出来るだけ適切な手順を踏みながらワッチョイ導入を目指したいと思います。
ワッチョイ導入の議論を自転車板全体に告知するために、自転車板の名無しさん「ツール・ド・名無しさん」を一時的に「ツール・ド・名無しさん@ ワッチョイ導入議論中」に変更しようと考えています。
名無しさんを変更することにより、告知が不十分だったという反論ができなくなり、ワッチョイ導入に係る投票がより適切に行われると考えています。
既にワッチョイ導入の議論は活性化しておりますので、名無しさんの一時変更については基本的に申請したいと考えています。
反対の方は以下のスレにてその理由を書いてください。
私( ◆0DhPnZR.Lk )が納得しましたら名無しさんの申請はしません。
省10
22: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/09/06(木)14:24 AAS
自演敗北感正規年かもんなw
23(1): 2018/09/06(木)15:11 ID:zYs19DX9(1) AAS
>>9-20
今の水木総合になる前の初代猫娘スレに投下された作品だね
今見てもいい話だ
保管庫は消えちゃったし数多の過去の良作がもう見られないのは寂しいし勿体ないね
24(1): 2018/09/06(木)15:30 ID:I0JiY/O4(1) AAS
20年くらい前の作品の首だけすげ替えたものかと思った
古臭さが半端ない
今どきこんなの需要ないわ
25: !id:ignore死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/09/06(木)16:45 ID:k+8WX3eH(1) AAS
>>24
>>289
>>711百合板◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマンヲチスレ
2chスレ:net
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン
同一人物だってはっきりわかんだね
【一見さんへ】
この板には自分のレス以外にはいちいちすべて削除依頼を出すキチガイが常駐しております
44 薫 ★ 2018/02/06(火) 15:44:00.69 ID:CAP_USER9
3人ぐらいしかいないような気がしてるんですが、この板……
省19
26(1): 2018/09/07(金)00:36 ID:9z6GwvU2(1/12) AAS
>>9-20 のその後…
綺麗な月夜に誘われて、ねこ娘は、ゲゲゲの森の辺にある小川を散歩していた。
今宵は満月…雲ひとつの陰りも無い…鬼太郎と腕を組んで歩けたら、もっと素敵なのに。
そんな事を思い浮かべながら、軽いため息をつく。
「…どうしたの、ねこ娘?」
「きゃ…」
誰も居ないと思っていたのに、突然声をかけられ、飛び上がるほど驚いた。
恐る恐る振り向く、ねこ娘。
「…鬼太郎」
そこには先程想っていた大好きな人の姿。鬼太郎は、ねこ娘が来るよりも先に、ずっとココに座っていたようだった。
省22
27: 2018/09/07(金)00:40 ID:9z6GwvU2(2/12) AAS
「鬼太郎?」
「…消えちゃうかと思った…。」
鬼太郎はそのまま顔をねこ娘の背中に押し当て、体温を、存在を確認する。
だってあのまま見ていたら、ねこ娘が月の光に飲み込まれそうだったから…
「ゴメン…少しだけ不安になったんだ。ねこ娘が月に吸い込まれちゃいそうで…」
もう一度、ギュッ…と抱きしめて、腕の力を緩めた…ねこ娘の身体を逃さない程度に
「…鬼太郎…あたし消えたりしないよ?ずっと…一緒にいるよ?」
ねこ娘の言葉に、安心したのか、頬を摺り寄せてくる。
胸が…きゅぅんと締め付けられる…愛しい
「…だって、こんなに大好きなのに…」
省23
28: 2018/09/07(金)00:43 ID:9z6GwvU2(3/12) AAS
「本当はね、一緒にお祭りに着ていってもらおうと思って…おばばに教わって作ったんだけど…コレに着替えて?今そっちの服洗うから。」
「いいの?」
「だって、鬼太郎に来てもらおうと思って作ったんだもん・・・渡すのがちょっと早くなっただけだから…ね?お風呂も沸いてるから、先にどうぞ。」
「僕はいいよ…ここで着替えさせてもらうから、ねこ娘が入っておいでよ。身体…冷えてるんだろう?」
「…うん、じゃァ…」
鬼太郎に浴衣を手渡すと、ねこ娘は風呂場へ
今では見かけることの無い木製の、古めかしい作つくりの浴槽。
ねこ娘は夜露で汚してしまった自分の衣服を脱ぎ、自分の身体を洗うついでに、一緒に手洗いを始めた。
ザバー
湯船から桶にお湯をすくい、身体に浴びせる。
省18
29: 2018/09/07(金)00:46 ID:9z6GwvU2(4/12) AAS
「えっ…?」
「寒いんだ…とても…」
鬼太郎の突然の申し出に、ねこ娘はどうしようかと悩んだ。
でも、自分だってあんなに寒かったんだから、鬼太郎の身体も冷えてしまったに違いない、それに風邪でもひいたら…
「…いいよ」
と、返事を返すと、急いで湯船に浸かった。鬼太郎の裸を見ないように、入り口に背を向けて
ガララララ…引き戸が開く音がして、鬼太郎が中に入ってきた様だ。
ヒタヒタと足音が近づいてくる。
「石鹸…借りてもいい?」
「うん、そこの桶に入ってるから…」
省22
30: 2018/09/07(金)00:49 ID:9z6GwvU2(5/12) AAS
ドクン……心臓が跳ね上がり、鼓動が早くなる。
「え…えっと…」
「僕は…何時でもねこ娘の一番で居たいんだ。駄目かなぁ?」
「で・でも…おやじさんがー」
「”いい”って言ってくれるまで離さない…それに―――父さんは、将棋に熱が入ってるから。」
省23
31: 2018/09/07(金)00:52 ID:9z6GwvU2(6/12) AAS
髪が…髪の毛が伸びている…発作が、発作が始った。
パタパタパタ…扉の向こうで聞こえる足音。
「ねこ娘?」
仕切られた空間の向こう側の、普通ではない様子に、鬼太郎は慌てて湯船から出る。そこにはねこ娘が使っていたであろうタオルが、投げ捨てられていた。
鬼太郎は急いで身体を拭き、浴衣を羽織ると、ねこ娘の後を追う。
ギシ…ギシ…鬼太郎の体重で廊下がきしむ。近づいてくる足音を聞きつけて、ねこ娘が叫んだ。
「来ないで!」
先ほどの部屋に行くと、布団が盛り上がっている。ねこ娘が中に包まっているのだろうが、様子がおかしい。
「…ねこ娘、どうしたの?」
「ゴメン…鬼太郎、今日は…今日は帰って…お願い…だから」
省16
32: 2018/09/07(金)00:55 ID:9z6GwvU2(7/12) AAS
「どうして…?どうして見ちゃうのよぉ…来ないでって…帰ってって…ちゃんと言ったじゃない…こんな風になるところなんて…見られたくなかったのにぃ…」
「馬鹿!こんな事になってるのに、どうして今まで一言も言わなかったんだ!一人に…一人にして帰れるわけ無いだろ!」
鬼太郎のあまりの剣幕に、ねこ娘は目を見開きビクンとなる。
「ご…ゴメン…でも、心配だったんだ…」
「…」
「くそ…ラクサシャはまだ生きてるのか?!一体何時から…なんだってこんな事に…」
鬼太郎は、怯えるねこ娘の肩を掴み、彼女の身体を引き寄せた。
心臓にナイフを突き立てられたようなショックだった。いったい何時から彼女はこの恐怖に一人耐えていたのだろう?…そう思うと、身を引き裂かれるようで、やりきれない。
その間にもねこ娘の身体は、鬼太郎の腕の中で成長しつづけていた。ラクサシャに操られていたときの記憶は、ねこ娘に残っていなくて―――幸いだと思っていたのに
「わ…解んないの…誰にも…何もされてないのに…突然髪が伸びて…、いつも恐くて…恐くて…でも、朝になると元に戻ってるから…が・我慢して―――。」
省23
33: 2018/09/07(金)00:59 ID:9z6GwvU2(8/12) AAS
「…ヤ…ダぁ…何…言ってるの…よぉ…」
両腕を抑えられている為、上半身の動きは封じられている。それでも僅かに身を攀じり、足を擦り合わせている。
仰向けに寝かされてるのに、形よく張った乳房の先端は尖り、よくよく見れば内股は濡れているのではないだろうか?
ねこ娘は、自分の身体がどのような状態になっているのか解っていないから怯えていたのだ…が、この状態はどう見ても…
ゴクリ…鬼太郎は唾を飲み込んだ。そして、恐る恐る乳房に手を伸ばし、掌全体で包むように、親指の腹で蕾に触れた。
幼い鬼太郎の掌に収まりきらずに溢れる豊かな胸は、元の姿の時とはまた違う柔らかさと弾力を併せ持っている。
その吸い付くような肌のきめ細かさに思わずため息が漏れてしまう。
「ひぃ…ッ…」
ねこ娘の背筋が反る。身体は明らかに悦びの反応を示す。ほんの少しの愛撫…その、一滴の水が水面に起こす波紋のように伝わっていく様が、指先に返って来る。
震えるねこ娘の唇に、鬼太郎は自分の唇をやんわりと重ねた。
省25
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