[過去ログ]
【水木総合】鬼太郎・三平・悪魔くん【13怪】 [無断転載禁止]©bbspink.com (683レス)
【水木総合】鬼太郎・三平・悪魔くん【13怪】 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
227: 名無しさん@ピンキー [age] 2018/11/12(月) 21:22:03.04 ID:fBh4stVy >>226 ここに個室する異常水遠に念着してお茶麦茶に荒らしてやるから覚悟完了しろ 常に感死している http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/3 野口七枝でエロパロ [無断転載禁止]・bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1522309714/ 鴨おじって無職で恥ずかしくないの? [無断転載禁止]・bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1538985581/ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/227
228: 名無しさん@ピンキー [] 2018/11/12(月) 22:58:33.60 ID:l6irEwto ザワ… 急に生暖かい風が吹き、木立がざわめく。 その風は一直線に、男に向かい吹き抜けると木の葉が舞い、其処には――― 「鬼太郎!」 希望を含んだねこ娘の声に、男が振り返る。 男が見たのは、少女と同じぐらいの年の、隻眼の少年 「―――その娘を放せ」 ゆらりとした身からは、恐ろしく低い声 「ケッ…ガキが、大人の楽しみを邪魔すると、痛い目にあうぜ?」 「僕は、放せ…と言っている。」 「素直に引きさがりゃァ…痛い目見なくて済むのによ…」 男が指をバキバキ鳴らしながら、鬼太郎のほうを向いた。 「そうか…人間に乱暴するのはどうかと思ったが、そっちがその気なら仕方が無い。」 ズル…鬼太郎の髪の毛が二又に伸び、地面につくと蛇のように地を進む。 無論暗闇の中、男達には見えていない。 シュルシュルと言う音に、違和感は感じていただろうが。 「髪の毛綱!」 「うおっ?!」 鬼太郎の叫び声と共に男達の足元から、髪の毛の柱が昇り身体を束縛する。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/228
229: 名無しさん@ピンキー [] 2018/11/12(月) 23:02:24.50 ID:l6irEwto ねこ娘を押さえていた男も、縛り上げられ、苦しさのあまりに、ねこ娘の身体を解放してしまった。 ドサ…と地面に落ちたねこ娘は、鬼太郎の胸に飛び込んだ。 鬼太郎はねこ娘を腕の中に抱くと、ギチィ…と髪の毛の綱を更に強め、縛り上げた男達を空に持ち上げる。 「…僕は人間にこんな事をしたくないんだが、おまえ達は許すことの出来ない最低の事をした。本当なら地獄送りにしてやりたいところだが―――少々恐い目にあってもらうよ。」 「ひぃぃぃ…助けてくれぇ」 自分の背丈の倍以上も高く持ち上げられて、身におきている、通常では考えられないような出来事に、男たちは哀れな悲鳴を上げていた。 鬼太郎は持ち上げた男達をにらみ上げると、男達の頭を互いにぶつけ合うようにして相殺させた。 「ぎゃっ!」 短い叫び声が聞こえ、ぐったりと動かなくなる。 鬼太郎は、髪の毛綱を解くと、男達の身体は地面に落ちた。 この後、男たちは目を覚ました後に世にも恐ろしい幻覚の数々を見せられる事となる。 一生涯のトラウマになる――― 「さ…行こう。」 「ふ…えぇ…きたろ…こっ、恐かった…よぉ…」 緊張が解けたのか、ねこ娘は泣き出した。 襟元を握り締め、胸に顔を埋めたその頭を、鬼太郎は優しく撫でた。 「…だから言っただろう。ねこ娘は女の子なんだから…ね?」 「ウン…うん…」 暖かい鬼太郎の腕の中…安心する。 「もっと、自分が素的な女の子だって気がつかなくっちゃ…ねこ娘にキスしたり、抱きしめたいって思うのは、僕以外にも居るってことを―――」 「…」 ねこ娘を抱いていた腕に、力が入る。 そう、ねこ娘はモノじゃ無い。 今は身も心も、自分の腕の中だけれども、違う男の腕に抱かれるような事には、なって欲しくない。放したくない。 肌蹴たうなじに、唇を落す。 「…キャッ」 抱いていた身体を放して、顔を覗き込む。 「…解ってない。こんな乱れた浴衣姿じゃ、あの男達じゃなくても、僕だって襲いたくなっちゃうよ?」 「…」 半分困ったようで真剣な鬼太郎の表情に、ねこ娘は赤らめた顔をうつむかせた。 「ほら、帰ろう。」 「うん」 ねこ娘の手を引き、草むらを抜け元来た道に戻る。 「いた…っ」 「大丈夫?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/229
230: 名無しさん@ピンキー [] 2018/11/12(月) 23:05:33.38 ID:l6irEwto 顔をしかめるねこ娘を心配そうに覗き込む。 「ちょっと見せて…」 鬼太郎は跪き、浴衣の裾を膝が見えるぐらいまで捲くった。 白い足は、先の鋭い草の葉によって無数に傷がつけられている。 「ねこ娘、そこの木につかまって、この足…かして」 ねこ娘は言われるままに、木に手を置くと、鬼太郎は傷を一つ一つ、丹念に舐る。 「あっ」 「しみる?」 「ウウン…」 フルフルと首を振る。 鬼太郎の指先が太股の内側に滑り込み、足を押さえる。 細かな傷口に沿い、滲んだ血を舐めとられて、ねこ娘は声を殺していた。 下着を着けていない秘所に、あと少しで届いてしまいそうな指先の位置に、肌に唇が触れるたびに口元を強く塞いだ。 「何もしないよりは、少しは消毒になったと思うけど…?」 ニコ…と微笑んで、鬼太郎が見上げると、ねこ娘はその場にへたり込んでしまった。 「ど…どうしたの?」 予想もしていなかったねこ娘の様子に、鬼太郎は驚いた。 「もぅ…いやぁ…鬼太郎の…ばかぁ…責任…と・とってよぉ…」 へたり込んだまま、大粒の涙をボロボロと…泣き出した。 何を言っているのか、さっぱり理解できない鬼太郎は、ただオロオロとし、抱きしめるしか出来なかった。 「泣かないで…」 「ばか…ばかばかっ…」 抱き寄せられた胸を、握り拳でドンドンと叩く。 「あたしの身体…こんなエッチに…したの…鬼太郎なんだからぁ…」 「えっ」 一瞬あっけに取られ、腕の中の少女を見る。 触れられた手が鬼太郎の指だったから、唇だったから…少女の身体は、感じてしまっていた。 少年は、フフ…と笑うと 「…僕もだよ。」と答えた。 「僕も、ねこ娘に責任とって貰わなくちゃ…」 「…え?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/230
231: 名無しさん@ピンキー [] 2018/11/12(月) 23:08:43.30 ID:l6irEwto 泣きはらした大きな眼差しを少年に向けた。 「何時もこんなにドキドキハラハラさせられて…」 そっとねこ娘の手を取り、少女と同じく熱くした少年のその部分に、手をあてがわせる。 「あ」 触れて、指がビクッとなる。 「ねぇ…解る?ねこ娘だけなんだよ…僕にエッチなコト考えさせたり、エッチな身体にさせるのは…」 近づいてくる少年の顔に、思わず瞳を閉じ、重ねられた唇をそのままに――― 少年が幾重にも角度を変え、少女の唇をついばむ 少女も自分の身体を少年に差し出すようにして、口付けを交わす。 互いの柔らかな頬を摺り寄せて 「この続きは、ねこ娘の家でしよ―――ね…?」 立ち上がり、少女を抱き起こす。 「せっかくだから、又一緒にお風呂も入ろうか?僕が洗ってあげるよ。」 「―――バカ…」 再び繋がれた手は、指もしっかりと絡めあって… 二人の小さな影は、夜の森に吸い込まれていった。 「今宵は眠れない―――寝かさない…」 <<終わり>> http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/231
232: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/11/13(火) 00:10:01.46 ID:QMxndaHk パクリ来たあっ 朝鮮民族のお家芸だな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/232
233: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/11/13(火) 00:29:27.68 ID:Xs7M3/Ud >>232 暇人きたー!だな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/233
234: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/11/13(火) 03:23:15.88 ID:K9nli+u/ >>228 >>418 >>101 >>98の日常 かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。 そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。 「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。 そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。 彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。 「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか? 彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような法経の肉体とシャンプーの香りがする濡れた長い黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。 次に鴨女特有のポワッとした陰毛の感触を手で触り確かめた。「赤毛のアン!」と死刑執行人の鴨っぽい声が浴室にこだます。 そして法経の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、 乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。 そして法経の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。法経は「アッ6yアッアへあッ!」と言い激しく乱れた。 男は愛を注入し終わるとバッグクを取り出して飲み性欲を回復させると、次に陰部にも挿入した。 満足すると彼は今度は法経をうつ伏せにし浴槽の淵に手を付かせ四つん這いにし尻を突き出しーズをさせた。 法経は堪え切れらせて綺麗にさせた。 三穴をgg封じ一連の行為が終わると彼は放心状態の法経にyuu「ざまあ。良かったぜ。インラン死刑執行人(笑)さん」と浴室をghh後にしたveryand。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1430111099/139 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/234
235: 名無しさん@ピンキー [] 2018/11/13(火) 14:02:45.64 ID:UkCOcyV6 陵辱モノ・拘束ネタ・バッドエンド風味でつ。だめぽな人は脳内あぽーん推奨 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/235
236: 名無しさん@ピンキー [] 2018/11/13(火) 14:05:38.46 ID:UkCOcyV6 こうしてもう・・・何日がたったんだろう・・・ 目を覆われた真っ暗な世界、その身を覆うものなど何もないままに ネコ娘は拘束されていた。 両手首は緩い縄で巻かれ締め付けられる痛みはないが、 巧妙な縛り結び目は細い腕に絡みついて解くことができない。 妖怪犯罪者を縛る白蛇縄のようだった。 肌に触れる空気は蒸し風呂のようにビリビリと熱く、ネコ娘の裸体は汗に覆われていた。 時々ごぽごぽとくぐもった沸騰音がする。先に叫び声をあげた時には音が反響したから、ここは溶岩が流れる地底の洞窟内なのだろう。 酷く咽喉が乾いてハッハッと浅い息をもらすと、口の中に氷のかけらが押し込まれた。 咽喉の渇きも食事も、何不自由はない。ネコ娘が求めるままに運ばれる。 食欲のみならず、如何なる欲求をも満たしてくれるのだ。満たしすぎるほどに・・・。 「・・・っ」 ネコ娘の胸先に触れ、その反応を確かめると身を寄せられる。 見えぬ空間に足を広げられて、これからまた始まる行為の予兆を悟った。 最後の記憶は林道を歩いていた時。嗅いだことのない甘い香りが鼻をくすぐった。 直後、天地がゆらぐような目眩が襲い、倒れ込む寸前に何者かの腕に落ちた。 奇妙な香り・・・きっと香薬だったのだろう。薬の香りで判然とはしなかったが、 倒れこんだ胸には危険な予感はしなかった。むしろ安心して身を預けたぐらいだ。 よく知っている匂い。最愛の男の匂いだとネコ娘は思った。 次に目を覚ました時には目隠しをされ、手首は拘束されていた。 辺りを見渡せぬ恐怖と肌にまとわりつくような暑さにネコ娘は何度も助けを呼んで 叫んだけれど応答はない。 代わりに現れたのは一人の男だった。もちろん姿は見えない。 その時もよく知っている匂いがしたから、ネコ娘は安堵の吐息を漏らした。 しかし・・・近付いてきた男は汗で湿ったネコ娘の服を剥ぎ取り、 時間をかけてネコ娘を抱いた。 抱きしめたわけではない。幾度も幾度もネコ娘を犯したのだ。 最初は羞恥から嫌がっていたネコ娘も、いくら呼びかけても応答のない男の様子に 段々と恐怖心に駆られていった。 声をかけても名を呼んでも応答はない。 もしかするとこれは、あの男ではないのではないかと己の鋭い嗅覚を疑い始めた。 それからは何をされても地獄だった。 頬を滑る唇の感触も、胸を揉みしだく手も、両足を広げて攻め立てる舌も、 貫かれた雄芯も・・・彼のものではないとしたらと思うと、腹の底から嘔吐感が込み上げた。 激しい情交にネコ娘の意識は朦朧とするばかりで、益々確信が揺らぐ。 あなたは・・・誰なの、・・・鬼太郎・・・なの? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/236
237: 名無しさん@ピンキー [] 2018/11/13(火) 14:08:14.69 ID:UkCOcyV6 男は答えない。達する時にさえ吐息ひとつ漏らさなかった。 繰り返される行為。幾度気を失ったのか分からない。 この洞窟で一体どれほどの時間を過ごしているのだろう。 食事の回数を数えようにも考えているうちに男の手が伸び、全身を触発され、 堕ちても堕ちても底のない欲望の淵に突き落とされてしまう。 気を失ったふりをして横たわっても、男の目はごまかせない。 仮に本当に気を失っていたとしても、男の手は止まりはしなかった。 鬼太郎・・・なんでしょう・・・? 繰り返される行為に、その問いかけはネコ娘の祈りに変わっていった。 もしも男が鬼太郎でなかったのなら・・・考えただけで身が竦む。 生まれたままの姿を曝し、全身を煽るこの手が鬼太郎のものでなかったら・・・ 食事はもちろんのこと、排泄行為までも促すこの手が誰か知らぬ者であったなら・・・ 舌を噛み切りたくなる衝動に駆られる前に、また男の手が伸びる。 全ては快楽の淵へと誘われ、ネコ娘はもう正常な思考すらできずにいた。 両足を広げられたまま暫しの時が流れていた。 もしかすると男は去って行ったのかもしれない。淡い期待を込めてそろりと ひざを閉じるが、またすぐに男の腕が伸び、今度は抱え上げられるようにして 腰まで上に向けられてしまった。 「ゃあ・・・っ!」 男は視姦していただけだった。幾度も吐き出した己の精液が飲み込まれず 伝い落ちるのを眺め、内ももに斑点状に広がった己の唇の跡を鑑賞していたに過ぎない。 見られていると意識すると、ネコ娘の花弁は緊張してきゅっと収縮した。 男にはそれが自分を誘っているようにしか見えず、ゆうるりと顔を近づけて行った。 「ひゃ・・・あっあっ・・・にゃアァんッ!」 目蓋を覆う布きれのせいで予測できぬ男の行動に、ネコ娘は声を抑えることもできない。 必死に口を閉じたところで、それを許さぬ男の指が唇を抉じ開けるだけだということも すでに知っていた。幾度の果てをみても反応する体に男は夢中で舌を蠢かせる。 「あっあっ、あぁ、ん、んんんっ、やっ、やめ、もう、ぃやっ」 断続的に充血した花芯を襲う舌裁きに、力をなくした体も無意識に跳ね上がる。 じっと耐えることもできず、男の成すがままに反応することから逃げられない。 「あっ・・・アッ───!!」 絶頂の硬直と共に吐き出し尽くしたはずの蜜が男の口元を伝う。 こんこんと湧き出す泉のようなネコ娘のそこを、予断なく男は愛し続けた。 「ヤ・・・やめっ、ッ・・・ッ」 潤んだ嬌声が途絶え、咽喉の渇きに噎せて咳き込むと、 男は漸く抱え上げていたネコ娘の腰を下ろす。 熱い。体も辺りの空気も熱く焼けるようで、ネコ娘は乾いた咽喉で酷く噎せ込んで 肺からはひゅうひゅうと苦しげな雑音が上がる。 「・・・・・・」 暫し様子を見ていた男に腕を引かれ、身を起こす。 座り込んだ格好のままで、唇に熱い楔が突きつけられた。 すでに猛っているソレは先端から特有の匂いを発し、見えなくてもソレが何であるか 分かる。何をさせられるのかも、分かっている。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/237
238: 名無しさん@ピンキー [] 2018/11/13(火) 14:21:56.22 ID:UkCOcyV6 「んっ・・・んぅ・・・う・・・」 押し付けられるままに口内に挿し入れると、男はネコ娘の後頭部に手を添えた。 前後に動く男の腰に合わせ、咽喉の奥まで突き当てられるのを避けるように舌で防ぐ。 前後だけでなく左右にも蠢くそれに合わせて舌を動かすと、期せずして男の肉棒を舐めずるような仕草になってしまう。 唇に零れ出た唾液すら今は惜しい。ネコ娘は咥内を犯されながらも唇から漏れそうになる 唾液をかき集めるように吸いついて少しでも咽喉を潤した。 「・・・・・・ッッ」 吸いつかれるままに柔らかい口内の感触に、男は堪らず腰の動きを早める。 頭を掴んだ手に力を込めたのを合図に、ネコ娘の咽喉元へ己の熱を爆ぜた。 「ンンッ!!ん・・・んぐ・・・っぐっ」 どろりとした体液はのど越しが良いものではけしてなかったが、男は吐き出すことを許さない。 男を怒らせればどんな目に遭うかは、最初の抵抗でネコ娘は身をもって知っていた。 苦しげに眉根を寄せながらこくりこくりと飲み干すと、男のソレが先端をひくつかせながら萎えていく感触までも舌に残った。 頭の上から男の熱い吐息が降り落ちる。十二分にネコ娘の舌を味わった自身を抜き取ると、ネコ娘の額から頬に男の唇が寄せられた。 ご褒美のつもりなのだろうか・・・。ネコ娘の唇に器が突き当たる。ゆっくりと傾けながら器の中の水を流し込むと、ネコ娘は夢中になって伸ばした咽喉を上下した。 「んふ・・・ハァ・・・」 ひと息に飲み干した水は火照った体に冷たく、心地良くぶるりと肩を震わせる。 男は空の器を置くと座り込んだネコ娘の背後にまわった。カクリと下ろされたネコ娘の首筋に唇を沿わせ、首を伸ばして鎖骨に吸いつく。 痛いぐらいに吸いつかれたが、感覚も朦朧としてきたネコ娘は痛みを感じない。神経が無意識にネコ娘の感覚を守っているのだろう。 少々の痛みは無痛に変換されていた。 「・・・ぁ・・・んんっ・・・ぁあん・・・」 脇腹から伸ばされた指がネコ娘の花芯に触れ、意識がそこに集中する。 「くっ・・・ふ・・・ん、んん、ぁ・・・あんっ・・・ん」 びくびくと体を伝う痺れに反応するネコ娘を弄び、もう片方の指は左胸を鷲掴みにした。 指の間でつんと尖った乳首を挟み、大きく円を描くように動かされると、次第にネコ娘の息が荒くなっていく。 「ふっ、んん・・・あん・・・あぁ・・・ア・・・ッ」 ぶるりと全身を震わせて身を縮めると、不思議に思った男の手が止まった。 繋がれたままの束ねた両手を自らのそこに当て、ネコ娘は硬直している。 男は言葉を発しはしないけれど、止まったままで様子を伺い無言で尋ねていた。一体どうしたのかと。 「あの、や・・・やめて・・・?」 甘えた制止の言葉など聞き届けられるはずもなく、再び男の手が動き始めると、 ネコ娘はどこにそんな力が残っていたのかと思うような力で必死に身を捩った。 「やっ、や、イャアァッ!!」 再び男の手が止まる。ネコ娘は身を硬直したままでぶるぶると震え上がった。 男はまた暫し間を置いてネコ娘の様子を探る。 「あの・・・あたし・・・、ぉ・・・」 真っ赤な頬で言いかけた言葉は吐き出されることなく消える。 もしやと思ってピンッと花芯を弾くと、堪えきれずぴゅっと液体が飛び、すぐに身を強張らせて小さな穴は収縮した。 首筋に沿わされた男の唇端が上がるのが分かった。両手で大きくひざを抱え上げると、赤児におしっこをさせる格好でネコ娘の腰を宙に浮かす。 「ヤ、ヤダぁッ!やめ、やめて・・・ッ、こんな・・・」 こんなところでできないというネコ娘の声は、羞恥に凋んだ小声で聞き取れない。 ひくついた部分を過ぎる空気にさえ反応するような状態でも、ネコ娘は必死に耐えた。 「・・・・・・」 それで男の気が済むはずもない。両足を広げたままでひざで固定し、片方は花芯を弄び、もう片方の手はぐいっと引き寄せるようにネコ娘の下っ腹を押した。 「あっ!!」 寸前で留めていた排泄感を刺激され、勢いよく放出された尿が弧を描く。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/238
239: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/11/13(火) 14:48:01.76 ID:hL2JkK1J 1期ネコで脳内再生 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/239
240: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/11/13(火) 14:54:00.54 ID:UkCOcyV6 >>239 1期ネコは鬼太郎ちゃんと呼ぶので これは3期ネコで脳内再生 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/240
241: 名無しさん@ピンキー [] 2018/11/13(火) 14:59:41.38 ID:UkCOcyV6 一度出てしまえば止められない。じょぼじょぼと地に零れ出す音に顔を赤く、身を震わせながら、ネコ娘左右にいやいやと首を振った。 我慢していたせいかいつまでも終わらない排泄行為に、ネコ娘の瞳からは涙が溢れ出す。 しかしその目は覆われたままで、目隠し布にじわりと染みが広がるだけだった。 「・・・ぁ・・・あぁ・・・」 残液がたらりとももを伝い、男の足を通って地に流れていく。 解放感と共に訪れたのは、最後の砦までも崩されたような脱力感だった。周囲の熱気も手伝って、今放出し切ったものが澱んだ空気とともに匂い立つ。 ネコ娘はこのまま消えてしまいたいとさえ思っていたが、男はその光景と匂いにまでも 妙な興奮をおぼえた。自然と鼻息が荒くなる。 脱力したままのネコ娘を抱え上げて、もう幾度目かも分からない挿入が開始された。 「ふ・・・ふぁああ・・・あっ!あっアっ、や、や、ぃやァアんっ!」 途切れかけた意識が呼び戻されるような激しい抽迭に、ネコ娘の嬌声があがる。 ぬるついた粘液が流されてしまったせいか、ざらりとした肉襞が前にも増して自身に伝わり、 男は堪らず漏れる唸り声を必死で押し殺した。 いくら貫いてもかきまわしても足りない。 更なる高みを目指す男の忙しない腰つきにネコ娘はただ耐えるしかなかった。 「あ、あ、あっ、アァ、あん、もぉ、ウッ・・・や・・・ヤァアッ!」 それでも感じてしまう体に開発されてしまったのだろう。弾かれたように背筋を伸ばし、絶え間なく啼き声をあげる。 体を反転させられ、地に背をつけたネコ娘に覆いかぶさって壊れたように前後する 男の腰にネコ娘の足が絡まる。 ぐぢゅりと濁った水音を立てながら行き来する肉棒が容赦なく突き立てられて、何かにしがみついていなければ己をも失いそうだった。 すでに失われているのかもしれない。 突き放すべき男の背を捕え、引き寄せるネコ娘は官能の波に呑まれていた。 早く終わらせたいという気持ちが段々と変化し、男の導く高みへと昇り詰めたい気持ち にすり変わる。 じっとなどしていられずばたつかせていた足が突っ張り、背筋に痺れが走った。 「アッ、ああ、あんっ、あっあっ、あぁあっ!キ───・・・」 咽喉を反らしてかき消されたのは、最愛の男の名前。 拘束された両手を上部に押さえつけられ、食い縛った唇からは漏れることがなかった。 「ンンっ!!」 叩きつけていた男の腰が止まり、きつくネコ娘の体を抱きしめたままでがくがくと震える。 慣らされた内壁は男の濁流が放たれたことを察した。 男のモノがずるりと抜き出された直後、蜜壷から零れ出た粘液が伝う。 足を閉じる力さえも失い、男の腕から滑り落ちるように横たわった。 荒い息に胸が上下するが、いくら呼吸をしても熱砂の砂漠のような熱気が運ばれるばかりで 息をついた心地がしない。 男は二三ネコ娘の頬をぺちぺちと叩き、意識の有無を確かめる。 途切れかけた意識でネコ娘は反応することができなかった。 すると、再び男の体が伸し掛かってきた。 また・・・っ!? 抵抗する力などとっくに失われている。 覆われたままの目隠し布の中でぎゅっと目蓋を閉じるのが関の山だ。 しかし男はただ抱きしめたままで続きをする様子はない。 「・・・・・・」 縛りつけて頭上に上げられたままの腕を下ろされ、男の首に回される。 流れ出た汗は溶岩の熱さ、互いの身の熱さで冷えることはなく、ぬるついた身を寄せて抱きしめ合う。 「ん・・・んぅ・・・っ」 曖昧な意識の中で唇が重なったことは分かった。 そしてそれが、その男との最初の口づけだと思いながら、ネコ娘は意識を絶った。 姿も見えず声も立てないその男との、最初で最後の口づけだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/241
242: 名無しさん@ピンキー [] 2018/11/13(火) 15:06:30.87 ID:UkCOcyV6 再び気を取り戻した時には手首の拘束が解かれていた。 「あたし・・・」 重い体を起こし目隠しを外す。やはり溶岩近くの地底洞窟のようだった。 辺りにものの気配はなく、男の姿はなかった。 男の存在を思い出すと同じくして、繰り返された情交が蘇えり、ネコ娘は無意識にきゅっと唇を噛んだ。 「・・・逃げ・・・なきゃ・・・」 ふと見れば岩棚には剥ぎ取られた服が丁寧に折りたたまれている。 ひょこひょことバランスの悪い足取りで近付き、急いで服を引っ被ると、洞窟の出口を求めて歩き出した。 どこをどう歩いてきたのか・・・。 途中の水辺でひと休みして、あとは帰巣本能だけを頼りに意識も絶え絶え進むと、漸く見慣れたゲゲゲの森に入ったことに気付く。 無心に進んできたから、そこがどこであるのかネコ娘には分からなかった。 その後ろ姿を見つけるまでは・・・。 「鬼太・・・」 呼びかけて声を押し込める。 もしもあの男が鬼太郎でなかったのなら・・・こんなことは隠し通さなければならない。 手首に残った拘束の跡はブラウスの袖に隠れている、水辺で体を清めた時も 水面に映る自分の顔や首など見えるところに跡はなかった。 残されたのは胸元と内ももに散った無数の情交の跡。胸の内に深く刻まれた恐怖心。 「・・・・・・っ」 もしもあの男が鬼太郎であったのなら・・・こんなことがまた繰り返されるのだろうか。 理由を知りたい。けれどまたあの男のように応答がなかったらどうしたらいいのか。 ネコ娘が立ちすくんでいると、カランコロンと下駄の音が響く。 「ネコ娘」 振り返った鬼太郎はいつもの鬼太郎だった。 ネコ娘の姿を見つけ、下駄を鳴らして駆け寄ってくる。 鬼太郎は知らない。だとしたら、やはりあれは・・・あの男は・・・。 凍りついた表情で立ちすくむネコ娘に、鬼太郎は微笑みかけた。 「何処へ行ってたんだよ?心配していたんだよ」 鬼太郎では・・・なかった? 息を殺してぶるぶると震えるネコ娘の手を取る。 「さあ帰ろうか」 繋いだ手は今まで通りに暖かいけれど、自分はもう今までの自分ではない。この手を取って、 今までのように帰り道を辿ることはできない。引かれた手はそのまま離され、力なく下りた。 「どうしたの?ネコ娘」 もうここにはいられないと思った。鬼太郎の前にいたくはない。 こんな自分を見せたくはない。見られたくはない。何も知られたくなかった。 「・・・帰れない・・・の」 「ええ?どうしてだよ。みんな心配しているんだよ?」 頬を引き攣らせ、震えたままのネコ娘を見つめながら鬼太郎は耳元に顔を寄せた。 「・・・じゃぁもう一度、あの洞窟に行こうか・・・?」 「!!」 目を見開いたネコ娘に向けて、鬼太郎は優しく微笑みかける。 いつもの笑顔が、前髪の影に隠れて酷く恐ろしく見えた。 鬼太郎・・・だった・・・の? 再び繋がれた手は解くこともできぬほど強く掴まれ、引かれるままにネコ娘もひょこひょこと歩き出す。 「もう勝手に出て行ったりしちゃいけないよ?」 「・・・・・・」それはゲゲゲの森から出て行くなということだろうか。それともあの洞窟から出て行くなということなのだろうか。 恐怖心を埋め込まれたネコ娘は尋ねることもできず、ただ従順に頷くしかできなかった。 本当の拘束はまだ続いている─── <了> http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/242
243: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/11/13(火) 16:33:22.47 ID:8zIduPaC >>236 >>210 >>418 >>101 >>98の日常 かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。 そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。 「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。 そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。 彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。 「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか? 彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような法経の肉体とシャンプーの香りがする濡れた長い黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。 次に鴨女特有のポワッとした陰毛の感触を手で触り確かめた。「赤毛のアン!」と死刑執行人の鴨っぽい声が浴室にこだます。 そして法経の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、 乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。 そして法経の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。法経は「アッ6yアッアへあッ!」と言い激しく乱れた。 男は愛を注入し終わるとバッグクを取り出して飲み性欲を回復させると、次に陰部にも挿入した。 満足すると彼は今度は法経をうつ伏せにし浴槽の淵に手を付かせ四つん這いにし尻を突き出しーズをさせた。 法経は堪え切れらせて綺麗にさせた。 三穴を封じ一連の行為が終わると彼は放心状態の法経にyuu「ざまあ。良かったぜ。インラン死刑執行人(笑)さん」と浴室をghh後にしたveryand。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1430111099/139 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/243
244: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/11/13(火) 16:33:43.55 ID:K9nli+u/ >>210 >>418 >>101 >>98の日常 かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。 そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。 「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。 そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。 彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。 「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか? 彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような法経の肉体とシャンプーの香りがする濡れた長い黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。 次に鴨女特有のポワッとした陰毛の感触を手で触り確かめた。「赤毛のアン!」と死刑執行人の鴨っぽい声が浴室にこだます。 そして法経の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、 乳首を吸った。すると、なんhisfirstdayと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。 そして法経の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。法経は「アッ6yアッアへあッ!」と言い激しく乱れた。 男は愛を注入し終わるとバッグクを取り出して飲み性欲を回復させると、次に陰部にも挿入した。 満足すると彼は今度は法経をうつ伏せにし浴槽の淵に手を付かせ四つん這いにし尻を突き出しーズをさせた。 法経は堪え切れらせて綺麗にさせた。 三穴を封じ一連の行為が終わると彼は放心状態の法経にyuu「ざまあ。良かったぜ。インラン死刑執行人(笑)さん」と浴室をghh後にしたveryand。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1430111099/139 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/244
245: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/11/13(火) 16:33:58.05 ID:rhQdS0qb >>239 >>210 >>418 >>101 >>98の日常 かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。 そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。 「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。 そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。 彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。 「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか? 彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような法経の肉体とシャンプーの香りがする濡れた長い黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。 次に鴨女特有のポワッとした陰毛の感触を手で触り確かめた。「赤毛のアン!」と死刑執行人の鴨っぽい声が浴室にこだます。 そして法経の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、 乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。 そして法経の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。法経は「アッ6yアッアへあッ!」と言い激しく乱れた。 男は愛を注入し終わるとバッグクを取り出して飲み性欲を回復させると、次に陰部にも挿入した。 満足すると彼は今度は法経をうつ伏せにし浴槽の淵に手を付かせ四つん這いにし尻を突き出しーズをさせた。 法経は堪え切れらせて綺麗に5rtさせた。 三穴を封じ一連の行為が終わると彼は放心状態の法経にyuu「ざまあ。良かったぜ。インラン死刑執行人(笑)さん」と浴室をghh後にしたveryand。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1430111099/139 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/245
246: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/11/13(火) 16:34:08.40 ID:YneSNlBl >>242 >>210 >>418 >>101 >>98の日常 かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。 そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。 「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。 そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。 彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。 「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか? 彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような法経の肉体とシャンプーの香りがする濡れた長い黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。 次に鴨女特有のポワッとした陰毛の感触を手で触り確かめた。「赤毛のアン!」と死刑執行人の鴨っぽい声が浴室にこだます。 そして法経の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、 乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。 そして法経の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。法経は「アッ6yアッアへあッ!」と言い激しく乱れた。 男は愛を注入し終わるとバッグクを取り出して飲み性欲を回復させると、次に陰部にも挿入した。 満足すると彼は今度は法経をうつ伏せにし浴槽の淵に手を付かせ四つん這いにし尻を突き出しーズをさせた。 法経は堪え切れらせて綺麗にさせた。 三穴を封じ一連の行為が終わると彼は放心状態の法経にyuu「ざまあ。良かったぜ。インラン死刑執行人ytr(笑)さん」と浴室をghh後にしたveryand。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1430111099/139 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/246
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 437 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.011s