[過去ログ] 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その十 [無断転載禁止]©bbspink.com (118レス)
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28: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:33 ID:MhPQbRqB(27/59) AAS
「はーい!」
尚巳が返事した直後に、美鎖もアテンザのエンジンを点火し、野太いエキゾーストサウンドを発しながら八千代の運転するランサーに続く。
米礼姉妹は基本的に子供好きで、七緒や尚巳、ウィスパーと何度も入浴しているし、圭治もこの前までは一緒に入浴していた。
美鎖の方は至って健全な付き合いだが、八千代の方はなにかとえっちな豆知識をひけらかしたり
軽いセクハラ(同性異性問わず)かましたりしてくるので、少なくとも圭治は気が抜けない。
今回米礼姉妹と、つまり八千代とも入浴することになる尚巳のことが圭治は心配になってきた。
圭治は以前は一緒に入ってたと言ったが、主に前述の八千代のセクハラのせいで、最近思春期に入ってきた圭治は気恥ずかしく思うようになり、最近は米礼姉妹と一緒に入浴していない。
「じゃあ、私たちは私の部屋で入りましょっか♪」
「え…?う、うん…」
突然一緒に入浴しようと七緒が言い出したので、圭治はドキリとする。
省2
29: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:34 ID:MhPQbRqB(28/59) AAS
ウィンタース家のお風呂は使用人及び来客用の男女別の大浴場と
ハローム・百夫妻の部屋にある個室浴場、七緒の部屋にある個室浴場がある。
これも大金持ちだからこそなせる技であろう。
ちなみに米礼姉妹は女性なので当然女湯を使うことになるのだが
子供たちと一緒に入るときも、尚巳、圭治と男児も女湯に一緒に入れていた。
尚巳はなんとも思ってないようだが、圭治はやはり女湯に入っているという
羞恥と背徳感に悩まされたものである。
「ボク見たいグルメ番組あるから美鎖お姉ちゃんの部屋にいるね」
と、尚巳が美鎖の部屋に向かう。表向きは見たいテレビがあると言うことで
グルメ番組で料理の知識を得ようという。
省6
30: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:35 ID:MhPQbRqB(29/59) AAS
「ナオ、風呂掃除とお湯張りは僕がやっとくから」
「ありがとう、ケイジ♪」
部屋に着くと、圭治は七緒の個室のバスルームの清掃作業を始め、七緒はテレビゲームをプレイして時間を潰す。
今彼女がプレイしているのはR4だ。Dig Racing Teamシナリオをリザードでプレイしている。
こういうところにも彼女のアメ車へのこだわりが見えてくる。
彼女の好みで敢えて最終戦でレックレスでなくキャタラクトが投入されるよう操作している。
ヘビーなボディを巨大なパワーとトルクで引っ張る
キャタラクトというクルマのコンセプトに一目惚れしたからだとか。
やはり七緒・ミッチェル・ウィンタースという少女は重量級パワータイプが大好きなのである。
「さて、お湯が張り終わるまで僕は隣で見てるか」
省7
31: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:35 ID:MhPQbRqB(30/59) AAS
「うふふっきっとびっくりするわよー?」
と、いよいよ新車投入画面へ…
「うわっ!?なんだコレ!?こわっ!!」
これがキャタラクトをはじめて見た圭治の率直な感想だった。
「このデビルカーと言われても信じちゃうようなグロテスクなフォルムがカッコイイのよー♪」
「ホント、一瞬隠しルートかなんかでデビルカーを出したのかと思ったよ!」
本当に嬉しそうな七緒に圭治は突っ込まずにはいられなかった。
そんなこんなでシューティングフープスでロケットスタートを…
「あら、しくじったわ…」
しようとしたが失敗した。
省8
32: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:36 ID:MhPQbRqB(31/59) AAS
気が付けばあっという間にRacing Team Solvalouのエスタジの背中が見えてくるポジションにまで辿り着いた。
「このコーナーが勝負の分かれ目ね…えいっ♪」
「おおっ、抜いた!スゴいぞ、ナオ!」
一瞬七緒の「えいっ♪」に悶えそうになったのをこらえつつ、七緒を誉める圭治。
あとは出来うる限りエスタジから距離を引き離すだけだが
相手も相手で必死にキャタラクトに食らいついてくる。
「よし!最終コーナーは曲がったわ!」
「「いっけええぇぇぇぇ!!!!」」
シューティングフープスで繰り広げられたメガスピードバトルはDig Racing Teamの勝利で幕を閉じた。
「あ、僕お湯見てくる」
省8
33: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:37 ID:MhPQbRqB(32/59) AAS
風呂の準備を済ませたところで…
「うわっロバートさん爆発した!」
「ふふっ、つまりこのストーリーはロバートこそ真の主人公なのよ」
七緒とDig Racing Team編のエピローグ、そして、エンディングを見る…。
「いやー、One more win、この曲調、僕好きだなー」
「ええ、締めくくりとしてぴったりでしょ♪」
七緒がセーブしてPs oneの電源を切る。
「さあ、お風呂入りましょ♪」
「あ、ああ」
これから七緒と一緒に入浴するんだということを改めて認識して
省1
34: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:37 ID:MhPQbRqB(33/59) AAS
脱衣所にて、圭治はさっさと服を脱ぎ去っていく。細身ながらもうっすらと筋肉が見える
特に鍛えてるわけでもスポーツやってるわけでもないのに、極めて健康的な美しさと可愛らしさを持つ身体だ。
「あら?ボクサーショーツなの?こないだまで真っ白なブリーフだったのに」
「そ、それは忘れてよ…」
と、圭治は苦笑し、最後の一枚を脱ぐ。去年までブリーフを履いていたことは黒歴史にしたいようで
もうブリーフは全部燃えるゴミの日に出しちゃったらしい。
「な、なに、ナオ?」
「うふっ、かわいいなあって思って」
七緒は圭治のまだ勃起していないおちんちんをしばらく見つめたあと
まずはジーンズを脱ぎ、純白のスキャンティが露わになる。
省7
35: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:38 ID:MhPQbRqB(34/59) AAS
「勝手にここ、いじっちゃったら困るから♪」
「うっ…!!」
パンツ一丁の七緒を見て既に痛いくらい勃起した圭治のペニスの先端を、七緒は指でちょんとつつく。
そして七緒は後ろを向く…スキャンティはTバックだった。
よって、乳房と同じく豊満な七緒のヒップにTバックの食い込みというある意味全裸より危険な状況で
圭治の視線は思わず釘付けになる。
「これ、八千代が選んでくれたの♪素敵でしょ」
と、七緒は嬉しそうに言い、圭治は八千代さんの差し金かと納得する…その間に七緒はスキャンティを脱ぎ
一糸纏わぬ姿に…健康美溢れるお尻の割れ目が露わになる。
そして七緒が前を向くと、七緒の陰毛が生えかけのすじが見える。
省8
36: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:39 ID:MhPQbRqB(35/59) AAS
705小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月) 23:26:12.45ID:1ycXQQUS
「おかゆいところはございませんかー…なーんてね♪」
「あ、ありがとう、ナオ…」
手首が封じられている以上、七緒のなすがままに圭治は身体を洗われている。
「でも、ナオ…今日はナオの誕生日でしょ?むしろ僕がナオを洗ってあげ」
「ありがとう…ケイジの祝いたい気持ちはあの指輪で十二分に伝わったわ」
と、七緒は圭治の耳にキスをする。
「そ・し・て…ケイジそのものがあたしへのプレゼントになるのよっ♪」
「…っっはあぁっ!!」
いきなり七緒に乳首をつまみ上げられ、圭治は驚き半分不意の快感半分に声を上げて身体を痙攣させる。
省21
37: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:39 ID:MhPQbRqB(36/59) AAS
「あがっ、な…ナオ!そこはぁっ!!」
とうとう七緒の手がペニスに触れた。包皮を剥かれ
露出した亀頭を指の腹でくりくりといじられ、玉袋をもみもみされ、皮を上下にしごかれる。
「あっ、あっ…もっ出…ッ!!」
「だめよ、まだお・あ・ず・け」
もう少しで射精というところで七緒の手は離され、ペニスはいたずらに痙攣するだけに終わる。
陰茎は「もう出したい」と雄弁に語るように、痛いくらいに硬直し
先端からは夥しいカウパー液が、圭治の涙とともに溢れている。
「もう、そんな顔しないの!可愛がってあげるから…!!」
「っ、たっ!!」
省12
38: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:40 ID:MhPQbRqB(37/59) AAS
「ふふっ、指二本入っちゃったわね♪」
リズミカルに指を動かし、圭治の肛門はかき回され
そして人差し指と中指で交互に前立腺を突かれる。
「あっ、んっ、あっ、はっ、はうっ!はあっ!」
時折七緒が圭治のペニスを舐めるのが最も苛んだ。
しごいてはくれず、中途半端に陰茎を刺激されるので
射精したくても出来ず、ただムズムズっとするのみだ。
「なっナオ、おぉぉ、っうはぁあぁあッッッ!!」
圭治は一際高く声を張り上げ、全身をガクガクと震わせて絶頂した。
しかし陰茎はカウパー液が溢れかえり、玉袋まで濡らしているが、射精はしていない。
省10
39: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:41 ID:MhPQbRqB(38/59) AAS
「そしてもうひとつ、ちょっとネットで調べてたら見つけちゃって…うふっ♪」
二つ目の道具は紐のようなものに、メダカ大の薄いガラスのチップが付いている。
「こ、これで…なにすんの…?」
「うふふっ、“穴”はもうひとつ、あ・る・わ・よ・ね?」
「ま、まさか…!!」
「そのまさかよ♪」
つぷっ…!!
「…!!、ぃぃいぎぃぃッ!!」
七緒はチップを、圭治の尿道に挿入した!カウパー汁でトロトロだったおかげで
思ったよりもずっとスムーズに入ってイクも、やはり圭治は痛みで身体を震わせ、目からはまた涙が滲み出す。
省7
40: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:41 ID:MhPQbRqB(39/59) AAS
尿道の“ツボ”にチップが直撃すると、痛みはすぐに裏返るように
快感へとシフトチェンジしていった。
「あっ、そっそんなっあっやだあっ、ああっ!!」
七緒がチップのつながった紐を引っ張り、チップを出し入れすると
圭治はぴくんっぴくんっと身体を跳ね上げ、嬌声をあげる。
「ここも、可愛がってあげるわね♪」
「あっう、ああぁぁ…っ!!」
勃起しきった陰茎を指でなぞるように滑らせたり
亀頭を親指と人差し指で挟んで押しつぶしたり、そこから摩擦を加えたり…
しかしおちんちんはチップで塞がれている以上
省9
41: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:42 ID:MhPQbRqB(40/59) AAS
精嚢、それは身体の奥深くに眠る、自分では触ることは決してかなわぬ極秘の器官だ。
七緒がシリコンでその禁断の器官を突くたびに、圭治は塞がれて出したいのに出せない圧迫感
本来触れられることのない場所に触れられている背徳感
それらふたつの要因が快感をより強め、ひゅーひゅー息を荒げながら、渇いた絶頂を繰り返す。
「さて、そろそろ抜いてあげるわ♪」
すぽっ
「あ゛っが、ぁはあぁああぁあッッ!!」
まずはお尻に刺さったシリコンを勢い良く引き抜くと
圭治は腰をカクカクと突き出し、激しくのけぞった。
「うふっ、こうして見ると…ケイジ、セクシーね♪」
省10
42: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:43 ID:MhPQbRqB(41/59) AAS
「あっだ、だめっとまらな、あっはっはぐはあぁあぁっッッ!!!!」
「きゃあ♪す…すごいわ♪」
尿がひとしきり出終わると、続けてびゅるっびゅるるっと精液が噴火した。
まるで大砲のように一回一回確実に リズミカルに白い塊が砲火され
その精液も七緒にかかる。
「あ…はあっ、はあっ…!!」
射精し終わると、圭治はぐったり倒れこんだ。
「ねっ、性器に何かを入れるってのも気持ちいいでしょ?」
「ああ、意識がトぶかと思ったよ……!な、ナオ、そこ、汚いよ…!!」
さっきの大射精の反動で萎えた圭治のおちんちんを七緒はおいしそうにすする。
省10
43: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:43 ID:MhPQbRqB(42/59) AAS
「でも今はローションと精液とおしっこでぬるぬるだもんね…だから私と洗いっこしよ♪」
と、無邪気に微笑みながら圭治の手錠を外す。
「あ、でも勝手におちんちんいじっちゃダメよー?」
と、七緒の剥き出しの女性器を見て再び勃起した
圭治のペニスをつんと指でつついて念を押すように語りかける。
別に逆らって怒らせると怖いとかそういうのではなくて
圭治は七緒を裏切るようなことはしたくない
そんな圭治の心理を七緒は巧みに利用しているし
たとえ利用されているとわかっていても圭治は七緒を裏切ることはできない。
「ん…ケイジ、いいきもちー…」
省9
44: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:44 ID:MhPQbRqB(43/59) AAS
「うふっ、私が圭治を味付けしてるように、私も圭治に味付けされたのよ…」
「め、めんぼくない…」
「もうっ謝らないでよ!これでも私、ほめてるのよ!」
「むぎゅっ!むーっ苦しーっ!!」
七緒にハグされ、圭治の顔面は巨大な乳房に包み込まれる。嬉しい柔らかさに包まれる反面
七緒の身体能力は小学生にして、18歳未満で自動車免許を取るための
厳しいスポーツテストに合格するほど優れているのでかかる圧力も相当なもので、苦しいのも事実である。
「…あら?ごめんなさいね、興奮しちゃって…」
「い、いや、いいよいいよ…」
圭治は軽く鼻血を出した。ペニスは相変わらず上向きに硬直している。
省8
45: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:44 ID:MhPQbRqB(44/59) AAS
「こ、これなら…どう?」
「んっそうよ、その調子…」
指で陰核亀頭を雁首まで泡立てると、七緒は気持ちよさそうにリラックスし
萎えていたクリトリスはあっという間に弾力を取り戻し、ツンと上を向き始める。
「そろそろ、いいかな?」
「…っ、いたっ!」
「わっごめんっ!」
「うん、ちょっと早かったかも…」
乾いて間もなかったすじに指を入れたことがまずかったようだ。
「じゃあ…ここは…」
省14
46: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:45 ID:MhPQbRqB(45/59) AAS
「あっ…おっぱいも…うんっクリトリスも…いじって…!!」
息を荒げて悩ましげな声をあげる七緒を見て、脳味噌がとろけそうな感覚に蝕まれながらも、圭治は空いた左手で七緒の乳房を
膣内に指を入れている右手の親指でクリトリスを生えかけの陰毛ごと弄りながら、膣内を引き続き愛撫する。
「あはぁああっ!そっそこっそこおおぉっ!!」
膣内のザラザラしたクルミ大のものを押すと、七緒はよりいっそう反応する。どうやらGスポットに刺さったらしい。
そのGスポットを押すたびに七緒は嬌声をあげて仰け反り、愛液はますますしとどに溢れる。
「け、ケイジ、いっちゃ、イッちゃううううぅぅぅうう!!!!」
とうとう七緒は爆ぜて、尿道口からは尿とも愛液ともつかぬ液体を一発勢いよく噴出した。これは潮吹き、女性の射精と言われるものだ。
「あっ、わ、私、まだ、イったばか、あんっああっあああんっ!!」
乳房を左右交互に揉み、乳首を押したり捻ったりしながらGスポットとクリトリスを交互に指圧を加えていくと
省2
47: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/12(水)09:46 ID:MhPQbRqB(46/59) AAS
ごろんと動物が降参したようなポーズで、おなかやおへそはもちろん、しとどに愛液が零れ落ち
潮にまみれた尿道口と膣口、さらにはお尻の穴まで丸見えになっており、圭治はまた鼻血が出そうな思いをした。
「ケイジ、寝っ転がって♪」
「え…?う、うん」
圭治は七緒に言われたとおり大の字になるように仰向けに寝っ転がると、七緒が圭治に跨がるような位置で移動する。
シックスナインだ。お互いに性器がよく見える体勢で、圭治はますますペニスを硬くさせていった。
「えいっ♪」
「ふわあっ?!」
「うっふっふー♪私のおっぱい、気持ちいいでしょ♪」
圭治のペニスは七緒の豊かな乳房に挟まれ包まれる。パイズリだ。
省8
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