[過去ログ] 【水木総合】鬼太郎・三平・悪魔くん【13怪】 [無断転載禁止]©bbspink.com (683レス)
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228(1): 2018/11/12(月)22:58 ID:l6irEwto(6/9) AAS
ザワ…
急に生暖かい風が吹き、木立がざわめく。
その風は一直線に、男に向かい吹き抜けると木の葉が舞い、其処には―――
「鬼太郎!」
希望を含んだねこ娘の声に、男が振り返る。
男が見たのは、少女と同じぐらいの年の、隻眼の少年
「―――その娘を放せ」
ゆらりとした身からは、恐ろしく低い声
「ケッ…ガキが、大人の楽しみを邪魔すると、痛い目にあうぜ?」
「僕は、放せ…と言っている。」
省9
229: 2018/11/12(月)23:02 ID:l6irEwto(7/9) AAS
ねこ娘を押さえていた男も、縛り上げられ、苦しさのあまりに、ねこ娘の身体を解放してしまった。
ドサ…と地面に落ちたねこ娘は、鬼太郎の胸に飛び込んだ。
鬼太郎はねこ娘を腕の中に抱くと、ギチィ…と髪の毛の綱を更に強め、縛り上げた男達を空に持ち上げる。
「…僕は人間にこんな事をしたくないんだが、おまえ達は許すことの出来ない最低の事をした。本当なら地獄送りにしてやりたいところだが―――少々恐い目にあってもらうよ。」
「ひぃぃぃ…助けてくれぇ」
自分の背丈の倍以上も高く持ち上げられて、身におきている、通常では考えられないような出来事に、男たちは哀れな悲鳴を上げていた。
鬼太郎は持ち上げた男達をにらみ上げると、男達の頭を互いにぶつけ合うようにして相殺させた。
「ぎゃっ!」
短い叫び声が聞こえ、ぐったりと動かなくなる。
鬼太郎は、髪の毛綱を解くと、男達の身体は地面に落ちた。
省25
230: 2018/11/12(月)23:05 ID:l6irEwto(8/9) AAS
顔をしかめるねこ娘を心配そうに覗き込む。
「ちょっと見せて…」
鬼太郎は跪き、浴衣の裾を膝が見えるぐらいまで捲くった。
白い足は、先の鋭い草の葉によって無数に傷がつけられている。
「ねこ娘、そこの木につかまって、この足…かして」
ねこ娘は言われるままに、木に手を置くと、鬼太郎は傷を一つ一つ、丹念に舐る。
「あっ」
「しみる?」
「ウウン…」
フルフルと首を振る。
省21
231: 2018/11/12(月)23:08 ID:l6irEwto(9/9) AAS
泣きはらした大きな眼差しを少年に向けた。
「何時もこんなにドキドキハラハラさせられて…」
そっとねこ娘の手を取り、少女と同じく熱くした少年のその部分に、手をあてがわせる。
「あ」
触れて、指がビクッとなる。
「ねぇ…解る?ねこ娘だけなんだよ…僕にエッチなコト考えさせたり、エッチな身体にさせるのは…」
近づいてくる少年の顔に、思わず瞳を閉じ、重ねられた唇をそのままに―――
少年が幾重にも角度を変え、少女の唇をついばむ
少女も自分の身体を少年に差し出すようにして、口付けを交わす。
互いの柔らかな頬を摺り寄せて
省8
232(1): 2018/11/13(火)00:10 ID:QMxndaHk(1) AAS
パクリ来たあっ
朝鮮民族のお家芸だな
233: 2018/11/13(火)00:29 ID:Xs7M3/Ud(1/2) AAS
>>232
暇人きたー!だな
234(1): 2018/11/13(火)03:23 ID:K9nli+u/(1/2) AAS
>>228
>>418
>>101
>>98の日常
かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか?
省10
235: 2018/11/13(火)14:02 ID:UkCOcyV6(1/7) AAS
陵辱モノ・拘束ネタ・バッドエンド風味でつ。だめぽな人は脳内あぽーん推奨
236(1): 2018/11/13(火)14:05 ID:UkCOcyV6(2/7) AAS
こうしてもう・・・何日がたったんだろう・・・
目を覆われた真っ暗な世界、その身を覆うものなど何もないままに
ネコ娘は拘束されていた。
両手首は緩い縄で巻かれ締め付けられる痛みはないが、
巧妙な縛り結び目は細い腕に絡みついて解くことができない。
妖怪犯罪者を縛る白蛇縄のようだった。
肌に触れる空気は蒸し風呂のようにビリビリと熱く、ネコ娘の裸体は汗に覆われていた。
時々ごぽごぽとくぐもった沸騰音がする。先に叫び声をあげた時には音が反響したから、ここは溶岩が流れる地底の洞窟内なのだろう。
酷く咽喉が乾いてハッハッと浅い息をもらすと、口の中に氷のかけらが押し込まれた。
咽喉の渇きも食事も、何不自由はない。ネコ娘が求めるままに運ばれる。
省26
237: 2018/11/13(火)14:08 ID:UkCOcyV6(3/7) AAS
男は答えない。達する時にさえ吐息ひとつ漏らさなかった。
繰り返される行為。幾度気を失ったのか分からない。
この洞窟で一体どれほどの時間を過ごしているのだろう。
食事の回数を数えようにも考えているうちに男の手が伸び、全身を触発され、
堕ちても堕ちても底のない欲望の淵に突き落とされてしまう。
気を失ったふりをして横たわっても、男の目はごまかせない。
仮に本当に気を失っていたとしても、男の手は止まりはしなかった。
鬼太郎・・・なんでしょう・・・?
繰り返される行為に、その問いかけはネコ娘の祈りに変わっていった。
もしも男が鬼太郎でなかったのなら・・・考えただけで身が竦む。
省35
238: 2018/11/13(火)14:21 ID:UkCOcyV6(4/7) AAS
「んっ・・・んぅ・・・う・・・」
押し付けられるままに口内に挿し入れると、男はネコ娘の後頭部に手を添えた。
前後に動く男の腰に合わせ、咽喉の奥まで突き当てられるのを避けるように舌で防ぐ。
前後だけでなく左右にも蠢くそれに合わせて舌を動かすと、期せずして男の肉棒を舐めずるような仕草になってしまう。
唇に零れ出た唾液すら今は惜しい。ネコ娘は咥内を犯されながらも唇から漏れそうになる
唾液をかき集めるように吸いついて少しでも咽喉を潤した。
「・・・・・・ッッ」
吸いつかれるままに柔らかい口内の感触に、男は堪らず腰の動きを早める。
頭を掴んだ手に力を込めたのを合図に、ネコ娘の咽喉元へ己の熱を爆ぜた。
「ンンッ!!ん・・・んぐ・・・っぐっ」
省42
239(2): 2018/11/13(火)14:48 ID:hL2JkK1J(1) AAS
1期ネコで脳内再生
240: 2018/11/13(火)14:54 ID:UkCOcyV6(5/7) AAS
>>239
1期ネコは鬼太郎ちゃんと呼ぶので
これは3期ネコで脳内再生
241: 2018/11/13(火)14:59 ID:UkCOcyV6(6/7) AAS
一度出てしまえば止められない。じょぼじょぼと地に零れ出す音に顔を赤く、身を震わせながら、ネコ娘左右にいやいやと首を振った。
我慢していたせいかいつまでも終わらない排泄行為に、ネコ娘の瞳からは涙が溢れ出す。
しかしその目は覆われたままで、目隠し布にじわりと染みが広がるだけだった。
「・・・ぁ・・・あぁ・・・」
残液がたらりとももを伝い、男の足を通って地に流れていく。
解放感と共に訪れたのは、最後の砦までも崩されたような脱力感だった。周囲の熱気も手伝って、今放出し切ったものが澱んだ空気とともに匂い立つ。
ネコ娘はこのまま消えてしまいたいとさえ思っていたが、男はその光景と匂いにまでも
妙な興奮をおぼえた。自然と鼻息が荒くなる。
脱力したままのネコ娘を抱え上げて、もう幾度目かも分からない挿入が開始された。
「ふ・・・ふぁああ・・・あっ!あっアっ、や、や、ぃやァアんっ!」
省41
242(1): 2018/11/13(火)15:06 ID:UkCOcyV6(7/7) AAS
再び気を取り戻した時には手首の拘束が解かれていた。
「あたし・・・」
重い体を起こし目隠しを外す。やはり溶岩近くの地底洞窟のようだった。
辺りにものの気配はなく、男の姿はなかった。
男の存在を思い出すと同じくして、繰り返された情交が蘇えり、ネコ娘は無意識にきゅっと唇を噛んだ。
「・・・逃げ・・・なきゃ・・・」
ふと見れば岩棚には剥ぎ取られた服が丁寧に折りたたまれている。
ひょこひょことバランスの悪い足取りで近付き、急いで服を引っ被ると、洞窟の出口を求めて歩き出した。
どこをどう歩いてきたのか・・・。
途中の水辺でひと休みして、あとは帰巣本能だけを頼りに意識も絶え絶え進むと、漸く見慣れたゲゲゲの森に入ったことに気付く。
省39
243: 2018/11/13(火)16:33 ID:8zIduPaC(1) AAS
>>236
>>210
>>418
>>101
>>98の日常
かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
省11
244: 2018/11/13(火)16:33 ID:K9nli+u/(2/2) AAS
>>210
>>418
>>101
>>98の日常
かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか?
省10
245: 2018/11/13(火)16:33 ID:rhQdS0qb(1) AAS
>>239
>>210
>>418
>>101
>>98の日常
かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
省11
246: 2018/11/13(火)16:34 ID:YneSNlBl(1) AAS
>>242
>>210
>>418
>>101
>>98の日常
かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
省11
247(8): 2018/11/13(火)19:40 ID:Xs7M3/Ud(2/2) AAS
「……富士谷さん」
「うん。なに?」
「俺な、何もして無いのにもう射精しそうなんだ。さっきも言ったけど」
「ん…… おおっ……? ほんとだ、鉄みたいになってる。嬉しい」
自ら作り出した、うんこの沼の中である。
鹿屋のモノは、沼に隠されて全く分からない。
どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ぐちゃぐちゃと音を立て、富士谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
そしてやさしく、手のひらで包み込む。
「……富士谷さん、受け止めてくれるか? これを……俺の全部を」
「もちろん……! て言うか、これを断ったら女じゃあ無いね。……カノさんの生きてる証、私に注ぎ込んで」
省9
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