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巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その十 [無断転載禁止]©bbspink.com (118レス)
巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その十 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/
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27: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:33:07.32 ID:MhPQbRqB 尚巳とウィスパーは圭治の家と七緒の家を、それぞれの気分次第で行ったり来たりしている。 二人とも大宇宙家にて志易のいい遊び相手になり、ウィンタース家でも尚巳はフードコートの ウィスパーは看板デザインを任せられるので、お互いにウィンウィンといえる状況だ。 そんな尚巳は今日は七緒宅にいることにした。 「では、だんな様のご主人様を送って参ります」 と、八千代が一礼してランサーエボリューションXのエンジンをかける。 「とーさんはもう帰るぞ、圭治!いい夜過ごせよ!」 「あんた、もう圭治は何度も七緒ちゃんちに泊まってるんだ、いつまでも子供じゃないんだよ!」 茶化す満治と、そんな満治の背中を叩く永良。永良はまだ酔いが回りきってないか…とそう安堵していたが… 「圭治、あたしもそろそろ孫の顔が見たいよ」 「か、母さん、い、一応尚巳とウィスパーが」 「だから実の孫をさ…」 と、圭治に絡んでくる。やはり油断はできなかった。 満治は助手席に、永良は後部座席に座り、ドアを閉めるとランサーの力強く気持ちいい エンジン音が高鳴り、ウィンタース家を後にする。 「じゃああたしも行ってくるねー!ナオミちゃん、今日はあたしたちとお風呂入ろうねー!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/27
28: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:33:36.21 ID:MhPQbRqB 「はーい!」 尚巳が返事した直後に、美鎖もアテンザのエンジンを点火し、野太いエキゾーストサウンドを発しながら八千代の運転するランサーに続く。 米礼姉妹は基本的に子供好きで、七緒や尚巳、ウィスパーと何度も入浴しているし、圭治もこの前までは一緒に入浴していた。 美鎖の方は至って健全な付き合いだが、八千代の方はなにかとえっちな豆知識をひけらかしたり 軽いセクハラ(同性異性問わず)かましたりしてくるので、少なくとも圭治は気が抜けない。 今回米礼姉妹と、つまり八千代とも入浴することになる尚巳のことが圭治は心配になってきた。 圭治は以前は一緒に入ってたと言ったが、主に前述の八千代のセクハラのせいで、最近思春期に入ってきた圭治は気恥ずかしく思うようになり、最近は米礼姉妹と一緒に入浴していない。 「じゃあ、私たちは私の部屋で入りましょっか♪」 「え…?う、うん…」 突然一緒に入浴しようと七緒が言い出したので、圭治はドキリとする。 七緒と一緒に入浴したのも今回がはじめてではないし、夫婦としてそれ以上の行為に及んだこともあるのだが やはり七緒の小学生離れしたボンキュッボンな身体のヌードは健全な男子としてやはり慣れるものではない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/28
29: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:34:35.19 ID:MhPQbRqB ウィンタース家のお風呂は使用人及び来客用の男女別の大浴場と ハローム・百夫妻の部屋にある個室浴場、七緒の部屋にある個室浴場がある。 これも大金持ちだからこそなせる技であろう。 ちなみに米礼姉妹は女性なので当然女湯を使うことになるのだが 子供たちと一緒に入るときも、尚巳、圭治と男児も女湯に一緒に入れていた。 尚巳はなんとも思ってないようだが、圭治はやはり女湯に入っているという 羞恥と背徳感に悩まされたものである。 「ボク見たいグルメ番組あるから美鎖お姉ちゃんの部屋にいるね」 と、尚巳が美鎖の部屋に向かう。表向きは見たいテレビがあると言うことで グルメ番組で料理の知識を得ようという。 それは事実なのだろうが、それ以上にこれから圭治と七緒が一緒に入浴するということで夫婦水入らずの時間を邪魔したくないと気を使ったというのが本音だろう。 ちなみに美鎖と八千代、部屋は姉妹で共同である。これは姉妹仲がよいというバロメーターに他ならない。 事実、米礼姉妹は性格こそ違えど生まれて一度もケンカや仲違いなどしたこともない。 「じゃあ、私達も行きましょっか♪」 「う、うん。ナオ」 七緒が圭治と腕組んで鼻歌鳴らし、二人は七緒の部屋に向かう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/29
30: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:35:13.76 ID:MhPQbRqB 「ナオ、風呂掃除とお湯張りは僕がやっとくから」 「ありがとう、ケイジ♪」 部屋に着くと、圭治は七緒の個室のバスルームの清掃作業を始め、七緒はテレビゲームをプレイして時間を潰す。 今彼女がプレイしているのはR4だ。Dig Racing Teamシナリオをリザードでプレイしている。 こういうところにも彼女のアメ車へのこだわりが見えてくる。 彼女の好みで敢えて最終戦でレックレスでなくキャタラクトが投入されるよう操作している。 ヘビーなボディを巨大なパワーとトルクで引っ張る キャタラクトというクルマのコンセプトに一目惚れしたからだとか。 やはり七緒・ミッチェル・ウィンタースという少女は重量級パワータイプが大好きなのである。 「さて、お湯が張り終わるまで僕は隣で見てるか」 「ええ、見ててね!キャタラクトの雄姿を!!」 と、カムラッドでヘブン・アンド・ヘルを疾走しながらふんすと答える。 後続車のRacing Team Solvalouのカヴァリエーレとは ギリギリの差で一位でゴール…適当にストーリーを読み進めながら セーブ画面まで進めて、セーブを済ませたあと… 「さーて、来るわよー、キャタラクトくんがー♪」 「どんなクルマなんだ…?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/30
31: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:35:42.62 ID:MhPQbRqB 「うふふっきっとびっくりするわよー?」 と、いよいよ新車投入画面へ… 「うわっ!?なんだコレ!?こわっ!!」 これがキャタラクトをはじめて見た圭治の率直な感想だった。 「このデビルカーと言われても信じちゃうようなグロテスクなフォルムがカッコイイのよー♪」 「ホント、一瞬隠しルートかなんかでデビルカーを出したのかと思ったよ!」 本当に嬉しそうな七緒に圭治は突っ込まずにはいられなかった。 そんなこんなでシューティングフープスでロケットスタートを… 「あら、しくじったわ…」 しようとしたが失敗した。 「ナオ、リトライしたら?」 「それだけは私のプライドが許さないわ!」 七緒は女の子なのに「漢に二言はない」を貫く性格であり 失敗してもまたやり直せばいいという考えは、それを他人に強要することこそないけど 自分自身は徹頭徹尾貫いている。 「でもさすがにこのパワー、このトルクの加速力は圧巻ね、しびれるわ〜♪」 七緒の本当に嬉しそうな顔が一瞬エロく見えた圭治は七緒の顔を直視できなかった。 とにかく、七緒の操るキャタラクトは次々とライバルのオーバーカーを追い抜いていっていく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/31
32: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:36:39.70 ID:MhPQbRqB 気が付けばあっという間にRacing Team Solvalouのエスタジの背中が見えてくるポジションにまで辿り着いた。 「このコーナーが勝負の分かれ目ね…えいっ♪」 「おおっ、抜いた!スゴいぞ、ナオ!」 一瞬七緒の「えいっ♪」に悶えそうになったのをこらえつつ、七緒を誉める圭治。 あとは出来うる限りエスタジから距離を引き離すだけだが 相手も相手で必死にキャタラクトに食らいついてくる。 「よし!最終コーナーは曲がったわ!」 「「いっけええぇぇぇぇ!!!!」」 シューティングフープスで繰り広げられたメガスピードバトルはDig Racing Teamの勝利で幕を閉じた。 「あ、僕お湯見てくる」 「あらそう?じゃあ私はメッセージ飛ばさずに待ってるわね」 圭治が風呂のお湯の様子を見に行くと… 「あちゃ、やっちゃった…」 お湯はすでに溢れていた…。とにかく圭治はお湯を止め、蓋を閉める。 一人部屋に付いている個室浴場とはいえ、結構大型で、二人で入る分には十二分に余裕がある。 そんな浴槽を溢れさせてしまった以上、水道代の浪費は痛手だろう。 少なくとも自分ちでやってしまったら確実に永良に怒られるところだったが 金が腐るほど余裕のあるウィンタース家でよかったと思う。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/32
33: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:37:00.01 ID:MhPQbRqB 風呂の準備を済ませたところで… 「うわっロバートさん爆発した!」 「ふふっ、つまりこのストーリーはロバートこそ真の主人公なのよ」 七緒とDig Racing Team編のエピローグ、そして、エンディングを見る…。 「いやー、One more win、この曲調、僕好きだなー」 「ええ、締めくくりとしてぴったりでしょ♪」 七緒がセーブしてPs oneの電源を切る。 「さあ、お風呂入りましょ♪」 「あ、ああ」 これから七緒と一緒に入浴するんだということを改めて認識して 圭治はドキドキでぎこちなく返事した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/33
34: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:37:28.09 ID:MhPQbRqB 脱衣所にて、圭治はさっさと服を脱ぎ去っていく。細身ながらもうっすらと筋肉が見える 特に鍛えてるわけでもスポーツやってるわけでもないのに、極めて健康的な美しさと可愛らしさを持つ身体だ。 「あら?ボクサーショーツなの?こないだまで真っ白なブリーフだったのに」 「そ、それは忘れてよ…」 と、圭治は苦笑し、最後の一枚を脱ぐ。去年までブリーフを履いていたことは黒歴史にしたいようで もうブリーフは全部燃えるゴミの日に出しちゃったらしい。 「な、なに、ナオ?」 「うふっ、かわいいなあって思って」 七緒は圭治のまだ勃起していないおちんちんをしばらく見つめたあと まずはジーンズを脱ぎ、純白のスキャンティが露わになる。 続けてシャツを脱ぎ、ショーツと同じく純白のノンワイヤーのハーフカップブラに包まれた豊満な乳房と くびれの中にうっすらと腹筋が見えるウエストが見える。 そのブラを外し、乳房が…紅梅色の乳首が露わになり、七緒はパンツ一丁になったところで… 「ちょっと、失礼するわね♪」 「わっ、ちょっと!!」 七緒は圭治の肩に豊満なバストを直で押し付け、圭治の両手首を後ろに回し どこから取り出したのかは不明だが、手錠で両手首を固定する。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/34
35: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:38:18.78 ID:MhPQbRqB 「勝手にここ、いじっちゃったら困るから♪」 「うっ…!!」 パンツ一丁の七緒を見て既に痛いくらい勃起した圭治のペニスの先端を、七緒は指でちょんとつつく。 そして七緒は後ろを向く…スキャンティはTバックだった。 よって、乳房と同じく豊満な七緒のヒップにTバックの食い込みというある意味全裸より危険な状況で 圭治の視線は思わず釘付けになる。 「これ、八千代が選んでくれたの♪素敵でしょ」 と、七緒は嬉しそうに言い、圭治は八千代さんの差し金かと納得する…その間に七緒はスキャンティを脱ぎ 一糸纏わぬ姿に…健康美溢れるお尻の割れ目が露わになる。 そして七緒が前を向くと、七緒の陰毛が生えかけのすじが見える。 「?、どうしたの?ぼーっとしちゃって」 と、七緒は膣から咥えていたタンポンを引き抜きながら、圭治に話しかける。 七緒はタンポン派なのだ。 「い、いや…コレ、どういう感覚なのかな?…痛くないのかな?って」 「ありがとう、大丈夫よ、痛くなんかないわ♪じゃあ行きましょ♪」 「う、うん…」 と、七緒の何度見ても見慣れない全裸を見せつけられて勃起した陰茎を 両手の手錠のせいでいじれないでもぞもぞかつむらむらしながら七緒の後についていった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/35
36: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:39:02.75 ID:MhPQbRqB 705小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月) 23:26:12.45ID:1ycXQQUS 「おかゆいところはございませんかー…なーんてね♪」 「あ、ありがとう、ナオ…」 手首が封じられている以上、七緒のなすがままに圭治は身体を洗われている。 「でも、ナオ…今日はナオの誕生日でしょ?むしろ僕がナオを洗ってあげ」 「ありがとう…ケイジの祝いたい気持ちはあの指輪で十二分に伝わったわ」 と、七緒は圭治の耳にキスをする。 「そ・し・て…ケイジそのものがあたしへのプレゼントになるのよっ♪」 「…っっはあぁっ!!」 いきなり七緒に乳首をつまみ上げられ、圭治は驚き半分不意の快感半分に声を上げて身体を痙攣させる。 「まずは泡を流しましょうね〜♪大丈夫よ♪泡よりもっと気持ちいいモノがあるから♪」 と、七緒はノリノリで圭治にお湯をかける。そのとき圭治は、これから地獄を味わうのだなと覚悟した。 「じゃあ、いくわよー」 「っつ…ッ」 ひんやりしたぬるぬるしたものを首筋から胸にかけて垂れ流される。 「このローションは八千代からもらったものでねー♪」 と、ローションを丹念に丹念に圭治の、まずは両腕両脚に刷り込んでいく。また八千代さんかと圭治は内心あきれ… 「塗られたところから敏感になっていっちゃうみたいなの♪」 る暇もなく、七緒の手が圭治の胸に触れ、男の子なので当然ない胸を手でもみもみし始める。 「あっあっ…あああっ…」 それだけで気が狂いそうな感覚に襲われるも、圭治の身体は既に快感として刻まれているので言うことを聞かない。 これも七緒との行為に及んだ際に彼女に散々調教されていった賜物だろう。 「はーい、到着〜♪」 「ぴっ、ぴぎぃぃぃ!!」 とうとう七緒の指が圭治の乳首に到達し、乳首をつまむ、はさむ、転がすなどの愛撫を加えられるたびに圭治は連続で絶頂に達する。 腕、脚、おなか、お尻…とローションは身体のいたるところに垂らされては七緒の手のひらで刷り込まれ、ローションの量にに比例するかのように 圭治の全身は鳥肌が立ちまくり、ビクビクっと痙攣し、喘ぎ声を出す。 それだけ神経が鋭敏になってしまっている証拠だろう。 今の状況、手は手錠で封じられているとはいえ脚は自由なのだから抵抗はできると思われるが、まさか七緒に暴力など振るえないし、手錠の鍵は七緒が持っている。 そしてなにより、七緒の何度もにもわたる調教のおかげで、今味わっている感覚が「気持ちいい」ことなんだと、身体に刻み込まれてしまっている。 「そろそろ…いいかしら?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/36
37: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:39:44.39 ID:MhPQbRqB 「あがっ、な…ナオ!そこはぁっ!!」 とうとう七緒の手がペニスに触れた。包皮を剥かれ 露出した亀頭を指の腹でくりくりといじられ、玉袋をもみもみされ、皮を上下にしごかれる。 「あっ、あっ…もっ出…ッ!!」 「だめよ、まだお・あ・ず・け」 もう少しで射精というところで七緒の手は離され、ペニスはいたずらに痙攣するだけに終わる。 陰茎は「もう出したい」と雄弁に語るように、痛いくらいに硬直し 先端からは夥しいカウパー液が、圭治の涙とともに溢れている。 「もう、そんな顔しないの!可愛がってあげるから…!!」 「っ、たっ!!」 妖艶な笑みを浮かべながら、七緒は圭治をひっくり返し、肛門にローションを垂らす。 「あう…う…」 「じゃあ、いくわね♪」 ぷすっ 「あっ…〜〜〜ッ!!」 七緒の指が圭治の肛門を貫いた。指はローションに助けられ まるでどじょうのようにぬるぬる動き… 「アッ、あ…っ、そっそ、そこぉ!そこぉお!!」 あっという間に前立腺まで辿り着く。 …実は圭治は七緒に掘られたのは今回がはじめてではない。 しかし、肛門に異物感をおぼえる感触はいつまでも慣れないものである。 「あっ…ふあっ、な、な…ナオ…、っつはぁ!!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/37
38: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:40:31.04 ID:MhPQbRqB 「ふふっ、指二本入っちゃったわね♪」 リズミカルに指を動かし、圭治の肛門はかき回され そして人差し指と中指で交互に前立腺を突かれる。 「あっ、んっ、あっ、はっ、はうっ!はあっ!」 時折七緒が圭治のペニスを舐めるのが最も苛んだ。 しごいてはくれず、中途半端に陰茎を刺激されるので 射精したくても出来ず、ただムズムズっとするのみだ。 「なっナオ、おぉぉ、っうはぁあぁあッッッ!!」 圭治は一際高く声を張り上げ、全身をガクガクと震わせて絶頂した。 しかし陰茎はカウパー液が溢れかえり、玉袋まで濡らしているが、射精はしていない。 いわばドライオーガズムというヤツである。 圭治は七緒にドライでイケるように、調教されてしまっている体質なのだ。 「ふうっ、イってるケイジが一番かわいいわ♪」 と、乳首をつついて声をかける。おそらく、これこそが圭治が七緒にかなわない最も大きな理由だろう。 「さて、道具がふたつあります。ひとつは…言わなくてもわかるわよね♪」 一つ目の道具はゆるい弧を描いた針金 その先に親指大の紡錘形のシリコンがくっついている。 ずぷっ 「…っおうっ!」 一つ目の道具は察する間もなく圭治の後孔に吸い込まれていく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/38
39: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:41:00.90 ID:MhPQbRqB 「そしてもうひとつ、ちょっとネットで調べてたら見つけちゃって…うふっ♪」 二つ目の道具は紐のようなものに、メダカ大の薄いガラスのチップが付いている。 「こ、これで…なにすんの…?」 「うふふっ、“穴”はもうひとつ、あ・る・わ・よ・ね?」 「ま、まさか…!!」 「そのまさかよ♪」 つぷっ…!! 「…!!、ぃぃいぎぃぃッ!!」 七緒はチップを、圭治の尿道に挿入した!カウパー汁でトロトロだったおかげで 思ったよりもずっとスムーズに入ってイクも、やはり圭治は痛みで身体を震わせ、目からはまた涙が滲み出す。 「ケイジ、タンポンを入れてたあたしのおまんこが気になっていたんでしょ?どう?これが性器にモノを入れる感覚よ」 「い、いた…痛いよ…!!」 「そう?でも、次第に気持ちよくなってるんじゃないかしら?」 「あ…あっ…あ?…ひうっ!」 しばらくすると、圭治の肛門はひとりでにシリコンを貪るように収縮をはじめ、尿道もチップがこすれるたびに、未知の感覚をおぼえはじめ 圭治は空中を浮遊するかのような感覚を感じはじめる。 「あっ、やあぁああぁあっ、そっ、そこおおぉぉっっ!!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/39
40: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:41:44.71 ID:MhPQbRqB 尿道の“ツボ”にチップが直撃すると、痛みはすぐに裏返るように 快感へとシフトチェンジしていった。 「あっ、そっそんなっあっやだあっ、ああっ!!」 七緒がチップのつながった紐を引っ張り、チップを出し入れすると 圭治はぴくんっぴくんっと身体を跳ね上げ、嬌声をあげる。 「ここも、可愛がってあげるわね♪」 「あっう、ああぁぁ…っ!!」 勃起しきった陰茎を指でなぞるように滑らせたり 亀頭を親指と人差し指で挟んで押しつぶしたり、そこから摩擦を加えたり… しかしおちんちんはチップで塞がれている以上 当然射精はできず、淫らな音を立てながら痙攣させるばかりである。 「お尻、もっと奥までいけるわよね♪」 「ぐっ、ぱ、あはあぁぁああっっ!!!!」 七緒が針金を持ち、シリコンをもっと奥まで突き動かす。 「うひゃっ、かはっあおっ、うわはっ、はがあっああぁああっっ!!」 「見つけたわー、ここが精嚢ってところなのね♪」 七緒が今日はじめて開発する場所に辿り着くと、圭治はますます嬌声をあげた。 「ふふふっ、かーわいー♪そんなにきもちいーのー?」 「がはっ、はがっひゅうう、ひぃぃ、イイィィっッッ!!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/40
41: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:42:36.25 ID:MhPQbRqB 精嚢、それは身体の奥深くに眠る、自分では触ることは決してかなわぬ極秘の器官だ。 七緒がシリコンでその禁断の器官を突くたびに、圭治は塞がれて出したいのに出せない圧迫感 本来触れられることのない場所に触れられている背徳感 それらふたつの要因が快感をより強め、ひゅーひゅー息を荒げながら、渇いた絶頂を繰り返す。 「さて、そろそろ抜いてあげるわ♪」 すぽっ 「あ゛っが、ぁはあぁああぁあッッ!!」 まずはお尻に刺さったシリコンを勢い良く引き抜くと 圭治は腰をカクカクと突き出し、激しくのけぞった。 「うふっ、こうして見ると…ケイジ、セクシーね♪」 全身の鳥肌と汗、ローションにまみれてテカテカ光っている圭治を見て七緒は感想を漏らす。 「次はこっちも抜いてあげる」 「うぅーああーやああはああ…っっ!!」 尿道に入ったチップを…尿道を傷つけないように 七緒はゆっくりと抜いていく…が、そのゆっくりさ加減が焦らしの効果を発揮する。 「…よしっゴールね♪」 ちゅぽんっ 「はっはぎっ、やっあっはっはああぁぁっ!!」 「きゃっ♪」 最早塞ぐものがなくなった圭治の陰茎からは…大量の尿が噴射した。七緒は思いっきり尿にまみれてしまった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/41
42: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:43:15.14 ID:MhPQbRqB 「あっだ、だめっとまらな、あっはっはぐはあぁあぁっッッ!!!!」 「きゃあ♪す…すごいわ♪」 尿がひとしきり出終わると、続けてびゅるっびゅるるっと精液が噴火した。 まるで大砲のように一回一回確実に リズミカルに白い塊が砲火され その精液も七緒にかかる。 「あ…はあっ、はあっ…!!」 射精し終わると、圭治はぐったり倒れこんだ。 「ねっ、性器に何かを入れるってのも気持ちいいでしょ?」 「ああ、意識がトぶかと思ったよ……!な、ナオ、そこ、汚いよ…!!」 さっきの大射精の反動で萎えた圭治のおちんちんを七緒はおいしそうにすする。 「ううん、ケイジに汚いところなんかないわ♪」 「で、でも、精液だけならまだしも…おしっこまで」 「それをひっくるめてケイジの味よ♪」 引き続き圭治のペニスをすする七緒の無邪気な表情を見て 圭治は改めて七緒にかなわないなと思った。 「見て、ケイジ…あたしのおまんこ、こんなにぐしょぐしょ…」 七緒がM字開脚、それだけでも鼻血を吹き出しそうなものだったが さらに指で生えかけのすじをくぱぁと開く… 大粒な七緒のクリトリスはさっきまでの圭治のペニスと同じ様に 痛いくらいに勃起して、膣口からも愛液がしとどに零れ落ちる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/42
43: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:43:50.88 ID:MhPQbRqB 「でも今はローションと精液とおしっこでぬるぬるだもんね…だから私と洗いっこしよ♪」 と、無邪気に微笑みながら圭治の手錠を外す。 「あ、でも勝手におちんちんいじっちゃダメよー?」 と、七緒の剥き出しの女性器を見て再び勃起した 圭治のペニスをつんと指でつついて念を押すように語りかける。 別に逆らって怒らせると怖いとかそういうのではなくて 圭治は七緒を裏切るようなことはしたくない そんな圭治の心理を七緒は巧みに利用しているし たとえ利用されているとわかっていても圭治は七緒を裏切ることはできない。 「ん…ケイジ、いいきもちー…」 「はいよー、おかゆいところはございませんかー?」 と、圭治もさっき七緒に聞かれたところを聞く。 「そうね…そろそろおっぱいを洗ってくれないかしら?」 と、小学5年生にしてFカップを誇る豊満かつカタチのよい乳房を揺らして突きつける。 紅梅色の乳首も丸見えで、非常に扇情的だ。 「ん、あんっきもちいいわっケイジ…」 「ナオ、ホント感度いいな…」 圭治はボディタオルで七緒の乳房をこすり、泡にまみれた手のひらでおっぱい全体を優しくもみほぐす。 実に質量のある心地よい感触…男にとってはまさに夢心地だ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/43
44: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:44:23.78 ID:MhPQbRqB 「うふっ、私が圭治を味付けしてるように、私も圭治に味付けされたのよ…」 「め、めんぼくない…」 「もうっ謝らないでよ!これでも私、ほめてるのよ!」 「むぎゅっ!むーっ苦しーっ!!」 七緒にハグされ、圭治の顔面は巨大な乳房に包み込まれる。嬉しい柔らかさに包まれる反面 七緒の身体能力は小学生にして、18歳未満で自動車免許を取るための 厳しいスポーツテストに合格するほど優れているのでかかる圧力も相当なもので、苦しいのも事実である。 「…あら?ごめんなさいね、興奮しちゃって…」 「い、いや、いいよいいよ…」 圭治は軽く鼻血を出した。ペニスは相変わらず上向きに硬直している。 バスト、脇の下、おなか、脚、腰、お尻…と洗っていき、圭治も七緒に陰茎を覗く身体の隅々まで洗っていく…。 「じゃあ最後に、ここ、洗って♪」 と、再び七緒はM字開脚し、こんどは開かないで生えかけの陰毛に覆われたすじをさらす。 覚悟を決めた圭治は七緒の女陰に手を伸ばす。 「んっ、そこっ敏感だから…」 「あっ、ご、ごめん…」 すじを開いて萎えたクリトリスを洗おうとしたとき 陰核包皮を剥いて陰核亀頭をタオルでこすったら、痛い思いをさせてしまったことを詫びる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/44
45: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:44:53.58 ID:MhPQbRqB 「こ、これなら…どう?」 「んっそうよ、その調子…」 指で陰核亀頭を雁首まで泡立てると、七緒は気持ちよさそうにリラックスし 萎えていたクリトリスはあっという間に弾力を取り戻し、ツンと上を向き始める。 「そろそろ、いいかな?」 「…っ、いたっ!」 「わっごめんっ!」 「うん、ちょっと早かったかも…」 乾いて間もなかったすじに指を入れたことがまずかったようだ。 「じゃあ…ここは…」 つぷっ 「…っ、はあんっ!」 七緒のアナルに指を入れてみる。さっき膣口を濡らした愛液が肛門まで垂れて 適度に濡れていたため、案外すんなり入ったようだ。 「大丈夫?ナオ、痛くない?」 「もっもっと奥に進めて…ッ!!」 七緒の指示通り、圭治はもっと指を進めて七緒のアナルを犯していく。 指でぐにっぐにっと押すたびに七緒は悩ましい声をあげる。 「んっ、はあぁあ、あああんっ!!」 肛門の奥深くまで指を突き進めると、七緒は腰を跳ねて快感に仰け反った。 イったことは、すでに膣口から蜜のように愛液を溢れさせている様子が雄弁に物語っている。 「…もう、いいよね…?」 「んっ」 と、膣内に指を入れる。濡れに濡れたおかげでさっきとは段違いにスムーズに入ってく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/45
46: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi [] 2018/09/12(水) 09:45:42.69 ID:MhPQbRqB 「あっ…おっぱいも…うんっクリトリスも…いじって…!!」 息を荒げて悩ましげな声をあげる七緒を見て、脳味噌がとろけそうな感覚に蝕まれながらも、圭治は空いた左手で七緒の乳房を 膣内に指を入れている右手の親指でクリトリスを生えかけの陰毛ごと弄りながら、膣内を引き続き愛撫する。 「あはぁああっ!そっそこっそこおおぉっ!!」 膣内のザラザラしたクルミ大のものを押すと、七緒はよりいっそう反応する。どうやらGスポットに刺さったらしい。 そのGスポットを押すたびに七緒は嬌声をあげて仰け反り、愛液はますますしとどに溢れる。 「け、ケイジ、いっちゃ、イッちゃううううぅぅぅうう!!!!」 とうとう七緒は爆ぜて、尿道口からは尿とも愛液ともつかぬ液体を一発勢いよく噴出した。これは潮吹き、女性の射精と言われるものだ。 「あっ、わ、私、まだ、イったばか、あんっああっあああんっ!!」 乳房を左右交互に揉み、乳首を押したり捻ったりしながらGスポットとクリトリスを交互に指圧を加えていくと 七緒はぷしゅっ!ぷしゅっ!と 一発、また一発潮を吹いていき やがて七緒はさっきの圭治のようにくたっと腰を落とし、転がり込んだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536705896/46
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